au
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この項目では、KDDIの携帯電話ブランドについて記述しています。元素記号としてのAuについては「金」をご覧ください。
auの噂[編集 | ソースを編集]
- KDDIの携帯電話ブランド。
- 昔はIDO。
- それは関東と東海だけ。他はセルラー。
- 旧IDO(首都圏・中部)、旧DDIセルラー(北海道・東北・北陸・関西・中国・四国・九州)、沖縄セルラー(沖縄)。この内、旧IDOと旧DDIセルラーはKDDIに統合されたが、沖縄だけ未だにセルラー。
- それは関東と東海だけ。他はセルラー。
- 実質的には、ツーカー(旧セルラーツーカー)を飲み込んだ。
- 同じツーカーでも旧デジタルツーカーはSoftbankになった。ややこしい。
- そんなあなたに簡単な覚え方。
- デジタル:日本テレコム(→ソフトバンクテレコム)
- ツーカー:日産自動車
- セルラー:第二電電(→KDDI)
- ついでに、IDO:トヨタ自動車、の流れで、KDDIはトヨタの影響力が強くおよぶ。
- つまり、日産自動車がツーカーホン関西を設立し、トヨタ自動車の影響が強いKDDIに吸収合併された。やはり、ややこしい。
- ツーカーホン関西は、「デジタル」も「セルラー」も付いてなかった。
- 筆頭株主が日産自動車で、主要株主はソニーとあと関西財界各社など。日本テレコム(当時)は「関西デジタルホン」に、第二電電(当時)は「関西セルラー電話」に、それぞれ関わっていた。
- ツーカーホン関西は、「デジタル」も「セルラー」も付いてなかった。
- つまり、日産自動車がツーカーホン関西を設立し、トヨタ自動車の影響が強いKDDIに吸収合併された。やはり、ややこしい。
- そんなあなたに簡単な覚え方。
- 同じツーカーでも旧デジタルツーカーはSoftbankになった。ややこしい。
- プロバイダDIONもブランド名がau oneに。個人情報流出の影響か。
- 昔はIDO。
- 「あーうー」ではない。でも、そう呼ぶ人間も偶に居る。
- 金の原子記号やアフリカ連合ではない。
- 某香川県出身総理大臣(故人)でもない。
- そういやこの人、旧KDDにかかわってたことあったっけ。
- あゆ、でいいんだよね。
- 昔のコーポレートカラーは赤かったが、ボーダフォンとかぶったのでオレンジ色に変更した。
- 昔はちゃんとマークがあった。高知県の県章に似ている。
- auのロゴよりKDDIのロゴの方がかっこいいと思うんだけど…。
- 関東・東海は旧IDO、それ以外の地域は旧セルラー。
- IDOはKDDグループ、セルラーはDDIグループ。
- 沖縄だけ、保有株式の関係から会社として「沖縄セルラー」が存続。
- なので、沖縄ではシェアNo.1。
- 沖縄限定で「auシカ」というマスコットが居た。「好物はキノコ。見付けると豹変する」と、あからさまにドコモも意識した設定だった・・・が、一部で有名になりサスガに大人気ないと思ったのかこの設定はなくなった。
- オオカミのように変貌してドコモダケを襲う決定的瞬間
- 沖縄限定のはずなのに、一部関東地方のauショップでチラシにauシカが描かれていた。
- auシカを考案した人は当時のここの社員で、今は郷土史家として県内では知られている人だったりする。
- なので品種は「ケラマジカ」なあたり、実はかなりの地元密着だったりする。
- 同じような経緯で、ウィルコムも沖縄だけまだ残っていたりする。しかし、沖縄セルラーほどの独自性は薄い(沖縄セルラーみたいな独自サイトもない)。
- 少し前まで「友達でauって、俺だけ……」というユーザーが多かったが、最近は仲間が増えて嬉しい限り。
- 少数派であることに優越感を感じる人間にとっては残念(bycdmaOneからのユーザー)
- コミケで繋がりやすかったのに!
