もしポケモンのアニメをあの会社が制作したら
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ちなみに、ポケモンのアニメを制作しているのは「OLM」です。
- 項目の新規追加は五十音順で。
あ・か行[編集 | ソースを編集]
アスリード[編集 | ソースを編集]
- 鬱展開が多くなる。
- 下手すれば昼ドラみたいな内容になってしまいそう。
- 原作ファンにとっては黒歴史にされる。
エイケン[編集 | ソースを編集]
- サザエさんのようにほのぼのとなる。
- テレ東ではなくフジの可能性がややありゆる。
- カムイ外伝のパロディが多数存在する。
- 鉄人28号や、ダイアポロンネタも出てきそう。
GAINAX[編集 | ソースを編集]
- 映画版には最終的にエヴァンゲリオンと幻ポケモン(使徒と勘違いされ)の対決。
- 結果は言うまでもない。
ぎゃろっぷ[編集 | ソースを編集]
- だからといって、名前繋がりでひのうまポケモンのギャロップがいたるところに出てくるわけがない。
- ぎゃろっぷのマスコットに採用されていたりして。
- ネルケプランニングによるキャスティングになる。
- なぜか武藤遊戯や両津勧吉のそっくりさんが出てくる。
- おじゃる丸やキテレツっぽい人も。
京都アニメーション[編集 | ソースを編集]
- 多分、深夜枠
- いや、子供に人気があるので週末の朝か夕方に放送されていたはず。
- クオリティに関しては問題ないかと。
- むしろ求めてる以上のクオリティになるだろうね。
- 原作改変は史実のアニポケと同程度。
- 端っこに何故かボン太君やねこまん、美水が登場する。
- 流石にこれはない。某アニメのタイアップのあざとさは京アニではなくランティスの差し金だ。
- 町並や景色が実際の日本になっているかもしれない。
- 会社の体力的な問題で2クール放送→2クール休止→2クール放送(ryの繰り返しになる。
- KAエスマ文庫でノベライズが刊行される。
さ行[編集 | ソースを編集]
サンライズ[編集 | ソースを編集]
- 近畿の4chがキー局になっていたかもしれない。
- あるいは中京の11chかもしれない。
- そして金銀編終了と同時にテレ朝系からTBS系に以降。
- 移行な。
- そして金銀編終了と同時にテレ朝系からTBS系に以降。
- あるいは中京の11chかもしれない。
- 主題歌を歌うアーティストは当然ここに所属している人が担当。
- むしろここだったりして。
- もしかしたらガンダムやケロロ軍曹とのコラボもあり得たかも。
- いつものように銀魂の坂田銀時、神楽と旅をしている。
- 銀魂にもポケモンが出てくる。というか天人扱い。
- とりあえずいろいろパロディをする。毎回PTAなどからクレームがつく。
- 最終的には某アイドルアニメのパロディもやらかしてしまい、ネット上で炎上騒ぎに。
- あれ?カードを使ったアイドル活動アニメは?
- 最終的には某アイドルアニメのパロディもやらかしてしまい、ネット上で炎上騒ぎに。
- ロボットっぽいオリポケの追加や主人公のパートナーがロボットっぽいポケモンになる。
- ロケット団のメカが、歴代サンライズ作品のロボットのパロディになる。
- バンダイ傘下なのでタカラトミーがスポンサーではなかった
- クインティとのコラボが実現していた
- 2015年のサンライズ分社化に際し、バンダイナムコピクチャーズに移管される。
J.C.STAFF[編集 | ソースを編集]
- 主人公とヒロインがタッグを組むタッグバトルや、ラブコメなエピソードが多くなる。
- さりげなくJCが製作した他作品のキャラが登場してたりする。
- 釘宮理恵がヒロイン役or主人公のパートナー役に抜擢される。
- 川澄綾子、能登魔美子、茅野愛衣、井口裕香、田村ゆかり、生天目仁美、植田佳奈も追加で。
- 主人公役に日野聡or松岡禎丞or間島淳司、もう一人の仲間役に櫻井孝宏あたりを起用。
- サムゲタン等の韓国料理のごり押しが作品で見られる。
シャフト[編集 | ソースを編集]
- 記号化の際にバシャーモ→軍鶏、ミズゴロー→ムツゴロウのように実在の動物の写真で現されてしまう。
- パロディだらけ。
- むしろパロディのみ。
- 主題歌が頻繁に変わる。
- 三人組の主人公のcvが神谷浩史でヒロインのcvが斎藤千和、もう一人の仲間のcvは沢城みゆきになる。
- トリックルーム・マジックルーム・ワンダールームを使うとイヌカレー空間っぽくなる。
- 何らかの形で蒼樹うめが関わってくる。
- トランセル使いのトレーナーとして出てきそう。
シンエイ動画[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日系での放送になる。
- ドラえもんに隠れて陰が薄くなる。
- 「モンスターボール」も先に登場したドラえもんのひみつ道具のそれのほうが有名になっている。
- 映画はクレヨンしんちゃんあたりと同時上映になる。藤子作品ではないためドラえもんの併映作品にはならない。
studio五組[編集 | ソースを編集]
- メインキャラの声優を内山夕実が務める。
- 女性キャラがかなり増える。
- メダロットガールズミッションのポケモン版みたいな形になるかもしれない。
- ストーリーの後半でメガシンカ絡みのシリアス話を行う。
