ひたち

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  • 便宜上、「ときわ」をはじめとするその他の常磐線系統の優等列車もこちらで扱います。

ひたち系統の噂[編集 | ソースを編集]

現在の車両(我孫子駅にて)
  1. 茨城県内の特急停車駅が異常に多い。28駅中21駅(偕楽園を含めると29駅中22駅)。
    • そうだっけ?土浦、石岡、友部、水戸、勝田、日立、高萩だけじゃないの?
      • 快速線上野~土浦間で特急が停車しない駅は日暮里、三河島、南千住、天王台の4駅のみ。
        • 正しくは三河島、南千住、北千住、我孫子、天王台では?
          • 北千住と我孫子には停車する。
            • どっちも止まらないでしょ?北千住は確かに東武線とかメトロのホームに特急が来ることはあるけど。
      • 東海、大甕、日立多賀、十王にとまる事もある。
      • 常陸多賀はほとんど停まる。
    • 上野~土浦の間だと日中は途中柏のみ停車。朝晩はこれに加え佐貫と牛久が入ってくる。上野と土浦が全て、柏が朝ラッシュ以外全列車、佐貫、牛久が22本などなど。これらの特急止まる軍団に加え、県央、県北の名だたる(?)主要駅(石岡、水戸、勝田、常陸多賀、日立、高萩などなど)に止まっていく。
    • 取手を通過すると土浦までほぼすべての駅に止まる「ときわ」とかもあるしね。
  2. 1号は欠番。震災前はいわきから仙台までを結んでいた。
    • いつかは再開させるというJRの意気込みか、それともただ改番が面倒くさいだけか…。
  3. 上野東京ライン開業と同時に無印復活。
    • と同時に自由席廃止。
      • さらに各種割引券も廃止になり、通勤通学の交通費が大幅アップ。茨城県庁や水戸市などの各市町村がブチ切れた。
        • JR東日本は茨城県民から自由を奪った。
        • もっとも全席指定化で指定席込みの特急料金は以前より安くなったうえシーズン料金が無くなったので繁忙期の指定席は値下げと安く座れるようになったので嬉しい。
  4. 準急だったころは全席指定だった。が、同じ路線を走っていた自由席主体の「ときわ」に負けた。
  5. もともと「いなほ」の間合い列車だった。
    • E653系がフレッシュひたちからいなほに回されたのは何かの縁だったかもしれない。
      • その元々のいなほに使われた列車が常磐線の特急で使われていた車両であった。
  6. 全盛期のラインナップは…ひたち・スーパーひたち・フレッシュひたち(ここまで昼行)、夜に上野出るホームタウンひたち・早朝に上野へ向かうさわやかひたち+臨時の水戸観梅号。
  7. 常磐線全通とともに仙台行きが復活することとなった。E657系登場当初に語られていたいわき分断構想を踏まえるとまさに奇跡。
    • 車両がそういうことを想定していないので10両編成のまま仙台に行くことに。
    • 2020年3月、実現。品川から仙台、相当長距離。
    • その後、事あるごとに「ひたち」が東北新幹線の代替として重要な役割を果たしており、10両で直通させたことも含めて功を奏している。

列車別[編集 | ソースを編集]

奥久慈[編集 | ソースを編集]

  1. 水戸から水郡線に直通していた急行列車。
    • 設定当初は準急だった。
  2. 急行時代の「ときわ」に最後まで気動車便が残ったのはこれと分割・併合するため。
    • うち1往復は上菅谷でさらに分割し常陸太田に発着する編成もあり、常磐線内では「3階建て列車」の様相を呈していた。

スーパーひたち[編集 | ソースを編集]

  1. 自由席が3両しかないのはおかしいと思う。

そうま[編集 | ソースを編集]

  1. 常磐線全区間を運行していた。
  2. 全線電化後も併結相手との兼ね合いから気動車のままだった。
  3. ほどなくして「ときわ」に統合された。

ときわ(初代)[編集 | ソースを編集]

  1. 常磐線の特急の停車駅が少なかった頃の準優等種別。
  2. 常磐だからときわなのか。
    • 漢字の誤読をそのまま列車名にしてしまうという、清々しいほどの開き直りっぷりである。
  3. 電車がメインだったが気動車や客車を使用した事もあった。
    • 401系・403系・415系を使用するという暴挙に出たこともある。
  4. 優等種別がほぼ無視される我孫子には全列車停車していた。
  5. 基本的に行き先は平まで。
  6. 磐城常葉に行くわけではない。

ときわ(2代)[編集 | ソースを編集]

  1. 2015年フレッシュひたちを改名する形で復活
  2. 基本的に茨城県内発着。
    • 愛称名と行先で矛盾が生じている。

フレッシュひたち[編集 | ソースを編集]

黄編成
  1. 自由席混みすぎ。
    • つーか取手以北も快速設定すべきだよね。E531系の俊足をもっと生かせよ。
    • 取手以北を各駅にして特急誘導。やってる事が某路線とそっくり…状況は違うけど。
      • JR東日本はそこまで特急誘導じゃない。むしろ地方交通線の優等列車ですら快速に格下げするくらいだ。
    • あと1両でいいから自由席を増やしてください。
      • あと特快の停車駅の整理もしてください
        • 例えば、日暮里-北千住-松戸-柏-我孫子-取手-佐貫-牛久-土浦 水戸行きの場合、土浦から水戸までの各駅
    • 土浦行きの特快を全車水戸行きに!!
      • そうなったら全区間10両で昼間なのに混雑ひどくなるな。
        • 他の普通みたく土浦で5両切り離せばおk。
  2. 夕方から深夜に掛けて計3本位ある土浦止まりはどう見ても「ホームライナー土浦」。
    • 適正料金でお家に帰してあげて下さい。B特急料金なんか取ってないで。
      • ふんだくれるってことはそれだけ利用者いるってことだからなぁ。
      • もともと常磐ライナーだったのを格上げしたりしたからこうなった。てかまだ速達性あるからいいけど朝なんかは速達性すらないので。特快より遅い。これこそ…(ry
      • その後の湘南やおうめ、はちおうじを見る限り完全に味をしめた感が拭えない。

もりおか[編集 | ソースを編集]

  1. ときわ」の盛岡発着版。
    • 東北本線経由の「いわて」より走行距離・乗車時間が長いにも関わらず、ビュッフェ車の連結がなかった。
  2. 臨時列車で客車が使われたこともある。
  3. 東北新幹線開業後、仙台以南は「ときわ」に、以北は快速「くりこま」に統合された。

車両の噂[編集 | ソースを編集]

スーパーひたち用651系
  1. 2012年に新型車両(E657系)が導入される。
    • 10両編成固定。上野~いわきのみ。いわき以北はE653系で運転。無線LANが付いている。
      • 各座席にコンセントもついた。無線LANは契約が必要。
    • 愛称は未定だが、「ひたち」での運行を検討。おそらく「ひたちエクスプレス」とか「ニューひたち」になるのでは?
      • 結局「スーパーひたち」&「フレッシュひたち」で決定。まあ、新型になってフレッシュ感は多少保たれたな。
    • 651系とE653系を置き換える予定。651系はお釈迦、E653系はいわき以北と羽越に転属する噂がある。
      • しかし震災の影響で予定が大幅変更し、651系は引退予定だが、E653系は引き続き使用されている。
        • その651系も大宮のこいつの置換に回されるらしい。
  2. かつて繁忙期限定で、ひたち色の485系(L特急型)と国鉄色の485系ボンネット車という、涎が出そうな萌え編成があった。
    • 485系時代はグリーン車からの格下げ車もあった。

関連項目[編集 | ソースを編集]