もしあのアニメが深夜でリメイクされたら
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- もしあのアニメが深夜向けにリメイクされたら?
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実現例[編集 | ソースを編集]
- おそ松さん
- 深夜!天才バカボン
- 美少女戦士セーラームーンCrystal
- 魔法陣グルグル(第3作)
- キャプテン翼(2018年版)
- 真マジンガー 衝撃!Z編
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら
- DEVILMAN cry baby
- 覇穹 封神演義
- 夜ノヤッターマン
- 機動戦士ガンダム THE ORIGIN
- 鉄人28号(2004年版)
- 墓場鬼太郎(正確には別作品ですが)
- どろろ(平成版)
- SSSS.GRIDMAN(正確には子供向け特撮のリメイク)
- BEM
- 北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王
続編が深夜枠になった例[編集 | ソースを編集]
- スレイヤーズREVORUTION
- ハイキュー!!
- ハヤテのごとく!!
- HUNTER×HUNTER キメラアント編
- 銀魂最終章
- タイガーマスクW
- 秘密結社鷹の爪ゴールデン・スペル
- ワールドトリガー
- BLEACH千年血戦篇
あ行[編集 | ソースを編集]
愛天使伝説ウェディングピーチ[編集 | ソースを編集]
- 父親・母親役は第1シリーズの声優さんが務める。
- 正義側の声優が主題歌を歌うのは第1シリーズと同じ。
- キングレコードと小学館集英社プロダクションが企画を出しここで放送する。
- アニメを制作してた会社が「ポケモン」の制作に忙しいのでシナリオは日本で作って海外のアニメ制作会社に発注する。
- ポタモスが浄化された後、5人目の愛天使として登場する。
- レインデビラの策略により、絶望に囚われたウェディングピーチが非力な自分自身を呪いだ、直後に悪魔の側に堕とす。
- 悪魔族の幹部が整合されている七つの大罪の表である :
- 「怠惰」- ガスト族のプリュイ
- 「強欲」- ピュール族のサンドラ
- 「傲慢」- ピュール族のイグニス
- 「嫉妬」- アクア族のポタモス
- 浄化されたで、愛天使エンジェルポタモスへと覚醒した。
- 最終決戦後、ポタモスはアヴェルスと共に悪魔界を幸せな世界にするために帰郷を決意し、愛天使たちに別れを告げる。
- 「暴食」- ファルゼン族のペトラー
- 「憤怒」- ラファール族のウラガーノ
- ウラガーノはレインデビラに反旗を翻して愛天使側につく。
- 最終決戦前 、ヴィエントはウラガーノから「憤怒」を譲り受けた。
- 「色欲」- サキュバス族のピーチ
- 堕したウェディングピーチです 、レインデビラから”色欲”を受けた。。
- 後に洗脳が解けて、天使の側に戻ります。
- 自らの持つ負の感情に打ち勝つことで、逆に天使族には持ち得ない、より強力な愛の力をピーチの内に育む。
- 天使族の守護天使部が整合されている枢要徳の表である :
- 「知恵」- アフロディーテ
- 「節制」- セレーソ
- 最終決戦前、ウェディングピーチはセレーソから「節制」を譲り受けた。
- ウェディングピーチは悪魔族の「色欲」と天使族の「節制」を同時に名乗る
- 「正義」- リモーネ
- 「勇気」- エタミン
- ピスティル、エタミン本編にも登場する
- 変身シーンがOVAよりも色っぽくなる。
赤ずきんチャチャ[編集 | ソースを編集]
- しいねちゃん とリーヤは女の子に改変されると思いきや、腐女子の人気を得るためにそのまま使う。
- そして巷には しいねちゃん とリーヤのBL本が氾濫する。
- リーヤの行動次第では、男性のファンから淫獣呼ばわりされる。
