JR東日本の車両/形式別/特急形
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電車[編集 | ソースを編集]
251系[編集 | ソースを編集]
- ダブルデッカーの1階のいすにぶーぶークッションがついていた。
- この人がドアをこじ開け飛び降りた。
- 列車が止まって迷惑。
- 作中では時間通り走り去って伊豆急下田に到着。
- ありえへん。
- まるで逝っとけダイヤ。
- ありえへん。
- デビュー当時の色の方が良かった。今の色は微妙。
- 偽上沼垂色だな。
- 湘南ライナーやホームライナーに使用される時は、子供室や休憩室は閉鎖される。
- リニューアルされるまでは普通車の座席はリクライニングしなかった。
- 「グループ・ユニット」という名の、事実上ボックスシートのような区画(普通席扱い)が存在した。
- 展望席は時に逆向きになって座ることになるが、「逆向きに座らされて苦痛だった」と弁護士に訴えられた。原告敗訴。
- コレが認められたら、秋田新幹線は大曲で座席転換をしなければいけなくなる。
- 成田エクスプレスの当時の座席も、ボックスシートでA特急料金だったしな
- 全車指定席でA特急料金なので、一部利用者からは同じ伊豆特急と同様に「ぼったくり特急」と呼ばれている。
- 新幹線から食堂車がなくなって久しいが、この列車ではグリーン車の乗客に限りカレーライスなどの軽食のサービスがあるらしい。
- JR東日本の在来線特急では数少ない(下手すりゃ唯一)、グリーン車でグリーン車らしいサービスが受けられる車両。
- 自動放送がないのもいただけない。
- この特急が昔の塗装に戻すのなら、この車両もリニューアル前の塗装に戻してほしい。
- 引退直前に戻すつもりが昨今の事情から没になったとかなんとか。
- 2020年までに引退することが決定。
- 撮り鉄の一部のバカのせいで、廃車回送が深夜になった。いい迷惑だ。
- リンク切れていたのでアーカイブひでぇな・・・
- そのサイト、鉄ヲタ叩きありきでデマを飛ばすような所だから参考にしない方がいいよ。
- アーカイブ見る限り記事が正しい。かつて青梅線の201系の回送時にも大騒動があったから
- 首都圏のJRでは数少ない、下枠交差パンタグラフ搭載。
255系[編集 | ソースを編集]
- 暴走ビューエクスプレス。略してBVE。
- 現実の空間よりWindows上の空間での活躍が期待される。
- 名前の割に低速。特に京葉線区間。
- 「ビューさざなみ」「ビューわかしお」に使用されていたが、現在は「さざなみ」にも使用され東京駅横須賀線ホームにも乗り入れる。
- それを言うなら『現在は「しおさい」にも使用され』じゃない?
- 言われてみればそうでした。
- それを言うなら『現在は「しおさい」にも使用され』じゃない?
