ざんねんな動画投稿者事典
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※編集される方は「Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典」をご覧ください。
- キャラクター系YouTuberはざんねんなキャラクター事典へ。
- チャンネル全般の書き込みはOK(ただしテイコウペンギンみたいな原作付きであれば適宜該当ページへ)。
朝倉未来[編集 | ソースを編集]
- 本当は格闘家に書くべきだがこっちが本業になっているので
- YouTuberが本業になった
- 素人を集めて格闘技イベントを開催している方が格闘家として試合に出ているより楽しそう
- 龍が如く8にゲストで出演したら棒読みで喋るのでいらない子扱いを受ける
コレコレ[編集 | ソースを編集]
- もこうに誘われてYouTubeに進出して成功したという恩を仇で返した
- 成海瑠奈の浮気とNTRを暴露で返している。その後絶縁した。
- 暴露系なのでいつ誰かが後ろから刺しに来るかもしれないことと警察が来て逮捕されるかもしれないことは自覚している
- 暴露によってその人以外の人生も狂わせていることは(一応)自覚している?
- 過去一番の被害者はワタナベマホトの暴露で結婚が破談になってシングルマザーになった今泉佑唯。
- 2023年に体重112kgから95kgへの減量に失敗したらチャンネル削除を宣言するが失敗。チャンネル削除の公言を破る。
鈴木ゆゆうた[編集 | ソースを編集]
- 高いピアノ演奏技術を持っているが、ざんねんなエピソードも多い。
- 吹奏楽部とコラボして彼の十八番である一般男性脱糞シリーズを演奏したところ、本人をはじめとする周りの人物が恒心教(詳しくはざんねんなインターネット事典を参照)に目をつけられて攻撃されてしまう。
- そもそも一般男性脱糞シリーズの弾き語り自体グレーゾーンであった。
- 現在では、恒心教側は関連動画の全削除を要求している。
- 動画内に自分の×××××が写ってしまったことがある。
- 電通や世田谷区役所などに自分の名前で爆破予告された。この事件はニュースにもなっている。
- それどころか、共演者(関東サウンドプロジェクトなど)やファンにまでも被害が及び、同様の犯罪予告、代引き(まれに後払い)商品を送り付けるなどされている。
- ファンに対しては、個人情報の削除と引き換えに専用掲示板にてゆゆうた本人の動画へのDMCAなどをさせようとしている。
- 他にも悪質なファンに自宅の鍵穴を接着剤で塞がれるなどざんねんエピソードは尽きない。
ステハゲ[編集 | ソースを編集]
- ミスター中央大学(自称)。
- 陰キャを煽ったり、引退騒動を起こしたり、皇室を侮辱する動画を投稿して炎上したりと、残念エピソードの多いYoutuber。
- 上記、皇室に関する性的な侮辱発言で中央大学側より懲戒にかけられ、半年間の停学処分となった。
- ちなみに、皇室批判を行ったYouTuberは他によさまつがいるが、上記のような発言はしなかったため大学としての処分は受けなかった。
たくっち[編集 | ソースを編集]
こちらも参照。
- 動画の無断転載やサムネ詐欺(これは彼女に限った話じゃないが)などで問題を起こす投稿者として悪名高い。
- 同じゆっくり実況者のちろむむむむむーむむーも問題視している。
- 今では上のような行為は行っていないが、謝罪がないため悪評を治すことはできず。今でも評価が悪い。
チョコレートスニッカーズ[編集 | ソースを編集]
- メンバー暴行と思われる動画を投稿して解散したチョコレートスモーカーズに名前がよく似ているため、彼らが起こしたと勘違いされやすい。
シバター[編集 | ソースを編集]
- 基本的に炎上狙いの動画が中心。
- ヒカキンの著書を燃やしたり、某配信者に対する黒い噂など、いろいろある。
- 下記のSyamu_gameとのコラボについては、本人を利用したのでは、と考えられている。
- プロレスラーだが、ほとんどの試合で負けている。