- ただしポピィはツンデレの女の子になる。
- そして巷には しいねちゃん とリーヤのBL本が氾濫する。
- リリカルなのは かプリティサミーとコラボする。
- 他の深夜の魔法少女アニメの影響で虐待シーンやグロシーンを連発し、元からいたファンから怒られる。(or深夜アニメにする必要が一切ないような内容のまま)
- それでも最後まで見てしまう。
- チャチャがドジッ娘になる。
SDガンダムフォース[編集 | ソースを編集]
- もしかして人間の主人公が女になっていたかもしれない。
- ゼロが淫獣になる。
- 武者ガンダムがぷにぷにするのはほっぺではなく胸か尻。
- ダークアクシズがバグバグの力で石化させた人間及び各種生物を大量に破壊する。
か行[編集 | ソースを編集]
怪談レストラン[編集 | ソースを編集]
- 学校の怪談(フジテレのアニメ)みたいにパンチラ、深夜アニメ特有のエロいシーンが満載。
- スクール水着やブルマーも出てくる。
- つのだじろうの学園七不思議並にとにかく怖い、グロい、後味悪いの三拍子。
- もはや子供向けでなく、R指定レベル。
- 前述のゴールデンの子供向けアニメではないので原作通りにバッドエンドで終わらせている話が多かった。
- ひぐらしや高橋葉介の学校怪談みたいにループ、パラレル展開になる。
- アコたちが原作通り死んでも、何もなかったように生き返ったりしている(サウスパークのケニーみたいに)。
- 1話完結ではなくなる。
- そして感動展開もない。
- 具体的に例を表すと「池のふちの道」アコ父の友人の幽霊に助けてもらえず原作通りブンタは・・・。
- 「オオカミのひかる目」簡単に狼が出たってだけで叔父さんの霊は出てこない(つまり感動展開なしで話が終わる)。
- 「カーおばさん」カーおばさんの動機は不明のままで通り魔的犯行と片付けられる。その上、成仏しない(カタルシスが無い)。
- 「31号室」マンションにいたおばあさんの正体が分らずじまいで終わる。
- 「自分の葬式をみた」「いっしょにいこう」アコが冗談抜きにマジで死ぬ。
- 「青い炎の館」レイコが吸血鬼になったところで唐突に終わる。
- 「幽霊屋敷」原作通りブンタは幽霊の仲間に・・・。
- 「あたしをかえして」体の自由を取り戻したアコが人面疽の部分を刃物を使って・・・(多分ゴールデンではお見せできないと思う)。
- 「おまえだ」夢オチじゃなくて本当に十年後になっている。
- 「予言テレビの怪」宇宙人がやってきたんじゃなくて、強盗殺人鬼が大空家に乱入。皆殺しendになる。
- 「あらしの夜」婆さんの正体は指名手配中の連続殺人犯。そして、連続殺人犯は雷に打たれて死ぬ。
- 具体的に例を表すと「池のふちの道」アコ父の友人の幽霊に助けてもらえず原作通りブンタは・・・。
- ひぐらしや高橋葉介の学校怪談みたいにループ、パラレル展開になる。
- 学芸会ではいじめ、虐待、カニバニズムと残酷なシーンが連発。
- ゴールデンでは放送不可能の「おまえがくった!」と「ハンバーグおいしかったですか?」をやっている。
- キャラデザは樋上いたるでスタッフは墓場鬼太郎のメンバー(とノリ)でノイタミナ枠で放送中なんだろうな。
- 最終回は「ハンバーグおいしかったですか?」オチ。ギャルソン「アコさん、よくもわたしを(ピー)くれましたね(中略)初めてですよ、ここまで腹ペコのお客様は(中略)ゆ、許さん!アコさんが食べたハンバーグは肝試しにきてた(ピー)のだ!貴様も(ピー)同様ハンバーグにしてやる!覚悟しろ!」
学校のコワイうわさ 花子さんがきた!![編集 | ソースを編集]
- 集団の怪人トンカラトンやいい花子さんと悪い花子さんといった旧シリーズでアニメ化されなかった話が中心になる。
機動戦士ガンダム00[編集 | ソースを編集]
- とてつもない残虐兵器が多数登場する。(核兵器、化学兵器等)
- ソレスタル・ビーイングが核を所有しており「核こそ戦争の抑止力である」と沈黙の艦隊みたいな事を言い出す。