- 最近ではその地位はPHSのウィルコムが取っているようです(マイノリティであることも共通)。
- 「ガク割」があるが、主力のWIN機種の契約では何故か使えない。
- 新幹線で言うのぞみみたい。
- いつの間にかずいぶんのぞみ志向が高まっていた。
- MY割の普及で、もはや死語。でも今だにカタログに載っている。
- 「あう」は蔑称でもあり、愛称でもある。
- INFOBAR辺りからauの逆襲が始まった。
- また出してくんねーかなー・・・WINで。
- 2007年末にWINで再登場!
- 2011年あたりからスマホになって積極的にリリースされてますよ。
- ISHIKOROマダー?
- また出してくんねーかなー・・・WINで。
- 年間加入者数でドコモに勝ったから、3.5G携帯のブランド名を思い切って「WIN」にした。
- 「WIN×WIN」の「WIN」じゃないの?ユーザーもキャリアもコンテンツ制作側も得をする、という意味での。
- 「ドコモに勝つ」という意味も込められている。
- 最初の「CDMA2000」という名前を必死に隠したかっただけでは?
- WINの前から「CDMA2000 1x」だよ。WINは「CDMA2000 1xEV-DO」。
- 一応建前としては We innovate the nextの略
- WINの前から「CDMA2000 1x」だよ。WINは「CDMA2000 1xEV-DO」。
- 「WIN×WIN」の「WIN」じゃないの?ユーザーもキャリアもコンテンツ制作側も得をする、という意味での。
- 愛知県豊田市の職員の携帯電話は全員auを利用しているみたいよ。
- というか、トヨタ社員も全員auを持ってるハズ。
- というか、トヨタ本社の敷地内は、auはバリ3、他は圏外になることもある。
- トヨタの販売店の中にはau取扱い店がある。
- ヤマト急便もそうじゃなかった?
- G'zOneのビジネスモデルを導入するって広告が出てましたね。
- トヨタモデルもある。
- レクサスモデルもある。
- というか、トヨタ社員も全員auを持ってるハズ。
- ようやくシャープが参入。パナソニックは撤退してかなり経つが、まだ「Pの缶詰」という公式サイトは存在。
- Pも出すよ。但し詳細は不明。1年くらい先の話かも?
- P端末は先日発表されたW51Pで、auへの端末供給を再開。C3003Pから約5年経っての再開となる。
- Pも出すよ。但し詳細は不明。1年くらい先の話かも?
- パンテックという微妙な韓国メーカーが参入している。
- しかし世界市場でのシェアはNECやパナも似たようなものだったり。
- 経営は微妙だが、ノキアのMC-CDMA端末は同社のOEMだったりする。もちろん主力ではない。
- 普通の利用者には人気が高いが、海外へよく行く人や海外端末を使いたい人の間ではすこぶる評判が悪い(ローミングサービスの立ち遅れ、GSM端末がない、SIMカードの導入が限定的などの理由)。
- KDDIは国際電話会社が母体なのにねえ。
- しかしながら2008年春モデルでGSM対応端末「W62S」が登場した。
- ああ、MGS4に出てきたやつね。
- 「鏑木」は今も読めないままだ。
- 正解は「かぶらぎ」。
- Access to U ~ あなたに、あう。 ~
- au初期のキャッチコピー。
- CDMAには本来不要なのに、半ば無理矢理SIMカードを付けてしまった。
- 「ロイヤリティ泥棒対策」が最大の理由。
- CDMAは欧州・中近東・アフリカでの普及率が低いので、SIMカードを導入してGSMに差し替えられるようにしないとこれらの地域でのローミングが絶望的だった。
- cdmaOne時代に苦しんだけど、その時からインフラ整備をコツコツやってきたので、3Gにスムーズに移行できた。