- そもそも2016年以降ほとんどリングに上がっていない。
syamu_game[編集 | ソースを編集]
- 第1期(2012-2014,特に2014年)
- 部屋を撮影してくれ、というリクエストには応えられない代わりに自宅を撮影した。が、実妹の卒業アルバムや窓から見える景色、住まいのしおり(当時実父が関西国際空港の入国管理官だったため、貝塚市の公務員宿舎に居住していた)などをうっかりモザイクなしで映してしまったため、自宅や実妹の出身校が特定された。宿舎の名称がニコニコ動画にタグ付けされるが、公開の場で削除要請をしてしまったため、自分で特定情報を確定させてしまった。結果、自宅凸のほか、「おい、家族!」の年賀状などが届いた。
- 料理動画を作っていたが、「レトルトカレーにパスタを漬け、ピザポテトをのせる」「ココアに飲むヨーグルトを混ぜた」「ポテトチップスを2枚重ねて食べる」など、料理のセンスも壊滅的。
- その商品や自作料理を採点した。自作料理はいつも100点だが、既製品は「もっと頑張ってほしい」「100点をあげたら究極の料理ということになる」などの理由で絶対に100点にしなかった。
- 自作料理に100点が付かないこともあったが、「ぜんざいが冷えてない」「カレーが辛すぎる」など、本人に問題があることを理解していない様子も見られた。
- 極端に悪口に敏感だった。「敬語を使ってないからブロック」「自分よりうまく料理を作ったからブロック」など。
- 女子高生にセクハラじみたメッセージを送り、逆にブロックされたときには「そうやって心を閉ざす人が大学に行けるわけない」と愚痴をこぼしていた。ちなみに、ブロックされる直前、その投稿内容からかなり怒りを買っていたことがわかる。
- よくしゃべり、特にカラオケ動画では叫ぶなど陽キャラに見えるが、どうやら他人がいると急に小声になるようで(お客様インタビューの動画から「ウォンツモード」と呼ばれている)、彼の動画での振る舞いを目当てにした人たちは期待外れだった。
- どうやらこれは親相手でも例外ではないらしい。(父親)「機械じゃろこれ」(本人)「キカイヨ…」のやり取りや、カラオケ動画以外では下ネタを言えない(例えばカラオケ動画では「コンドーム買うからお金ちょうだい」と言えるのに対し、ゲーム実況では「おっぱい」を「ピッピー」「ぬぇー」「なになに」と言ってごまかしていた)ところからわかる。
- かなり騙されやすい側面を持つ。復活できスターになれると思い込み母親を殴って家出し、せっかくUUUM加入まで進めてくれた2代目代理人を捨て(その時のセリフは「(3代目代理人は)代理人じゃないよ仲間だよ」)、3代目代理人にひどい目にあわされ、上述の謝罪動画になった。
- しかしながら、年下にマウントしようとする姿勢は変わっていない模様。3代目代理人に対し小声で「健康のこと気遣ってくれなかったし」とつぶやいている様子が見られる。
- のびハザのゲーム実況というニッチ市場の開拓に成功し、500万再生を達成した。しかし、それで調子に乗ったのか、実写動画に手を付けたところ、ネタにされることになってしまった。
- このゲームは、高い知名度に加えリメイク版が多数(無駄に改造版、GⅡ、β+Modeなど)あった。特にリメイク版は実況者に目をつけられておらず、同じタイトルを時間を空けて再度実況したりもしていた。
- 他の動画投稿者などを見下す発言・自信過剰な面・女性に対する過度な執着などがあり、あまりよい評価は得ていない。
- たとえば、カラオケの採点にて低い点数が出たとき、評価コメントに対し「アレンジなんて人の勝手でしょ」(テロップ付き)と言ったり。
- 自分よりチャンネル登録者が少ないゲーム実況者にコラボを持ちかけられた時、「それは君の甘えだ」「虫が良すぎる」などと言って断ったが、彼よりそれがけた違いに大きい実況者にコラボを持ちかけて無視される。その後、Google+でコンタクトを取れないか模索していた模様。
- ネカマに何度も騙された。酷いときには難波駅に何時間も置いてけぼりにされた。
