NHKラジオ
ナビゲーションに移動
検索に移動
NHKラジオの噂[編集 | ソースを編集]
- コールサインは、例えば「大阪第一放送です。JOBK」だったのが、NHKがついて「JOBK。NHK大阪第一放送」になった。
- ただし、札幌だけは「NHK第一放送です。」としか言わない。国防上の理由か?
- 全国どこでも「ラジオ第1・第2」と「NHK-FM」のいずれかは受信できるようにする義務がある。
- 逆にいえば、中波(AM)と超短波(FM)のいずれかが欠けてもいいということになる。番組内容は同じじゃないけどね。
ラジオ第1[編集 | ソースを編集]
- 「地球ラジオ」は内容がchakuwikiの国別ページっぽい気がする。
- 交通情報は毎時28分と58分で決まっているので、使いやすい。
- 27分頃にバックミュージックが流れ、1分後くらいに日本道路交通情報センターにつなぐのが定番スタイル。
- たまに全国版になる。
- ただし、地方に行くと28分は「音楽」、58分は「お知らせ」。つまり、交通情報は流れない。
- 「所によっては交通情報です」と紹介することから、交通情報を流す地域のほうが少数派という扱いらしい。
- 大都市圏はともかく、それ以外はほぼこのパターン
- ただ、近年は大都市圏ですら日中も交通情報をやらない時間帯が増えている。
- 台風が来るとほとんど気象情報や災害情報に費やされるのはNHK総合と同じ。
- 地震も同様。震度6弱以上はチャイムが鳴って全波同時放送。
- 一応通常放送はしているが、「番組の途中ですが・・・」という割り込みだらけで何も聞こえない。
- 東京放送局(594KHz)の電波の強さは凄い。他の在京局が届かない北関東の山奥(栃木県北・群馬北毛)でも余裕で届く。
- 会津の山奥でも届く。
- 会津の山奥では地元局が入りにくいので、NHK第一はここを受信することもある。
- 300kw。出力は東京の民放ラジオでさえ寄せつけない。
- 会津の山奥でも届く。
- 「ケータイ短歌」が今ひそかに人気らしい。
- だいたひかるが出てたのにはビックリ。
- 演芸「真打競演」と「上方演芸会」がある。
- 夕方5時には「株式情報」がある。
- それはラジオ第2ですが。
- 夏休み期間になると、「夏休み こども電話科学相談」がある。
- 土曜日は「かんさい土曜ほっとタイム」
- 人気コーナーは「ぼやき川柳」。ただ、微妙な作品が多い。
- 2019年3月に終了。ただぼやき川柳は金曜夜のラジオ深夜便で放送継続。
- 人気コーナーは「ぼやき川柳」。ただ、微妙な作品が多い。
- 農家のじいちゃんばあちゃんが作業しながら聴いているのは大抵この局。聴取者投稿でも「農作業しながら聴いてます」というコメントの多いこと。
- たまに、「ここで鉄道の情報です」と称して割り込みが入る。おかけで、割り込んだ個所で何をしゃべってたか分からないことが多々ある。
- あと交通情報が流れない時間に、「ここで道路に関する情報です」という割り込みが入ることもある。
- スポーツ中継中はハーフタイムや取組の合間を見計らって交通情報を流す。
- あと交通情報が流れない時間に、「ここで道路に関する情報です」という割り込みが入ることもある。
- ついにNHKでアニラジを流し始めた。
- ただし隔週。
- レギュラー放送1回目で林檎もぎれビームを流すとかNHKらしからぬ選曲。
- ネトスタの後継はこっち?
- 月曜夜に復活した。
- ニッポン放送の元社長も隔週で参戦!
