S.C.相模原

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S.C.相模原の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 将来のJリーグ参加を目指しているだけあってか、このカテゴリにおいてはメンツが豪華である。
    • 公式サイトからして、気合の入り方が凄いと感じられる。
    • 2008年創設からJ3発足した2014年までトントン拍子でステップアップしたは良いが、J2までの道のりがスタジアムの仕様問題などで意外と遠い…。
  2. 周囲から「お隣のチームと合併しちゃえよ」というジョークが飛んでくることもしばしある。
    • 逆にいえばそんなことを言われるくらいに市民には相手にされていない、というか存在を知られていないチームということでもある。
  3. 県1部所属で早くもJリーグ準加盟申請。全社経由で一気にJFL昇格を目論んでいるようだが、他チームのサポから「地域リーグ舐めんな」「全社舐めんな」「地域決勝舐めんな」と早くも言われている。
    • 結局、準会員に。
    • さらには優遇措置で地域決勝に進出決定。ただ全社枠で出場できるくらいの実力は持ち合わせているようだ(準決勝敗退だが決勝進出両チームが各地域リーグ1位で既に出場権を得ているため4位まで繰り上げされる)。
      • しかし、2010年の地域決勝で90分負け以外なら決勝ラウンド進出という状況の3日目、2点先制したにも関わらずその後逆転され、1次リーグ敗退となってしまった。
        • 2011年度をもって地域決勝の優遇措置が廃止。2011年は決勝ラウンドまでは行くも4位でJFL入りを逃す。3位に入れば自動昇格だったのに(山雅と町田がJ2昇格、ジェフリザーブス脱退で3枠空くから)
          • 優遇措置は2011年度をもって廃止だが、全社ルートがあるので飛び級でJFLというのが消滅したわけでない。
          • そんな状況だったのだが、2011年に関東2部を制覇し関東1部へ昇格。これで2012年は関東1部優勝で地域決勝進出という普通のルートも使えることに。
          • 決勝リーグでは全敗。最終戦に勝利していればJFLだったのだが。あるいはアルテ高崎がもう少し早く解散を決めていれば4位も昇格可能だったのだが。
    • 関東リーグ昇格をかけた関東社会人大会でも決勝でPK負けしてしまい入れ替え戦に回ったが、延長戦の末どうにか勝って関東2部昇格をもぎ取った。
  4. 代表はサッカー元日本代表・望月重良。
    • 2011年5月からは監督も兼任。
  5. 2012年は圧倒的な成績で関東1部優勝を決めた。
    • 地決は1次ラウンドは2位だったものの2位3チーム中最上位で決勝ラウンドに滑り込み、決勝ラウンドは3戦全勝(しかもすべて90分)でついにJFL昇格を果たす。
  6. FC町田ゼルビアとはライバル?
    • 「境川ダービー」というダービー戦がある。
    • 今は相武決戦と呼ばれている。町田ゼルビアは武相決戦と呼ぶ。
      • 相武と言っても某女優とは無関係である。
  7. 元代表の高原直泰が期限付き移籍で加入。
    • 地域リーグに移籍した代わりに今度は川口能活がやってきた。
  8. ホーム・ギオンスタジアムに照明がないため、2015年4月現在はJ2ライセンスがない。
    • それ以外にも設備を改修しなければならないところがあって、予算60億~70億円を要するとされている。
      • それだけ莫大な予算で改修するより、返還予定の米軍基地内にJ2仕様以上の新スタ建設した方が安上がりかも知れん。
      • その通りの計画の目途が付いたことで2020年にJ2ライセンスを取得、そしてそのシーズン最終節で2位に入りJ2昇格!
  9. 2016年、あの元ロッテの応援団を仕切っていたジントシオが応援ソングを作った。
  10. 天皇杯に出場したことがない唯一のJリーグチームである。
    • 神奈川県予選では悉くY.S.C.C.の後塵を拝している。
    • 2021年にようやく初出場。
      • それも神奈川県予選で勝ち抜いたわけではない。
  11. 2021年にあのDeNAが資本参加。
  12. 相模原市だけでなく海老名・座間・綾瀬にホームタウンを広げた。
  13. 監督交代も効果はなくJ3降格。
    • 宮崎が2位以内で終わる事が出来ていたら…