もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/は~わ行

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独立項目[編集 | ソースを編集]

は行[編集 | ソースを編集]

這いよれ!ニャル子さん[編集 | ソースを編集]

シャフト
  1. クトゥルフ神話と新房昭之のコラボでニャル子中毒者をまた増す。
  2. 戦闘シーンは劇団イヌカレーが担当。
  3. ニャル子役は阿澄佳奈のまま。
    • 真尋もクー子もハス太も。
    • 余市は杉田智和、珠緒は小林ゆう、真尋の母は後藤邑子、ルーヒーは堀江由衣、グタタンは野中藍、ツル子は悠木碧。
  4. まどマギのネタはまだ多い。
    • ひだまりと化物語のネタも出てきそう。
  5. 毎回ニャル子の入浴シーンを出る。
J.C.STAFF
  1. (原作からの)クトゥルフ神話と仮面ライダー相関以外のネタは少ない。
  2. 真尋役は間島淳司。
    • 喜多村英梨は珠緒役に転任。
    • ニャル子役は伊藤かな恵、クー子役は伊藤静、余市役は日野聡。
    • ハス太役はそのまま釘宮理恵。
  3. ニャル子たちは江南スタイルダンスを踊る。
  4. 主題歌はfripSideを担当。
京都アニメーション
  1. すべての声優を交代する
    • 真尋役は福山潤
    • ニャル子役は内田真礼
    • クー子役は日笠陽子
    • ハス太役は山崎たくみ
    • ほかのキャラは新人声優がメイン
  2. 史実よりもっと忠実に原作を再現し、たまこまーけっとのネタは多い。
  3. 同じ期間は「氷菓」を製作するため、京都アニメーションへの負担は大きい。
    • または一年遅れて2013年度から放送を始まる。
      • この場合は「フリー」を放送することは微妙。

化物語[編集 | ソースを編集]

P.A.WORKS
  1. 舞台が実在する新潟県の直江津になる。
  2. まどマギではなく、Angel BeatsとのコラボMAD(主に声優つながり)が流行る。
    • 暦と音無、撫子と奏、火憐とユイ。
    • true tearsのMADも(主に駿河と比呂美のバスケつながり)。

パパの言うことを聞きなさい[編集 | ソースを編集]

J.C.STAFF
  1. 空が御坂美琴そっくりになる。
  2. 祐太も上条当麻に似る。
  3. 舞台が同じ「とある魔術の禁書目録」の色んな意味で比較される。
  4. 声優も祐太が阿部敦、空が佐藤利奈になってたかもしれない。
シャフト
  1. 飛行機事故のシーンがリアルで描かれる。
    • それはなくても、事故のニュースが表示されたテレビ画面はきっちり映すだろう。
  2. シリアスな話が増える。

ハヤテのごとく![編集 | ソースを編集]

シャフト
  1. 『ネギま!?』のスタッフが続役する。
  2. 中の人つながりでハヤテがござる口調になる回がある。
  3. 絶望先生がゲスト出演。
  4. 劇場版は『ハヤテのごとくVS魔法先生ネギま』になっていた。
サンライズ
  1. 史実以上にパロディが露骨になる。

ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー[編集 | ソースを編集]

東映アニメーション
  1. 青二プロ所属の声優が多く起用される。
  2. 放送局はテレ東ではなく、従来のシリーズと同じく日本テレビになっていた。
  3. 果たしてII以降は放送されていたかどうか.......

美少女戦士セーラームーン[編集 | ソースを編集]

  1. 放送は木曜夜7時か7時半あたりだった。
  2. 他にあるとすれば…シンエイ動画かな?
スタジオぴえろ
  1. テレ朝ではなく、日テレまたはテレ東が製作していた。
東京ムービー
  1. 日本テレビ系で放送されており、制作はよみうりテレビだった。
    • 名探偵コナンの前番組として放送。

ひだまりスケッチ[編集 | ソースを編集]