- この「12.13難波駅土竜遺棄事件」が第1期終了の原因とされる。
- 第2期(2018-2019)
- 復活後2代目代理人と一緒に家を出て、滞在先のアパート室内を撮影した。さすがに懲りたのかカーテンで外が見えないようにした。しかし代理人が好むトピックから大まかな居住地が絞られ、また珍しい間取りであったこととバスの音からまたもや特定されてしまった。
- 某国会議員(こちらも発言などがざんねんであるが、なんと本会議でこの話題を出したらしい)や代理人などに多大な迷惑をかけたのも叩かれる原因となっている。
- 代理人の権力は強く、チャンネル登録者数数万人以上でないと入れないUUUMに対して加入の打診をし、上層部の面談までこぎつけたが、騒動が原因で縁を切られた。
- 第1期でも応募はしていたがチャンネル登録者数の条件から不採用になっていた。通知が来る前、本人は「UUUMは自分には合わないかも」と発言していた。
- UUUMからの不採用通知には「今後所属YouTuberと接触したい場合はUUUMを通すように」とも書いてあり、かなり警戒されてしまったようだ。
- 2代目代理人はaiueo700界隈の人間でもあり、当該投稿者の監視カメラに映っていた服装を手掛かりに特定されてしまい、自宅凸が相次ぐようになってしまった。その後、某ネットに強い弁護士の電話相談に参加していた様子が見られた。とはいえ、この代理人は「本気で金を稼ごうと考えたからここまでやってのけたんだろう」という肯定的な評価もある。
- 同様に、3代目代理人はUUUM本社凸やその際本人を殴ろうとしてしまい、2代目と一緒に特定された。このように、代理人もざんねんである。
- 3代目代理人は日本大学Syamuサークルの人間であったが、この騒動が原因で特定された。
- この騒動に対し、謝罪動画を投稿したが、文章の稚拙さをはじめ、謝罪のように見えて実際は責任転嫁しているととられたため、こちらも炎上。
- この動画、カンペを見ているのが丸見えなため、こちらはネタにされた。
- 一時期復活騒動があったが結局引退してしまった模様。
- 引退後はパソコンにパスワードがかけられており使えないとか。
- タブレット端末を所持しているという話がある。これを買い与えたのは実父なのか代理人なのかは意見が分かれる。なお、実父の定年退職後、本人の生家がある江田島市に引っ越した際、そこで盗難被害にあったとか。
- 第3期(2022)
- 2022年、へずまりゅうによって2度目の復活を果たした。が、こちらも色々物議を醸している。
- 持病のアトピー性皮膚炎のせいで肛門から体液がしみ出るためへずまりゅうの彼女の生理用品を使っている、うまく排泄ができずへずまりゅう宅のトイレを汚してしまう、など下の話にドン引きする視聴者もいた。
- へずまりゅうにコンビニ弁当を買ってもらった際、「コンビニ弁当しかくれないのか」という旨の発言をしへずまりゅうを怒らせたらしいが、本人はなぜ怒られているのか理解できなかった模様。
- このほか、へずまりゅうとボウリングへ行った際は、連続して他人のレーンに投球してしまい怒られるが、謝罪したのはへずまりゅうのみで本人は後ろで突っ立っていたことも。
- 結局へずまりゅう自宅で同居させず、ビジネスホテルの一室に泊まらせることにしたとか(諸経費合計で月20-30万円かかるとか)。
- この結果、へずまりゅうは彼女との仲が悪くなってしまった。
- 最終的に本人のチャンネルはへずまりゅうの彼女のものとなり、事実上の引退。
- 総括
- 言うまでもない。
- こういうざんねんなエピソードが多いため、「絵に描いた餅を喉に詰まらせた男」「女をNPCだと思っていた男」など様々な異名を持つ。
- 本人だけでなく、周囲もざんねんな人が目立つ。
- 主要なところだと上記で述べた、本人をネタにした政治家、精神疾患の人を面白がっていじめた(犯罪行為でありおまけにそれを自慢している)2代目代理人、自己顕示欲で突っ走ってしまった3代目代理人がいる。
- ちなみに2代目代理人は契約したスマホを取られたり、現在の収益を勘違いしたり、本人の長電話が原因でホテルから大金を請求されたりと金銭的にろくな目に会っていない。おまけに本人に説教されたとか。
