陸上自衛隊の戦車

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陸上自衛隊の戦車の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本の公道を走れないらしい
    • 74式、90式に関しては嘘。流石に橋の大部分は補強工事が必要になるが、道路が陥没するとかは無い。
      • それですら嘘。軍用車両以外で日本の登録車として認められる最大値が20t、これらが継続的に通過する事を前提に作られている幹線道路の橋が、たかだか50t程度の90式が載っただけで落ちるわけがない。
        • 実際に走らせて見たいもんだw
        • でも90式は本州以南での運用は考えられていない。
        • 日本のトラックの法令上の総重量上限は44t。
        • ちなみに全国国道に架かっている橋を渡ろうとすると90式(50t)は60%、10式(44t)は88%、M1A2(65t)は40%の橋を渡れるらしい。少なくとも走れないということはなさそうだ。
    • こちらもどうぞ[1]
  2. 財務省の「戦車=戦闘用車両」という理屈によって配備数削減。
    • おまけに枠を機動戦闘車で埋められたら大変な事に。
  3. 日本に存在するあらゆる兵器の中で一番レベルが高い。
    • 90式は日本の誇り。TK-Xは配備された瞬間世界最強になるのがもはや決定済み。
    • 戦前のグダグダは一体なんだったのだろうか……。
    • ただしあくまで陸自において。
  4. 法律上は有事の際でも信号を守って走行しなければならない。
    • 昭和53年、来栖統幕議長が週刊誌のインタビューに対し「法律に不備があるので奇襲侵略を受ければ現場指揮官は超法規的行動をとることになる」と発言し更迭された。
      • 一応、自衛隊には緊急車両が居て、それに続く車両も緊急車両扱い。ってか、防衛族、もっと他の役所に圧力掛けろ。
  5. ごてごてつけて要塞みたいになっちゃった他国の戦車と比べると、実にすっきり、日本って平和だな。
    • のくせに高性能なのは凄い。

形式別の噂[編集 | ソースを編集]

61式戦車[編集 | ソースを編集]

  1. 自動車でいうところのシフトチェンジが非常に難しい戦車。
    • 失敗すると変速レバーが暴れて、腕の骨を折ることもあったらしい。
    • どこかの演習地では、操縦訓練を兼ねた耐久レースをやっていたらしい。
    • こいつと比べるのは・・・さすがにダメか。
  2. 鉄道での輸送も考えていたことからコンパクトに仕上げられていた。
    • おかげで有事には、地下鉄東京メトロ有楽町線で朝霞から皇居前まで運ばれるとの噂も広がった。
      • 自衛隊は、日頃訓練していないことは絶対にしない組織であることからして無理。
  3. 90㎜砲はどう見ても風呂の煙突。
  4. 「隊長!この主砲ではT-54/55の装甲を撃ち抜けません!」「大丈夫、地面を狙って発射し跳ね返った弾で底部を撃ち抜くのだ!」「そんなん出来るか!やめさせてもらうわ!!」
    • 鉄道輸送などを考えた結果、装甲面で不利になってしまった事と、もともと防衛しか考えてないことから「回転砲塔付駆逐戦車」的な運用をするつもりだったとか。
  5. 怪獣映画のヤラレ役でお馴染み(まあ自衛隊の戦車全般にも言えますが)
  6. 三菱重工謹製。社内の技術者は「戦後国産第一号として世界中に誇れる性能の戦車を作る!」と毎日寝ずの激務だったらしい。完成して砲塔に日の丸が付けられた姿を見て、うれし泣きした人もいたとか。
  7. 実戦経験数0、損害車両数0というある意味「戦車にとってはこの上ない栄誉」をもって2000年に全ての車両が無事に現役引退。
    • 先進国がこんなの2000年まで使ってたとか恥ずかしいなぁ……。(無理を承知で)もっと予算を!!
      • おっと、レシプロ攻撃機をいまだに使っているアルゼンチン空軍の悪口はそこまでだ。
        • あそこはあそこで攻撃する相手が航空機や対空ミサイルを持ってなかったからレシプロでいいやという理由があってだな・・・
          • つうかあそこの場合は明らかに閣下の悪影響
  8. 漫画原作者の史村翔氏が現役の自衛官時代に基地で記念碑扱いされてた車両にヘソクリを隠していたらしい。
    • ある日訓練から帰って来ると、その記念碑車両が無い。ヘソクリごとスクラップにされたらしい。
  9. 海原治が25t級を強く主張したが、「25t級では小火器に貫通される程度の装甲しかもてない」とのことから最終的に35t級に
    • それに怒った海原治、61式戦車は失敗35tになったのは真に遺憾、次の戦車はそんなことないように…と技術者を一時間以上説教
      • 結局74式は38t、90式は50tとなっていき、海原の発言は間違っていたことが証明される形に、彼は後も空母構想や空中官制機、空中給油機配備計画といったものを反対し続け彼のせいで潰れた計画も多い。ある意味日本のガン。
        • 海原は結局現代における軍事というものを根本的にわかってなかった。わかってなかったのに防衛官僚の大物扱いだったってのがいかに「三流官庁」扱いされてたかって事。
          • 実際問題対米戦の結果日本軍がクソの役にも立たない(無条件降伏!!)ものであるという経験をしていた人なので結局のところ見識云々というよりも人格のほうに問題があったんでしょう