  1. 言うまでもなく、阿澄佳奈がゆの役をやっていたかどうかは微妙。
  2. まどマギは制作されていなかった。
京都アニメーション
  1. 後に「けいおん!」が成功したことを考えたら、きらら作品は殆ど京アニが手がけていた。
    • 時期的に「らき☆すた」がアニメ化していたか微妙なところに。
    • ゆゆ式、きんモザ、桜Trick、ごちうさ、ハナヤマタ、幸腹グラフィティも京アニ製作に。
  2. ゆのは今野宏美、宮子は広橋涼、ヒロは相沢舞、沙英は茅原実里、乃莉は松岡由貴、なずなは豊崎愛生、吉野屋先生は小菅真美だったかも。
    • その場合、豊崎愛生の主演デビューは早まっていた。
    • とはいえ、ヒロ(後藤邑子)と校長(チョー)だけは案外変わらないかもしれない。
  3. 蒼樹うめがあそこまで芸人になってはいなかった。
    • むしろそれ以上になるんじゃないだろうか。

響け!ユーフォニアム[編集 | ソースを編集]

P.A.WORKS
  1. 舞台が北宇治高じゃなくなるかも。
    • 北陸地方のどこかが舞台になっていたかもしれない。
  2. 演奏シーンは京アニ版とそれほど変わらないクオリティに。
  3. 久美子は茅野愛衣、麗奈は早見沙織、あすかは高垣彩陽あたりになりそう。
    • もっとも「SHIROBAKO」の時みたく、新人声優で固められそうな気もするんだが…。
サンライズ
  1. 演奏シーンは「ラブライブ!」や「アイカツ!」のようになる。
    • 作風は前者の色が濃く出そうな気が。
  2. 久美子:新田恵海、麗奈:南條愛乃or三森すずこ、秀一:福山潤、あすか:茅原実里、優子:久保ユリカ…になりそう。
シャフト
  1. さすがに演奏シーンはそんなにかかれなさそう。
    • 心理描写に関しては間違いなく、京アニ以上に冴えわたりそう。
  2. 久美子:井口裕香、麗奈:阿澄佳奈、秀一:内山昴輝、あすか:堀江由衣…あたり?

秘密結社鷹の爪[編集 | ソースを編集]

京都アニメーション
  1. 良くも悪くも物凄く画質が変化する。
  2. オリジナルキャラが大量生産される。
    • 端役で白石稔が出演。
  3. 妙なヒロインが登場する。
  4. 動きが増える。
  5. キャストは大体こんな感じ。
    • デラックスファイターは大塚明夫か山寺宏一。
  6. らき☆すた等のキャラが特別出演する。
  7. 鷹の爪団がやられるシーンがここのパロディになる。
  8. 昔からのファンが去る。
  9. 2ちゃんねるに賛否両論のスレが立ちまくる。
  10. 栃木や島根の描写が妙に細かくなる。

Free![編集 | ソースを編集]

全般
  1. 京アニが腐向けアニメを制作することはなかった。
A-1 Pictures
  1. A-1=腐向けのイメージが強くなっていた。
  2. 七瀬遥役は入野自由、橘真琴役は宮野真守、松岡凛役は松岡禎丞、松岡江役は戸松遥、天方美帆役は沢城みゆきになっていた。
    • 他の声優陣は同じかランダム。
Production I.G
  1. Production I.Gのスポ根アニメ担当がさらに増えていた。
P.A.WORKS
  1. 登場人物が女子ばかりのP.A.初の男子キャラアニメになった。
  2. どっかの町の海に行き、その町がフィーチャリングされる。

BLUE DRAGON[編集 | ソースを編集]

東映アニメーション
  1. 青二プロ所属の声優が多く起用される。
    • ただし、ブルードラゴンの声は史実通り高塚正也が担当していた。
  2. コナミではなくバンダイがスポンサーになっていた。
  3. 「デジモンセイバーズ」の後番組としてフジテレビで放送されていた。
    • その場合、「ドラゴンボール」とのコラボが実現していた。
    • 「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」は放送されなかったか、別枠で放送されていた。

星のカービィ[編集 | ソースを編集]

スタジオぴえろ
  1. CBCではなく、テレ東が製作していた。
東映アニメーション
  1. デジモンをモチーフにした魔獣が登場する。
    • プリキュアの敵をモチーフした魔獣も同様。
  2. 最終回はVジャンプのように背景が豪華になる。
  3. コピーシーンはプリキュアのようにコマが多い。
  4. 声優は青二プロが担当した。
OLM
  1. 市民や魔獣の声は古島清孝が担当してた。
  2. 戦闘シーンはポケモンやイナイレ並みになってる。
  3. 声優は81プロデュースか賢プロが担当した。