- 時々新宿でも見かける。
- ミュージックホーンが、他の特急車両とは違う(E351と同じ)。
- 「ふぁら~ふぁら~~~♪」
- 車体が253系の流用なので、ビューの割に窓が小さい。
- ろくなグリーン車が付いてない。
- 座席が回転する時は妙技。
- 4列になっても、グリーン車らしい座席幅を確保するためらしいが油断するとすねを強打する。
- 指定券を持たずにグリーン車に入って、車掌から言われても、「この座席なら間違えても仕方がない」と思う感じ。
- 座席が回転する時は妙技。
- 関東で唯一東芝GTOが楽しめる。あと373系な。
- 本系列のVVVFはJR西日本の207系1000番台や281系、JR東海383系の制御装置のモデルとなった。
- どちらかと言えば四国の6000系や8000系とほぼ同じ。
- 最近はVVVF更新によりE501系(機器更新車)と同じ音になりGTOが聞けなくなりつつある。
- 本系列のVVVFはJR西日本の207系1000番台や281系、JR東海383系の制御装置のモデルとなった。
- JR東日本が千葉をどう考えているか、良くわかる車両であります。
- E257系になってからグリーン車もつかなくなった。
- 逆立ちしたってアクアラインにはどうしても勝てない故致し方なし。
- このあたりからJR東日本の特急形電車は劣化していったように思う。(特に4列シートのグリーン車)
- 651系や251系はこれでもかというほど豪華だったのに。
- どっちもバブル時代の設計だから、バブル崩壊後に登場した255系と比べるのは酷。
- 在来線特急の4列シートのグリーン車は東海も同じなのに、東海の4列は東日本の4列と違ってなぜか叩かれないのが不思議。まさにそれこそ鉄オタのダブスタぶりを反映しているとしか思えない。
- 651系や251系はこれでもかというほど豪華だったのに。
- 車齢的にもJR東の方針的にも、更新されずにそのまま廃車コースになりそうな気がする。
- 今となっては新型着席サービスの導入も絡みそう。
- 車体構造は253系から流用するというコストダウン設計。
- なので側窓が狭い。
- 2次車は側窓の天地が6cm拡大された。
- なので側窓が狭い。
- 顔がコウテイペンギンの雛に見えてしょうがない。
- 2024/3/16のダイヤ改正により、しおさいがまさかのE259系による置き換え決定。
- しかし、6月30日までさざなみ・わかしおの定期運用で使用することが決定した。コロコロ変わるな尺束...
E001系[編集 | ソースを編集]
- TRAIN SUITE 四季島
- 先頭車にディーゼルエンジン発電機を積んでいるため非電化区間も電化区間もいずれも通過できる。
- 所謂デュアルモードトレイン。
- 発電機を回す時は排ガスが凄まじくなる。
- 12系客車やブルトレも顔負け。
- これのために上野駅には13.5番線という中間ホームが新設された。
- これを聞いてハリーポッターの9と4/3番線を思い出した人も多いはず。
- 何故か、20kV/60Hzにも対応してある。
- 保安装置無視すればJRグループで1067㎜区間全線走行可能だが、
- 登場時、何かの雑誌(鉄道ジャーナルだっけ?)に、「富山方面への乗り入れも視野に入れている」と書いてあったような。未だに実現していないが。
- 電車なのか気動車なのか微妙な形式。なお、肝心の形式記号はE655-1同様ついていない。
E259系[編集 | ソースを編集]
- JR北海道にちゃんと断ったのだろうか?
- そもそも「E259系」でググると関連用語が「789系」だし…。
- 工場から出場したが、どう見ても253系の色をした789系という感じだった。
- 形状は(789系+E655系)÷2ってところか?
- 最近聞いた話だが、どうやら789系のデザインを手がけたデザイナーと同じ人物が設計しているらしい。(自動車で言えばホンダ・フィットと三菱コルトのような関係、デザインした奴が同じだから仕方がない)
- まだまだ置き換えには時間があるけど、たまにNEXの走行区間で試運転しているのが見られる。
- 見かけるとちょっとラッキーな気分になる。
- 2009年10月1日営業運転開始。よろしくねー。
- 先手必勝。新スカイライナーの登場を前に電光石火(?)で運用開始。
- これで3両NEXが消滅した。
- 9両NEXも消滅した。
- NEXを全面に押し出しているあの前面デザインがorzすぎる
- 中間車はやはりE257系の血筋を引いている感じがする。
- ヘッドライトもホワイトとクリームの2色仕様。最近の車両はみんなホワイトだけど、またクリーム復活してきたの?
