麻雀の役
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基本的な役[編集 | ソースを編集]
リーチ(1翻/門前役)[編集 | ソースを編集]
- 初心者が基本する役、まずはこれを覚えよう。
- しかし、初心者からありがちなテンパイしていないのにリーチを掛けてしまいチョンボとなるケースがある。
- 実は1000点なくてもリーチできるルールがある。
一発(1翻/門前役)[編集 | ソースを編集]
- リーチ後、1巡以内かつ誰にも鳴かれなかった場合にあがるとリーチとプラスでもう1翻もらえる。
- 一発を回避するために敢えて鳴くのも戦略の一つだ。
平和(1翻/門前役)[編集 | ソースを編集]
- へいわじゃなくてピンフだ。
- リーチと並んで初心者には基本となる役
- しかし、4組とも順子で頭は役牌以外でかつ両面待ちで上がらなければ役にならず意外と複雑だ。
- 頭は東南西北でもオタ風(例えば自分が南家なら西とか)なら成立する。
- しかし、4組とも順子で頭は役牌以外でかつ両面待ちで上がらなければ役にならず意外と複雑だ。
断么九(1翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- タンヤオという。
- 2~8をすべて揃える。
- 字牌はもちろん、1や9が一つでもあってたらダメ。
- 現代のリーチ麻雀ではアリアリルールが主流であり、鳴いても成立する。
- こちらも初心者とっては基本的な役だ。
- この役と上の2つの役を同時に成立させることをメンタンピンという。
- スピード重視の現代のリーチ麻雀では、鳴きまくってクイタンドラドラであがるのがセオリー。
- ただし赤ドラどころか裏ドラやクイタンもないようなルールでやる場合は先制リーチピンフにお株を奪われる。
- 最近は赤ドラなどのドラがやたらインフレしているせいで20年前のような門前先制リーチピンフはあまり見かけなくなった。賭け麻雀のレートで逮捕されないのが点ピンまでなのに物価がインフレしておりギャンブル性が追い付かないからドラをやたら追加して変なチップとかを加えるせいでそうなっている気がする。
- 賭け麻雀はあくまでお目こぼしだし、競技麻雀には持ち込まないでほしいと思う次第。またこれだけ日本円が弱くなったら黙認レートを点リャンピンに上げてもいい気がする。日本円の価値は民主党政権のころの半分に削られてしまったのだから。
- 最近は赤ドラなどのドラがやたらインフレしているせいで20年前のような門前先制リーチピンフはあまり見かけなくなった。賭け麻雀のレートで逮捕されないのが点ピンまでなのに物価がインフレしておりギャンブル性が追い付かないからドラをやたら追加して変なチップとかを加えるせいでそうなっている気がする。
- ただし赤ドラどころか裏ドラやクイタンもないようなルールでやる場合は先制リーチピンフにお株を奪われる。
- 中国ルールでは日本ルールの符レベルに安すぎて割りと空気。と思いきや、安い役をかき集めて8点に乗せてあがるケースや、無番和(純粋な役無し)を狙うならはずすことを意識するため、やはり考慮する必要がある。
- ちなみに中国ルールもメンタンピンで8点になってあがれる。ただし最安値だし、メンタンピンのメンはリーチではなくメンゼンチンツモのこと。(中国ルールでは不求人プチューレンという。)
嶺上開花(1翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- カン(暗カン含む)して、嶺上牌からツモった牌であがると成立する役である。
- ただし、槓ドラは乗らない。
海底・河底(1翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 最後のツモ牌であがると成立する役である。
- 最後に他家が河に捨てた牌で出上がりしても成立する。
