UQコミュニケーションズ
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UQコミュニケーションズの噂、だぞっ[編集 | ソースを編集]
- 日本におけるWiMAX事業を担う会社。KDDI系。
- 現在は個人向けではもっぱらモバイルルーター事業を担う。
- 「No」の会社。
- 「No Limit」・「ネットの限界にNo」 etc.
- 「使い放題にYes」とか「出張にYes」とか「Yes」の会社でもある。
- チャクウィキの広告にもそれらの標語が。
- JR東日本が出資しているため、鉄道系で採用例がある。
- 顧客満足度2年連続1位とかをアピールしているが、国際的に見放された通信技術を用いているので、実は先行きがかなり曇っている。
- 2012年以降、テザリングを相当な脅威だと感じている。
- そのせいか宣伝ではテザリングのバッテリー消費と帯域制限を必死にディスっている。
- もともとWiMAXでもテザリング出来る端末をauから出していたのだが、親会社KDDI/auのLTE移行で見捨てられて以来、反抗するように。
- ライバル、EMOBILE LTEやSoftBank 4G(AXGP)やdocomo Xiは全てテザリング対応というのも大きいか。
- おまけに固定回線までディスるようになった(固定回線は持ち運べない、工事にやたら時間がかかる etc.)が、テザリングに加えてauひかりなどを手がける親会社KDDI/auからお叱りが来ないか非常に不安。
- しかし4G化の中で、WiMAX2+は再びauスマホで使われるように。iPhoneも含んで。
- 就活生からは「この会社『有休』って取れるの?」ってネタにされそうだが、2013年現在新卒採用は行っていない。
- ここのユーザーを「UQ HOLDER!」とは言わない。
- 「ギガ放題」だの「速度無制限」だのを掲げたにもかかわらず、3日間3GB制限がある。この制限のせいで利用者涙目。
- 上のように固定回線の代替まで担えると謳っていたのが余計に「炎上」の原因となったと思われ。
- 3GBではWindows Updateで軽くオーバーする時もあったため、特定時期に制限にかかる人が続出した。
- そのため「WiMAX2+」ではなく、敢えて「WiMAX」のままで運用し続けている人もいるみたい。
- 最近、3日間10GB規制に変更。ただしオーバーした時の速度制限は(時間限定だが)更に厳しく。
- この辺の思想は悪い意味でauの5Gサービスにも継承されている。
- 上のように固定回線の代替まで担えると謳っていたのが余計に「炎上」の原因となったと思われ。
- 家電量販店やネット広告など、ここ「以外」の会社が豪快なキャッシュバックやポイント還元などでよく勧誘を行っている。
- この会社以外にも通信網を提供しており、いわゆるMVNO事業者が多数存在する。
- 会社ごとにサービスに違いがあり、UQなら使えるWi-Fiスポットが他社だと使えなかったりすることもあり、アフターサービスも玉石混交。
- この会社以外にも通信網を提供しており、いわゆるMVNO事業者が多数存在する。
UQ Mobileの噂[編集 | ソースを編集]
- MVNOを駆使して価格破壊戦略も……なんか格安SIMとも争い始めたように見える。
- 専用モバイルルーターを持たなければならない欠点を何とかカバーしたいと必死のようにも見える。
- 格安SIM提供会社がルーターとのセット販売を始めた影響も大きいかな(2013年7月現在、Chakuwikiにも色々広告が……)
- 遂にau系MVNOとしてSIMカード提供企業にもなることに。ブランド名は「UQ Mobile」。
- むしろ、WiMAXはもう力を入れずに格安SIMのMVNOに注力していくんじゃ?au系って、2015年末で関電系のmineoぐらいしか他ないしね。
- UQ Mobileのほうは2020年10月にKDDIに移管された。
- 同一法人になったのにau→UQ(その逆も含む)の移動は要MNPのままだったりする。
- 専用モバイルルーターを持たなければならない欠点を何とかカバーしたいと必死のようにも見える。
- 「ピンクガチャ」と「ブルームク」という名前にモヤっと感が否めない。