もしあのアニメがリメイクされたら
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アリスSOS[編集 | ソースを編集]
- 嵯峨野タカシは田村睦心か?
- 杉田ひろみは能登麻美子か豊崎愛生で。
- 案外寿美菜子でもいいかもしれん。
- 和美トシオは白石稔で。
- 芦川ゆかりは早見沙織か悠木碧あたり。
- M-1は茶風林か?
- 池田勝も可。
- アリスは今回も新人を起用する。
アリス探偵局[編集 | ソースを編集]
- イナバ君は能登麻美子か豊崎愛生が演じる。
- もしくは寿美菜子。
- アリスをやるのは誰だろう?
映画ドラえもんシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 併映作品も含みます。
のび太とアニマル惑星[編集 | ソースを編集]
- 時代背景に合わせ環境保護的メッセージがかなり削減される。
- 原作と同様アニマル星を侵略しようとする一団のみがニムゲと呼ばれる。
- 「アニマル星は無防備だから簡単に攻め落とせるぜ」みたいな単語が出てくる。
- 原作と同様アニマル星を侵略しようとする一団のみがニムゲと呼ばれる。
- 裏山はゴルフ場ではなく老人ホームか大学の建設が行われることとなっている。
のび太の海底鬼岩城[編集 | ソースを編集]
- 登場する深海魚が増える。
- 主にリュウグウノツカイやラブカなどが登場するかも。
- バギーやエルの他に半魚人をモチーフにしたオリジナルキャラクターが登場する。
- エルの性格は変わるかもしれない。
- 人魚大海戦との整合性も考慮される。
- ポセイドンの報復システムは「火山噴火と大地震を強制的に発動させて大地を破壊する」というシステムに差し替えられていた。
のび太と雲の王国[編集 | ソースを編集]
- 「緑の巨人伝」に登場したキー坊が大人になった姿で登場。
- ドンジャラ村のホイもわさび版の姿で登場していた。
- しずかちゃんの入浴シーンは描かれないかもしれない。
- ドラミは助っ人として登場。
のび太と銀河超特急[編集 | ソースを編集]
- 作中では訪れていない怪奇と伝説の星に行っているシーンがあったかも。
- 忍者の星ではジャイアンとスネ夫以外にも修行をしていた観光客がいた。
- 恐竜の星はやはり中生代の星と呼ばれるか。
- パネルに描かれた絵の恐竜の一部も登場していたかも。
- メルヘンの星においてジェーンもしずか同様に白雪姫になれたか。
- 旧作とは違い、NGシーンは存在しない。
2112年 ドラえもん誕生[編集 | ソースを編集]
- 今まで併映作品に登場していたドラえもんズが復活。
- TVSPでコロコロ版第1話(『七不思議』でキッドの台詞に出ていた古代神殿の話)が放映される。
- パワえもんは最初の通常クラス委員長になり、ドラえもんはやっぱり特別クラス行きになる。
- おそらく黄色時代の時はドラえもんを名乗らない。
- ノラミャー子はわさび版の姿で登場。
- 蹴鞠のシーンは多分カット。
- ドラえもんの耳を齧ったネズミはロボットではなく普通のネズミになる。
かりあげクン[編集 | ソースを編集]
- かりあげは神谷浩史か?
- 木村課長は小山力也か立木文彦。
- かりあげクンが出てるエスカップのCMが復活する。
- コボちゃんもリメイクされるかもしれない。
- おとぼけ課長かまさし君かすっから母さんかおたかぜくんがアニメ化される。
- キップくんとのんき君も忘れるな。
- ゲーム化や映画化もされたりして。
キテレツ大百科[編集 | ソースを編集]
- キテレツは豊崎愛生あたりか?
- 寿美菜子でもいいかもしれない。
- 寿美菜子はどっちかといえばみよちゃんだろ。
- キテレツは川上とも子が少年らしい。
- のび太に合わせて大原めぐみさんかな。
- 花江夏樹はどうだろうか。
- 寿美菜子でもいいかもしれない。
- コロ助を演じるのは金田朋子。
- ブタゴリラは伊藤健太郎か白石稔。
- テレビ朝日で放送の場合、ドラえもんとコラボする。
- 劇場版も製作されるかも。
究極超人あ~る[編集 | ソースを編集]
- あ~る君は松岡禎丞。
- 鳥坂は小山力也。
- さんごはM・A・O。
- 成原博士は岩田光央。
- 過激な描写は抑えめになる。
- 舞台が令和に変更され、光画部の面々は普通にスマホを持っている。
キョロちゃん[編集 | ソースを編集]
- キョロちゃんはそのまま伊東みやこ。
- パチクリくんはそのまま本田貴子。
- クリンちゃんはM・A・O。
- ミッケンくんは加藤奈々江。
- マツゲール博士とニラミ警視はグリグリ警部、ギロッシュと同じく森田順平。
- パチクリくん、クリンちゃんとミッケンくんの出番が傘増しされる。全話登場するかも。
- タバコ・酒が規制されてタバコが飴や楊枝に変わったり、タバコ自体が無くなったり、酒が水・お茶やジュースに替わったりする。
- エンゼルアイランド宣伝でのダイナマイトが無くなる。
- 今時のアニメのように線に色が加えられたりする。
- 銀河特急が生前でも乗れるようになる。
- そのためにエンゼルアイランドにも銀河特急に駅がつく。
- あのごまかし魔術師が捕まるようになる。
- ごまかし魔術師とその人形がネタキャラになる。
- ドン・ジロリの商売が子どものような悪戯に留まる。
- チロリくんは志賀克也か吉野浩行が演じる。
- コントくんは山口勝平が演じる。
- タクトくんは村瀬歩が演じる。
銀河鉄道999[編集 | ソースを編集]
- 鉄郎は高山みなみ。
- メーテルは豊崎愛生。
- 脇坂京子の可能性もあり。
- 車掌さんは金谷ヒデユキ。
- 主題歌はゴダイゴ。
- EXILEのカバーにされる可能性もあり。
こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]
- 両津は高木渉が演じる。
- 中村大樹もどうか。
- 中川は神谷浩史辺りか?