- とあるAV女優は、Twitterで本人に好意を寄せているような投稿をしていたため目をつけられた。本人は顔の見えないネカマですら騙されてくるにもかかわらず、本物の女性が同じことをしたらどうなるか火を見るよりも明らかなのだが、本人の本性に気づいた段階では時すでに遅し。
- 部屋を片付けることができないことが本人の家族のざんねんなところである。自宅公開動画では、実妹の部屋は生活用品で踏む場もなくふすまの紙がはがれているといった状態で、キッチンを見ると持ち手が破損した鍋を取り換えずに使っており(余談だが、本人が餃子を作った動画で、うまく焼けなかったのは同様にフライパンを取り換えていないからと推測されている)、リビングのパソコンの画面を見るとやたらとインストールしているソフトが多いことがわかる。
- 3代目代理人(虚夢)は、どうやらもらえる金額を勘違いしていたり、同棲中にSyamuの奴隷になったりとあまりいい目に会っていないからか、配信時は投げ銭欲しさに本人を煽るような言動を繰り返していた。
- 2度目の復活時は、本人のことをよく知らず連れ出したへずまりゅうも該当(本人について詳しくは後述)。
- 主要なところだと上記で述べた、本人をネタにした政治家、精神疾患の人を面白がっていじめた(犯罪行為でありおまけにそれを自慢している)2代目代理人、自己顕示欲で突っ走ってしまった3代目代理人がいる。
すとぷり[編集 | ソースを編集]
ななもり。[編集 | ソースを編集]
- コレコレの配信で籍を入れていないが妻と子供がいて、最低でも3股をしていると暴露される。
- 内縁の妻はキズナアイの中の人、不倫相手の一人は輝夜月の中の人というのが大体の人の認識にある。
- 後日コレコレの配信に出演して説明する予定だったがドタキャン。この後事実を概ね認めて活動休止。
- 8ヶ月後に姿を現しツイキャスで配信を行ったところ、ツイキャスの同接数は歴代1位となりツイキャスの王という異名をコレコレから簒奪するという仕返しを行った。
- すとぷり結成以前のニコ生主時代は女の子釣りとかおっさん釣りをメインにしていた
- なんかすとぷりに復活するらしい。
ノエル[編集 | ソースを編集]
- もともとはある有名私立中学の生徒だったが、「配信業で稼ぐ」という理由でその私立中学をやめて転校した。
- その際、退学報告を学校に無断で配信し、結果その私立中学から懲戒処分を食らった。
- 小学校でも教員と大喧嘩する、別の生徒に嫌がらせをするなど、問題があった模様。で、この有名中学をめざしたのは「俺はお前らがいくような頭の悪い中学には行くつもりはないから」だったんだとか。
- それ以来、無銭飲食をしたり、川崎中1殺害事件の際に加害者の家や被害者の通夜に凸したりなど迷惑行為を平気で行うようになり、そのたびに警察に目をつけられるようになる。
- 弁論は非常にうまく、警察にも反論していた。
- そして善光寺の御開帳の際、ドローンを飛ばしたところあろうことか式典中にドローンを落下させてしまい、これがきっかけでドローン少年と呼ばれるようになる。
- それでも懲りなかったのか今度は浅草三社祭でもドローンを使用してまた落下させてしまい、ついに警察に逮捕された。
- ドローンが風に流されてしまったのが原因だとか。どうやらこういう時の操縦が難しいらしい。
- 消息が分からなくなっていた「性の喜びおじさん」の家に彼が侵入して逮捕されたことがきっかけで皮肉にも性の喜びおじさんが死亡していたことが発覚した。
- ほかにも、横浜ランドマークタワーでパンツ一丁で配信し、警備員を呼ばれたとか。
- そのことを家族に目をつけられ、実姉にドローンを破壊されたんだとか。
はじめしゃちょー[編集 | ソースを編集]
- ゴルフクラブを折る動画で炎上した。
- それ以来、物を壊す動画を撮る際は製造元に許可を取るようになった。
- 浮気&二股疑惑が浮上したことも。(この件は本人が認め、謝罪している)
- 岩手県にある慰霊の森を「日本一の心霊スポット」と紹介し、またしても炎上してしまった。