74式戦車[編集 | ソースを編集]

洗練された容貌から人気が高い
  1. 当時のF1マシンも装備していなかったアクティブサス採用で悪路もへっちゃら。
    • サスの油圧が抜けて、あり得ない姿で演習地から運び出される姿も目撃された。
      • 現場の受けはあまりよろしくないらしい。
        • 「これでレースをやると速い」とあさりよしとお氏が漫画にした。
  2. 超大型赤外線投光装置を装備する。24時間闘えますよ。
    • 相手が暗視装置を持っていれば、その瞬間から赤外線である必要はなくなる。
      • ロシア製の軍事用暗視装置は、冷戦崩壊で販売先を失い、通販で1~2万円で入手できるようになった。
      • 雲仙噴火の時は移動投光機として活躍しました。
        • 1キロ以上離れたとこでも本が読めるくらい明るいというか眩しいというか…
          • 投光機は敵前でいきなり点灯して相手の暗視装置を破壊するための装備じゃないのかな?
            • ジェットストリームアターック!
  3. 砲塔がソ連の戦車っぽいのはT-55を参考にしたかららしい。
  4. 正直90式よりもコンパクトなこっちの方が日本向きな気がする(主砲の弱さはおいておいて)
  5. いろいろとしがらみの多い自衛隊の事なのでまだしばらくは現役でいるかと思われる。
    • しがらみと言うか、制約と言うか・・・
  6. 近代化改造された戦車がこっそり富士教導団に配備されているらしい。
  7. 鉄道輸送可能
  8. エアコンが装備されていない為に真夏の車内は50度を超える。
  9. 近代化バージョンは片手の指で足りてしまうほどしか生産されなかった。
    • 74式自体機械としての寿命が近く、近代化改修しても思ったほど性能が上がらなかったため。
  10. 主砲の威力不足だけでなく装填時間もかかるというトンデモスペック。
    • 砲弾は93式の開発で威力UP。まぁ毎回恒例の「配備遅れ病」発動中だけど。
  11. 61式と同じく開発・製造は三菱重工。搭載された新エンジンは高速艦用ディーゼルを改良したものとか。
  12. 基地祭でお馴染み。砲塔後部に鉄製バスケットを付けてチビっ子達を乗せて走る「戦車搭乗体験」でも活躍中。
  13. 専守防衛に特化した機能。山がちな国土に合わせた俯角の大きく取れる砲身と小回りがききコンパクトな車体。日本人の体型に合わせた操作系統…と、まさに日本でのみの使用を念頭に置いた設計がなされている。
    • この設計思想が運用目的にピッタリ合致する、ていうんで一時期台湾軍の関係者がかなり欲しがっていたとか。(しかも台湾人は三菱ブランド大好きだし)
      • 台湾がM60を買ったのは本当に可哀想。米戦車は車長の視界や車内容積優先で背が高いし…。
        • 74式のサスの性能維持には自衛隊並みの整備能力が必要。
  14. 雨漏りするらしい。
  15. 西側陣営の戦車のくせして設計思想は攻撃力、速度>>居住性なソ連型の設計思想。(まぁ主敵がT-55とかだったから仕方ないとは思うが)
    • 西側ではあるけど欧米と比べて遠くまで遠征に行くことを考えてなかった。ってのが理由かと。ソ連?知らんな。

