もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/さ~な行
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さ行[編集 | ソースを編集]
斉木楠雄のΨ難[編集 | ソースを編集]
- 京都アニメーション
- 燃堂、海藤、目良の声優は史実と同じになりそう。
- 聲の形が史実通りヒットしたら週刊少年漫画誌のアニメ化に京アニが乗り出していた。
- 『小林さんちのメイドラゴン』はスケジュール上の問題から放送時期がずれていた。
- 2期が史実通りなら『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の放送時期もずれていた。
- 1、2期ともにテレ東ではなくMXでの放送になっていた。
- シャフト
- 楠雄、照橋、國春は史実と同じになりそう。
- 照橋と國春の声優は出てないと思っている人は『3月のライオン』を見よう。
- 2期が史実通りなら『3月のライオン』2期か『Fate/EXTRA Last Encore』のどちらかの放送時期がずれていた。
- 前者の1期1クール目と斉木1期2クール目は同時進行の形になる。
- 1、2期ともにテレ東ではなくMXでの放送になっていた。
サイボーグクロちゃん[編集 | ソースを編集]
- サンライズ
- テレビ朝日orTBSで放送されていた。
- メーテレで放送されていた可能性もなくはない。
- 打ち切られずにちゃんと最後まで放送されていた。
- ガンダムネタがそのまま使われていた。
- 東映アニメーション
- テレビ朝日orフジテレビで放送されていた。
- 打ち切られずに最後まで放送されていた。
- 東映アニメ作品のネタを使った話が作られていた。
- 声優は青二プロだった。
- 東映アニメフェアで劇場版が公開されていた。
しまじろうシリーズ[編集 | ソースを編集]
- トムス・エンターテイメント
- アンパンマンと並ぶ子供向けアニメ二大作品になっていた。
- テレビせとうちでは制作されなかった。
- 恐らく日本テレビ系列だろうか?
SHUFFLE![編集 | ソースを編集]
- 京都アニメーション
- ハルヒ・らき☆すたとは史実以上にコラボしていた。
- 「角川京アニ三部作」とまで称されていたかも。
- 当然ながら、麻弓の迷セリフも史実以上の知名度になり、こなたの迷セリフもそれのパロディとして受け入れられていた。
- 当然ながら、あそこまで原作を大きく捻じ曲げた展開にはならなかっただろう。
- 普通に楓ルートになっていた。
- 1期から独立局で放送されていた(史実ではWOWOW)。
- 場合によってはハルヒらきすたに挟まれた2006年秋に2期が(総集編のような可能性もあるが)放送されていたかもしれない。
- 3期の放送も噂されるも、両アニメ同様なかなか放送されない。
- 場合によってはハルヒらきすたに挟まれた2006年秋に2期が(総集編のような可能性もあるが)放送されていたかもしれない。
十二戦支 爆烈エトレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 知名度は史実よりも高まっていただろう。
- 日本はおろか、海外(韓国以外)でも人気になっていた可能性もある。
- 東映アニメーション
- アニメはNHK衛星第2テレビジョンでは放送されなかった。
- テレビ朝日系列が有力か?
- 青二プロダクションに所属している声優を起用(当時所属していた声優も含む)。
- バク丸は田中真弓、クリームは笠原留美が声を担当していた。
- 場合によっては、ドラゴのアイテムである「ドラゴンボール」と漫画の「ドラゴンボール」との大論争が起こる。
SHIROBAKO[編集 | ソースを編集]
- シャフト
- 劇団イヌカレーのパロディが出てくる。
- 多分劇団ネコシチュー?