- サイドの方向表示LEDがアニメーションするのが遊び心あると思う。いいぞもっとやれ。
- E351の貫通型に似てる気がしてならない…
- E653の仲間らしい。
- 3両NEX消滅。グリーン個室消滅。シートがリクライニングするようになった。
- ……というか、グリーン車のサービスなら253系の方が上。
- 前の奴1-2の座席配列が良かったのに…。
- このグリーン車が2000円の料金に見合うかといわれると・・・
- A特急料金を徴収するに値しないな(普通車はマトモになったが)。
- なぜか”ペプシ”という愛称をたまに聞く
- NEXだけに…
- 何はともあれ、スカイアクセスができなかったら登場しなかったであろう車。
- 前照灯周りのデザインはわざとやっているようにしか思えない。
- 本形式から中国語と韓国語のアナウンスが追加された。
- せっかく新しく増備したのに、スカイライナーにフルボッコにされ、一部を伊豆半島に左遷へ……。観光用の特急に混じって空港アクセス用の特急が走るのは違和感しかない。しかも前面にはデカデカと「NEX」のロゴが………。
- JR東日本がスピードより行先のバラエティを重視したから致し方ない。
- 車内をオフィスとして提供するアイディアには脱帽。
- デザインをリニューアルするらしい・・・前面はまだマシだが側面はダサい。
- 2024年3月のダイヤ改正から「しおさい」にも使用される。
E261系[編集 | ソースを編集]
- 伊豆の新しい観光列車として登場予定。
- 1両はプレミアムグリーン車になっている。
- 6名用グリーン個室の需要が謎。
- でも編成記号はクイにならなかった。
- 8両編成2本を導入することになっている。
- スーパービュー踊り子251系を置き換えるのか?それとも伊豆クレイル651系を置き換えるのか?
- SVOが置き換え対象だと思うけど2編成では足りない。
- 結局両方とも置き換えられることに。
- 残る2編成はE257系に置き換えられた。
- SVOが置き換え対象だと思うけど2編成では足りない。
- ヌードルバー。
- まさかの「サシ」復活。
- Laviewと似てる気がする。
- 車内チャイムだろうか、作曲者が同じらしい。
- 全席グリーン席、特異な仕様の座席など、速達列車としての特急というよりどちらかというと「定期列車として運転するクルーズトレイン」みたいなノリを感じる。
- トイレはドアの内側が鏡になっており、用を足す自分が映る。人によっては非常に興奮するかもしれない。
E353系[編集 | ソースを編集]
- あずさ系統の置き換え用、新型車両。
- 取り敢えずスーパーあずさ用のE351系を置き換えるだけかと思ったら、既にノーマルあずさから、かいじ運用にまで入っている。
- 今までは車両で見た目の差別化が図れていたので、統一車両になってしまうのは正直つまらない。
- E657で統一された「ひたち」と同様に、置き換え完了後には「スーパーあずさ」が消滅するらしい。
- 取り敢えずスーパーあずさ用のE351系を置き換えるだけかと思ったら、既にノーマルあずさから、かいじ運用にまで入っている。
- E351系の基本8両+増結4両から、基本9両+増結3両に変更された。
- これを活かして河口湖へ走らすという噂が浮上。
- それが現実のものになりそう。
- なりました。「富士回遊」として。
- それが現実のものになりそう。
- これを活かして河口湖へ走らすという噂が浮上。
- 車体デザインや色使いを見て、「ついに未来の電車が登場した!」と個人的に感動した。
- ただ、デザインしてる人が同じなので、東武500系と雰囲気が少し似てるとも思った。
- 前面のデザイン(塗り分け)は、都営5500形にパクられた。
- 東急の2020系と6020系も似たような塗り分けに。どうやら最近の車両デザインのトレンドのようだ。
- 色分けなどからPS5のステマ?とのジョークも。