- 上の番組とともに終了。
- 2015年度以降の小規模中継局は、本土であってもFM(VHF)で建てていくらしい。
- NHK-FMとどう区別すればいいのか。
- ちなみに、免許上ではステレオ放送が可能になっている(隠岐で先例あり)
- その隠岐の中継局、いつの間にか免許がモノラル放送用に変わっていた。
- 現時点では、民放のような「親局の補完局」は置けないそうです。
- ついに大分の佐伯に90MHz以上を使うFM中継局(民放ではワイドFMと言っているやつ)が設置された。
- 祝日になると、18時台で2時間程度松山放送局制作の俳句の番組が入る。(例外あり)
- このラジオ第1でもローカル枠はある(「らじる☆らじる」に地域放送局がある意義はこれ)。
- ただし、比率はテレビのそれに比べて低めだし、今は「らじる☆らじる」があるのでそれほど支障はない。
- 総合テレビと違うのは、9時55分にもローカル枠があること。しかも7時20分、11時50分、12時15分、18時50分とは異なり、FMで同時放送しない枠。
- ブロック枠なら更に増える。
- ラジオ第1(第2も含む)は例えFM中継局、らじる、radikoであってもモノラル放送。地上波は中継経路(AMラジオ用のSTLの流用など)の事情があるから仕方ないとしても、らじるやradikoでステレオに出来なかった事情があるのだろうか。
- マスター設備がステレオ放送を念頭に入れていないのか?
- 「NHK紅白歌合戦」の次の番組が2018年は「ゆく年くる年」ではなく「年越しラジオ深夜便」。「ラジオ深夜便」内で年越しの瞬間を中継した。
- 2019年度になり番組が大幅に変わった。
- マイあさラジオがマイあさ!になった。さらに月から金の6時40分からは三宅民夫を起用し30分延長。
- 8時前のローカル枠は10分間に短縮(ただし近畿と中国は従来通り20分間)。
- 月曜日に限り四国も。
- マイあさを延長した関係ですっぴんは8時30分からに。
- ラジオカーを使った番組がすべて終了しごごラジが30分延長された。
- シーズン中のプロ野球中継が木金のナイターから土曜のデーゲームに変更。
- ゴールデンウィークは毎日放送され8月までの祝日でも放送された。
- 長寿系番組が終了した。(きらめき歌謡ライブや民謡をたずねて、かんさい土曜ほっとタイム、歌の日曜散歩、日曜バラエティー)
- このうち民謡をたずねてはFMで金曜早朝に移動して継続している。
- 土曜朝の30分頃の交通情報が復活した。
- プロ野球シーズンが終わった後は鉄道を旅する番組を開始した。
- MOTERMANでおなじみの野月さんが出ている。
- 中山秀征のクイズイマジネーターも木曜夜の番組としてスタートした。
- 2020年度の変更点
- すっぴんがらじるラボへ。
- ごごラジがごごカフェにリニューアル。武内陶子を起用。
- 鉄道を旅する番組が月曜夜へ。そのかわりアニラジが日曜昼に移動。
- 後期は土曜昼にスピーカーズコーナーとヤバいラジオ屋さんが始まる以外は変更なし。
- 列島リレーニュースがラジオで放送していた時間にテレビ側が移動したため一部が重なることに。
- 列島リレーニュースは2021年度はテレビが延長したためラジオと完全に被った。
- 列島リレーニュースがラジオで放送していた時間にテレビ側が移動したため一部が重なることに。
- テレビと同様にこちらも2022年度は大幅な改編を実施。
- 月から土の朝は飛び降りが中国地方だけに。
- 中国地方も、2023年4月1日(土)をもって終了。
- 月から土の13時前は地方でも安心ラジオが流れるようになった。
- 平日16時台は大阪発関西ラジオワイドが全国放送に。
- 連想ゲーム的な番組が終了。
- 鉄道を旅する番組は土曜の10時台に移動。
- 月から土の朝は飛び降りが中国地方だけに。