- 宮森あおいは喜多村英梨あたりがやっていた。
- 坂木しずかは野中藍
- 安原絵麻は花澤香菜
- 藤堂美沙は松来未祐
- 今井みどりは斎藤千和
- 矢野エリカは沢城みゆき
- 佐藤沙羅は小林ゆう
- 安藤つばきは悠木碧
- 高梨太郎は内山昂輝
- 平岡大輔は神谷浩史
- アニメ会社のモデルはシャフトらしい。
- 新房本人も登場。しかも、CVは新房昭之。
- 1クール目は何かの魔法少女アニメをムサニに制作されている。
- サンライズ
- イデポンのデザインが本家にさらに近くなる。
呪術廻戦[編集 | ソースを編集]
- シャフト
- 領域展開は劇団イヌカレーが担当。
- 虎杖の声優はそのまま。伏黒は松岡禎丞、釘崎の声は喜多村英梨。
- 五条先生の声優は神谷浩史。ナナミンは三木眞一郎。
進撃の巨人[編集 | ソースを編集]
- シャフト
- 第2のまどマギと言われるようになっていた。
- 劇団イヌカレーがどこかで関わる。
- エレン役はそのままか神谷浩史。
- 神谷浩史の場合はリヴァイが別の人になる。
- ミカサは斎藤千和、アルミンは吉田聖子、アニは水橋かおり、サシャは喜多村英梨、クリスタは加藤英美里か悠木碧。
- エルヴィンは三木眞一郎。
- 他の男性陣はそのまま。
- 円盤の売上は当初の予測通り本当に10万枚以上行ってたかもしれない。
新世紀エヴァンゲリオン[編集 | ソースを編集]
- 東映アニメーション
- アニメはテレビ東京では放送されなかった。
- フジテレビ系列かテレビ朝日系列で放送される。
- 碇シンジ以外の中の人が一部変更される。
- レイは斎藤千和で、アスカは広橋涼が演じる。
- 監督も出崎統になる。
- そして最終回は戦いでシンジがあしたのジョーのように燃え尽きたのであった。
- 戦いがドラゴンボールっぽくなる。
- もちろん戦死者は流石に出ていただろう(特にレイやゲンドウ)。
- 子供向けの作品になるため、R-15以上のシーンが無くなる。
- 戦闘シーンはいいが、普段のシーンでは手を抜かれる。
- サンライズ
- 監督:富野由悠季、もしくは高橋良輔。
- 脚本は大河内一楼かな
- 本家のエヴァほどの重いストーリーは減るが、それでも重い。
- 機体がガンダムっぽくなる。
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
- シャフト
- キョンとみくる以外の中の人はシャフト声優に変更。
- ハルヒも案外平野綾のままかも。
- 長門を斎藤千和が演じていた。
- 鶴屋さんは喜多村英梨で、黄緑さんは新谷良子が担当。
- 閉鎖空間がイヌカレー空間になってた。
- エンドレスエイトは起きなかったが代わりになでこスネイクばりの紙芝居なシーンが出てきてしまう。
- あるいは「富士山」同様制作が間に合わなかったのでEEをもう一回やったか。
- パロディが増え、より露骨になる。
- OPかEDのどちらかが毎回変わってた。
ストライクウィッチーズ2[編集 | ソースを編集]
- Studio五組
- 1期の制作に関わったGONZO第5スタジオがStudio五組の前身であるためAICでなくこちらに移籍していた可能性もあります。
- 五組の設立時期の関係上放送時期が1クール程ずれ込んでいた。
- どちらにしろ五組初のTVアニメーション制作となっていたのはほぼ確実。
- なし崩し的に劇場版以降の映像作品も五組制作となる。
- ブレイブのCGがあんなことになる事はなかった…はず。
- ラル隊長かクルピンスキーがCV:内山夕実になっていた。
SLAM DUNK[編集 | ソースを編集]
- ナック
- OVA版「グラップラー刃牙」と似た作画になっていた。
- 『チャージマン研!』と並びニコニコ動画のMAD動画の定番素材となっていた。
- テレビ朝日系列ではなくテレビ東京系列で放送される。
- 主題歌の発売はビーイングではなかった。
- 史実通りヒットしたら『地獄先生ぬ~べ~』や『るろうに剣心』などもナック制作に。
ゾイド-ZOIDS-(機獣新世紀ゾイド)[編集 | ソースを編集]
- 東京キッズ
- 厳密にはXEBECの下請けで各話の制作協力として参加していますが最初から東京キッズの制作だったら?