へずまりゅう[編集 | ソースを編集]
- 説明不要の迷惑男。
- 彼が行った悪行はスーパーで会計前の刺身を食べる、大手YouTuberにコラボと称して絡むなどやりたい放題。
- 類は友を呼ぶのか、後術のゆたぼんとは友達関係である。
- 結局今までの悪行のせいで警察に逮捕され、YouTuberを引退した。
- 彼の残した功績は迷惑系YouTuberと言う新しいジャンルを生み出したことである。
- というか新人YouTuberからは反面教師として見られている。
- NHKから国民を守る党から国政へ立候補するも落選。新聞も結果だけ取りあげ彼についての特集はせず。
- 真性の{あきまへん}ことsyamu_gameを制御できなかったことで真人間なのに狂人を演じているだけということが世に知られる。
MEGWIN[編集 | ソースを編集]
- YouTuberの先駆者として人気を博していたが、今ではUUUMなどのほかの事務所のYouTuberに抜かれ、かつての勢いはなくなってきている。
- 物申す系YouTuberのシバターに「オワコン」と言われてしまっている。
ワタナベマホト[編集 | ソースを編集]
- UUUMの悪党。
- 甘いルックスや過激な動画で一躍人気になったが、同居していた女性に暴力を振るったことが原因で活動休止に追い込まれた。
- 所属している事務所、UUUMも公式HPで彼の活動休止に関するお詫びの文章を載せている。
- 因みに上記の「UUUMの悪党」という呼び名は替え歌系YouTuberウタエルが考えたものである。
- 2020年11月ころ、当時15歳の女子高生に裸の画像を送らせようとしたうえ脅迫していたことがコレコレ経由で判明し、2021年3月半ばに逮捕された。
- ちなみに逮捕はこれが初めてでなく、2.でも逮捕されていたり、10代のころから警察のお世話にはなっていた模様。
- これを受けUUUMは契約解除を表明した。
- 2021年3月初めにはYouTuberを引退し、その後の生活のため賃貸住宅を探していたそうだが審査に落ち続け、貯金もほとんどなく両親に買った家のローンも残っているとか。
- 今泉佑唯との結婚も破談になって彼女の人生を大きく狂わせた(これはコレコレによるものだが)。
- 2024年3月に今泉佑唯に対する暴行容疑で逮捕された。今泉の方も婚姻届を出していないのに元妻と報じられてしまう。
バーチャルYouTuber[編集 | ソースを編集]
- 大台であるYouTube登録者数100万突破が2019年10月に輝夜月が達成するまでキズナアイ以外達成できなかった。
- と思ったら輝夜月は100万人を割り込んでしまった(2020年2月現在)。
- YouTubeよりビリビリ動画の方が登録者数が多いVTuberが多い。
- 現在は配信メインな為子供などはあまり見ない。
- 以下は事務所なのだが便宜上。個人についてはざんねんなキャラクター事典へ。
にじさんじ[編集 | ソースを編集]
- 気がついたらホロライブに圧倒的大差をつけられる。
- 現在はそうでもない
- 壱百満天原サロメで反撃の兆しを見せるが失速。
- Zaion Lanza等NIJISANJI ENライバーの倫理観がざんねんすぎる。
Vshojo[編集 | ソースを編集]
- Twitchの創設者が関わっているので配信できる場所がTwitchだけ。
- 満を持して日本に進出、第1弾はkson(元桐生ココ)と飴宮なずな(元潤羽るしあ、現みけねこ他)をお出しする
- 後者の悪行を知らなかったようなのでVshojoが日本で成功することはなくなった。
- ついでにフェアユースに基づいて違法配信されたコンテンツを同時視聴する習慣があるのもマイナス点。
- あるライバーの発言によりホロライブ信者が激怒してVshojo信者と殴り合いをしている。
ホロライブ[編集 | ソースを編集]
- 2020年4月に当時の所属者が「おちゃめ機能」をリレーで歌う動画が投稿された。
- しかし一部の所属者は間奏パートで登場し歌うことは無かった。
