それでも町は廻っているファン

ナビゲーションに移動 検索に移動

ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 聖地東京都大田区丸子。
    • 実際の町で言えばたぶん下丸子。「東京急行 丸子駅」は東急多摩川線の下丸子駅。
  2. 初めは微妙な感じで見流していたものの気が付いたら毎週見ていた。
    • 物凄いスルメアニメ。無意識の内に中毒になっている。
    • 萌え絵ではないし、雰囲気も独特だし、好き嫌いの分かれるシャフト演出だし、なんて言いながら2話を見終わっていたらもう「ファン」だと思う。
  3. あちこちに散らばっている小ネタをリストしている。
  4. どんどんえぐり出そう♪
    • OPが神。通称「飛ばせないOP」。
      • シュガー・ベイブのカヴァー『DOWN TOWN』に乗せてキャラクター達が踊ったり軽快に動きながらクレジットを出すという秀逸演出。画も素晴らしい。梅津さんGJとしか言い様が無い。
    • 楽曲は「坂本真綾(歌)×山下達郎(作曲)×服部隆之(編曲)」という贅沢仕様。
      • ちなみに坂本真綾は今の所、作中には登場していない。単に飛犬繋がりのOPだったのか、それともこれから登場するキャラクターに声を充てているのか、ファンは気になる所。
    • 正しくは(?)「Down townへ繰り出そう♪」です、念の為。
  5. EDも好評。
    • 通称「詠んでいるED」。
    • タバコサンバーストのスティングレイを奏でる紺先輩がカッコ良い。ちなみに作曲のバカボン鈴木氏もベーシストで、OPの坂本真綾のライヴで弾いていた事もあったり。
      • でも先輩の自室にあるのは赤いプレベだった。
  6. 紺先輩とエビちゃんが萌えキャラの二大巨頭。
    • 紺先輩は見た目や性格がパンクっぽいけど、要所要所でいちいち可愛い。
    • エビちゃんは、多少「ギレ」が入っているものの近年稀に見る綺麗な(本来的な)ツンデレツンデレ原理主義者達を大いに喜ばせた。
  7. ばあちゃん役の櫻井孝宏については違和感が無さ過ぎて何も思わなくなった。
    • 森秋先生の杉田智和や、まさかの千葉繁(松田旬作)など奇抜な配役が見られるけど、櫻井ウキは逆にツッコめないくらい自然なのがツッコミ所。
  8. タッツンの「(推理アニメは)ギャラが1番高そうな声優さんがやっている役が犯人なの」という台詞のすぐ後のシーンに狙ったかの様に千葉神登場。視聴者は思わず「(犯人は)コイツだー!」と叫んだ。何にもしてないけど。
    • その後にさり気なく「女の人には事の重大性が分からんのです」というパロディっぽい台詞を言ったのも聞き逃さなかった。
  9. 二番地(2話)でさり気なく登場前の紺先輩が出演していた事を知っている。
    • 原作においても、後に登場するキャラがさりげなく出てる時がわりとある。読み返し推奨。
  10. 猛とエビちゃんのデート回で、当初「頑張れ猛」と言っていた自分が終盤に「リア充氏ね」と放った事に絶望した。
  11. 「うぅ、辛いよぉ、死んじゃうよぉ、ママぁ」に悶えた。
    • 伊豆の踊り子像で撲殺されても構わない。
  12. ダメ姉だと思っていた歩鳥が七番地(7話)で見せた「良いお姉ちゃん」ぶりに感動した。
    • ラストの際どいお風呂シーンにも感動した。
  13. 「98しい思い出、紺双葉」「エロ本が 2人の女子にバレたから 今日はサナダ記念日」など特殊な語呂や詩を知っている。
  14. メイドカフェと言えば「シーサイド」。
  15. 七番地(7話)で思わず「多摩川アンダーザブリッジ」と言ってしまった。
  16. 思わず「あるある」「いるいる」「分かる分かる」と言ってしまう様な描写が堪らない。
    • 演出で盛り上げる場面も多いけど、これは原作の良さだと思う。意外に芯のあるというか、暖かいというか、ノスタルジーというか、良いアニメだと思う。

関連項目[編集 | ソースを編集]