- 私的武装組織が核の一本や二本を持ったところで、全世界の冷戦が終わるとは思えないが。
- 第一話はAEUの軍規違反していた軌道エレベータを核爆発させて世界を震撼させる話。
- 私的武装組織が核の一本や二本を持ったところで、全世界の冷戦が終わるとは思えないが。
- ソレスタル・ビーイングが核を所有しており「核こそ戦争の抑止力である」と沈黙の艦隊みたいな事を言い出す。
- スメラギさんはお風呂が大好き。
- 2話に1回くらいは入浴シーンがある。
- ごくたまに出るフェルトや王留美のシャワーシーンで話題をかっさらわれ、数で勝負に出る。
- そしてやっぱり目立たないマリナ王女。
- ネーナが無意味にミニスカニーソ。チラリもあるよ。
- 日本の刹那の部屋に押しかける。
- 刹那に邪険にされるそばで、沙慈とイチャつくルイスが気に入らないらしく、後に例の凶業におよぶ。
- ソレスタル・ビーイングは反米になる。(戦争を起こしている為。)タリビア侵攻時はタリビアではなくアメリカを先に攻撃する。
- ヴァーチェが核ミサイル搭載バズーカを持っており、撃つたびに「○○(地名)よ!私は帰ってきた!!」と叫ぶ。
- 意外とジオン系MSが戻ってきてジ・オやシャア専用~のようにガンダムの名が付いてなくてもガンダムに対抗できるジオン系MSが出てくるかもしれない。
- 思い切ってモノアイのガンダムを登場させて…
- そもそも三大勢力が最後までまとまらない。
- それでもアロウズは何かしらの理由をつけて登場する事になる。
キン肉マン[編集 | ソースを編集]
- 配色は原作カラーイラスト(及びアニメ版『キン肉マンⅡ世』準拠)に戻される。
- 原作通りマリしゃんは途中でアメリカに行く。
- 放送コードで修正された原作のスプラッタ描写(例:麺類は人類他)もほぼそのまま放映される。
- 話が膨大すぎるため、分割クールで、第1期「怪獣退治・超人オリンピック編」、第2期「アメリカ遠征・ビッグファイト編」、第3期「悪魔超人編」、第4期「完璧超人編」、第5・6期「王位争奪編」、第7・8期「完璧無量大数軍編」とかにするしかない。
- 矛盾・後付が酷いシーンはそこそこ改善される。
- コニタとかは出ない。
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- 連載初期のような性行為を連想させる描写が普通に出てくる。
- 世界情勢を皮肉ったネタも描かれる。
- オチはブラックユーモア臭の強いものが多そう。
- まつざか先生の彼氏の死など暗い内容もよく描かれる。
- 主要人物で他に何人か悲惨な目に遭う人が出てくる。
- しんのすけの目は現実のアニメ版より小さくなっている。
さ行[編集 | ソースを編集]
サイボーグクロちゃん[編集 | ソースを編集]
- 原作まんがにより沿う。
- 暴言、残酷描写がそのまま使われる。
- 元の製作会社が倒産してしまったため、確実に別の製作会社になる。
- アニメオリジナルキャラクターのヤーヤーヤー星人・キンタロー・カグヤらが僅かに出演する。
魁!!男塾[編集 | ソースを編集]
- 出血、グロ描写が原作通りになる。
- ただ(天挑五輪編以降よくある)白骨化は流石にエグいから多少変更されるか?
- 以前のTVアニメ同様、軍国ネタは大幅削減される。原作1話冒頭の「死ねい貴様ら! 祖国の御盾となるんじゃい!」も「男なら、死ねい!!」に変更。
- 「暁!!」以降のドSではあるが国粋主義ネタが削減された男塾の校風に合わせられる(竹槍訓練とかはやらない)。
- 話が膨大すぎるため大威震八連制覇編までで3クール(1期目)終了、続く天挑大五輪は「魁!!男塾 天挑五輪大武會!(3クール)」、「魁!!男塾 決戦!冥鳳島(3クール)」くらいでやるしかない。
- 七牙冥界闘編は…そもそもやるんだろうか?
- やったとしたら原作通りの打ち切りは勘弁してほしい。
- 七牙冥界闘編は…そもそもやるんだろうか?