90式戦車[編集 | ソースを編集]

これまでの主力
  1. FCSは世界で最も優秀。こっち見んな
    • アメリカ軍ですら驚くほどだもんね、FCS。
    • 主砲の先端にカメラを付けて、車体を映した映像は衝撃的。旋回しようがデコボコの地面を走ろうが、一点を捉えてブレがない。
    • 米軍の演習場でテストした際、あまりの命中率の高さにテスト最終日には友好各国の駐在武官が総出で見学に来たとか。
      • アメリカ本国の演習場で戦車の競技会が行われたときに、的への着弾を一発外した自衛隊員が落ち込んでたそうな。
        • 着弾率二位のドイツの戦車兵もハジケている席でお通夜状態だったらしい。
  2. 特撮ではヤラレ役が完全に定着している。
    • それは74式のことでは……それに、ガメラシリーズでは意外に活躍してたりするぞ。
      • ガメラだけが特撮ではない。他の特撮を見てみるといいよ。
  3. 軍事オンチの人間からは高いだけの駄作扱い。
    • 実際には海外から輸入しても同価格。しかも90式の方がカタログスペック的には軽量高性能。
      • 軽量なのは装甲が薄いからである。
        • ただし脆いというわけではない。高密度かつ割れにくい装甲材を使用している。メイドインジャパンのハイテクマジックです。
    • 高いと言っても、普通科1名死ねば保障が2億。たとえ10億しても有事に歩兵13人倒せればお釣りが来る。
      • 戦車が高いなどと抜かす連中こそ「兵隊1人、1銭5厘」ってノリだからこういうことが言えるんである。
  4. 対ABC兵器用のエアコンを、クーラー機能として使うと勘違いされてえらく叩かれた。
    • そもそも高温多湿の日本で1990年にもなってクーラーがついていない事の方が批判されるべき。中の人は冗談抜きで命かけてるんですよ!!
      • 言うまでもないが当時国産の新車は軽貨物でさえほとんどがクーラー付で出荷されている状態。1992年に軽規格が550ccから660ccに改められた一因。
      • むしろなんでクーラーつけちゃ駄目なの?
        • ヒント:地球温暖化
        • ヒント:他の人々は太陽直下の元フル武装して自分の足で走ってるから。
        • ヒント:「クーラー」が「贅沢品」だった世代の老害。
      • 同じ箱型の車として、GT500の車やWRC・NASCARもクーラーはついてなさそうだけど。戦闘力に関係なければいいとは思うけど。
        • GT500は近年はクーラー付きの車両が出てきた。以前から夏場にはクールスーツ使ってたが、流石に何か対策しないと死ぬ(クールスーツ故障で死にかけた人も何人かいる)。ちなみに現在ル・マンのクローズドタイプの車にはクーラー設置が義務付けられている。
  5. 東京マルイのラジコンはリアルで安くてBB弾発射可能。
    • 固定ホップ装備で飛距離は20メートルを超えるぜ!
  6. 敵の戦車を広い平地におびき出して、一気に撃滅・・・ってどこで戦闘する気?
    • だから戦車戦ができる平地のある北海道に重点的に配備してあった。本州以南は市街戦想定の精鋭主義けどぶっちゃけ陸自の戦車の仕様は明らかに侵攻兵器だよなぁ。まぁ、自国民踏み潰す為にあるお隣さんよりは遥かにマシだけど
      • 専守防衛の日本において「防衛」が成功するには上陸した敵部隊に対して「侵攻」し、敵部隊を排除しなければならない。つまり侵攻平気っぽくなったのはきわめて当然だったりする
  7. 開発当初は仮想敵国=ソ連であった為、北海道重点配置を念頭において設計。まさか開発途中にソ連が崩壊するとはねぇ・・
    • 2011年秋に民間フェリーで九州の演習地に行くと言う洋上輸送演習を行った。仮想敵国は発表されていない。
    • それは嘘。90式が完成したのはソ連が崩壊する前。
  8. タミヤの1/35プラモは地雷処理ローラーのアタッチメント付き。作るのはムズいけど完成品はかなりカコイイ!
    • 因みに砲弾搭載セット(給弾シーンを再現するため、給弾中のポーズの隊員の人形がついたもの)とシンプルな通常版もあり。
  9. ドイツ人からはレオパルト2のパクリだと思われているらしい。両車でガチバトルさせてどちらが本物か決めたいところである。
    • 実際レオパルト2A3によく似てるからね…
  10. とあるゲームで「90式はブリキ缶だぜ」などと言われたせいで、一部では紙装甲であるという風評被害が発生していたりする。
    • あすこあちらはそう思ってくれた方が良い。後で驚くから。
      • ついでに親分もそう思ってくれると戦闘に参加しないで済むかも。