- 2024年度は火曜21時台と土曜夜の番組が変更。土曜は昼間プロ野球が入ってくるため昼間に放送されていたものを夜に移動。
- 2024年になりおかあさんといっしょみたいなコーナーを放送するようになった。
ラジオ第2[編集 | ソースを編集]
- ここをカーラジオに設定してる奴は聞いたことがない(聴いてると眠くなる)。
- 私、設定してますが、何か?02.と03.を聞くためだけどw
- 株をやってる高齢者や外国語講座マニアも。
- 外国語の語学番組が充実している。
- 講師が外国人www
- 笑うところじゃないだろ。ネイティブに指導してもらうのは、外国語教育の重要な部分なんだし。
- アジア某国の混信のひどい地域(鹿児島)等では、本当にNHKの放送なのかわからない、というほど、外国語の放送が多い
- 中学生向けの「基礎英語」は中学校の英語教師や英会話教室が副教材に採用するほど人気がある。
- 中学校どころか大学入試のリスニング対策にまで推奨されている。
- 講師が外国人www
- 気象通報をやってるから気象予報士を目指す人には必須です。
- 風向、天気、気圧の放送を聞きながら等圧線を描いて天気予報などで見る天気図を作るのです。
- インターハイの山岳競技選手も必須です。上記の通りに天気図を作成してから明日の天気の変化を予想し、どう行動するか、審判に申告した内容も得点要素になっていますので。
- かつては、そろばんを教える番組もあった。
- ラジオから、「願いましてぇは」と流れてきた。
- 結構、進度が早く、ついていける人がいるのかと思っていた。
- みんなのうたを放送している。どうせならFMで放送してほしい・・・
- 今は新曲限定だが、ラジオ第一やFMで放送するようになった。
- 東京・札幌・秋田・熊本からの電波の出力は日本で最大級(500kW)。
- 大阪からは東京の第一と同じ300kW。
- NHKの放送波で唯一、編成の空いた時間で復興支援ソング「花は咲く」の放送をしていない。
- 5種類の外国語ニュースを放送している。
- こここそ短波放送でも良かったような気もするが?
- 2018年は大晦日に23:40で放送を終了した。しかも、新年・2019年を待たずに。
- radikoには第一とFMが参入し、ここは不参加。
- 放送は6:00からのみになった。
- 世界最古のラジオ番組を放送している。
- ラジオの系統削減での最有力視される系統でもあるが、気象通報のような代替の利かない番組もあるのがネックである。
- 語学番組や外国語ニュースはネット移行で十分だが、気象通報は放送波で直接受信できないと意味がない…。
- 500kW送信所を第1に転用するにしても、現行の放送時間だと大相撲・高校野球中継と被ってしまう。
- いっそのこと短波(NHKワールド)に引っ越す?
- 2023年9月中旬から放送終了が日曜日は25:00、平日は23:40、土曜日は23:55(10月から。9月までは23:40)と大幅に時間変更され、日曜日以外は日またぎをしないことになった。理由はどうやら、高校講座アーカイブの終了によるものだそうだ。
FM[編集 | ソースを編集]
- 朝はクラシックが多い。
- 車走らせて聞き流がすと、何を聞いてるのかがわからなくなる。飛ばしたときはもっとひどい。
- 原則再放送の時間帯。R1と共通の『ラジオ深夜便』終了後の火~日5時台は、前日11時台の番組(天気予報以外)。月~金7時25分からは、前日14時からの番組。などといった具合。
- 昼は演歌が多い。
- 歌謡スクランブルのことなら、たまに最新のJ-POPを流す日もある。
- 夕方は一部の地域でローカル放送
- そのローカル放送枠が結果的に県域テレビ放送への踏み台となってしまった所も(水戸・宇都宮・前橋の各局はこうなった)。
