もし「日本印度化計画」が実行されたら

ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. もちろんは総理大臣に就任。
    • 官房長官は
    • 国歌は「君が代」からここの3曲目に差し替えられる。
  2. カレーの辛さが半端じゃなくなる。
    • 中央線×××××を試みる聖者が後を絶たなくなる。
      • 辞世の句は「カレーはなんて辛いんだ」。
      • それ以前にトレインサーフィンの聖地になる。
    • それでもハッシュドビーフは存在。
  3. ありとあらゆる生活習慣をインド式にしなければならなくなる。
    • 食事は手でいただく。
      • もちろんそれにもマナーがある。
    • 国民のほとんどはヒンドゥー教に改宗。
    • 葬式は河原で野焼き。
    • トイレも・・・。
      • トイレットペーパーは全て撤去される。
      • 左手は「不浄の手」となる。
        • 左利きは社会的に迫害される。
      • 便器の横には「敗者の壷」が置かれている。
  4. かつての士農工商がそのままカースト制度ということに。
  5. 高円寺でターバンの男性にガンジス川に誘われる。
    • サリーをまとった吉祥寺の女性はヨガのポーズでタクシーを止める。
  6. 牛肉系の畜産農家は次々と廃業。
    • そして次々と養鶏業に転職。
    • 牛を飼っているのは酪農家のみということに。
  7. 日本の航空会社のベジタリアン向けメニューが充実する。
  8. 「インド人もびっくり」が「私たちもびっくり」になる。
    • 「日本人を右に」…って、意味不明。
  9. タイガー・ジェット・シンは「日本の狂虎」になる。
  10. チャダが演歌を歌っても「普通」と注目されない。
  11. 日本映画もクライマックスシーンは俳優全員が歌って踊るというスタイルになる。
    • キスシーンもご法度に。
  12. この漫画に憧れる小中学生がかなり増える。
  13. プロ野球ではなくプロクリケットが行われている。
  14. 「駅そば」の代わりに「駅カレー」ができる。
  15. A.R.ラフマーンは日本人ならほとんどが知っている。
  16. ボリウッド俳優たちが多数来日。中には日本に定住する俳優も。
  17. タタの工場が建設され、同時にタタが日本に進出する。
    • 日本人が最も欲しがる国産車はクラウンでもフィットでもなく、ワゴンR
  18. 神社が全てヒンズー教の寺院になる。
  19. みすず学苑の広告絵が、神武天皇やヤマトタケルから、カルナ、アルジュナ、ラーマなどインド神話勢に変わるが、あの作品のような少年期や青年期じゃなくヒゲのおっさん時期の絵となり苦情殺到。

関連項目[編集 | ソースを編集]