鳥人間コンテストファン
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- これを見ないと夏が終わった気がしない。
- もとはこの番組の1競技だったことを知っている。
- 天候によるものではない2009年の中止を残念に思っている。
- 自分の知り合いや関係者が出ていると応援してしまう。
- 長距離のフライトは見ているだけなのに手に汗を握ってしまう。
- 機体が水面ギリギリになると、つい声が出てしまう。
- 落ちそうな所で持ち直したりしても声が出る。
- すぐ落ちてしまう機体もあるからこそ番組が面白く成り立っているのだと思う。
- 応援団が意外と面白い。
- フライトがまともなのに応援団がイロモノの場合、そのギャップに笑ってしまう。
- 大学の応援団にとっては、学業や文化系団体を直接応援できる貴重な機会。
- 常連の大学(早稲田など)を目指そうと思ったことがある。
- 東工大・日大・大阪府立大あたりが強豪常連校(早稲田なんて出てたっけ?)
- しかし、数学や物理の受験勉強についていけず挫折…
- フライトが軌道に乗ったころに映る琵琶湖沿いのホテルに泊まってみたいと思っている。
- 桂三枝が出演しなくなったのが惜しい。
- 正直、もう琵琶湖は狭すぎて開催に無理があるんじゃないかと思う。
- 「目指せ対岸!」とかやってた頃はよかったが、機体の性能が向上し、折り返しとかやってるようでは…
- しかし、海での開催は風が強すぎて難しいらしい。う~ん…
- 日本海側〜太平洋側(?)を縦断するようなコースにしたら?
- 途中で安全に着陸・着水できるのが重要なんじゃないの?
- テレビでは編集されているのでどんどん進行するが、実際には飛ぶまでの風待ちなどで時間がかかってしょうがない。
- プロペラ機部門は長距離フライトになると、現地では何がどうなってるのかさっぱり分からない。
- 滑空機部門の方が会場で見ている分には面白い。
- そういう意味でプロペラ機にタイムトライアル部門を追加したのは上記の琵琶湖では狭すぎるという問題の対案にもなるし、良いアイディアだったと思う。
- フライト前の機体が浜辺にずらりと並んでいるのはなかなか壮観。
- 多くの機体は翼の端から端まで20m以上もある。
- ちなみに、セスナ機(セスナ172)の翼長は11m。いかに翼が長いかが分かる。
- 多くの機体は翼の端から端まで20m以上もある。
- 直前の機体検査で失格になる機体をみると、「もし合格して飛んだら結構な記録が出るんじゃないか」と頭の中で想像したくなる。
- レッドブルが外国でやっている(2015年は神戸にも来る)似たようなやつは、すぐ落ちることが目的+パフォ重視で別物なので認めない。
- 鳥人間コンテストの方にもかつては"コミックエントリー"と言うパフォ重視の部門があったんだよなぁ。
- 機体の設計についてもっと詳しく紹介して欲しい…
- この大会の歴史は素材の進化の歴史。カーボンファイバーの普及や強度向上に比例して記録が伸びていった。
- ジグソーの「Sky High」を聞くと、思い出すのはミル・マスカラスではなくこっち。
- 大分県、宮崎県、沖縄県には住みたくない。
- パイロットの親が読売テレビの機材運搬の車に堂々と座る。
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