- 南関東3県(神奈川・千葉・埼玉)ではここが全波通して唯一のローカル枠
- 夜はクラシックと邦楽と青春アドベンチャーを放送
- 純邦楽を放送する時間帯もある。
- 「ミュージックスクエア」
- 1990~95年の5年間だけ有名パーソナリティを招いていた頃が一番良かった。
- 金曜日の中島みゆきはオールナイトニッポン時代と並ぶ伝説。
- 若手から大物まで幅広いJ-POPをフルで流すので音質を重視しない人にとってはレンタル屋に行かなくても充実した音楽生活が送れる。
- 最近ではアニソンも。
- いつの間にか終わっていた(泣)
- NHK合理化で消える確率が一番高い。
- 地上波テレビの奈良総合、鳥取教育、高松教育、佐賀教育もでは?。
- ここが消えたら過疎地でFM聴けねぇ所続出なんだが。
- むしろ流れはAM廃止・FM一本化なのだが、NHKは両波並立を続けると明言している。
- 地上波テレビの奈良総合、鳥取教育、高松教育、佐賀教育もでは?。
- 現代音楽(前衛的なクラシック音楽)を紹介している番組がある。
- 「今日は一日“○○”三昧」はNHKとは思えない選曲をすることも。
- 特に毎度毎度伝説的な選曲となるのが「今日は一日“アニソン”三昧」。
- そして、福井にいても呼ばれる藤崎アナ。
- 2016年6月に松山へ異動。呼ばれることは皆無になっている。
- 2010年8月は、「ゲーム音楽三昧」だった。非常に楽しめた番組だったが、NHKも随分とオツムが柔らかくなったもんだ…昔の基準だったら企画の段階でボツだったと思うが。
- アニソン三昧を放送すると、某掲示板では賞賛よりもバッシングの方が圧倒的に多い。
- そりゃあそこの書き込みの過半数は何らかのバッシングだからなぁ・・・
- 某掲示板でのバッシングの大半は要約すれば「俺好みの選曲をしろ!」でしょ。
- 実際アニソン三昧やる度に選曲されずに難民化する実況民が2chとTwitterで続出している。
- アニソン三昧を放送すると、某掲示板では賞賛よりもバッシングの方が圧倒的に多い。
- 今日は一日アニソン三昧Zを頭から参加するために、わざわざ高知から寝台特急で来た塩澤アナ(過去にこの番組の派生番組の「とことん○○○」の一つの「とことん歌う声優コレクション」を高知からやった)。
- 毎年2月11日に放送される「セパ対抗!今日は一日プロ野球ソング三昧」では懐かしのものからマニアックなものまでさまざまな球団歌や応援歌が聴けるのでプロ野球ファンの楽しみの一つになっている。
- 毎年5月5日には「今日は一日キッズソング三昧」が放送され、「おかあさんといっしょ」などのNHKの子ども番組のヒットソングが時代・番組を問わず選曲されるので親子三世代で楽しめる。
- この番組の真のメインは、途中でやるNHKのいくつかの子供番組のキャラを担当しているベテラン声優によるカオスタイムじゃないのかな。
- 午前1時からはラジオ第1の難聴取エリアとラジオ第1停波エリアのよりどころになる。
- らじる★らじる(NHK版radiko)にて、ついに高音質で聞けるようになった。ただし遅れが大きいので時報がない・・・
- エンコードとデコードの作業がある限り、遅れは避けられない・・・。
- ビットレートが低いので、状況次第では直接受信のほうが高音質になる。
- BBCのように「AAC 128kbps」でも流してくれたらいいのに。
- 同意。そうすればかつてあったラテン音楽専門番組など、多様な番組が楽しめるだろうに・・・。
- BBCのように「AAC 128kbps」でも流してくれたらいいのに。
- 田舎の山奥では、夜間はここしか聞けないことが多々ある。
- そういう地域でも一応、中波(AM)の電波は届いているが、混信でまともに聞けることはまれ。
- 一部新聞に1週間分の番組表が掲載される。収録番組では番組内で放送される楽曲も事前にわかる。