- 外伝作品のオマージュ・設定逆輸入が入る。
- 下手したら、不条理なギャグや、下ネタ満載のアニメになりそう。
サザエさん[編集 | ソースを編集]
- マスオが準主人公になる。その職場生活や私生活を深く掘り下げた作品になる。
- 彼の職場の同僚も、重要な人物になり、彼らの哀歓が主なエピソードになる。
- 一方で、カツオ・ワカメ・タラオは、脇役に徹し、彼らやそのクラスメイトなど、その他の子供の登場人物のエピソードは、作品の背景に留まる。
- それでも「サザエさん」だから、あまり酷なネタは出て来ない。
- 「深夜」というより、夜10時台以降のプライムタイム向けか。
- むしろ連載末期がアニメ化される。
しまじろうシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 間違いなくベネッセは許さないであろう。
- 舞台はアフリカと言うことになりサバンナを生き抜く動物の話になる。
- 弱肉強食、食物連鎖の表現も普通に出てくる。
- もちろん、しまじろうの好物は当然草食動物になる。
- しまじろうとガオガオで捕食争いを行う。
- もちろん、しまじろうの好物は当然草食動物になる。
- 弱肉強食、食物連鎖の表現も普通に出てくる。
- 登場人物の年齢が上がる。
- 話の内容にによってはけものフレンズのパロディー、あるいはコラボが実現する。
- 勿論、性描写もある。
ジャングルの王者ターちゃん[編集 | ソースを編集]
- アニメ化に際しカットされたグロネタ、下ネタは原作通り放映される。
- さすがに人体真っ二つとか、ゴリラの首と手が切り落されるシーンとかはボカされる。
- ただしアニメ版で直球下ネタ回避のために急きょ入れられた「おなら」ネタはそのままやる(笑)。
- 尺の都合で放映が見送られたユンケル編や、アニメ終了後のアペデマス編以降も放映される。
十二戦支 爆烈エトレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 製作はもちろんシャフト。
- クリームやスフレが単なる萌えキャラになる。
- ホルスやガオウ達の死亡シーンがすごく残虐に。
聖戦士ダンバイン[編集 | ソースを編集]
- 深夜なら玩具ありきの展開にならずに済むと思われるので、主役機は最後までダンバインのまま。ビルバイン?何ソレ?
- 『リーンの翼』との関連性がより意識される。
- 翅などの表現をよりリアルにする為に、オーラバトラーは基本的にCG作画になる。
それいけ!アンパンマン[編集 | ソースを編集]
- まず作者のやなせ氏と製作会社がそれを許さないだろう。
- むしろやなせが初期に描いた大人向けのアンパンマンがアニメ化される。
- ああなる。
- ならなくともバイキンマン組中心で死人が出る。
- 十二の真珠版に近い感じになる。
- バイキンマン一味の悪事がより残虐に。
- ワンパンマンとの夢の共演が実現。
- と思ったらアンパンマンとばいきんまんの中の人はあっちに出演済みでした。
たな行[編集 | ソースを編集]
タイムボカン 逆襲の三悪人[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「夜ノタイムボカン」。
- 「天才作曲家モーツァルトが作ったビックリドッキリな歌とは?」「豊臣秀吉が日本人で初めて手にしたビックリドッキリなアイテムとは?」「ナチスドイツ総統 アドルフ・ヒトラーと爆笑問題・田中裕二のビックリドッキリな共通点とは?」など、偉人豆知識は下ネタが多め。
ちびまる子ちゃん[編集 | ソースを編集]
- さきこ(お姉ちゃん)が実質的な主人公。その学校生活や交友関係も詳述される。故に、例えば彼女の修学旅行や課外活動の話がある。
- 小学校6年生なので、大人染みた視点で作られる事も多い。思春期を間近に控えた体の悩みも扱われる。作品となった時代の陰の側面も扱う。
- この作品では、ももこ(まる子)は脇役。さきこは、まる子をうるさいと思いつつも、姉として妹を温かく見守る側面も強調される。