- 基地局をちょっと改造するだけでCDMA2000 1xになるらしい。
- しかも上位互換なので、通話だけなら改造すら必要ない。
- PDCで通したドコモやボーダフォンは3Gへの移行で苦しんだ。ま、早いか遅いかの違いですな。
- LTEでも800MHz帯は最初からほぼ全国展開だった。2014年のVoLTEスタートで新規発売端末を3G非対応にした最初のキャリアだし(ドコモ・ソフトバンクは2018年発売端末も3Gに対応している)、3G終了も最初(2022年3月末)になる予定。
- ナンバーポータビリティではなぜか一人勝ち。
- デジタル時代に比べればドコモにエリア面で近づいてはいるものの、まだまだドコモは圏内なのにauは圏外という場所も結構ある。
- 3Gでは立場が逆転。FOMAもだいぶマシになったが、auの方がつながるエリアは多いし品質も上。ネットや雑誌などの検証でもたいていはauが一番つながる携帯とされている。
- ただし、DoCoMo、auともエリアによって得意不得意はあるので、地域差がある。
- 某雑誌のつながりやすさの記事でも、ここではauがトップ、あちらではDoCoMoがトップ・・・となっていたが、SoftBankがトップに来ることはほとんど無かったw
- 日経のグループ会社刊の某雑誌7月号では最もコストパフォーマンスが低くなっていたような(ドコモの次に高いけど一番通信速度が遅かった)。
- 実体験としては、つくばエクスプレスに乗車中、千葉県内でauは問題なく通話できたが、DoCoMoは切れまくり、SoftBankに至っては圏外が多かった。
- 車内での通話でのご使用はご遠慮ください。
- 某雑誌のつながりやすさの記事でも、ここではauがトップ、あちらではDoCoMoがトップ・・・となっていたが、SoftBankがトップに来ることはほとんど無かったw
- 山ではDoCoMo(PDC)、田んぼの真ん中ではauがつながりやすいと言われていた。
- LTE化でSoftBank以下と評される有様に。
- エリア詐欺によるマイナスイメージは大きい気がする。SoftBankのことを言えた義理か……
- これ、あくまでもiPhone向けで使っている2.1GHz帯の話です。
- Android向けで使用している800MHz帯ではそんなことはなかった(サービス開始同時期のXiよりも広範囲)。「詐欺だ!」と主張する側の中には、この話がAndroid向けでも該当するかのように(意図的に)混用させた人がいるのでは。
- 800MHz帯の3.9Gでは、非対応地域を探すほうが難しい。
- エリア詐欺によるマイナスイメージは大きい気がする。SoftBankのことを言えた義理か……
- Docomo,ソフトバンクよりも早く3Gサービスを終了させてしまった。
- 2015年現在、鹿児島県の十島村と三島村ではドコモとSoftBankは使えるが、auは使えない。おそらく3社ではauだけが全市町村カバーを達成できていない。
- 5Gは周波数帯が全く異なるせいか、エリア…というよりスポットな状態でスタート。ただ、世界的にも各社同様の状態らしい。
- 4G向けで使っている700MHz帯の転用が始まればエリア自体は広がりそう(帯域幅は変わらないため速度に期待してはいけない)
- なのでドコモが「なんちゃって5G」だとか揶揄している。
- 4G向けで使っている700MHz帯の転用が始まればエリア自体は広がりそう(帯域幅は変わらないため速度に期待してはいけない)
- SCHOOL OF LOCK!ファンの御用達。
- プリペイドに関してはもう全然やる気がない。
- 「犯罪の温床になっている」という批判があるため。DoCoMoも同じ。
- とりあえず忘れてはいけない「ドコモローミング」
