DRAGONGATE
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DRAGON GATEの噂[編集 | ソースを編集]
- 闘龍門から分かれた団体。
- 本拠地は神戸。関西地盤ながら準メジャーに入る。
- 主な会場はサンボーホール。
- 道場兼選手寮は須磨区にあるらしい。
- ルチャリブレの流れであるため、選手は全体的に小柄。
- 女性ファンの率が高い。
- また、わかりやすい部分が多いことから、プロレス初心者、特に子どもファンの多い団体としても知られる。
- 業界内でも、ドラゲー信者は多い。特に、女子レスラーにドラゲー信者は多い。
- それが証拠に、聖地・後楽園ホールでのドラゲーには、試合のない女子団体の選手が高確率で客席にいるところが目撃されているらしい。
- いろんな意味で健介を再生させた団体。
- 略称は「ドラゲー」。
- または「DG」と称するところも。
- 地上波の放送枠を持っているが、サンテレビでも在阪局でもなくなぜか福岡のテレビ西日本。
- 聖地はワールド記念ホール。7月に最大のイベントが開かれる。
- 猿は禁句。
- これが原因でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが嫌いな人が多い。
- 天龍源一郎が顧問を務める。
- なお、2020年現在は、ウルティモ・ドラゴンが最高顧問を務める。
- たまに金網デスマッチを行うが、これに使用される金網は、かつて全女が金網デスマッチ(ブル中野VSアジャコング戦など)に使用したものと同じものである!
- 団体創立20周年を迎えた2019年には、悲願の在阪テレビ局(MBS毎日放送)でのレギュラー番組が放送開始!
- また、年に一度、何故か北陸放送で特番がある。
- 月に一回、「プライムゾーン」という道場マッチを開催。ここでは、関西地盤の団体らしくコミカルな一面を見ることができる。
- かつて、ホリプロと業務提携したことがある。
- その縁で、YAMATOとBxBハルクの二人がホリプロのタレントを兼務していた。
- やはり「土井吉」抜きでは、この団体は語れないだろう。
- 何故か、自前の野球部を持っている。
- 秋ごろに、独立リーグのチームと野球対決をすることがある。
- 影山ヒロノブ率いる「jam project」が、主題歌を歌ったことがある。
- 何故か、北海道での人気が高い。
- やはり、BxBハルク(札幌)や、KZY(江別)の道産子レスラーの活躍が大きい。
- なぜか、料理研究家を兼務するレスラーがいる。
- YAMATOのこと。「フードコーディネーター」の資格を持っているとのこと。
- 彼が先生役を務める料理番組がスタートしたが、制作・放送しているのは、何故かドラゲーとは一切縁もゆかりもないテレビ静岡。
- YAMATOのこと。「フードコーディネーター」の資格を持っているとのこと。
- なぜか、スーパー・ストロング・マシンの2世が現れた。
- これに伴い、ドラゲーにもいわゆる「マシン軍団」が出現。
- ちなみに、あの「例の一言」は、ドラゲー内ではタブーなのだそうな。
- これに伴い、ドラゲーにもいわゆる「マシン軍団」が出現。
- イケメンだった双子の佐藤兄弟がぶっ壊れてしまった。
- その佐藤兄弟は、かつてこの団体にいた当時「セーラーボーイズ」というユニットで、なんとCDデビューしたことがある。
- かつて、マスコットキャラクターの「ウルティー」が存在していたことがある。
- 先ごろ、団体のロゴマークが新しいものになった。
- なお、新しい団体ロゴのデザインは、あの「キン肉マン」の作者として名高いゆでたまごの中井義則氏によるものである。
- 2020年には、「激落ちくん」シリーズや「バルサン」で知られるレックの一社提供で、なんと「AMAZONプライム」での冠配信番組もスタート。
- 最近では、グッズにも力を入れており、選手自らデザインしたグッズが登場。
- 中には、選手自ら手作りしたグッズも。
- Tシャツは、選手自らデザインに着手。中には、自らパソコンでデザインする剛の者も。
- 今は亡きコミックボンボンで、かつて「ど〜んとドラゴン・キッドくん」が連載されていたことがある。
- 2021年現在、ドラゴン・キッドはじめ、その漫画に登場するメンバーがいまだに現役という事実・・・。
- 2021年には、「選手兼任ゼネラルマネージャー兼任大会本部長」が爆誕。
- 特徴としては、選手本人が試合が開催される当地に出向き、自ら営業するというスタイルを行う。
- 現時点で、このようなチケット販売はプロレス団体では、ドラゲーだけとされている。
- 所属選手の地元で大会が開催される頻度が他の団体より、ずば抜けて多い。
- 最近では、Twitterは言うに及ばず、YouTubeやTikTokをフル活用している。
- SNSの活用に長けている部分では、業界随一とされる。
- なお、YouTubeは試合があった日の深夜~翌朝に配信される試合のハイライト動画がメインで、TikTokは選手たちの素顔を見せることに重きを置くなど、住み分けされているようだ。
- 年間試合数の多さは、業界随一。
- 他団体同様、公式動画配信サービス「ドラゴンゲートネットワーク」が存在するが、年会費1000円と他団体より若干お高め。