- 半永久的に制作(放送)される正編と異なり、こちらは短編なので、成長していく。最終回は、さきこが小学校を卒業する話。故に、そこに至るまでの過程(卒業文集の作成など)もエピソードになる。
- または、ももこ(まる子)の高校時代の話か。
- いずれにせよ、この作品では、年寄りはチョイ役。さくら家の一員である「友蔵」も、出番は少ない。
- 原作以上に暴力、犯罪を思わせるような表現が過激になっている。(まる子が友蔵を騙す、たかしに対するいじめなど)
デジモンテレビシリーズ全般[編集 | ソースを編集]
- デジモンテイマーをはじめとする人間キャラ(メイン・ゲスト問わず)が物語中に次々と戦いの中で殉職していく。
- それでデジモンテイマー対デジモンテイマーの戦いがあった場合、大変なことに…。
- またデジモンも、これまで以上に無残な死に方をする。
- それでデジモンテイマー対デジモンテイマーの戦いがあった場合、大変なことに…。
- 「セイバーズ」の倉田陣営よろしく、デジモン(とデジモンテイマー)を排除しようとする連中が出てくる。
- しかもその手口は倉田陣営以上に残忍で、人命の危機も厭わない。
- デジモンテイマー対そいつらの戦いが繰り広げられ、人間界とデジタルワールド双方共に死人は出るわ血肉飛ぶわでエライ事になる。
- 少女キャラのデザインがポケモンやVテマのメインヒロインの様になるかも。
- 現に漫画作品である「Vテイマー01」がそうだったわけだが。
- 寧ろtri.みたいになるのでは。
- (もしあったらの話だが)テイマーホール内のシーンがリアルになり、所々で修正が入る。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- のび太とドラえもんのどちらかが女の子になる。
- 私的にはのび太が女の子の方が萌える気がする。
- だって眼鏡ドジッ娘なのに銃の扱いが上手い女の子なんて新境地じゃないか(撲)
- ドラえもんも人型に?
- 大山氏や水田氏のようなダミ声にもならない?
- 私的にはのび太が女の子の方が萌える気がする。
- 主人公の学年が中学生か高校生になってる可能性が高い。
- のび太以外はみんな美少女。
- いや、ジャイアン以外はみんな美少女。
- 普通の幼なじみ、粗暴な姉御、金持ちのイヤミ娘(身長低し)、学校一の秀才。みーんな女子高生。
- その場合ジャイ子が弟に変更。
- ドラはもちろん美少女型アンドロイド。
- 性格は面倒見がいいようで、ときどき達観。
- 上にも書いたが眼鏡ドジッ娘は駄目なのですか?
- あずまんが大王の大阪みたいなダメ子ちゃんで。
- のび太以外はみんな美少女。
- アンサイクロぺディアに書かれているドラえもん(最新版)が本当になる。
- ジャイ子が腐女子and美形に。
- 名前も変更。候補は『文』かにゃ?
- しずかちゃんのお風呂シーンがリアルになる。
- でもDVD商法でテレビでは大事なところは見せない。
- アニメ自体が「チンプイ」に似てくる
- ラジコン大海戦の話は軍オタ向けに超リアルな戦闘シーンになる。少なくとも零戦で魚雷投下はしない。
トランスフォーマーシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 「ザ・ムービー」みたいに鬱シーンが更に多くなる。
- 登場人物の死亡シーンももっと酷いことに。
- 「キスぷれ」も映像化される。
- デストロン(ディセプティコン)の悪事がより残虐に。
- インセクトロンやテラートロンはグロテクスなデザインになる。
- 史実のBWリターンズ(マシーンズ)に似てくる。
トリコ[編集 | ソースを編集]
- グルメ界編をそのままやればいいと思う(まあ、アニメ最終回で小松攫われてないし)
は行[編集 | ソースを編集]
はだしのゲン[編集 | ソースを編集]
- まちがえなくはだしのゲンの悪口をいろんな所で言う若い大人がエスカレートする。
- 被爆シーンはより過激になる。
- 原作に収録されてる暴力シーンは問題なければ普通にやる。
- ばばあがクソツボに落ちるシーンや陸太がヤクザを射殺するシーン。
- 放送は当然、テレビ局ではなくスカパー。
- 広島市当局や平和団体は深夜版の存在に対し一切言及しない。