- 東急の2020系と6020系も似たような塗り分けに。どうやら最近の車両デザインのトレンドのようだ。
- 空気ばね式車体傾斜機構を採用したことで、制御付き振子式で酷い目に遭ったE351系の雪辱を果たした。
- これで心配なのが、中央東線の特急が全車指定席になるかが心配だ。
- 座席の頭上にそれを匂わせる「ある物」が。
- 結局のところ、スワローとひたちで味を占めた様子。
- 現状普通グリーン券より自由席特急券のほうが大幅に安いので、八王子/立川~新宿間のグリーン車誘導もありそう。
- KATOからNゲージ化が決定。同社お得意の車体傾斜機構も搭載される予定。
- 正面、連結器の右上の辺りに、見えるか見えないかぐらいの極小サイズで、編成番号が書いてある。
- 普通は運転窓の左上や左下、または電連(連結器下部の電気連結器)のカバーに書いてある事が多い。
- 第一編成登場から旅客運用開始まで2年も掛かった。
- JR東日本の特急型で、全車J-TREC及び東急車輌勢なのは、意外にもこの形式だけ。
E655系[編集 | ソースを編集]
- 21世紀のお召し列車。
- これのお陰でEF58の61号機が引退するらしい。
- 61は休車状態。せめて鉄道博物館にでも保存してほしい。
- さすがに「保存を前提としている」らしい。ただ、鉄博に置いて悪戯でもされたら大変・・・。
- ちなみにEF58より旧い電気機関車は地方の中小私鉄に履いて捨てるほどいると言うこの事実。
- 61は休車状態。せめて鉄道博物館にでも保存してほしい。
- これのお陰でEF58の61号機が引退するらしい。
- デビュー早々「ゲゲゲの鬼太郎」で妖怪列車として登場した。
- 車体色は、茶色ではなく青だった。
- 正直、ネットでこの車両を初めて見たとき大日本帝国の再来かと思った。
- あの顔で茶色のマジョーラの塗装のためか「カピバラ」と言うと大体の人は納得する。
- ゴキ(ry
- 足回りはE531系を元にしたものである。逆に考えればE531系は・・・
- 折角皇室用の「特別車両」を誂えたのに、特別扱いを好まれない天皇陛下の意向によって、天皇陛下や皇后陛下が静養などで行幸啓される場合は、菊の紋章のついた特別車両を連結せず、一般車に乗られることが多いとか。
- 色がどことなく阪急電鉄の車両を思わせる。
- 日産ジュークみたいだ。
- KATOが製品化決定!けど、6両じゃないの……?
- 特別車両は後から単品発売されたが、イベント限定販売で、しかも菊花章がない「回送仕様」という、なんとも大人の事情が見え隠れするものだった。
- その後、菊花章の付いた特別車両が正式に発売された。
- 特別車両は後から単品発売されたが、イベント限定販売で、しかも菊花章がない「回送仕様」という、なんとも大人の事情が見え隠れするものだった。
- E653系同様、ATC路線と標準規、海峡線以外であれば、物理的にJRの全電化路線を自走可能。
- 「E655-1」という車番が存在するが、「サハE655-1」でも「サロE655-1」でもない。
E657系[編集 | ソースを編集]
- 三菱電機が発表。次期「スーパーひたち」用新型車。
- そのお陰でJR東日本はお冠とか。
- 本気でお冠なのは日立製作所なんじゃないの?
- 遂に公式アナウンス。
- ふたを開けてみれば上野に来る「ひたち」を全てE657系10両に置き換えるらしいが、ラッシュ時は大丈夫か?
- 一応、定員は在来車11両分に収まるらしい。
- 逆に、本来入るはずの無かったいわき以北に入れるという話も出始め、そっちは10両じゃ輸送力過剰ではないかという声も
- 485系時代には11両ないしは9両編成で運行していた。651系登場後に4両編成に短縮されたが、多客時には11両編成で運行したこともあった。
- 10固定編成である以上、運用効率化の観点からやむを得ない。
- ふたを開けてみれば上野に来る「ひたち」を全てE657系10両に置き換えるらしいが、ラッシュ時は大丈夫か?