- メダロットガールズミッションのポケモン版みたいな形になるかもしれない。
スタジオコメット[編集 | ソースを編集]
- ジュエルペットシリーズと似た感じのアニメになる。
- マイメロディとコラボした。
- ネルケプランニングによるキャスティングになる。
スタジオジブリ[編集 | ソースを編集]
- 日本テレビ系での放送になる。
- 劇場アニメは2~3年に一度。
- メインキャラに本職声優を起用する事は滅多にない。
た・な行[編集 | ソースを編集]
タツノコプロ[編集 | ソースを編集]
- 過去の人気のあったタツノコアニメのキャラとのコラボがあった。
- ピカチュウがボルテッカーを放つ際に、テッカマン(ブレード含む)とシンクロしそう。
- 「吉川兆二が最も憧れている話」が出るかも。
- 嵐の櫻井翔、深田恭子、世界のナベアツなどが本人役として出演。
- 主題歌はザ・クロマニヨンズ、LAZY、Charなど。
- もしかしたら何らかの形で山本正之が本人役としてゲスト出演していたかも。
- 当然、主題歌や挿入歌も歌っている。
- ロケット団のテーマソングや、キャラソンを手掛けてたかもしれない。
- 当然、主題歌や挿入歌も歌っている。
- 小原乃梨子・八奈見乗児・たてかべ和也が演じる三悪っぽいキャラが、ムサシ・コジロウ・ニャースの師匠のような立ち位置で登場。
- 1年に1回くらいの割合で登場し、「タイムボカン回」と呼ばれる。
- 「夜ノヤッターマン」以降は、喜多村英梨・平田弘明・三宅健太に交代。
- 1年に1回くらいの割合で登場し、「タイムボカン回」と呼ばれる。
- 『プリティーシリーズ』とのコラボもあったかもしれない。
- ポケモン卓球回で、『ピンポン』パロをやったかもしれない。
DLE(蛙男商会他)[編集 | ソースを編集]
- フラッシュアニメになる。
- ファイテンションテレビ内でショートアニメとして放送される。
ディズニー[編集 | ソースを編集]
- この作品内ではミッキーマウスもポケモンの一種として扱われる。
- 某所が訴えられる。
- いや、そこに限らず全ての同人サイトとか同人誌とか・・・
- もちろん、ディズニーランドにはピカチュウの着ぐ(以下略ry
- ミッキー同様一緒に写真撮る人がたくさんいる。
- 権利関係が今以上に厳しくなる。
- 初の任天堂原作のアニメとなる。
- ユニバーサルスタジオジャパンの任天堂エリアは存在しない。
- 放送局はディズニーチャンネルかディズニーXD。
東映アニメーション[編集 | ソースを編集]
- ポケモン・デジモン両方を牛耳る。
- 両方が登場するコラボアニメが製作される。
- デジモンアニメ化の企画自体無かったかもしれない。
- 内容はポケモンバトル中心になりポケモンの一撃で星を破壊してしまうほどの超人系のバトルになる。
- 過去に人気のあった東映アニメのキャラとのコラボがあった。
- なぜか東映が製作していた他作品のキャラが登場していたりする。例えば孫悟空(DB)もどきのキャラクターが登場していたり、(アニメではないが)仮面ライダーもどきのキャラクターが登場していたり。
- 海外に安く作らせるため、クオリティがひどくなる。
- キャスティングは青二プロダクションが担当していた。
- 当初からデジタルで制作されていたため、ポケモンショックは発生していなかったか別のアニメから騒動が発生していた。
トムス・エンタテインメント[編集 | ソースを編集]
- パルスマンやソニックなどのセガゲーとのコラボアニメが実現する
- ボルテッカーのエフェクトがパルスマンのようになる
- マサムネがニョロトノを相方にする。
- なぜかルパン三世や江戸川コナンのそっくりさんが出てくる。
は行[編集 | ソースを編集]
ピー・プロダクション[編集 | ソースを編集]
- 企画、キャラデザイン、監督・うしおそうじ
- 脚本・上原正三、藤川桂介、高久進、しのだとみお他
- 実写+アニメーション作品
- 人間キャラはアニメで表現され、ポケモンや背景の部分だけが実写になったかも。
- ポケモンが実写!?
P.A.WORKS[編集 | ソースを編集]
- ヒミシティやナントシティが舞台になる。
- ジョウハナシティもありうるね。
- 本編にも北陸をモチーフとした地方が登場していたかもしれない。
- 背景のクオリティが異常に高くなる。
- モンスターよりも人物に主眼をおいた青春群像劇みたいになるだろう。
- 不遇な主人公の成長物語になる。
- 富山県内でいち早く放送される。
ビィートレイン[編集 | ソースを編集]
- 総監督・真下耕一
- 脚本・黒田洋介
- 音楽・梶浦由紀
- キャラデザ・菊地洋子
- ポケモンVSガンアクション
- レギュラーキャラのCVが久川綾。
- ストーリーが常人には理解できないが、まれに中毒になる人がいる。
- 戦ってるときのBGMがヤンマーニだ。
プロダクションI.G.[編集 | ソースを編集]
- 男性陣キャラの人気が上昇する。
- スポーツ回が増える。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
マッドハウス[編集 | ソースを編集]
ufotable[編集 | ソースを編集]
- EDはポケモンのクレイアニメーション。
- OPには出てくるが本編に一切出てこない設定がてんこ盛り。
- あの雑誌で漫画版が連載される。