- 麗子は誰だろうか?
- 部長は・・・・・難しいな。
- 放送局はやはりドラマと同じTBSか?
- するってーと時間帯はいつになるんだ?
- デビチルやカービィやってた土曜朝7時半のアニメ枠復活とか?
- 案外深夜でもイケるかも。
- するってーと時間帯はいつになるんだ?
- ラサール石井がゲスト出演するかも。
- 丸井ヤング館(旧名・寺井洋一)は当然今の名前で登場する。
ゴワッパー5 ゴーダム[編集 | ソースを編集]
- あまりにも残酷だった表現が無難な表現に抑えられる。
- 家族の関係は緩やかかつ穏やかになっている。
サイボーグクロちゃん[編集 | ソースを編集]
別会社でリメイクされたらとします。
- クロちゃんは据え置き坂本千夏。
- ミーくんは据え置き手塚ちはる。
- マタタビは据え置き大本眞基子。
- ドクター剛は古澤徹か杉野田ぬきか。
- 他の出演者は若手声優を起用させる。
- 原作まんがにより沿う。
- 表現上深夜かWebアニメかになりそうだ。
- 主線に太さと色が強調される。
- アニメオリジナルキャラクターのヤーヤーヤー星人・キンタロー・カグヤらが僅かに出演する。
CITY HUNTER[編集 | ソースを編集]
- 冴羽獠は内山昂輝か中村悠一辺りか?
- 槇村香は誰だろうか?
- 水田わさびはどうだろう?伊倉一恵と声質が近いっぽい?
- 放送枠はよみうりテレビの深夜枠か?
ジーンダイバー[編集 | ソースを編集]
- 唯は能登麻美子か豊崎愛生
- パックは関西弁を使う女性声優。
- 白石涼子はどうだろうか?
- 古生物の設定に現在の研究を反映する。
シスター・プリンセス[編集 | ソースを編集]
- 12人の妹たちの声優は据え置きのまま続投する。
- 兄の声は新人声優を起用する。
- ストロベリー・パニックと混ざって、兄は女子高の上級生になっていた。
- 令和風にリアリティショーになっていた。
じゃりん子チエ[編集 | ソースを編集]
- 今は規制が厳しいので、チエの飲酒シーンやコケザルの喫煙シーンが出てこない。
- 時代設定が現代になる。
十二戦支 爆烈エトレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ポケモンの声優が多数出演する。
- バク丸は松本梨香が担当。
- クリームは飯塚雅弓が担当。
週刊ストーリーランド[編集 | ソースを編集]
- 深夜枠は確実。
- 今までの話がリメイクされるだろうが「危険な贈り物」だけは無理そう。
- 「謎の老婆」が単独でリメイクするだけ。全24話。一部の話は今の時代で放送すると問題になる話もあるため、全24話に収めなければならないこともあり、その話はカットされると思われる。
- 「神宮寺葉子」シリーズはアニメ化より実写ドラマ化の方が確実。
世界名作劇場[編集 | ソースを編集]
アンデルセン物語[編集 | ソースを編集]
- 21世紀初現代にふさわしい絵柄に変換する。
チャージマン研![編集 | ソースを編集]
- 少なくとも放送禁止用語は消える。
- キチレコはタイトルどおり「殺人レコード」に。
- 精神病院は強制収容所に変更。
- マッドグリーン作戦は工場廃液を混ぜお産させる作戦に。
- 「たなびたい事」「しゃぶらないよ」「月には今キチガイつつ」は無くなる。
- 原作を尊重する形でわざと残す可能性も十分ありうる。
- 恐らくはニコニコ動画限定配信。
- 原作がリメイク版でもネタにされる。
超者ライディーン[編集 | ソースを編集]
- ANGELの活動にYouTubeでの動画配信が含まれる。
- ライディーンの変身シーンがCGではなく普通のアニメになる。
- CDはバンダイナムコあたりから発売される。
ドラゴンボールGT[編集 | ソースを編集]
- 『超』を前提とした作品としてストーリーが改変される。よって改とは違いデジタルリマスターではなく完全なる新規作品となる。
- 改にも超にもツフル人が出てこない以上ベビーは誰が作ったことになるんだろうか?ゴボファイから人造人間21号でも逆輸入する?