- グリーン車のレイアウトが、もはや「大型トイレや車販準備室のオマケ」にしか見えない。
- そのせいか、座席定員を稼ぐために両側2人掛けを採用。実質的に普通車よりもシートピッチが200㎜ほど広いだけ。
- 前面のデザインが何ともいえない。
- なんか103系の鉄仮面のようなものが付いた。
- 2019年末までに2本新造されることに。
- 本来、行くはずの無かった仙台まで行くためらしい
- とうとう東海道線の臨時特急に充当され、伊東へ乗り入れる。
- 静岡県・神奈川県への入線は、近畿車輛・日立製作所出場以来となる。
- フレッシュひたちの編成別塗装がこの車で復刻されたが最初からこの塗装だったのではと思えるほど違和感なさすぎ
E751系[編集 | ソースを編集]
- 津軽線普通電車。
- グリーン車もついております。
- 3セクになっちゃったから回送ルートが複雑怪奇。田端を通る。
- これでも青い森・IGR経由より安くつくらしい。
- 青い森・IGRが別会社なので線路使用料(有料道路でいう通行料)取られるから。
- 2016年からAT(秋田総合車両センター)入場になったから田端に来なくなった。というか、もともとAT入場でよかったじゃんって思う。
- 青い森・IGRが別会社なので線路使用料(有料道路でいう通行料)取られるから。
- これでも青い森・IGR経由より安くつくらしい。
- 顔がごつい。これぞ東北と言う気がしないでもない。
- あの形相と派手な色使いから「ねぶた」を連想した。
- 故障しまくって「つがる」がよく運休になる。
- フレッシュひたちを寒冷地仕様にしただけだから、と言われているらしい。
- 戸袋に雪を巻き込んで、扉が全開にならなかったり閉まらなくなったりする
- 結局函館には行かなかった。
- ATC以前に、青函トンネルの湿気に耐えれないらしい。
- ヘッドライトをオレンジのところに移したらE653系の出来上がり。
- 新幹線が新青森まで伸びたら、どうするんだろう?
- 青函トンネルを越えて北海道上陸か?「かもしか」として秋田に行くか?
- 保安装置の関係で青函トンネル走行は不可。なので、順当に「かもしか」廃止後の「つがる」(青森 - 秋田)だと思われる。
- とりあえず新青森開業と同時にホームページから消された。
- 現在神隠し中。郡山でお休み中だとか。
- もしかしたら、はやぶさと同時にスーパーつがるで再デビューするかも
- 130km/hで走れないからスーパーは付かないただの「つがる」だろう。
- 結局4両になって「つがる」で再デビューした。
- その時、中間車2両は無慈悲に解体されてしまった。
- 青函トンネルを越えて北海道上陸か?「かもしか」として秋田に行くか?
客車[編集 | ソースを編集]
E26系[編集 | ソースを編集]
- 「カシオペア」専用車。
- 製造から12年近く経ったが、未だに1編成しか存在しない。
- 車内設備は豪華でも、外観設備はかなりの節約志向。
- 噂によると、209系や南海1000系をベースとした車体構造らしい。
- ラウンジカー兼用電源車(カハフE26)が検査に入ると、ラウンジ設備の無い電源車(カヤ27-501)が連結される。
- 中は改造が施されたらしいけど、実質24系の電源車をカシオペア色に塗り替えただけのもの。ラウンジカーを兼ね、車端から景色が展望出来るカハフE26に比べれば詐欺に等しい。この車両に当たってしまった乗客はハズレ。まぁヲタ的にはアタリかもしれないけど
- さすがにラウンジ無しは不味いからか代車で運行した時はHPや時刻表にお詫びが出てたこともある。一応クルーズ列車なんだからラウンジがないなら寝台料金の0.5割くらいは返金するべきでは
- 上野駅のホームにスロネフ(先頭車)を模した線路付きのモニュメントがある。
- 電車の付随車に転用できそうな作りだ。
- 毎年11月ごろは全検のため姿を隠す。
- その時期にどうしてもカシオペアの姿を見たい方は大宮へGO!
- 5号車22番室札幌寄りベットだけ、よく壊れる。
- 何気に、JR東日本の特急用車両で唯一のステンレス車である。
関連項目[編集 | ソースを編集]
東日本旅客鉄道 |
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在来線 / 関東地区 (千葉支社 | 動労千葉) 在来線単独ページ
東海道本線 (JR東日本区間) | 横須賀線 | 湘南新宿ライン 新幹線 / 東北新幹線 | 山形新幹線 | 秋田新幹線 |