高円寺

ナビゲーションに移動 検索に移動

主な施設[編集 | ソースを編集]

高円寺の噂[編集 | ソースを編集]

南口
  1. 別名、日本のインド。
    • 錦糸町も多いぞ・・・インド人
      • インド人が多いのは西葛西では?
        • 正確には清新町。
      • それは意味が違う
  2. ホットペッパーがある@中野・高円寺版
    • 阿佐ヶ谷も含まれる。
  3. 下北沢をライバル視している。が実際は下北沢や原宿に進出できないミュージシャンや雑貨屋が集まっている。
    • でも本当のライバルは、お隣阿佐ヶ谷。阿波踊りVS七夕祭り。阿佐ヶ谷の七夕祭りの方が歴史がある。
  4. 駅前はピンク色。
    • 駅周辺は禁煙。喫煙場所はロータリーの真ん中で、ちょっと恥ずかしい。
  5. ねじめ正一の「高円寺純情商店街」で全国区になった。
    • 「竹輪の穴に蝿とまる。」のフレーズが忘れられない。
    • しかし、ねじめ民芸店は、お隣阿佐ヶ谷の名物店。高円寺にゆかりの店は無い。
  6. 奈良人は地元に高円(たかまど)山・高円高校がある事から、「たかまどでら」と読みそうになる。
    • 故・高円宮憲仁親王も「高円寺の地名を見るとちょっとドキッとします」とか語っていたらしい。
  7. 飯を食うなら北口、古着を買うなら南口に行ったほうがよい
  8. 住基NETに参加拒否した。
    • 高円寺だけが参加を拒否したわけではない。
  9. ファミレスが無い。長年言われ続けてる弱点である。
    • ファミレスは、駅前に○二家があったが事件発覚数年前に潰れた。そして、ジョ○サン青梅街道沿いにしかない。
    • マックの24時間化、大将の深夜営業の開始により、ほぼ克服された。
    • パル商店街にサイゼリヤもできた。
  10. 「穴」という表札のついた家がある。
    • だが現在はいなくなっている。
    • どういう意味?Bな感じ?
  11. ライブ・ハウスは異様に多いのに、楽器屋が中古楽器屋が一軒だけ。ギターの換え弦を切らした時に、すごく困る。
    • パル商店街のスタジオドムに弦などは売ってる。
    • うん、アフタービートとかのスタジオでも売ってるのは知ってるけど、いつも使っているブランドとかじゃないこともあるし、それからちょっとした小物も、といったときに楽器屋でないと不便なことが多いんだよな。
  12. 若者に人気がありすぎて地価が高い。したがって家賃も高い。
    • ただし、築年数や設備・広さに拘らなければ区内でも屈指の格安物件密集地でもある。
      • 戦前は軍人の邸宅地だったが、戦後になって彼らの遺族の多くが遺された土地をアパートに転用したためだとか。
  13. 商店街に「一日、数百万人の耳に伝える、高円寺放送」が流れている。
  14. 東高円寺駅ちかくに「光塩女子学院」というミッション系のきわめて校則が厳しい学校がある。
  15. ローリー寺西が住んでいるらしい。
  16. 日本のメタラーの約半数がここに集うとの噂。
  17. これを北海道の人に言うと怒られるが、ジンギスカン鍋発祥の地。
    • にもかかわらず、高円寺にはジンギスカン料理店を見かけない。お隣中野まで行かないと見つからない。
    • ちなみに発祥となった「成吉思荘」は20年くらい前に閉店。現在は跡地にマンションが建っている。
  18. アメトーーク「高円寺大好き芸人」ではアルコ&ピース・平子、三四郎・小宮などが登場。「夢追い人が多い」「安い居酒屋が多い」「ロン毛のおじいさんだらけ」「優しさと人情の街」「ゾマホンが徘徊している」などの情報が出た。

北口[編集 | ソースを編集]

純情商店街
  1. 沖縄料理の有名店「抱瓶」がある。
    • 儲けすぎて脱税の噂あり。
  2. 打倒タイガーマスク!をモットーにしたジム「蛇の穴」がある。
    • そのため、生前ビル・ロビンソンが高円寺を闊歩していた。見たかった・・・。
      • 081210現在、まだ生きている。杖をつき若干苦しそうに巨体を運んでいる。勝手に殺してはいけない。
    • アントニオ猪木の道場もある。
  3. 庚申通り商店街の中には、しっかりと庚申塚があり、しかも向かいには庚申文化会館もある。2〜3階は会議室スペースで、商店会主催の催し物や集会、地元住民の葬式会場になっているが、1階はドーナツやさんが入居しているわ、週末に出店があったりで、管理者が誰なのかわかなくなることがある。
  4. オリンピックの裏にある西部古書会館は、月2,3回のペースで古本市が開かれ、値段も安い。
  5. 駅北口からめっちゃ近い場所に、ゴルゴ13ファンの聖地のひとつが存在する。
    • 「リイド社」本部のこと。

南口[編集 | ソースを編集]

pal商店街
  1. 住吉会のボスの家がある。時々その筋の人を見るのはそのせい。
    • 駅の真ん前のビルに事務所がある。
  2. 駅の近くにアヤシイ張り紙が満載の家がある。
    • あれはどこにでもある。自転車と車にもガムテープで張り紙するのが定番。統合が失調すると草加せんべいの集団スカートに狙われるらしい。
  3. 伊集院光が通っていたボードゲームショップがある。
  4. 「手抜きうどん」と言う看板を立てた店がある。
    • 環七と中央線の高架が交差するあたりにある。テレビで紹介されたことがあるらしい。
  5. 「彼はから揚げ 彼女はミートソース」という妙な店名の食堂がある。
    • 閉店しました。
  6. 環七から少し南に行くと、江戸丸というブルーカラー全開の男臭い立ち食い蕎麦屋がある。
    • 揚げ物は店で揚げているのでどれも美味しい。個人的なオススメは春菊天かな。

高円寺と阿波踊り[編集 | ソースを編集]

  1. 夏の阿波踊りは踊ってこそ楽しい。
    • 確かに、見てる人より警備してる人より、踊ってる人の方が楽しそうだ(笑)
  2. 夏になると、近所の小学校の体育館から阿波踊りの音が聞こえてくる。しかも夜。高円寺住民以外は迷惑している。
  3. 阿波踊り発祥の地は勿論高円寺だと思っている。
    • 本当は徳島県が発祥の地。
    • 正直なところ、巫山戯るなと言いたい(by 徳島県人)
      • 「東京名物阿波踊り」や言うて宣伝せんといて!勘違いする人が増えるでないか。(by徳島県人)
    • 阿波踊りのお陰で、徳島では「高円寺」の知名度がやたらに高い。
      • 大阪志向の徳島は基本的に東京に無関心なので、下手をすれば池袋等よりも高円寺の方が有名かもしれない。
  4. ちなみに指導したのは都内在住の徳島出身者なのでバッタもんというわけではない。阿波の踊りを東京でもというのが始まり。
  5. 地元商店街にあまり金が落ちないので、数年前に廃止が検討された。が、踊っているうちに全て忘れた。
  6. 冬でも阿波踊りの音楽を流してるパン屋がある。
  7. 北口商店街の裏に住んでいた友人は、この時期は駅前道路をわたることができないので、高円寺駅から直線で100mもない家に帰るのに、阿佐ヶ谷で下車しててくてく歩いていた。このため、阿波踊りを心底から憎悪していた。結局、引っ越した。
  8. 踊る方に出演するにはお金がかかるらしい。
  9. バブルガムブラザーズの「WON'T BE LONG」は、これがモチーフで作られた曲である。