自風牌・場風牌(1翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 自分が東家なら、東を刻子で揃える。
- 東場なら誰が東を揃えても役になる。
- 東場かつ自分が東家の場合は複合して2翻もらえる。
三元牌(1翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 白、發、中のいずれかを刻子で揃える。
一盃口(1翻/門前役)[編集 | ソースを編集]
- 例えば123123のように同じ数牌で2組つくる。
槍槓(1翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 誰が加槓した牌で出上がりすると成立する。
- 実は国士無双のときは暗槓でも成立するルールがある。
門前清自摸和(1翻/門前役)[編集 | ソースを編集]
- 役名のとおり、門前でかつツモ上がりすると成立する。
- 単にツモと略す場合の一般的である。
一気通貫(2翻/鳴き1翻)[編集 | ソースを編集]
- 同じ数牌を1~9まですべて揃える。
- 略すと一通といい、決して一方通行ではない。
- 国標麻将(中国ルール)では得点が高く、食い下がりもないため鳴きまくってホンイツなどをからめられればかなり破壊力が高い。
三色同順(2翻/鳴き1翻)[編集 | ソースを編集]
- 例えば萬子、索子、筒子をそれぞれ456という感じで揃える。
- 三色とも言う。
- 昭和の麻雀劇画では積極的に狙いにいくケースが多いが、現代では難易度の割に狙いにいく価値が低いとされることが多い。
- 食い下がりがない上に三色三歩高という極めて便利な役に派生できる中国ルールでは、昭和の麻雀劇画のように安易に狙いにいっても大丈夫。というかそれがセオリー。
チャンタ(2翻/鳴き1翻)[編集 | ソースを編集]
- 4組&頭に必ず1と9と字牌を含んでいなければならない。
- リーチ麻雀(日本ルール)でも難易度の割に安い役だが、国標麻将(中国ルール)ではかなり点数が低い上に純チャンタに相当する役がなく日本ルール以上に不遇。
七対子(2翻/門前役)[編集 | ソースを編集]
- すべて対子で揃える。
- 他の役と違い4面子1雀頭ではない例外的な役だ。
- そのため、鳴けない上に単騎待ちでなければいけない。
- 符計算は25符2翻
- ルールによっては50符1翻の場合も
- 本来は同一牌を4枚使いは不可だが関西圏ではOKな雀荘もある。
- 中国ルールでも四枚使いが可能。
- 鳴きが弱い日本ルールと違い、鳴きが強い中国ルールでは鳴けない七対はスピード面でかなり不利。鳴きが弱い日本ルールでさえスピード重視の現代ではトイトイに移行したほうが期待値が高いケースも多い。
- しかし中国ルールではトイトイの点数が安く、七対はハネマンくらいの価値があることから、中国ルールでも決して弱くはない役だ。日本ルールでも中国ルールでも逆転狙いで高い役がほしいなら価値あり。
ダブルリーチ(2翻/門前役)[編集 | ソースを編集]
- 親の配牌時か子の第1ツモでテンパイしていたときに成立する。あとは上のリーチと同じ。
- 特に子の時はその前に他家に鳴かれると不成立なので注意。(但し、普通のリーチになるだけである)
- 配牌時にテンパイしてなければいけないため相当な運が必要。
- そのため、滅多に成立しない。
- 海外の麻雀では一般的にリーチがないが、台湾新章ルールにおいては地聽という名前で例外的にダブルリーチが存在している。
三暗刻(2翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 鳴かずに自力で刻子を3組そろえる。
- また、テンパイ時もツモ上がりじゃないとダメで、出上がりの場合は不成立となる。
三色同刻(2翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 萬子、索子、筒子をそれぞれ同じ数字で揃える。
- 三色同順は三色と略すため、こちらは三同刻という。