- cdmaOne全国展開でようやく呪縛から解き放たれた。
- その昔、セルラーの電話機が関東・東海で利用できるように、IDOの電話機が地方で使えるように、ドコモの回線を間借りできるようにしたもの。
- デジタル(PDC)の時代になってもドコモローミングを行っていた最大の理由は、「敵の敵は味方」だと考えていたから。それくらいDDI-セルラーとIDOの仲が険悪だった時代が長かった。
- PacketOneサービス開始以後、データ通信サービスが何気に優秀なのだが、あまり宣伝する気が無い
- しかもPacketOneサービス開始直後からパケット通信料の割引サービスがあったのに…
- 当時EZwebが0.27円/1パケットに対し、PacketOneデータ通信は0.1円/1パケット。ここから最大80%割引にもなるので、2000年1月当時としては破格の最安値。
- しかもPacketOneサービス開始直後からパケット通信料の割引サービスがあったのに…
- 旧IDOエリアの、しかも旧東京テレメッセージエリア(東京・神奈川・埼玉・千葉)限定で、「ポケベル内蔵携帯電話」なんてものも出していた
- WINシングル定額で、かつての身内だったウィルコムを本気で潰しにかけてきた
- 時期的にイー・モバイル対策と思われ
- なんにせよ高い・遅いのウィルコムがますます苦境に立たされたのは事実。
- 時期的にイー・モバイル対策と思われ
- 旧DDI-セルラーのWebサイトは凸版印刷(Topica)、旧IDOのWebサイトは大日本印刷(MediaGalaxy)…でホスティングされていたのは遠い昔の話
- ドコモには対応していてauでは対応していないサービスが以外と山ほどあって、ところどころ涙目。しかしコミュニティやゲームに誘われないのは助かる。(by学生)
- 丸っこくてイルミのつかないオモチャみたいな端末が多い。しかも東芝に至っては馬鹿正直なフレンドリーデザイン!
- 「若者に強いキャリア」と持ち上げられた結果。
- 東芝のセンスは人を選ぶな。オシャレなのもあるんだけど。
- 2007年末に「勢いが完全に止まった」と評され、年度末にプリペイドを乱売して水増し。
- そのツケ(プリペ期限切れ)が回って6月にはイーモバイルを含む携帯キャリア中純増数最下位にまで堕ちてしまった。
- No.19,No.20のように言われていた頃はいつの日か・・・。いつの間にか料金もデザインも通話品質も、ドコモどころかソフトバンクモバイルと比べても見劣りするようになってしまった。
- さすがに通話品質は良好だと感じています。少なくとも、未だに3Gは圏外エリアが多いあの会社と比べて見劣りする、ということは無いのでは?
- 都会ではバリ3圏外というありえない事態が多発します。
- 宣伝も企画も付加機能もドコモやソフトバンクモバイルに比べて訴求力が弱いような気がする。
- auの庭って、シャベル=「喋る」の駄洒落が言いたいための企画にしか思えない。
- 実際に「EZ Run & Walk」を使ってランニングしたいと思うユーザって、そんなに沢山いるの?
- 顧客の個人情報を使って、突然、携帯電話に「じぶん銀行」の勧誘するのはやめて欲しい。
- 昔から、auは平日の日中(=仕事中)に、平気で客の携帯に勧誘電話する。
- MNPが始まる直前にも、仕事中に「MY割」の勧誘電話をしてきた。
- しかも「仕事中だから切る」と言っているのに、長々と勧誘を続ける。
- MNPが始まる直前にも、仕事中に「MY割」の勧誘電話をしてきた。
- 昔から、auは平日の日中(=仕事中)に、平気で客の携帯に勧誘電話する。
- さすがに通話品質は良好だと感じています。少なくとも、未だに3Gは圏外エリアが多いあの会社と比べて見劣りする、ということは無いのでは?