- スラッシュゼロもこちらで制作されていた。
- 最初から全ての作品がテレビ東京系で放映されていたかも。
ソードアート・オンライン[編集 | ソースを編集]
- AIC
- 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と似た作画になっていた。
- 俺妹とのコラボネタが多く流行っていた。
- 声優は変化なし。ただアスナ役が花澤香菜になっていたか、
- アスナ役も案外そのままになっていたかも。
- 主題歌はアインクラッド編はそのまま、フェアリーダンス編はOPがClariSでEDが竹達彩奈。
- フェアリーダンス編もそのままだったかもしれない。
- J.C.STAFF
- 「とある魔術の禁書目録」と似た作画になっていた。
- 禁書目録・超電磁砲とのコラボネタが多く流行っていた。
- OPは川田まみかfripSideになっていた。
- アインクラッド編とフェアリーダンス編のOPは同じ人が担当した。
- 魔法科高校の劣等生の主題歌担当も史実と異なっていた。
- 声優は変化なし。ただアスナ・リズベット役が佐藤利奈か能登麻美子になっていたかな。
- サンライズ
- 作者だけでなくアニメ製作もアクセル・ワールドと同じになる。
- 境界線上のホライゾンとも似た作画になっていた。
- ホライゾンの2期は別の時期になっていた。
- 史実通りヒットしていたら、「ラブライブ!」への期待はさらに高まっていた。
- 「革命機ヴァルヴレイヴ」や「バディ・コンプレックス」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」への期待も史実以上に高まっていた。
- 前述におけるアクセル・ワールドや境界線上のホライゾンとのコラボネタが多く流行っていた。
- 場合によってはキリト、ハルユキ、葵・トーリの3人が踏み揃いしたお正月イラストが書かれていたかもしれない。
- アクセル・ワールドの2クール目と被っていたので本放送開始時期が史実より若干遅れたかも。
- シャフト
- ボスとの戦闘シーンは劇団イヌカレー担当になる。
- 日付は化物語のように緑の画面に表示するようになる。
- キリト役は松岡禎丞のまま(まどマギで中沢役をやっているため。松岡禎丞はその後もシャフトの作品を多く担当するようになる。)。
- サチ役も早見沙織のまま。
- アスナは花澤香菜か水橋かおり。
- シリカは悠木碧、リズベットは斎藤千和、ユイは井口裕香か加藤英美里、リーファ(直葉)は喜多村英梨。
- クラインは神谷浩史、茅場は三木眞一郎。
- あるいはオベイロン(須郷)が三木眞一郎。
- アインクラッド編のOPはそのままLiSAかKalafina、EDはアスナ役の声優、フェアリーダンス編のOPはClariS、EDはそのまま春奈るな。
- まどマギ、化物語ほどではないが、Fate/Zeroと同じくらいはヒットしていた。
- 京都アニメーション
- 電撃文庫のアニメ化に京アニが乗り出していた。
- キリトは福山潤、アスナは遠藤綾、シリカは内田真礼、リズベットは日笠陽子が声を当てていた。
- クラインは置鮎龍太郎か白石稔、茅場は中田譲治辺りになっていた。
- リーファ、ユイ、サチはそのまま。
- 1期の放送時期が史実通りなら『氷菓』と『中二病でも恋がしたい!』の放送時期がずれていた。
- 2期も史実通りなら『Free!-Eternal Summer-』と『甘城ブリリアントパーク』の放送時期もずれていた。
ソニックX[編集 | ソースを編集]
- 東映アニメーション
- 声優は青ニプロ。
- ゲームの登場人物の声は史実通り、アニメオリジナルキャラクターの担当声優は別の人だった。
- スタッフに大きく影響が出ていた。
- 音楽はスーパー戦隊や平成ライダーの音楽を担当した人になっていた。
- 脚本も同様
- キャラクターデザインは中鶴 勝祥が担当していた。
- ベクターがコナンのマネをするシーンはなかった。
- 放送局はテレ東ではなくテレ朝かフジのどちらかになっていた。
- そのため、おはスタにソニックがこのアニメの宣伝で出演することはなかった。
- 第2期が放送されてたかどうか微妙.......
