豊橋鉄道

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豊橋鉄道(企業)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 無論、ここも名鉄グループ。
    • 駅の案内表示のフォントや、新豊橋の放送設備など、至る所で名鉄と共通の物を使っている。
      • 実際、渥美線は名鉄の一路線だった時期があるし。
  2. 性格の違う幾つかの路線を持っていてミニ名鉄のよう・・・だった。
  3. 社章は4つと4つでトヨハシを表現したものである。
  4. 実は、近鉄と直通運転をしていたことがある。

東田本線(市内線)の噂[編集 | ソースを編集]

ほっトラム
井原の急カーブを曲がり中
井原の急カーブを曲がるブラックサンダーラッピングのモ3200
元都電のモ3500(運動公園前電停にて)。
  1. 夏になると夕方から車内はビアガーデンになる。市街をグルッと回りながらのビールは格別。
    • そして冬は「おでんしゃ」になる。
      • 2008年より「ボジョ電」なるものも登場
        • 電車内で解禁されたばっかのボジョレーを飲み明かすイベント電車・・・。まあネタにはなる。
  2. 豊橋市内を走る軌道線は、岡山電気軌道に次ぐ路線の短さを誇る。
  3. とはいえ、1980年代に入って設置された井原─運動公園前は、富山港線→富山ライトレールなどの転換路線を除いては、現在のところ最新の路面電車路線である。
    • 富山ライトレールには新規建設路線もあるのですが。
    • 富山地方鉄道市内線の環状線が現在では最新路線に。まあライトレールと市内線つなぐとまた変わるだろうが。
  4. 1998年にJR豊橋駅の改築に合わせて約150m路線延長。国内でも約15年ぶりの路面電車の路線延長らしい。あと2005年に駅前駅と新川駅の間に駅前大通駅が追加。
  5. 路面電車の方に日本一急なカーブがある。
    • 「井原の急カーブ」ね。これのせいで800形も新型低床車も運動公園へは入れない。
      • 800形は改造を受けて2017年4月より運動公園前に入るようになりました。
    • 2008年12月19日に営業運転開始した最新型低床電車T1000形「ほっトラム」もこのカーブを曲がれない。
    • 半径11m。軌道線の限界に挑戦したような気がしてならない。
      • 地方都市であること+その道が特にメインストリートな訳でもないから。
    • 半径を広いカーブに改修することは事実上不可能。道が狭いのと(片側1車線)交通量が多く通行止にしての大工事ができない。
    • この急カーブを目当てに豊橋に来る乗り鉄も少なくない・・・かも?
      • 実際乗ってみたら、あんまり感慨がわかないというか実感がなかったから、あまり観光客誘致には使えないかも・・・(小声)
  6. 隣の県路面電車は廃止されたのに…車社会愛知ではがんばっているほう。
    • そこの電車も走ってる。新車も導入されたし(しかもLRV)、イベント電車も走らせてるし。
    • ここが頑張っているのを見ると、どうして親会社は岐阜の路面電車を残せなかったのかと思う。
      • そりゃ、あっちが「愛する」っていう概念があまり見られなかったからな。
        • 車に思いっきりナメられてたからな。あっちは。
          • ついでに岐阜市長にも思いっきりナメられてた。
      • でも結果的に尾張にはない三河だけの文化になった。
  7. 市電は名鉄の中古が走っているが、モ780は全車両が見事にラッピングされてしまった。
    • 前の表示も「ワンマン」の下にあった種別が真っ黒に消されていた。
      • 名鉄の名残はほとんどない。
    • 名鉄の中古の他に何故か都電の中古もいたりする。
  8. 市電は右折車が線路の中まで占領するため、なかなか進めず、ダイヤが乱れることも多いみたい。
  9. 市電は新川と西八町と東八町(東八町は駅前行を除く)の交差点では青になっても進めない。
    • 黄色の矢印でしか進めない。
  10. 市電の東田電停はホームがない。
    • 「お降りの際は自動車にご注意ください」という注意を促す自動放送が入る。
      • 降りる人がいれば運転手も注意を促している。
        • 昔は競輪場前もそうだった。
          • でも、人身事故の話は聴いたことがない。
      • 「注意しろ」ってレベルじゃないぞ。・・・まあ駅が1号線との並走区間にある訳じゃないからいいけど。
        • 市電走ってる県道4号も意外と交通量多くないか?10数年前豊橋に住んでた頃、4号沿いに住んでていつも車が多かった記憶があるんだが。
  11. ズバリ「駅前」という電停がある。
    • ちなみに豊橋駅前にあります。
  12. いつの間にか車内メロディが流れるようになっていた。
  13. 「ほっとらむ」導入前まで、開業時以来、自社発車が無かった。
  14. このような官民協力の姿勢は、名鉄や岡山電気軌道を含めた他事業者が羨んでいるほどである。
    • そのため岡電とは「路面電車を通じて互いの地域活性化に貢献する」姉妹縁組を締結するに至った。
  15. いつの間にか合成音声による日本語+英語放送が流れるようになった。
  16. 上記の通り、800形が井原の急カーブに対応して使い勝手が良くなったので、福井鉄道でニート化している生き別れの仲間を持って来ることになった。
  • 本線
    • 駅前 - 駅前大通 - 新川 - 札木 - 市役所前 - 豊橋公園前 - 東八町 - 前畑 - 東田坂上 - 東田 - 競輪場前 - 井原 - 赤岩口
  • 支線
    • (駅前方面) - 井原 - 運動公園前