- No.19,No.20のように言われていた頃はいつの日か・・・。いつの間にか料金もデザインも通話品質も、ドコモどころかソフトバンクモバイルと比べても見劣りするようになってしまった。
- 日本の元祖キャリアとしてプライド持って日本的サービスを展開するNTTドコモと、日本の既存にとらわれない手法で顧客を集めたソフトバンク。auはいまいち独自色が見えてこなかったのも苦戦の原因に見える。
- あとスマホ商戦で大きく出遅れた後遺症も残っている気がする。
- NTTドコモにはGalaxy S(サムスン)やXperia(ソニーエリクソン)のようなiPhone対抗ブランドが揃っているけど、auは……? って感じが長く続いていた。最近、ようやくXperia acro(ドコモより安価に)やWindows Phoneみたいなのが出てきたけど。
- 正直、ISシリーズが国産ブランド(しかも大半がシャープ)だけだけでは「地味」な印象がした。まだNTTドコモの後追い感も残っている。(REGZA・Xperia…………)
- 現社長(田中社長)になってから、機種ラインナップの物足りなさはだいぶ無くなってきたように思える。
- NTTドコモにはGalaxy S(サムスン)やXperia(ソニーエリクソン)のようなiPhone対抗ブランドが揃っているけど、auは……? って感じが長く続いていた。最近、ようやくXperia acro(ドコモより安価に)やWindows Phoneみたいなのが出てきたけど。
- そのツケ(プリペ期限切れ)が回って6月にはイーモバイルを含む携帯キャリア中純増数最下位にまで堕ちてしまった。
- ついに24時間テレビに参加。
- メインスポンサーは日産なのにいいのかね
- ケータイアップデート発動しすぎ(=不良多すぎ)
- IDO時代、1996年6月にほぼ二日間ほどデジタル交換機障害が起き、商品券を配った。
- なんと朝日新聞&テレビ朝日とタッグを組むことになった。docomoですらiチャネルであの変態を切って日本テレビに寝返ったって言うのに。
- その割にはテレビ朝日では某柔らか銀行のCMばかり見るような気がする…
- ツーカー末期に移行勧誘のSPAMを送り続けて反感を買ってしまったらしい。
- かつては全面液晶ケータイもあったが、デジタルホン/デジタルツーカー向け端末の焼き直しだった。
- いよいよもってdocomoを意識しだしたのか、2009年春モデルより型番を大幅に変えた。(W00X→X000)
- ちょっと昔は「お客様満足度ナンバーワン」を売りにしていたが、良く良く考えれば、お客様満足度って何なんだよと思ってしまう。
- 2010年6~9月ごろauからiPhone発売という噂がある。
- 噂しかない。
- 結局ソフトバンクから発売。
- 2011年10月、ついに発売。
- なんかチャラそうな気がする・・・。
- スマートフォン商戦でも当初、独り負け。
- 慌ててIS03を出してきた辺りから、ようやく盛り返し。
- 気が付けばSoftBankとのシェアの差が……
- auショップの店員が、「(iPhone買うなら)ソフトバンクの方が良いですよ」と勧めたらしい。
- 遂に、2011年始めのCMでは(Android優位性強調のため)「Flashが見られない」「赤外線やおサイフケータイがついてない」と嵐に批判させていたハズのiPhoneを同年秋には取り扱うことを発表しました。
- その為に、上のCMを作ったマーケティング本部長が左遷されてしまったそうです………
- 宿敵ドコモとメールの絵文字を統一すると発表。
- 2012年頭ごろからか、筆記体風の新ロゴが順次導入されている。
- ほぼ時を同じくして、「○○の自由」というCMを流し始めた。客の使い道を縛る自由って・・・。
- UQ WiMAX提携でWiMAXテザリングが出来るスマホを出していたが、LTE移行であっさり見放す。
- 帯域制限なしって長所は無視した模様。
- モバイルルーターでは現在でもau 3G網を使えるものを出しているが。
- 複数通信規格保有はイーモバとウィルコムを統合してAXGPとか持つことになったSoftBankも同じだが。
- 2014年夏頃にWiMAX2+にも対応するスマートフォンを出す予定。
- まあ、WIMAXはトラブルが多いからね。押してもないのに勝手に入って525円/月も余分に取られたという指摘は毎月結構な頻度で来るらしい。実際不良品テストをすると確かにそういうこともあるという。