僕は友達が少ない[編集 | ソースを編集]

京都アニメーション
  1. 夜空がますます秋山澪そっくりになる。
    • 髪を切った後の2期も澪にそっくり。
  2. 小鷹役は杉田智和が中村悠一。
    • 夜空は日笠陽子、理科は茅原実里、幸村は加藤英美里、小鳩は竹達彩奈。
    • 星奈・マリア役はそのまま。
シャフト
  1. 夜空はどちらかというと戦場ヶ原やほむらに似てくる。
  2. 「ロマンシング佐賀」ゲーム内で劇団イヌカレーが関わる。
  3. 小鷹役は櫻井孝宏。
    • 夜空は斎藤千和、星奈は後藤邑子、理科は悠木碧、幸村は加藤英美里。
    • 小鳩・マリア役はそのまま。
P.A.WORKS
  1. タイトル通りの重いストーリーになる。
  2. 必ず現実のどこかの町が舞台になり、その町特有の祭りや観光地が出てくる。
  3. 西村純二が監督で止め画の技法が使われる。

ま行[編集 | ソースを編集]

魔法少女まどか☆マギカ[編集 | ソースを編集]

  1. そもそもキャラクターデザインが蒼樹うめにはならなかった。
    • 虚淵玄がメインの脚本をやっていたか微妙。
      • nitro+が製作に携わることも無かった。
タツノコプロ
  1. タツノコ創立45周年記念として監督:庵野秀明、原案:吉岡平、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:美樹本晴彦、音楽:大谷幸と気合が入っていた。
    • 庵野演出や美樹本デザインのお陰で別の意味で面白いものになってた。
  2. 放送前はネットではほとんどは小麦ちゃんみたいなギャグアニメなんだろと小麦ちゃんpart2と呼ばれていた。
  3. シリアスだけでなくコミカルな描写もあった(吉岡やあかほりが関与しているのもあるのだが・・・)
J.C.STAFF
  1. そもそも普通の萌え魔法少女アニメと変わらなかった。
  2. スタッフが監督:今千秋、原案:大場つぐみ、脚本:吉岡たかを、キャラデザ:灰村キヨタカ、音楽:ヒカシュー
    • 大場の先の読めないプロット、灰村キヨタカのパステルな色使いがマッチ。ヒカシューが音楽が前衛的でよい。
      • ただ、今千秋の演出がうまくマッチしていたか分からないが・・・。
  3. 前述のスタッフの個性が前面に出ていたのでアニメファンに強烈な印象を残していた。
  4. 日常描写がシャフトと比べるとリアル。学校にDQNな生徒が普通に出てくる。
京都アニメーション
  1. クオリティ的には問題ないが、史実ほどの人気を得られたかは微妙。
    • 史実通り売れたら信者が大暴れ。京アニ作品ファン間の軋轢は相当なモノになりそうだ…。
  2. スタッフが総監督:石原立也、監督:山田尚子、原案:麻枝准、脚本:待田堂子、キャラデザ:堀口悠紀子、音楽:百石元。
    • キャラデザは場合によってはいとうのいぢ、美水かがみ。その場合、堀口悠紀子は作画監督ポジションに。
    • 賀東招二が何話か脚本を手掛けるかも。
  3. シリアスではなく、コメディ路線になっていた可能性も。
  4. コミカライズ、ノベライズ展開は角川系列で展開されていた。
  5. 主題歌はコネクトではなく、メインキャラが歌う曲になっていた。
  6. アニプレではなく、ポニキャかランティスが関わっていた可能性がある。
P.A.WORKS
  1. 原案と脚本はたぶん麻枝准
    • このため、泣きアニメになる。
    • AngelBeats!と凪あすような雰囲気になる。
  2. まどか役は花澤香菜
    • ほむら役は伊藤かな恵
    • マミ役は早見沙織
    • さやか役と杏子役はそのまま
  3. 見滝原のモデルは北陸のどこになれる。
  4. まどマギ電車は叡電ではなく、のと鉄道で運転する。
  5. 最終回は全員帰還し、日常に戻すEndになる。

魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]