10式戦車[編集 | ソースを編集]

次世代の主力
  1. 日本の次期主力戦車。2008年に試作車輌が公開され、部隊配備は2010年度開始予定。
    • なにこのかっこいいの[2]
  2. たぶん世界初の、「干した布団を背景に公開された新型戦車」
    • 集合マンションの集会所か広場でやる、フリーマーケットとかのイベントに見えた。特にあのテントが。
  3. ゲリラ戦に強いらしい。
    • ゲリラ戦「にも」の間違いである。
  4. 某国では特番が組まれるくらい注目(危険視?)されているらしい。
    • 90式よりコストダウンしたのに世界で最も高価な戦車とか、主砲まで国産になのに輸入部品が多くてライセンス料が高くなったとか、一般に公表されてる情報すら把握してない軍事専門家ってどうなんだ。
      • センサーがフランス製だったりするから、細々した部分が輸入というのはありえない話じゃないし、それだけじゃ判断付かない。
    • もちろん90式より高性能だがなぜか安くなり軽くなった。どうした日本。
      • M1A2より強いという噂も。90式より安くなり軽くなり性能がアップ。やっぱどうした日本。
        • いや、新型兵器が従来の兵器の性能を上回るのは普通のこと。一部例外はあるが。
          • その例外とはP-59エアラコメットも含まれるのだろうか?
  5. 無段階変速装置、新型自動装填装置、アクティブサスペンションなどの新技術が満載。
    • C4I対応になったのも大きな進歩。
    • 安くなって新技術満載もいいが、稼働率も高くしてくださいね。
      • 自衛隊の装備で壊れるところは海外製品であることが多いので、むしろ日本製の新装備を採用した方が不良は少ない。
  6. ドリフトしても固定されているみたいに、全く砲口が動いていない。どんな技術を使ってるんだ?
  7. おそらく世界初の第4世代型主力戦車
    • 第4世代に対する日本なりの答が「90式の戦闘力はそのままにコンパクト化と拡張性アップ」
      • ただし他国が新型戦車開発でどういう回答を出すのかわからないので、TK-Xが異端になる可能性もある。
        • アメリカにいたってはエイブラムス作りすぎて新規開発の予算が下りずに、改修した第3.5世代戦車で当面食いつなぐハメに。
          • いや、3.5世代だろ。140mm滑空砲じゃないし・・・
            • 別に砲の口径で世代が決まるわけではない
            • APFSDSに代表される砲弾側の進化により120mmでも十分以上の装甲貫徹能力が得られる上に、主力戦車同士の戦闘も減るために第4世代=140mmという思想はもはや古い物となってしまった。
            • 140mmなんて搭載したら、90式よりコンパクト化という課題の達成が難しい。第三世代の攻撃・防御力をそのままに、機動性や汎用性を底上げすると言う選択は、一つの解答としてありだと思う。
          • その定義はもう古い。大規模戦がなくなった今大口径砲の必要性も薄れてきている。
    • なお自衛隊資料では明確に「第四世代」と書かれているので、少なくとも自衛隊としては第4世代とはこういうものだとして開発したと思われる。
      • 他国が新戦車を発表し、第四世代主力戦車の方向が決まるであろう今後10年に注目だ。
      • ちなみに戦後国産戦車として見ても第4世代であるため、もし第4世代主力戦車が10式とかけ離れたものになってしまっても批判をかわすことができるという2段構えの第4世代戦車である
  8. 増加装甲の上に金具があるので、まだ何か付けることが可能なのではと期待されている。
    • 予算不足で天幕や偽装網を載せるラックになったりして……。
  9. いよいよ58台分の調達予算がついた。10式戦車の名称は確定的。だがそこから先はどうなる?
  10. 左巻きの皆さん、配備の邪魔をしないで下さいね。
    • 大丈夫。戦争になりかけたら彼らはいきなり右向きになるから
      • 平和時は左が多く、戦争時は右が多くなるというのは普通じゃないか。というか煽りにもみえるからやめといたほうが・・・
      • 某アサピーのことですね、わかりますww
    • 右巻き臭い書き込みはやめましょうね。
  11. 2012年の総火演に出場して注目をあびたとか。
    • 慣性と反動をどこかに置き去りにしてきたような行進間射撃を披露。でも、アニメじゃない。
  12. 2013年5月開催の超会議で総理大臣が乗りました。
  13. とある理由で大洗町のイベントに展示され、NHKニュースで特集された。最新鋭戦車の基地に関係のないイベントへの展示は異例。んご