- OLM
- おはスタでのアニメの宣伝の内容が変わった。
た行[編集 | ソースを編集]
ダイヤのA[編集 | ソースを編集]
- トムス・エンタテインメント
- 『宇宙兄弟』の後番組として放送されていた。
たまごっち![編集 | ソースを編集]
- 同じ枠で放送されたここたまシリーズも同じアニメスタジオで製作していた可能性がある(史実では一部スタッフ・キャストがたまごっちとここたまで共通なので)。
- 東映アニメーション
- デジモンの縁でこうなってた。
- テレビアニメが放送する前に上映された映画版の配給会社も東映になってた。
- 放送局はフジテレビ。
ちびまる子ちゃん[編集 | ソースを編集]
- タツノコプロ
- タツノコプロが1989年になってもフジテレビの午後6時台前半の放送枠を維持し、かつ「この放送枠はここしかない」と判断された場合、そうなる。
- 史実と同様、原作に忠実ではあるが、まる子ら登場人物を善良な人物として描く。
- タツノコキャラは、版権上、および作品の性格上、共演しないが、テレビで登場人物がタツノコ作品を見るシーンは普通に出て来る。
デジモンシリーズ[編集 | ソースを編集]
- サンライズ
- デジモンの進化や合体、必殺技などのバンクは大張正己や山根理宏らロボットアニメの作画監督が描いていた。
- デジモンの人格が少年よりも一回り大人びてて、まるで勇者シリーズのような作風になってた。
- 監督は毎年変わり、その都度作風が変わっていた。
- 例えば高松信司監督だと全編ギャグで風刺ネタやパロディ満載だった。
- 谷口悟朗監督だと悪役が実質主役で本来の主人公側は内ゲバしまくっていた。
- 主題歌か挿入歌に漏れなく酒井ミキオを起用。
- 電子生命体=ロボットと強引に解釈され、スパロボに参戦していた。
- 2015年のサンライズ分社化の際に、版権がバンダイナムコピクチャーズに移管されていた。
デビルマン(OVA)[編集 | ソースを編集]
- 東映動画(東映アニメーション)
- スタッフとキャストはそのまま。
- 発売元は東映ビデオになっていた。
- 作画のクオリティが史実よりも高くなっていた。
- 史実以上に大ヒットしていて、3巻以上出ていた。
刀剣乱舞(花丸・活撃)[編集 | ソースを編集]
- ディオメディア
- アニメ艦これの大失敗の二の舞になる。
true tears[編集 | ソースを編集]
- 京都アニメーション
- 舞台が富山から京都に代わるため、雪国的な作品ではなくなる。
- 監督は武本康弘あたりがやるだろうね。
- 乃絵役が豊崎愛生、比呂美役が佐藤聡美。
- P.A.WORKSのttと違って、もっと萌え要素が増える。
- シリアス恋愛アニメというより、ラブコメ
- シャフト
- 監督は新房閣下
- 特殊なシャフト演出炸裂だろう。
- 心理描写のオンパレード。
- 「ニセコイ」みたいな作品になる。
- おそらく乃絵が勝った。
- 比呂美は負け組幼馴染の代表例の1つになっていた。
Dr.スランプ アラレちゃん[編集 | ソースを編集]
- 東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)
- 東京ムービーは以後もジャンプ作品のアニメ化に積極的だった。
- そのため、『キン肉マン』や『北斗の拳』なども東京ムービー制作に。
- 放送局は日本テレビあたりになっていた。
トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察[編集 | ソースを編集]
- 東映アニメーション
- 東映アニメーション初のトミー原作アニメ。
- キャラクターデザインは馬越嘉彦
- 男児向け「ハートキャッチプリキュア」として評価が出たのかもしれない。
- 監督は宇田鋼之介
- ドライブヘッドの変形シーンのCGは「デジモンアドベンチャー tri.」を手掛けたフォトン・アーツとアテック。
- もしくは「プリキュアドリームスターズ」の自社内でプロデューサーは野島淳志。
- ニュースアナウンサーはテレビ朝日の萩野志保子かフジテレビの永尾亜子が担当した。
- フジだったら、小澤陽子の可能性も。
- その(小澤の)場合、「全力!脱力タイムズ」とのコラボでアリタ哲平も登場した。
- 永尾の場合、2018年以降も続いた場合、「めざましテレビ」とのコラボが実現。
- フジだったら、小澤陽子の可能性も。
- ソニックインターセプターはTBSの天気予報に働く事は無かった。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- 東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)
