観光地鎌倉

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観光地・鎌倉[編集 | ソースを編集]

鶴岡八幡宮へと続く若宮大路
  1. 大仏が有る。近隣市町村の小学校の遠足の目的地となっている。
    • 有事の際には立って戦闘に加わる。
      • 時々奈良の大仏とスパーリングをするらしい。
        • 鎌倉大仏は内部に入れる事が唯一の売り。
          • 大仏はあまりに身近すぎて市民の3人に一人は見たことがない
            • 東京人で東京タワーに登ったことがない人がいたりするのと似ている。
            • 大阪人だが、近くにある奈良の大仏は見たような覚えがないのに鎌倉の大仏は鮮明に覚えている。
          • 入場料は20円(だったはず)
            • 今は200円だ
          • 内部はがらんどうなので柏手を打つと響く。だからといっておもしろいもんでもないですが。
    • 高徳院の大仏(=長谷の大仏=鎌倉大仏)は大船観音と向き合っているらしい。
      • 実はデキている。
    • ライバルは奈良の大仏。こっちのも出来た当初は黄金で立派な大仏殿があったそうだが・・・。
    • NHKですら、事前許可なくカメラを大仏様の境内に入れられない。他寺院の仏様同様、魂を一旦抜いてからでないと撮影できないので。
  2. 小町通りなどで呼び込みをしている人力車は、ほぼ間違いなくTVで紹介されていた有名なおじさんの会社ではない。彼がTVで紹介されてから急に現れた会社だ。どっか他の観光地でも同じことをしているらしい。
    • 客引きをするのがえびす屋。しないのが有風亭。
  3. 武器屋がある。しかも鎌倉の大仏のすぐそば。
    • しかも聖剣エクスカリバーや、るろうに剣心のアレやベルセルクのアレまで売っている
      • 最近ワンピースの某剣士の刀も並んでいた。
        • 「ワンピースの某剣士」って、ワンピースを着て女装した剣士?
          • ぽっ。
      • とにかく店のサイトを見て、その鎌倉らしからぬカオスっぷりを見て下さい。
        • そこのギャラリーページにはエクスカリバー繋がりで某社長のセイバー絵、某漫画家の錬金術師が載ってたりとやたら豪華。
    • RPGやファンタジー好きには有名な武器が盛りだくさん。装備して外を歩くと間違いなく警察に呼び止められる。
      • 普通に生きてたら、レプリカとは言えモーニングスターとかガントレットとかハルバードとか、一生見ることがないよな。
    • 店長がそういう武器マニアらしい。店員はかなりアグレッシブで、眺めてると盛んにセールスしてくる。
      • 普通のおばちゃんが「どれがいいの?手に持ってみますか?菊一文字ね。」なんて言ってくる。ある意味恐怖。
        • 買わないとバイオレンスジャックの持っていたジャックナイフで、一刀両断にされる。
    • 映画「ロードオブザリング」の関係者が、来店したことがある。
  4. 神奈川県民にとって、古都と言えば鎌倉
    • 鎌倉といえば切通し。しかし実際に切通しを通ったことが有る人は少ない。
      • 亀ヶ谷坂・化粧坂あたりは比較的散策ルートに含まれやすいと思われる。
    • 夜の亀ヶ谷坂を歩いたまじ怖いから。(肝試しには最適)
  5. やはりお土産はハトサブレー?
    • 鳩サブレはお土産としてだけではなく、地元民の日常のおやつとしても食べられる。
    • 気が付いたら鎌倉発祥「鳩サブレー」も東京名物に・・・
    • 「鎌倉カスター」は??
      • 「鎌倉カスター」は生菓子なので保存性の面から、お土産としては鳩サブレに比べ圧倒的に不利。
        • 10袋まとめ買いすると、胃薬をくれる。「カスター10」って・・・
          • まとめ買いしたけどもらえなかった。
    • 北鎌倉松花堂の「あがり羊羹」も隠れた一品。
      • 「いっぴん」なら「逸品」(のほうがこの話題なら適切)。「ひとしな」ならスマソ。
        • 「イチモツ」なら(ry
    • 食べ物以外のお土産なら、鎌倉彫かな?