- 最後の合唱シーンも口を閉じたままか動かさないなど手が込んでいた。
- 歌わなかった所属者はホロライブはおろかVTuberの中でもYouTube登録者数上位。
- しかし一部の所属者は間奏パートで登場し歌うことは無かった。
- 何回か著作権がらみで投稿動画やアーカイブを削除されたことがあり、その際に削除された動画の投稿者である所属Vtuberが一時活動自粛している。
KMNZ[編集 | ソースを編集]
- 同じ絵師のヒメヒナにYouTube登録者数で大差をつけられてしまった。
ユードリック[編集 | ソースを編集]
- にじさんじプロジェクトの所属ライバー・・・なのだが2018年11月に名前と設定が発表されて以来未だにデビューしていない。(中の人が未決定)
- 同時期に公開されたライバーはすでにデビューしてるどころか引退した人もいる。
- また、恰幅の良い体格で魔法学校の教師で「妖精使い」という設定が受けたのか、デビューしていないにも関わらず色々なキャラ付けがされてしまうことに。
- その滅茶苦茶なキャラ付けのせいで中の人に対するハードルがどんどん上がっていき、その結果未だデビューできていないことになっているのがざんねんと言える。
ゆたぼん[編集 | ソースを編集]
- もとはと言えば一般的な生活動画を上げるYouTuberだったが…
- 小学校で「生徒は教師の言いなりになってロボットみたい」と思っていたさなか、宿題がらみで教師より体罰を受け不登校となる。それが今の「少年革命家」としての活動のきっかけになった。
- 非常にざんねんなことであるが、体罰が禁止され監視の目が行き届いた今も見えないところで体罰は普通に行われている。
- 活動が琉球新報に掲載されたことがきっかけで炎上してしまう。
- 不登校でも(代替的な学習手段があれば)問題ない、染髪やピアスも問題ないなど、正論ではあるのだが非難が殺到している。
- どうやら「俺が苦しい思いしているのにお前がしないのは許せない」…ということで叩きやすい人を叩いているだけだと思われる。本人は「学校でなに学んだ?もしかして匿名で悪口書くだけ?」と言っていたがあながち正しい。
- 染髪してはいけない理由について教育委員会側に問いただすが、「みんなやっているから」としか言えないのが非常にざんねん。
- そもそも教育基本法第二章第五条に「国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育(義務教育)を受けさせる義務を負う。」と書かれてあるのにそれを無視している彼の両親のほうが残念と言える。
- あくまで教育基本法は「本人が義務教育を受けたいと言うなら親はそうさせろ」ということに過ぎず、「子供は義務教育を受けなければいけない」でない。言い換えると子供は義務教育を受ける権利を持ち、親にそれを認めさせるものであって子供には義務はない。正当な理由があれば親の義務も免除されるが、動画の通りゆたぼん本人が望んで不登校になっている場合は(政府見解によれば)それにあたるため親は法律違反にはならない。むしろ本人が学校へ行きたくないにもかかわらず無理やり行かせるのは虐待にあたる。
- 最もゆたぼん本人よりその親が胡散臭いだとか、怪しいカウンセリングの宣伝に利用しているという疑惑は否定できないが。
- 学校へ行かせないのはともかくそれに代わる教育を受けさせている形跡が見られないほうがよほど虐待ではないだろうか?
- もう一度書くが、あくまで教育を受けさせる義務は子供本人の希望があることが前提なので、今回のように本人が不登校を望む場合は問題ない。代替措置についても同様。
- また、数学を得意とするYouTuberとのコラボ企画もあり、このコネを使い勉強する手段を見つけており、本人が独自に教育を受けることができており、親がやることなどせいぜいそれを拒否せず見守る程度である。
- 「教育を受けさせている形跡が見られない」と「教育を受けさせない」は別物。
- 学校へ行かせないのはともかくそれに代わる教育を受けさせている形跡が見られないほうがよほど虐待ではないだろうか?
