愛の戦士レインボーマンファン

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  1. 塩沢とき(=魔女イグアナ)の存在感が強烈すぎる。
  2. 主人公の最初のモチベーションが「カネのため」というのがすごい。
    • 一応妹のために金を稼ぐという理由付けがあり、別にサバサバしたやつではない。
  3. 死ね死ね団という名前もすごい。よく企画が通ったものだ。
    • しかもその目的は日本人抹殺。こんなストレートな目的を持つ組織って(^_^;;
    • EDの歌が全てを語っている。反日国で受けそうだな。
      • しかしよく歌詞を読むと、EDで使われている日本人への罵倒言葉は、大半の反日国にも適用されることがわかる。
        • 死ね死ね団の歌はEDではなく挿入歌です。
      • 作詞は「おふくろさん」のあの人。
        • ってゆーか原作者。
  4. 7つの化身の中では、太陽の化身がいちばん弱そうに見える。
    • 土の化身なんてほとんど怪人に見える。
  5. ダイバダッタが実在の人物だったと知った時には驚いた。
    • 「阿耨多羅三藐三菩提」が般若心経の一節だと知った時にも驚いた。
      • 法華経にも、「阿耨多羅三藐三菩提」の一節がある品がある(「妙法蓮華経如来寿量品第十六」の長行)。
  6. この主題歌から始まる「♪インドの山奥でんでんでん六まめうまいまめだかの学校は~~♪」といったようなしりとり歌を歌った小学生は多い。
    • 「♪インドの山奥でんでんでん虫転んで大事なところが傷ついた~」だったぞ。
      • 「♪インドの山奥でんでんかたつむリンゴはまっかっか~」だった(byゆとり世代)
  7. デザインと設定が全く変わってしまったアニメ版については意見が分かれる。
    このページのノートに、アニメ版レインボーマンに関連する動画があります。
    • 未だにDVDなどのソフト化がされていないため、かなりのレア物扱い。
    • しかし「マクロスの前座」と言われると激怒する。
    • 「レインボーセブン」と言っても、決して旧JASボーイング777の事ではない。
      • 「劣化ガンダム」は最大の禁句。
      • 彼らは2006年春のコンサートタイトルとしか認識していないだろうな・・・。
    • 死ね死ね団が宇宙人っていうのもなあ・・・。
      • ちなみに「パステル・プチ」の中の人は30分後にはメインヒロインになっていた。
  8. この人の旧芸名はもちろん知っている。
  9. ウルトラマン80の主人公「矢的猛」に違和感を覚える。
    • しかしドラクエの特技に「瞑想」が加わったときにはデジャブーを覚えた。
  10. キューティーハニーが出てきた時、「『愛の戦士』の称号をパクりやがって~~」と憤慨した。
    • でも本当のところは、ハニーちゃんのほうが「愛の戦士」らしいよな~、と思ってたのは内緒。

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