渥美線の噂[編集 | ソースを編集]

あれ?前にどこかでお会いしました?
  1. 鉄道線(渥美線)はジリ貧状態だったのが、15分おきの頻発戦略に切り替えたところ奇跡の復活。「本数を増やせば客も増える」ことを見事に証明した。
    • 一時期12分おきにしたが、ダイヤに余裕が無くなって遅れまくったため15分おきに戻した。
    • 比較的近くにある遠州鉄道がモデルになったのでは?
      • 遠鉄をモデルにする辺り、遠州と東三河の関係が頷ける。まあ良い事だとは思うに。
        • そんな理由なわけがない。むしろ大株主が共通だという理由のほうがまだ信憑性がある。(遠鉄の大株主は名鉄)
          • それこそありえんな。そもそも遠鉄の株を名鉄が保有しているのは敵対的買収をしようとした名残だし、筆頭ですらない。そもそも1%少々で大株主って…
        • 繋がりが濃い地域なので必然的に似てくるのでは
  2. 新豊橋駅を西(新幹線側)へ移設中。
    • これが出来たら今度は田原のほうを改装するらしい。
      • でもその田原駅の改装で線路の行く手を塞ぐ駅舎になり、延伸の夢が永久に断たれる・・・。
        • とおの昔に自動車社会化で伊良湖岬まで伸ばす必要なんか無くなっている。それにそんな頭端式の駅を強引に改造して延ばした例もあるんだが。
      • 2008年のトヨタショックで臨時停車中。一方、manacaの読み取り機設置は順調に進んでいる。
  3. 名鉄の中古車が走っていたはずだが、いつのまにか東急の中古車になっていた。
    • 1500V昇圧時に元名鉄7300を投入したが、2扉では乗客を捌ききれずに遅延が発生したため。
    • ここの電車を見ると、豊橋市自体が静岡県に接していることもあり、だんだん関東に近付いていることを実感してしまう。
    • 列車がダサくなった。ステンレス製の無骨な車体になってしまった。
      • デザインもあんまり良くないし...
      • 夏に渚号乗ると気分良いぜ。
    • 冬場は7300系よりも1800系のほうが寒かったりする。
    • 名鉄グループなのにルール違反。
      • 名鉄で廃車になる瀬戸線の6000系を買い代えすれば問題なし。
      • 最近似たようなことが近鉄グループの伊賀鉄道でもあった。新たに入ったのは元東急1000系なのだが、近鉄側に適当な車両(18m車)がなかったためこうなった。
    • てか、600V時代にも東急の中古車は走っていた。
      • その名鉄自体、通勤時間帯に走る2扉車を駆逐するため3扉の東急中古車を買った経緯があるから問題ない(3700形→3880系)。
  4. 阪神なんば線の開業により、三河田原駅から山陽姫路駅まで私鉄だけで行けるようになった(豊橋鉄道-名鉄-近鉄-阪神-山陽)。
    • しかしやたらと時間がかかる。
      • 三河田原からなら伊良湖岬まで行ってフェリーで伊勢湾横断した方がいい。
    • 考えてみたら阪神なんば線開業前から私鉄だけで移動できた(近鉄丹波橋で京阪に乗り継ぎ、京阪祇園四条から阪急河原町に乗り換えるルート)。でも京都経由の遠回りなので気がつかなかった。
    • 西は姫路より山陽網干のほうが遠い。
  5. 柳生橋から高師までは国道259号線と並行しているが、必ず自動車に抜かれる。渋滞している場合はそんなことはない。
  6. 稼ぎどころはおそらく新豊橋ー愛知大学前だろう。愛知大学前駅で大勢人が降りる。
    • 愛大の学部移転で乗客減は必至。
    • 東三河1の難関公立の時習館高校もここが最寄。というよりこの辺りは学校が多いので通学の命綱。
  7. 渥美線の中吊り広告はパチンコ店が多い。特によいしょしているのは「がちゃぽん 豊橋南店」
    • 最寄り駅は芦原駅だが、駅から歩いて約15分かかる位置にある。
      • 編成の中にはこのパチンコ店の広告のみの編成もある。
  8. 戦後は、伊良湖延長を含めて全線を国鉄が買収し、豊橋駅付近も西回りにルート変更して付け替える予定だった。合わせて、名鉄の豊橋駅も東海道線を跨いで西駅に移設させる目論見だったが、結局全て立ち消えに。
  9. manaca導入後も車掌はそのまま乗務、有人駅もまだ多い。その車掌が愛知環状鉄道ばりにまめに駅ごとにキセル監視している。