- 帯域制限なしって長所は無視した模様。
- KCP+は黒歴史。
- トラブル対応が落ち着いた頃にはスマホ時代になっていた。
- 以前から比較的関西と東海、南九州で強い印象がある。設立に京セラやトヨタなど、その地方の有力企業が絡んでたりするからだろうが、アンチ東京色の強いエリアでは、シェアも電波状況も他より多い印象。
- 2000年より前は国際電話をガンガン使う人間はここと何らかの契約をしていることが多いイメージがあった。当時は国際電話だけはauが電電公社よりも安いということが多かった。
- 携帯電話専業みたいに2005年頃までは思われていたが、固定電話回線もきちんと引いてくれる。因みにJCOMと組みまくっており、家庭用のネット回線とCATVをZAQ、電話をauにする様しつこく勧めてくる。実際、そうすればその辺の経費は多少は安くなるので悪い勧めではない。
- なおJ COMなのは首都圏、京阪神圏、宮城、北海道と九州の一部
- 東海地方では元中部電力系のコミュファ光が同じようなことをやっている。
- なおJ COMなのは首都圏、京阪神圏、宮城、北海道と九州の一部
- おサイフケータイによるNTTドコモ従属を嫌ったのか、ついに独自でマスターカードブランドのプリペイドカード「au Wallet」を開始。
- 飽きたのかauPayに衣替え。auWallet残高へじぶん銀行からチャージするだけだったアプリで支払いも可能に。
- ApplePayでも使えるが「クイックペイで払います」と言って使うらしい。ttps://wallet.auone.jp/contents/sp/guide/applepay_shop.html
- 2003年末以降のガラケーの大半はFMラジオも受信出来る「FMケータイ」だった。
- これ、さりげなく108MHzまで受信可能。当時はアナログテレビの1ch~3chが聴けるだけだったが、2014年以降は「ワイドFM対応」ということになる。
- 専用アプリ「EZ・FM」はかなり便利。番組表閲覧はアプリで完結するし(LISMO WAVEはブラウザに飛ばされる)、周波数の登録もプリセットされている県域局は中継局の周波数に変更できたし、コミュニティFMや新規局もユーザー側で追加設定できた。もちろん「Now on air」機能も搭載。
- LISMO WAVEや、その代替であるau版radiko(県域FM局のエリアフリー開放機能付き)はこの名残かな。
- 最近CMで、三太郎キャンペーンをやってる。非常におもしろい。
- 4Gと5GでAPNを別個にしているキャリアである。SIMカード自体は同じなのに。
- しかもAPNの共用はできないらしい。要は4G SIMでau版5G対応モデルでは通信ができないということ。
- SIMフリー版iPhone 12ですらau本家の4G SIMは使えない。
- 同じKDDIでもUQだと普通にiPhone 12が使えるらしい。
- 要は、5G対応端末を使いたければ強制的に5G契約にさせる仕様。
- 4G時代にあったプランの大部分(フラットプラン7プラスやフラットプラン20など)が5G契約では使えない(4G向けでも2020年5月末で廃止済)なため、契約していたプランによっては5G対応端末に変更にすると「データ容量は減るのに料金は大幅値上げ」ってこともありえる。
- SIMフリー版iPhone 12ですらau本家の4G SIMは使えない。
- しかもAPNの共用はできないらしい。要は4G SIMでau版5G対応モデルでは通信ができないということ。
- 前身企業の設立に電力会社が関わっていた。そのせいで他社と地方の区分が異なり、新潟県が東北地方扱い(他社は甲信越地方扱い)されていたり、沖縄県が独立したエリア(他社は九州地方扱い)となっている。
- 沖縄に関しては、結果としてこれが功を奏して県内トップシェアを獲得したようなもの。
auじぶん銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- 通信事業者初の銀行...いや、やわらか銀行の方が先では?
- と、いうか、通信事業者が銀行を運営するメリットが、いまひとつ分からない。
- 口座番号だけでなく、携帯電話番号でも振込できる先進性な銀行、というのがウリだったような...