はりもぐハーリー[編集 | ソースを編集]
- 漫画版(はりもぐ大作戦/はりもぐ全員集合)に忠実。
- タクヤのパパの死など暗い内容もよく描かれる。
- パンダ兄弟はテロリストになる。
- 海外のファーリー・ファンダムで大ヒットしていた。
美少女戦士セーラームーン[編集 | ソースを編集]
- とりあえずダークキングダム編を1~2クールの期間で放送。反応が良ければ1年以内のブランクでブラックムーン編以降の話も放送。
- 現実に放送されたTVアニメ版よりも原作に近い内容になる。
- 製作は東映アニメーションでは無く別の会社が行う。
- CDはキングレコードかランティスあたりが出す。
- のちに、20周年記念作品「美少女戦士セーラームーンCrystal」として実現。
FAIRY TAIL[編集 | ソースを編集]
- 正直今のままのノリでやっていたら第3期はこうなりかねない…。
- フルリメイクの場合「ここぞ」とばかりにエッチシーンが増えまくる。
- 第1話ではルーシィが奴隷商人一味に甚振られ、パンツ一枚にされたところでよ~やくナツが船に到着する。
- アクエリアスはフルヌードで乳首だけ髪で隠しているようなデザインに改悪される。
- キョウカのエルザへの拷問はAパート全部使うような代物に。
- さすがにウェンディに関してはこの限りではない(笑)。
BLEACH[編集 | ソースを編集]
- 分割4クール。
- 千年血戦編も放送される。
- 海燕死亡のくだりが原作通りの内容で放送される。
- グランドフィッシャー篇はかなり短縮されるものの、大筋は原作通り。
- 現実のTVアニメのオリジナルエピソードの存在は全て抹消。
- ゴールデン時代に自主規制されたエログロ描写の数々が原作以上に強調される。
プリキュアシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 東映アニメーションないしは東堂いづみが製作に関わっていたかどうか怪しくなる。
- 本家ではできなかった水着回、深夜アニメ特有のパンチラもある。
- 敵組織の悪事がより残虐に。
- 終わりの方になると主人公たちの出血、吐血、失禁などが乱舞しまくる。
- 最終的に顔面ボコボコ、服も破れまくってフリーザ戦の悟空みたいな姿で敵に勝利する。(勿論股間だけは永遠に破れない)
- 終わりの方になると主人公たちの出血、吐血、失禁などが乱舞しまくる。
- 上記のセラムンと同様、CDはランティスまたはキングレコードあたりから出す。
ポケットモンスターシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ハルカのアチャモは♂になる可能性が高い。
- タケシが完全なスケベになってしまう。
- あの項目とダブった…
- あっちは新たに制作されること前提です。
- ヒカリの場合、シンジの発言に批判的見解を連発かつ勝負を要求、体を張ることが多い、サトシに突っ込みを連発するなど。
星のカービィ[編集 | ソースを編集]
- パロディ祭りになる。
- まどか☆マギカやけいおんをベースにした魔獣が出てくる。
- 社会風刺ネタもさらに増える。
ま行[編集 | ソースを編集]
毎日かあさん[編集 | ソースを編集]
- 父との死別&離婚と連載末期の話をそのまま放送か。
- たぶん最終回は父の死。
- もしくは大人になった息子&娘が家を去る。
- たぶん最終回は父の死。
- やはり大人の事情で何人かの実在の人物は登場できない。
まじかる☆タルるートくん[編集 | ソースを編集]
- OP曲は歌と歌手は そのまま。 ED曲は現役アニソン歌手か出演してる女性声優がリメイクすると予想。
- 主役の1人、江戸城本丸役はパチンコ台と同じなら男性声優なので、ホルモンガーでの女体化時(江本丸恵役)には第1シリーズで演じてた高山みなみさんが演じるかも。
- 江戸城本丸のスケベっぷりは深夜アニメなので相当楽しめそう。
- キャラの絵柄はパチンコ台と同じ。
- 声優もパチンコ台と同じならオールドファンからはキャスティング面で不満が相当出そう。
魔術士オーフェン[編集 | ソースを編集]