- 今ではらじるがあるから、意味はあまりない。
- 朝7時、正午、夜7時のニュースもラジオ第1と同時放送。
- 違いはジングルがステレオ放送である程度。
- 昼は「ひるのいこい」までAMと同時放送。
- JAZZ TONIGHTはNHKの良心。土曜の夜にこんな番組を組めるのは公共放送wだけ。
- かつては昼間にジャズボーカルの時間とラテン音楽の時間もあった。
- 再放送は翌週水曜日の16時~。在宅勤務のBGMとして機能しています。
- ローカルニュースはステレオの地域とモノラルの地域がある。何で対応が分かれるんだろ。
- 九州の局はモノラル、東北の局はステレオ。
- ジングルが流れる訳じゃないから、モノラルでいい気がするが。
- 朝の「古楽の楽しみ」は地味な教養番組ながらツイッターのトレンド常連だったりする。
- 毎月第1・3金曜日のリクエスト・アラカルトの日に採用されたユーザーは、Twitter上で祝福される。
- クラシックバラエティ番組「きらクラ」も時折ツイッターのトレンドになる人気番組。前身の「おしゃべりクラシック」から司会者が変わりつつ約25年の歴史がある。
- 2021年度より『×(かける)クラシック』へ移行。パーソナリティの市川紗椰さん(モデル)、上野耕平さん(サクソフォン奏者)は、鉄道ファンという共通項があり、その方面の話題へ展開することもしばしばある。
- 「雅楽」なる、元日のみに放送される激レア番組がある。
- 第一で別の番組を放送する場合や、高校野球の地区予選など地域の都合により野球中継をここで放送する場合がある。
- ラグビーワールドカップを放送する関係で、FMで日本シリーズを放送してしまった…
- 2021年8月は、甲子園の高校野球も…。
- NHKがラジオ独占放送する女子サッカーワールドカップも編成の都合で何試合かこっちで放送。
- ラグビーワールドカップを放送する関係で、FMで日本シリーズを放送してしまった…
- 12時台のラジオ第1同時枠が12:30までに縮小し、「歌謡スクランブル」が12:30の90分番組にパワーアップした。
- 土曜夕方に赤坂泰彦。
- 2023年春からは「NHKのど自慢」がFMでもスタートした。
NHKワールド・ラジオ日本[編集 | ソースを編集]
- NHKの国際向けラジオ放送。
- 短波は日本国内(茨城)にも送信所があるので、もちろん日本国内でも受信できる。
- 衛星のデジタルラジオもある。
- 一部の国・地域ではローカルの中波(AM)・超短波(FM)ラジオ送信所も使っているらしい。
- ラジオ第1と同内容の時間帯が結構あるので、場所によってはR1の代わりにも使える。
- ラジオ第2の外国語ニュースはここからの流用。
関連項目[編集 | ソースを編集]
NHK | ||
---|---|---|
NHK総合 | Eテレ2(ファン) | NHK BS | NHKラジオ・NHK-FM 番組の噂 | アナウンサー | NHK出版 | ||
全国のNHK | ||
地方ブロック | 拠点局 | ブロック内放送局 |
北海道 | 札幌3 | 函館3 釧路3 旭川3 帯広3 室蘭3 北見3 |
東北 | 仙台3 | 青森3 盛岡1 秋田1 山形1 福島1 |
関東・甲信越 | 放送センター1 | 前橋1 宇都宮1 水戸1 さいたま1 千葉1 横浜1 甲府1 長野1 新潟1 |
東海・北陸 | 名古屋3 | 富山3 金沢1 福井1 静岡1 岐阜3 津3 |
近畿 | 大阪1 | 大津1 京都1 神戸1 奈良1 和歌山1 |
中国 | 広島1 | 鳥取3 松江3 岡山1 山口1 |
四国 | 松山1 | 高松1 徳島3 高知1 |
九州 | 福岡3 | 北九州3 佐賀1 長崎1 熊本1 大分1 宮崎1 鹿児島3 沖縄1 |