- 実は役満レベルの難易度を誇る役で滅多に起きない。
対々和(2翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 4組ともすべて刻子で揃える。
- 三暗刻とは複合しやすい役でもある。
- 鳴かずにかつツモ上がりの場合は役満である四暗刻になる。
三槓子(2翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 3組とも槓子にする。
- 実は四暗刻や大三元といった役満よりつくるのが難しいのにも関わらずたった2翻しか貰えない。
- 3組とも暗槓の場合は三暗刻とも複合する。
混老頭(2翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- すべて1か9か字牌で揃える。
- タンヤオの逆バージョンだ。
- 必ず七対子かトイトイと複合するため実質4翻だ。
小三元(2翻/同左)[編集 | ソースを編集]
- 三元牌のうち、2組&頭で揃える。
- 例えば、白白白中中中發發みたいな感じで。
- もちろん三元牌が2役成立するので、実質4翻だ。
- 中国ルールではなんと役満相当だ。
- 日本ルールと違って三元牌一鳴きのみで早くあがれることはないが、2つポンすれば日本ルール以上に威圧力が高く、1鳴きでも五門斉などの派生ルートもあるためバランスがとれている。
混一色(3翻/鳴き2翻)[編集 | ソースを編集]
- 萬子、索子、筒子のいずれかをすべて揃えかつ他はすべて字牌であると成立する。
- 自風牌や場風牌、三元牌とも複合しやすいため、状況によっては満貫以上になることも珍しくない。
二盃口(3翻/門前役)[編集 | ソースを編集]
- 一盃口を2つ揃える。
- 四暗刻などの役満より難易度が高い、しかも門前役である。
- せめて、鳴き2翻ぐらいにして欲しい。
- 牌姿は七対子と同じだが、複合せずこちらの役が優先となる。
- 日本ルールでも割りと不遇な役だが、中国ルールでは存在すらしない。とはいえ、中国ルールでは七対の得点が高い上に、鳴きイーペーコーが認められるため、激安とはいえ鳴いてもイーペーコー2つぶんの得点が入るだけ、役なしになりうる日本ルールよりはいいかも。
純チャンタ(3翻/鳴き2翻)[編集 | ソースを編集]
- チャンタの字牌がないバージョン。
清一色(6翻/鳴き5翻)[編集 | ソースを編集]
- 萬子、索子、筒子のいずれかをすべて揃える。
- 混一色の上位役。
- 役満やローカル役除くともっとも高い役だ。
流し満貫[編集 | ソースを編集]
- 自分の捨てた牌がすべて1や9、字牌であり他家に鳴かれていない場合に成立する。
- ノーテン罰符のやり取りは同時におこわないのが一般的である。
- ルールによっては倍満や役満になることも。
役満[編集 | ソースを編集]
四暗刻(門前役)[編集 | ソースを編集]
- 4組すべて暗刻で揃える。
- 単騎待ち除いてツモ上がりでなければならない。
- 出上がりの時は三暗刻とトイトイになる。
- 実は役満の中では一番簡単に出来る役だ。
国士無双(門前役)[編集 | ソースを編集]
- 萬子、索子、筒子をそれぞれ1と9及び東南西北白發中の13種類をすべて揃え、いずれかを頭にする。
- 麻雀では有名な言葉である。
- 13面待ちで上がった場合はダブル役満になるルールがある。
- ローカル役を除くと七対子と並んで4面子1雀頭揃える役ではない。
- 有名でわかりやすいため狙いにいく人が多いが、統計的には配牌九種の場合、アガれる確率が2%弱しかないのでたいていのばあい九種九牌で流した方が有利。
- ただし役満でないと逆転できないレベルの大差のオーラスの場合などはその限りでない。
- 配牌十種の場合狙う価値あり。
- 重なりが多い場合チートイツ狙いの期待値が高いことも。
九蓮宝燈(門前役)[編集 | ソースを編集]
- 1112345678999+いずれかの1~9を一つという形にする。