- 東京ムービーは藤子不二雄作品のイメージが強くなり、『アンパンマン』や『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画が製作していた。
- ドラえもん関係のMAD動画がシンエイ動画によって大量削除という事態にならずに済んでいたかも。
- OLM
- 色合いが少し暑くなった。
- OLMが子供向けのイメージが大幅に上昇した。
- 2010年代からはひみつ道具がCGに描かれた。
トリアージX[編集 | ソースを編集]
- サンライズ
- 監督は谷口悟朗。
- 主題歌に酒井ミキオを起用。
- マッドハウス
- 作者だけでなくアニメ製作も学園黙示録と同じになる。
- ノーゲーム・ノーライフと似た作画になっていた。
な行[編集 | ソースを編集]
長門有希ちゃんの消失[編集 | ソースを編集]
- 京都アニメーション
- 本家ハルヒと同じ
- ≒もしエンドレスエイトがもっと早く終わっていたら、だろう。
- 史実よりも数年早く放送された。
- 2011年春に史実の制作日常の枠で放送。
- 日常は別の制作会社になるか、1クールに短縮されていた。
- 同年12月公開のけいおんの映画の宣伝を兼ねたコラボがいくつかあった。
- または2012春に史実の氷菓の枠で放送。
- 氷菓は別の制作会社になるか、アニメ化もされなかった。
- 2011年春に史実の制作日常の枠で放送。
- シャフト
- ライバル会社に取られたと騒動になっていた。
- これで本家ハルヒ並にヒットしていたら京アニの面子は丸つぶれ。
- ハルヒ役が平野綾から別の声優に変えられたかもしれない(物語シリーズの忍野忍役がそうだった)。
- P.A.WORKS
- こちらもライバル会社に取られたと騒動になっていた。
- P.A.制作なので、富山のKNBかTUTで放送されていたのは間違いない。
- A-1 Pictures
- 同時期のリリカルなのはVividは別の制作会社になっていた。
- 史実通りアイドルマスターシンデレラガールズの放送延期を繰り返してた場合「こんなアニメやるべきじゃなかった」と批判されたかもしれない。
ニセコイ[編集 | ソースを編集]
- P.A.WORKS
- アニメの舞台は北陸のどこになる。
- 夏祭りはそこにあるものにモデルする。
- 主題歌はClariSではなくnano.RIPEに担当する。
- サービスのシーンは少しになる、恋愛アニメの要素がメイン。
- 心理の描写はストーリに溶け込む。
- たぶんtrue tearsと凪あすなどにみたい。
日常[編集 | ソースを編集]
- シャフト
- 主要キャストは角川お抱え声優からシャフトお抱え声優に総入れ替え。
- 黒板や張り紙にいろんなネタが書かれる。
- 一枚絵やアイキャッチを乱用。
- 当然蒼樹うめがエンドカードに参加。
- 同じ出身地つながりのこの人も参加。
- スタチャかアニプレが関わってた可能性が出てくる。
- テレ東かTBS辺りが幹事局になってた。
- 中の人達が主題歌を担当するのでヒャダインはせいぜい楽曲提供をするだけで済んでた。
- DVDの特典は何になってたのだろうか。
- J.C.STAFF
- 小ネタの描写が少なくなっていた。
- 予告ナレーションは登場キャラが担当していた。
- キャスティングはゆっこ:伊藤かな恵、みお:釘宮理恵、麻衣:花澤香菜、はかせ:井口裕香、なの:福圓美里、阪本さん:阿部敦…あたり。
- みおは茅野愛衣、阪本さんが松岡禎丞で、みさとが釘宮理恵だった可能性も。
- 東映アニメーション
- キャラデザは馬越嘉彦が担当してた。
- 青二プロがキャスティング協力なので、みおのキャスティングは史実通り相沢舞が担当してた。
のんのんびより[編集 | ソースを編集]
- 京都アニメーション
- 卓に原作にはなかった台詞がある。
- CVは杉田智和が福山潤。
- 半分アニメオリジナルキャラ扱い?
- または卓の出番はさらに減り、別のアニメオリジナルキャラが出てくる。
- れんげ・ほたる以外の声優が新人声優に変わる。
- 夏海役の佐倉綾音も年齢的に若手なので変わらないかも。
- 動物かペットの役で白石稔が登場する。
- P.A.WORKS
- 北陸地方のどこかがモデルになっていた。
- 背景は史実以上にリアリティが出てくる。
もしあのアニメが別の会社で制作されていたら |
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あ~こ/さ~の/は~わ |