東映アニメーション
  1. 史実以上に大ヒットしていた。
  2. テレビ朝日系列で放送されていた。
  3. 声優は青ニプロ。
    • 神田朱未と野中藍、白石涼子、板東愛、相沢舞はそのままで、後は「明日のナージャ」「エアマスター」のキャスト陣で固めてた可能性が高い。
  4. 主題歌はハッピー☆マテリアルではなくなる。
    • キングレコードではなく、マーベラスかコロムビアが関わっていた可能性がある。
  5. 実写版も東映が制作していた。
    • 荒川稔久が参加するのは史実通りで、ほかに井上敏樹や横手美智子が脚本を担当。
  6. キャラデザは馬越嘉彦が担当していた。
  7. OADと劇場版も東映アニメーション制作。
  8. 仮面ライダーネタがちょくちょく出てくる(小太郎がライダーオタクなので)。
サンライズ
  1. 史実同様、テレビ東京系列で放送。
  2. 仮契約のバンクは大張正己や山根理宏らロボットアニメの作画監督が描いていた。
  3. 監督は高松信司で全編ギャグやパロディ満載と『ネギま!?』に近い内容に。
  4. バンダイからゲームや玩具が発売されていた。

名探偵コナン[編集 | ソースを編集]

東映アニメーション
  1. アニメは日本テレビでは放送されなかった。
    • テレビ朝日かフジテレビが濃厚かと。
  2. ルパンとのコラボはなかった。
  3. 金田一とのコラボはゲームじゃなくアニメ。
  4. 声優は青ニプロ。
    • 高山みなみと山崎和佳奈はそのままで、後は「花より男子」「クレヨン王国」のキャスト陣で固めてた可能性が高い。
  5. スタッフに大きく影響が出ていた。
  6. 史実ほど大ヒットしていないし、今でも続くこともなかった。
  7. 仮面ヤイバーは史実よりも派手なデザインになっていた。
    • 仮面ライダー、ゴジラとガメラだけじゃなく戦隊のパロディも出ていた。
      • 「4番サード」をモチーフにした戦隊、野球戦隊サードレンジャーが出ていた。

やらわ行[編集 | ソースを編集]

ヤマノススメ[編集 | ソースを編集]

京都アニメーション
  1. らき✩すたと同じスタッフなら西武線内を走る東急車両(5050系)が登場する。

勇者シリーズ[編集 | ソースを編集]

東映アニメーション
  1. 人気次第で幻のフォトグライザーも放送されていた。
  2. 時間帯は史実と異なっていた。
  3. 東映アニメフェア内で劇場版が公開されていた。
  4. キャストとスタッフに大きく影響が出ていた。
    • 和製TF同様、主に青二プロダクションの声優をキャスティングしていたと思われる。
  5. 公式サイトの内容にも大きく影響が出ていた。

幽☆遊☆白書[編集 | ソースを編集]

東映アニメーション
  1. 放送局は史実通りフジテレビ。
  2. 声優は一部変更されていた。
  3. クオリティの高いシーンが史実以上に多かった。
  4. バンダイからゲームや玩具が発売されていた。
  5. 忍空やみどりのマキバオーも同じ制作会社が作っていた可能性あり。
    • 「HUNTER×HUNTER(フジテレビ版)」・「レベルE」も。

ゆるゆり[編集 | ソースを編集]

シャフト
  1. おそらく、ノリ的にはそこまで変わらない感じかも。
  2. あかりは悠木碧、京子は阿澄佳奈、結衣は沢城みゆき、ちなつは加藤英美里あたり。
    • 綾乃は野中藍、千歳は原田ひとみ、千鶴は斎藤千和、あかねはそのまま堀江由衣だと思う。まあ池田姉妹は両方ダチャーンの可能性が高いとは思うが。
  3. 放送局はテレ東ではなく、TBSになっていた可能性も。
  4. エンディングカードの顔ぶれが豪華になっている。
    • ウメスは勿論だが、この作品のファンを公言している三上小又も入ってくるかもしれない。
  5. ちなカレー空間は劇団イヌカレーに担当。
P.A.WORKS
  1. 地元ゆえに、背景はかなりリアリティが出てくる。
    • 七森中の周辺地域のモデルも当然、明らかにされるはず。
    • 富山県を挙げて、「花いろ」以上のプロモーションが決行される。
      • そもそもこの場合、時期的に「花いろ」が放送されていたかが微妙になるけど。
  2. キャスティングの顔ぶれはかなり変わっている。

妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]

サンライズ
  1. 銀魂班の制作。
    • なので、史実パロディはかなり多く、かつ露骨。
      • 更に言うと、サンライズの分社化に際し、銀魂同様バンダイナムコピクチャーズに権利が移る。

ラブひな[編集 | ソースを編集]

サンライズ
  • 史実では制作協力を担当しているが、ここでは制作を担当する件についてこう語ります。
  1. メカの作画クオリティがなぜか高い。
    • アニオリ回でカオラが勇者ロボ風の巨大ロボットを造って暴れる。
  2. 監督は望月智充。
  3. 放送局は史実通りテレビ東京。
  4. 『陸上防衛隊まおちゃん』や『魔法先生ネギま!』、『UQ HOLDER!』もサンライズ制作になっていた。

ラブライブ![編集 | ソースを編集]

京都アニメーション
  1. らき☆すたやけいおんのスタッフの何人が関わっていた。
  2. 史実ほどの人気を得られたかどうかは微妙。
P.A.WORKS
  1. 登場キャラの何人かは北陸出身という設定になっている。
  2. 背景は史実以上にリアリティが出てくる。
A-1 Pictures
  1. ラブライブの第1期と同時期に放送されていた俺修羅orビビオペは別の制作会社になっていたor放送時期がずれていた。
  2. 「アイマスの二番煎じ」と言われ、史実ほどヒットしていなかった。
    • あるいはアニマス並にヒットしており、A-1=アイドルアニメのイメージが強くなっていた。
  3. 劇場版の配給会社は松竹ではなく、アニプレになっていた。

るろうに剣心[編集 | ソースを編集]

東映アニメーション
  1. 史実以上に大ヒットしていた。
  2. 放送局は史実通りフジテレビ。
  3. 声優は青ニプロであり、史実のキャストに大きく影響が出ていた。
    • 涼風真世と藤谷美紀はそのままで、後は「花より男子」「クレヨン王国」のキャスト陣で固めてた可能性が高い。
  4. OVAもこちらで作られる。
  5. 実写映画の制作会社は東映になっていた。
  6. バンダイから玩具が発売されていた。
    • 剣心、左之助、斎藤一などのフィギュアも発売されていた。
  7. クオリティの高いシーンが史実よりも多かった。

ONE PIECE[編集 | ソースを編集]

タツノコプロ
  1. そげキングの登場シーンがとんでも戦士ムテキングのパロディになっていた。
    • ウソップがそげキングになる際、はっちゃんの力を借りて「そげキンチェンジ」する。
    • そげキングの歌が、ムテキングのOP「ローラーヒーロー・ムテキング」の替え歌になっていた。
      • 唄うはもちろん、水木一郎アニキ!
        • ウソップ役が井上和彦氏の場合、同氏バージョンもありそう。
    • 本家さながら、歌いながらそげキング登場。
      • ♪狙撃狙撃狙撃げきげきそげキンキック 胸は胸は胸はドキドキそげキンチェンジ パイレーツヒーロー パイレーツヒーロー What's your name? その名は その名は そげ~キ~ング!
  2. 麦わら一味と他のタツノコ作品とのコラボグッズが作られていた。
    • ルフィ&大鷲の健(ガッチャマン)。
    • ゾロ&コンドルのジョー(同上)。
    • ウソップ&ムテキング(前述。)。 
    • ナミ&白鳥のジュン(ガッチャマン)。
    • サンジ&破裏拳ポリマー。
      • 本編中で真空片手独楽をやりそう。
    • チョッパー&みなしごハッチ。
      • 川崎のぼる先生の了解が得られたら、、風大左ェ門&ニャンコ先生(いなかっぺ大将)か、てんとう虫の歌とのコラボになる。
    • ニコ・ロビン&ドロンボー一味(ヤッターマン)。
    • フランキー&テッカマン。
      • またはサイボーグつながりで、新造人間キャシャーン。
      • 三船剛(マッハGoGoGo)かも。
    • ブルック&ドクロベエ様(ヤッターマン)。といったところか。
もしあのアニメが別の会社で制作されていたら
あ~こ/さ~の/は~わ