連想ゲームファン

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Wikipediaによる番組詳細説明

  1. 今は亡き加藤芳郎キャプテンが思わず放ってしまう違反ヒントに吹き出してしまった。
  2. ファン層はこちらと被る気がする。
  3. 未だにオープニングとエンディングの音楽が頭の中で流れる。
    • オープニングに、点数欄に表示されていた数字を知っている。
  4. 答えが字幕で出ていても見てはいけない。
    • 字幕「?」に入る直前が「わんわんコーナー」だったので、ついつい繰り返し言葉で考えてしまう。
  5. 3枠男性と1枠女性の組み合わせは意外だった。
    • その後、この人に、ほのかな同情を寄せた。
      • ↑の人はこの人とセットじゃないとどうしてもしっくりこない。
        • でも実際にこの番組で↑の人とセットになったのはこの人なんだそうな・・・
          • 番組内で↑の人とセットになるのはこの人だと釣り合う。
  6. 画用紙や厚紙、スケッチブックなどに単語を書いて、1分ゲームのまねごとをしようと考えたことがある。
    • 材料が集まらなかったり、単語が浮かばなかったりして挫折。
    • 何より、のってくれる人がいないと成立しない。
  7. こけしの話が、本当なのか気になる。
  8. 別のNHKの番組で、来日外国人との懇談会の時、「辞書に載っていない擬音や擬態語を理解するなら、連想ゲームのワンワンコーナーを見ると良い」と勧めていた。
  9. 観客の子供が、大声で答を言ってしまったことがある。司会者のフォロー「字を覚え始めたお子さんが、字幕を読んでしまうんですねー」。
  10. ガッツ石松のやり取りは今となっては笑えるが、当時は「?」状態だった。
    • キャプテン「わかめ」ガッツ「酒!」
  11. 好きな果物は、リンゴとみかん。
  12. コトワザや言い回しは、スリーヒントコーナーで覚えた。
  13. このゲームソフトは当然買った。
  14. 放映されていた当時、高校の現代文の先生が「回答者がアイドルの場合には易しい問題が出ています」と言っていた。
  15. 正解を意味しないピンポンチャイムは未だに違和感を覚える。
    • そのピンポンチャイムは、連打しない短いもの。
    • 玄関の呼び鈴を聞くと、「えーっ?不正解でチーム交代かよ?」と思ってしまう。
  16. 2019年度にラジオ第一でクイズイマジネーターとしてこの番組みたいなものを開始した。