  6. お年寄り達が観光に来て、民家の軒先の花を勝手に持っていくことで問題になったことがある。
    • リュックのおばちゃんと呼びます。(家族と友達の間では)
    • ふと気がつくと、縁側や庭に知らないお年寄りが腰掛けてオニギリを食べていたりする。
      • うちの庭のベンチにも、観光客が入り込んでくつろいでいたぞ。(鎌倉山)
    • それはあからさまに家宅侵入になる。
    • 名古屋で新装開店の花輪の花を持っていく風習があるが、これとは全然違う。
  7. 観光客の車で土日はいつも大渋滞。対策のために七里ガ浜に車を集めて江ノ電で観光をさせようとしているが、そもそも七里ガ浜に行く国道134号が神奈川でも1・2を争う渋滞の名所なので、あまりありがたくない…。
    • 逗子に車を止めて横須賀線で鎌倉を目指すのが意外にオススメ。横横道路の逗子ICからも近いのでアクセスもスムーズ。
    • でも電車余りでてない。てか15分ぐらい待つ。そのくせ3分後にまた電車がでるからムカツク。
      • 逗子からも、鎌倉からもけっこう出てるよ。てか、3分に1本出ている山手線が異常なの。
  8. アジサイを見るために1時間以上待たなければいけない寺がある。ネズミの国ですかここは。
    • 基本的に鎌倉は町全体がアジサイ名所。散策していればそこかしこに咲いてるので、そこまでして見る必要は無い。
  9. 江ノ電がいつ乗っても観光客で混雑している。
    • 江ノ電を通学で使う子供達はそんな観光客を冷ややかな目で見ている。そんな彼らの口癖は「海はもう毎日見てるから見飽きた」
      • 毎日海を見て暮らしているけど、飽きないね。かわいそうに。
    • 「江ノ電に乗るとき横入りをする学生がいるので困っている」という苦情がきたことがある。
      • はっきり言って横入りをするのは大体がオバサンである。
        • ちなみに「横入り」は神奈川地区の方言らすい。意外と他県では通用しないんで注意!
        • 元東京人ですが、彼の地でも当たり前のように通用していましたが・・。
    • 江ノ電沿線には鎌倉・七里ガ浜と県内でもトップクラスの県立高校が・・・。
      • 実は大船も七里ガ浜とほぼ同じレベル。最近は抜かしたとか。まぁ江ノ電沿線じゃないけどね・・・。
      • 私立女子校も、湘南白百合学園小学校〜高等学校が有り、中&高は神奈川女子中御三家に次ぐレベル。
    • 小学校5年の遠足で、ただでさえ混雑している江ノ電に児童3クラス全員がひとつの編成に押し込まれ、一般客ともども窒息しそうになった(元横浜市民)
    • 江ノ電関係者は地元民に頭が上がらず、観光客に八つ当たりする。
    • 混雑している江ノ電の車内で、「キス」をしているカップルがいた。
    • なぜか関西人の観光客が多い。切符売り場で買い方がわからず連れとボケとツッコミをやっている。
  10. 鶴岡八幡宮の参道で結婚式をやると、観光客のさらし者になる。
    • 周りには「なんでこんな所で…」という微妙な空気が流れている。
    • 参道右手に「鎌倉軒」って中華屋がある。なぜバチがあたらない?あんなマズいもの人様にだしておいて?
    • 観光客からの「祝福のまなざし」に耐えることもさることながら、挙式前に、鶴岡八幡宮での説明会に出席しなければならないのも、新郎新婦としては大変だ。
    • 遠方から鶴岡八幡宮に来る観光客の過半数は、事前に鶴岡市に行って挫折した経験を持っている。
      • 鶴岡八幡宮がなんで有名なのかをわかっていれば鎌倉であることはわかるはず。なんぼなんでも過半数とかありえへんわ。
        • 実は俺がそうだった。みんなもそうかと思ってたが俺だけだったか。
  11. ハイキング・コースは天園コースも源氏山コースもかなりハードで、ファミリー向けとは言い難し。
    • 地元の保育園児にとっては、ただのお散歩コース。
    • 来たるべき津波に備えて、日頃から足腰を鍛えている。
      • 津波の際は預言者が現れて、海の真ん中を開けてくれるので、心配ご無用。
        • でも海を割るためには太刀を一振り犠牲にしなくては。
    • 卒園遠足で10km近く歩く。保護者の脱落者続出。外部からの転園児は着いて来られないであろう。
      • 「フル・メタル・ジャケット」の原点である。
  12. 夏になると週末ごとに知人が遊びに来ている
    • 対して仲良くない会社の人間が、花火大会の宴会の輪の中にいたりする。
    • 冬なんて呼んだって来ないくせに
    • クルーザーでやって来た友人には心底驚いた!・・・停めるトコないんですけど・・・(由比ガ浜在住)
      • 上陸用舟艇で稲村ヶ崎を強襲するのが漢。