- 法令を曲解して彼の親を残念呼ばわりしているアホがいる中、父親は数多くの誹謗中傷に対して発信者情報開示請求をしっかり行っていた。
- 請求は無事認容され、得られた開示情報をもとに対応した結果、本人のもとへ一気に40件を超える謝罪が入った。
- 嫉妬やルサンチマンを子供にぶつけて楽しんでいた愚者が少なくとも40名いたという事実が、あまりにも嘆かわしくて残念。
- この期に及んでも、まだ本人をクズ呼ばわり(余談だが、この発言をした人物は「竹島返せ」だの非常に香ばしいユーザー名だった。大体こういう人は言動もこうなるのだろうか)したり、「誹謗中傷ではなく意見」と言ったり、「散々原因を作っておくほうはどうなの」とか言ったりと、法律の知識が全く身に着いていないのもまたざんねん。
- まぁ、そういう手合いの「話題そらし・論点ずらしの詭弁だけは天才的」なところや、「己の非を完全に棚に上げて他人にガタガタ言うのを平然とできる鋼鉄並みの精神構造」がある意味でうらやましい。決して真似したくもないが。
- よくある批判として「ゆたぼん側は同世代で学校に通う人たちのことを『ロボットみたいだ』と言ったのは名誉棄損ではないのか」というものがあるが、結論から言うと侮辱罪・名誉棄損には当たらない。これらは言った先の個人や集団を特定できる形で言った場合のみ適用されるもので、「同世代で学校に通う人」程度では相手個人や集団(例:どこの学校の何年何組か、国籍・人種・性別など)を特定できないため成立しない。
- 要するに、ゆたぼんが「学校はクソ」と言ったのに逆上して「お前がクソ」と言ったら、コメントした方だけが名誉棄損となるのである。もしそれが納得いかないのなら裁判でゆたぼんを訴えてみたり、違憲立法審査権を用い法律自体を審議してもらえばよいが、誰もしない。
- ゆたぼんスタディ号(不登校の子供たちを支援するために全国を回る企画)にも批判が相次いだ。ただ、やはり的を射ないものが多い。
- 「不登校児童生徒と会っている様子が確認できない」といわれるが、実際会っていることを本人が動画で報告している。
- 多額出資者の1人にリサイクルショップ経営者がいる。「何の連絡もなく一方的に約束を破棄された」旨の発言をしているが、出資者側が恫喝ともとれる発言をしておりゆたぼん側に危害が生じる危険があり、またきちんと連絡を受けて返金手続きも済ませている以上問題はない。
- ゆたぼんに出資金を返金させる署名運動があった。ここまでは問題ないのだが、のちに内容が「ゆたぼんに裁判を起こす」(注:本人は出資者でないらしく、この場合利害関係がなく請求は棄却される)「謝罪動画を出してもらう」「民事・刑事訴訟の経費を出させる」などと過激化。他のYouTuberより批判されたらしく、署名運動自体を中止した。
- 今は学校にも通うようになってまともなことを言うようになった。
- へずまりゅうの結婚式に同席したSyamu_Gameが原因らしい。
- 私服で参列したこと、新郎新婦のスピーチを無視して食事を犬食いしたこと、祝儀を持って来なかったにもかかわらず引き出物だけ持ち帰ったことあたりと思われる。なお、Syamu_Game本人は嫌がらせでも悪ふざけでもなくこれが通常運転のようである。
吉田製作所[編集 | ソースを編集]
- 破産ですオワコンですといいながら土地を買って1億円の豪邸を建てるくらいの金はある
- ぼくがかんがえたさいこうのいえを設計して日本ハウスに依頼して建ててもらったらガレージに車が入らない欠陥住宅だった。
- YouTuberとしての影響力を使って日本ハウスを告発したが色々あって和解(事実上敗北宣言)。
- この時土地の形状とかいろいろ公開していたので特定班に住所を割られる。次はけんまに身を震えることに?
- 普段いる部屋以外はとにかくきたない。特に料理動画で出てくる台所の汚さは視聴者を不快にさせる。
- 自作PC制作動画を途中で放り投げる。
- PS5のガワを使っての自作PC制作とか
- 中華の闇を暴くシリーズの評判はいいがただの買い物依存症をこじらせているだけ。