87式自走高射機関砲[編集 | ソースを編集]

  1. 高過ぎる。
  2. どう見てもゲバルトのパクリ。
    • 開発するにあたってソフトウェアは米軍のM247を流用したらしい。
    • 87式のが好みです。
    • ドイツ人からもゲパルトのパクリと思われているらしい。両車でガチバトル(略。
  3. このような本格的な対空装甲車輌を整備している日本とドイツは、共に第二次大戦で連合軍に制空権を奪われ、好き放題された経験を持つ。
    • その苦い経験が現在まで……なんて考えるのはマニアの知ったかぶりかな。
      • 性能が上がっていく速度が機関砲よりミサイルの方が早い為に対空戦車というジャンルはマイナーになってしまった感がある。
        • それでもこの2ヶ国以外にも開発に積極的な国はあるので、それなりの価値はあると思われる。
          • やはり多数の航空機が来た場合ミサイル迎撃より機関銃でも弾幕のほうがよい。点で制圧より、面で制圧出来る。
            • 面で制圧できるだけの弾薬があることを祈ろう。
              • ミサイルを撃ちにくい近距離では機関砲の方が有効。いくらステルスやジャミングが進歩しても対空砲だけは回避できない。
            • 数を揃えないと意味が無い兵種。弾幕張れるほどの配備数が・・・。しかも機関銃だと交戦距離が狭いから、ミサイルとセットになる日も近い
  4. ポーランドにもゲパルトの面影を持つ兄弟がいる。
    • シルカ
  5. 制空権は奪われるもの!
  6. 愛称が「ガンタンク」。なぜ・・・全然似てないぞ。
    • こうなったら戦車に作業用ロボットの上半身付けて本物のガンタンク作っちまえよw
      • そんなもの実戦ではなんの役にも立たないから却下。
  7. 装弾数は国家機密です。
  8. 北海道でトドのいる岩礁を吹っ飛ばしたことがある。
    • それって昭和34年にF86Fが上空から機銃掃射してトド駆除したのと間違えてない?
  9. 最近の対空車輌は機関砲と地対空ミサイルの複合化が流行り。ゲパルトもスティンガーを追加装備できるようにした。87式も91式携帯地対空誘導弾を追加装備すべきではないか?
    • 制式装備の改造は至極面倒だからたぶん無理。軽装甲機動車なんかはそのことを踏まえて派遣先での現地改修が可能なように制式化されなかったほど
  10. 「ハエたたき」と言われることがあるそうな。

60式自走無反動砲[編集 | ソースを編集]

  1. 連装砲塔と松本零士チックな名前にあこがれて、さぞや未来的な兵器だろうと実物をみると・・・・小っさくて可愛い!。
    • しかし、スウェーデンのSタンクと同じ用兵思想を持つ
    • 開発時に想定されたキルレシオは7:1。60式自走無反動砲7両で、T-55を1両撃破できると言う涙のドクトリン。
    • リベットを多用し旧軍の車輌に近い雰囲気がマニア好み。車体の大きさも九五式ハゴとほぼ同等。
  2. あれ!?引退していなかったっけ?
戦車

アメリカ イギリス ドイツ 日本(陸軍陸自 ソ連・ロシア 装甲車