- でも、お互いがauを使っていて、じぶん銀行の口座を開いていて、かつ、相手の携帯電話番号を知っていて、名前の頭2文字を知ってることが条件。
- 携帯電話認証でATMロックできるので安全、というのもウリだったような...
- ICキャッシュカードの導入をケチって、顧客に手間を掛けさせているだけでは?
- 振り込め詐欺対策で、携帯電話を使用禁止にしているATMコーナーでは出金不可能だったりして。
- ロック解除後60分間、ATMが利用可能。ATMコーナーに並ぶ前にロック解除すればよい。
- じぶん銀行は携帯電話認証を推奨しているけど、必須ではない。
- 以前より、住信SBIネット銀行はICキャッシュカードを導入していて、更に携帯電話認証を追加することも可能です。
- 振り込め詐欺対策で、携帯電話を使用禁止にしているATMコーナーでは出金不可能だったりして。
- ICキャッシュカードの導入をケチって、顧客に手間を掛けさせているだけでは?
- auユーザが手数料無料でおサイフケータイにEdyチャージするためにも使える。
- 以前より、三菱UFJ銀行はドコモ、au、SoftBankのおサイフケータイに手数料無料でEdyチャージが出来ます。
- 運転免許証を持っていてカメラ付き端末を利用しているauユーザなら、印鑑やサイン無しで口座開設できる。
- 口座開設手続きがものすごく簡単。本人確認書類を郵送しなくても、端末のカメラで運転免許証を撮影し送信するだけ。5分もかからない。
- 口座開設の簡単さだけは、通信事業者ならではの先進性な銀行だといえる。
- スマホ時代に突入すると、ついには入出金にカード不要なんてサービスも始めた。カード使うように時間かかるとかそもそもワレカ使えよというのはご愛嬌
- 口座番号だけでなく、携帯電話番号でも振込できる先進性な銀行、というのがウリだったような...
- と、いうか、通信事業者が銀行を運営するメリットが、いまひとつ分からない。
- 開業キャンペーンで、auユーザが口座開設で1500円貰って、出金した後は休眠口座。
- 「じぶん銀行」という名前からして真面目さを感じさせない。まるで「こども銀行」みたいな名前。
- 支店名がカワイイ。幼稚園みたい! あか支店、だいだい支店、きいろ支店...
- 風水的には、きいろ支店が縁起がいいんじゃないのかと...
- でも、「給料の振込み先はじぶん銀行のきいろ支店にお願いします」なんて、恥ずかしくて言えない。
- いや、上には上がいる。
- 香川銀行セルフうどん支店なんてのもあるからな
- でも、「給料の振込み先はじぶん銀行のきいろ支店にお願いします」なんて、恥ずかしくて言えない。
- あか支店→docomo、だいだい支店→au、きいろ支店→〓SoftBank(たまに灰色じゃない〓を見かける)
- しろ支店があればチューリップみたいだな。
- 風水的には、きいろ支店が縁起がいいんじゃないのかと...
- auの利用料金以外の口座振替が出来ない。
- 目標は開業から3年で預金量1兆円、5年後には預金量1.5兆円。
- 新規参入銀行で預金量1兆円を突破しているのは、高めの預金金利を設定しているソニー銀行のみである。
- ソニー銀行も開業時には5年後に預金量1兆円を目標にしていたが、実際に達成するのに7年近くかかった。
- auユーザ3000万人が全員、5万円程度を預金すれば、預金量1.5兆円が確保できる!(←皮算用)
- 新規参入銀行で預金量1兆円を突破しているのは、高めの預金金利を設定しているソニー銀行のみである。
- KDDIと三菱UFJ銀行が共同設立した。
- ドコモ・三井住友銀行連合に対抗?
- もう寿限無銀行はこの名前でいいのでは?
- 太陽神戸三井銀行(→さくら銀行→三井住友銀行)よりはまし。海外の事を考慮しなければ証券会社同様「三菱UFJ銀行」で済んだのに……
関連項目[編集 | ソースを編集]
- おサイフケータイ - EZ FeliCa