- これを成立させると死ぬなんて名言がある。
- 純正九蓮宝燈の場合はダブル役満になるルールがある。
- 萬子じゃなくても良い。
- ちなみに、役ではないが2223444だと1ー5の5面待ち、2223456777だと1ー8の8面待ちになる。つまりこの形はもし麻雀に0と10があれば11面待ちだったのである。
天和(門前役)[編集 | ソースを編集]
- 親の配牌時で既に4メンツ1雀頭揃ってると成立する。
- 成立する確率は33万分の1らしい。
地和(門前役)[編集 | ソースを編集]
- 子の第一ツモで既に4メンツ1雀頭揃ってると成立する。
人和(門前役)[編集 | ソースを編集]
- 子の第一ツモの前に他家から捨てた牌で出上がりすると成立する。
- 基本的に役満だが満貫やハネ満、倍満の場合もある。
- 蓮舫ではない。
大三元[編集 | ソースを編集]
- 白發中をすべて刻子または槓子で揃える。
- 3回目の三元牌で鳴かれた者は包になり一人で責任払いになる可能性もある。
- 出上がりの時はその者と折半する。
- 四暗刻と並んで役満では簡単に出来る役だ。
- 昭和の麻雀劇画では2つポンされたら大三元を強く警戒することが多いが、現在のデジタル麻雀ではむしろその時点で張っている確率が高くはないので2つ鳴かれたらすぐ残りの3元牌を捨てることが推奨されている。
- しかし中国ルールでは小三元でも役満相当の点数になるので、昭和の麻雀劇画に近いことになる。
大四喜・小四喜[編集 | ソースを編集]
- 風牌を4組すべて揃えるかいずれかを頭で揃える。
- 大ならダブル役満、小ならシングル役満になるルールもある。
- この2つを合わせて四喜和ともいう。
字一色[編集 | ソースを編集]
- すべて字牌で揃える。
- 役の性質上、大三元や四喜和と複合しやすい。
緑一色[編集 | ソースを編集]
- 索子の23468及び發だけで揃えると成立。
- すべての牌が緑のため緑一色という。
- 必ず發を含んでないとダメなルールもある。
四槓子[編集 | ソースを編集]
- 4組とも槓子で揃える。
- 三槓子の上位役
- すべて暗槓の場合は四暗刻と複合する。
清老頭[編集 | ソースを編集]
- 1と9だけですべて揃える。
- 門前の場合は四暗刻と複合する。
ローカル役[編集 | ソースを編集]
ローカルルールブックを参照
中国役[編集 | ソースを編集]
三色三歩高[編集 | ソースを編集]
- 三色同順に近いが、三色で1ずつずらして揃える。たとえばマンズで5ー7、ソーズで6ー8、ピンズで7ー9を揃える。
- 中国ルールにおける攻めの主軸だ。
- 日本麻雀のリーチやタンヤオ、ピンフやヤクハイに相当する基本。
- 性質上、三色同順から派生しやすいので、昭和の麻雀劇画のように三色同順の構想力が重要になる。
- 中国ルールでは食い下がりがないのでハイパイ時点で必要な9枚のうち5枚くらいしかなくても、意外と鳴きまくってあがれることも。
- 中国ルールはこの三歩高をどこから狙っていくか、いつどれで鳴いていくかの判断が上手い下手でかなり実力差が出て、運任せではかてない。
五門斉[編集 | ソースを編集]
- マンズ、ソーズ、ピンズ、風牌、三元牌の5種類を4メンツ1雀頭に1つずつ使う。
- ハイパイで字牌気味、トイツ気味で三色三歩高が作れなさそうなときはこちらも狙いやすい。
- たとえば三元牌を1鳴きすれば、あとはなんでもいいからマンズソーズピンズで1メンツずつ作って、風牌を1枚持っているだけで字牌単騎待ちが張れるので、意外とバラバラな手からも作れる。
- 日本麻雀は鳴きでリーチ権を失うことと、食い下がりがきついためハイパイ時点で絶望ということが、多いが、中国麻雀では構想力があれば配牌が悪くても鳴きまくって自分の形を作っていけるのがいいところ。
- ちなみに三歩高と五門斉を複合させることもできる。日本麻雀で言えばメンタンピンイーペーコードラのような理想的な形。