- タイトルは「ドラゴンボールGT改」になったりして...。
ハイスクール!奇面組[編集 | ソースを編集]
- 冷越豪が酒を飲む場面や出瀬潔が女子高生のスカートをめくる場面が出てこない。
パタリロ![編集 | ソースを編集]
- 間違いなく深夜枠で放送される。
- 制作会社にもよるが、オリジナルのようにタマネギ部隊の声は大物声優が多数起用される。
- パタリロ殿下は喜多村英梨、バンコランは諏訪部順一、マライヒは小林ゆう辺りが担当。
遊戯王デュエルモンスターズ[編集 | ソースを編集]
- ゼアルやアークファイブのアニメ不評や、ラッシュデュエルの子供向け押しの影響で遊戯王OCGを題材にしたアニメが途絶えているため、初代遊戯王アニメを現在の技術力で完全新規フルリメイクするのではないか。
- もちろん遊戯の役はジャニーズ問題があるため交代するだろう。
- 今後数十年続けるコンテンツにすることやファン層の新規獲得マーケティングを考えると声優は総取っ替えで若い人に人気の若い人を選びそう。
- 初代原作はルールがガバガバな上、使われているカードも20年以上たった現代と違いすぎるので、デュエル内容は完全にフルリメイクしそう。勿論デュエル外のあらすじ、人間ドラマの部分は原作そのままだろう。
- OCGで出たリメイクカードを中心に使い現代のカードパワーに近づけ、ペンデュラム召喚やリンク召喚などの新ルールに対応させるだろう。
- 現在のOCGのルールと矛盾することはやらせないだろう。むしろ複雑化した現在のルールをうまく解説して新規を入りやすくするような内容にするかもしれない。
- ただし漫画原作初期のカードバトル中心になる前の話は、改変してカードバトルにして導入するかもしれない。
- OCGで出たリメイクカードを中心に使い現代のカードパワーに近づけ、ペンデュラム召喚やリンク召喚などの新ルールに対応させるだろう。
- 初代の主要キャラのエースモンスターすべてに召喚口上が作られるのではないか。
- 好評なら、先日亡くなった原作者の監修があり評判もいいGX、5D'sも続けてリメイクするだろう。
- こちらもユベルなど亡くなった声優もいることから声優は取り替え、デュエル内容も現在のルールに近づけるのではないか。
勇者特急マイトガイン[編集 | ソースを編集]
- ガイン⇒N700系、マイトウィング⇒E3系、ライオボンバー⇒E2系、ダイノボンバー⇒E657系、バードボンバー⇒E259系、ホーンボンバー⇒700系になる。
- 書かれてから時間がたったし仕方ないけど、2017年現在だとライオボンバーがE5系、ホーンボンバーがE7系になりそう。
- 名乗りは「白い翼に~」に変更される。
- そこはE3を旧塗装にすれば昔の名乗り口上で何とかなる。
- 使用車両は放送当時最新の車両が使われる。
- 一部の鉄道会社が自社の車両を拒否するかもしれない。
- 拒否するも何も、最初からタカラトミーが会社側にライセンスを取る(=東海とかは最初から相手にしない)から心配ご無用。
- 一部の鉄道会社が自社の車両を拒否するかもしれない。
- 放送局は名古屋テレビかテレビ東京あたりで。
- リメイクだからという理由でセーラームーンみたいにニコニコ動画だけなんて可能性も。
- なぜかJRではなく私鉄の車両が使われるかもしれない。
- それでもトッキュウジャーとはコラボしなさそう。
- 会社が違うから流石に無理でしょ…と思ったが、バンダイのスパロボ合金でマイトガイン出てるから必ずしも有り得なくはないんだよな…。
- サリーがブラック企業でバイトしそうになる。
- ブラックガイン「ブラックマイトガイン」の修理が完了し、途中で正式なメンバーに加わる。
鎧伝サムライトルーパー[編集 | ソースを編集]
- 烈火のリョウは石井真、天空のトウマは阿部敦が妥当かな。
- リョウが「双炎斬」を使う時、刃の部分が炎を纏った演出に変更されている。
- 「武装!!」のシーンが始まったら背景に鎧の属性に応じた演出が追加されている。例えば、烈火なら火の粉が追加される。
ラブひな[編集 | ソースを編集]
- 景太郎は内田雄馬、なるは高橋李依辺りが声を担当。
- しのぶは鬼頭明里、スゥは小倉唯が声を担当。
- UHFアニメとして放送。
- 小説版のエピソードがアニメ化されるかも。
らんま1/2[編集 | ソースを編集]
- 乱馬は豊永利行、女らんまは水樹奈々あたりが声を担当。
- あかねは悠木碧、玄馬は大川透が声を担当。
- UHFアニメになる(内容的に)。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあのアニメが全日帯でリメイクされたら - 深夜アニメが全日帯でリメイクされる場合
- もしあのアニメが深夜でリメイクされたら - 全日帯アニメが深夜でリメイクされる場合