- 多分西部編で2クール、東部編を「魔術士オーフェンはぐれ旅 完結編」辺りのタイトルで2クール放送。
- スプラッタ描写は極力削減される。
- キースだのコギーだのが出てくるオリジナルギャグエピソードが1話くらい入る。
ムシブギョー!![編集 | ソースを編集]
- 特に変更される点は無い。
- むしろ紀州編以降をやってほしい。
名探偵コナン[編集 | ソースを編集]
- 「ひぐらしのなく頃」のような展開に。
- そして某在阪局にブッ潰される。
- 血は飛ぶわ、大量に人は死ぬわで大騒ぎ。
- スポンサーの関係で出来なかった爆発シーンもてんこ盛り。
- 萌えを狙ったようにヒロイン達がエロくなる。
- 少年探偵団は小学校高学年くらいの設定に変更(灰原と歩美ちゃんロリキャラとしても幼すぎて色気ないから)
- 最後はセカイ系になり、あのお方と精神世界で対決とか。コナンは自分の存在意義に悩みだす。
- あのお方「ハハハハハ!!ボクはこの世界の王になるのだ。 さぁ蘭よ、ボクと今すぐ契約を」
- コナン「やめろ!やらせはしない」
- で何か色々あってコナンは自分の命と引き換えに世界を救う契約をすることに
- 蘭「新一、何を考えてるの!そんなことしたらあんたの存在が消えてなくな…」
- コナン「へぇ、すまねぇな。蘭」
- そして最後は一度世界が崩壊後元に戻るが、コナンは消滅し蘭以外のキャラはコナンの記憶が消えてしまう。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
幽遊白書[編集 | ソースを編集]
- 話の展開上カットされた初期の短編シリーズがある程度放送される。(が、やっぱり蔵馬や飛影が出ないと人気が停滞しそうなので復活は8話目くらいか)。
- 原作中盤以降のグロネタが更に猟奇的なものにされる。
- ただ、原作初期の幽助の非行はやっぱりカットされる。喫煙も絶対アウトだろう。
- 雷禅と浦飯家の因縁についても掘り下げられる。
夢戦士ウイングマン[編集 | ソースを編集]
- 主題歌は、そのまま。ED曲はカバーリングに成りそう。
- 仲額中学校の制服デザインは、そのまま。お色気シーンも、そのまま継続される。
- 正義側の声優さんのうちメインキャラは、そのまま起用されそう。 変えるとしたら森本桃子、布沢久美子、三森くるみの3人。
- そのうち森本桃子役はこの人が演じると予想。
- 悪役キャラの声優さんは全面的に変更されそう。
- そのうち森本桃子役はこの人が演じると予想。
妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]
- 基本的には黒い妖怪ウォッチを更に黒くしたと言ったところか。
- ケータは史上最強のクズに改悪される。
- 妖怪達は人を遅い、殺しまくる。
- ついでにおどろおどろしいデザインに変更。
- イナホやフミちゃんが萌えキャラ化。
- 更に受けを狙ったかのようにエロくなる。
- かなりブラック&怪奇路線な内容になる。
- 死人も平気で登場。
ONE PIECE[編集 | ソースを編集]
- 流血、スプラッタ描写のオンパレードに。
- 映画第5作『呪われた聖剣』の冒頭みたいに人体が真っ二つにされたりする描写が激増。
- 既存のTVアニメで修正されたゼフが右足を失うシーンや、アーロンがベルメールさんを撃ち殺すシーンなどが原作どおりにされる。
- 白ひげのマークのように後付で設定変更されたネタはそのまま取り入れる。
- 序盤のバギーの回想シーンでは副船長がレイリーであることを示すような伏線が張られる。
- が、流石に作者のポリスーもあるだろうから、ゾロが敵海賊の首を刎ね飛ばしたりアラバスタ爆撃でペルが死んだりといった改悪は流石に無い。
- そして当然の如くエロ方面では全力で悪ノリ。
- 戦闘になるたびにナミとかロビンはまいっちんぐマチコ先生ばりにひん剥かれまくる。
- 敵の雑魚海賊が女性を手籠めにする描写も描かれる。
- 天竜人やジャヤ時代のベラミーは素っ裸やマイクロビキニの女性を侍らせる。
- ルフィが女ヶ島の風呂に落っこちるシーンではハンコックのヌードが5分くらいに渡って延々と…。