豊鉄バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 県内初(?)の液晶画面付運賃箱を設置したが、バーコードのない紙回数券ユーザーが多いため、バーコードリーダーがエラーを起こしブザーがビービー鳴りまくりで効果が半減している。
    • しかもICカードリーダーが付いてるのにmanacaを導入していない。
      • 授業で取材した時に隣の遠鉄がナイスパスを導入した時にうちも数年以内にIC導入をと運賃箱をまず更新したと聞いた。ICは準備工事のみ
    • 他事業者で例があるバーコード付回数券にするか、或いは異常券でもいちいちブザーが鳴らない設定にすれば良いのに。
  2. 呉羽自工が大好きで、同社の車体の観光車が存在していた。
  3. エアロMM・ダックスフント・カットモヤシなど、他社があまり入れないような車種をよく入れていた。
    • しかもエアロMMはセーフティウインドウのあるエアロスターKデザイン仕様。
  4. この秋、ついに分社化。豊鉄バス誕生。すでに一部で変更済み。(2007年9月)
  5. 愛知県内初の子ども駆け込みバスを田原市内で運行。
  6. 遠鉄が初乗りを100円に下げた数ヶ月後に豊鉄も初乗りを100円に値下げ。Wikipediaによれば日本初の完全民間ベースらしい。
  7. 低床車にはグリーンバスという愛称がついている。遠鉄のオムニバス然り、どうしてこの辺は低床車に愛称をつけたがるのか不思議っちゃ不思議。
  8. 新城市がここのバスで名古屋市内への新東名経由高速バスを運行し始めた。
    • しかも、専用の新車まで導入する力入れっぷり。
    • とはいえたどり着く先が藤が丘長久手。対鉄道で勝算があると判断した為。
      • つまり通勤よりも通学を重視しているということでもある。
    • 予約しなくてもいいぐらいガラガラな状況。
      • 基本的には新城市から名古屋への自宅通学を可能とすることで、少しでも市内の人口流出を防ぐ&定住者を増やそうという目論見。なので少しでも利用があれば費用対効果的にも御の字なのだろう。