もしあのゲームが別のハードで発売されていたら
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あか行[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]
- PS2
- 事実、アーケード版の基盤はPS2とほぼ同スペックだったとも言われている。
- 最初の移植版だけはPS3とPS2の両方で発売されるが、『L4U!』以降はPS3に一本化していた。
- DLCが使えるのはPS3だけだろうから、それに関する誘導が露骨だったかもしれない。
- Xbox360の存在感がますますなくなっていた。
あつめて!カービィ[編集 | ソースを編集]
- 3DS
- 現実よりは売れていたかもしれない…。
Wii Fit[編集 | ソースを編集]
- DS
- さすがに、フィットは付かないだろう。
- あってもWii FitUの歩数機みたいな物だろう。
- Wiiの連動としてソフトかもしれない。
うごくメモ帳[編集 | ソースを編集]
- PSP
- メーカーはもちろんソニー。
- 選べる色は最初から5色になっていたかもしれない。
- はてなと協力していたか?
- うごメモはてなの立場は、PSNになっていたんじゃない?
- Wii
- これが実際に見る事が出来る。
- とは言っても、書きずらそう…。
- WiiUでも配信した場合、Miiverseの連動していたかもしれない。
- やはりDSiと連動していた。
- WiiU
- やはりミーバースと連携できていた。
- ゲームパッドがあるので、書けないことはない。
- 3DS版と互換があったかもしれない。
- その場合、WiiU版では3D表記できなくなる代わりに、3DSよりも高画質で表示できる仕様になっていた。
- NintendoSwitch
- タッチパネルがないので、やっぱり操作しづらそう。
- 出るとしたら通常のダウンロードソフトではなく、NintendoOnlineの会員特典として用意されてたかもしれない。
- スマートフォン
- やはりYoutubeにも上げられるような仕様になっていた。
- タッチパネルはあるものの、タッチペンはないため、使い勝手が変わっていた。
- ユーザーからは「スマートフォンに対応しているが、タブレット推奨」と言われていた。
- この場合、DSi時代以来再びはてなと連携していたかもしれない。
AKB1/48 アイドルと恋したら…[編集 | ソースを編集]
- 3DS
- 3DSの目玉タイトルになっていた。
- 売り上げは史実以上だった。
- 3DSが売りにする裸眼立体視にも対応していた。
艦これ改[編集 | ソースを編集]
発売前のゲームですが(実際にはPSVitaで5月発売予定)
- Wii U
- amiiboに対応するかもしれない。
- 内容は任天堂作品に登場する船がオリジナル艦娘として登場したりする(ハルバード、グレートフォックス等)
さ行[編集 | ソースを編集]
スーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- PS
- 画面がNew スーパーマリオブラザーズみたいになる。
- 史実のような売り上げではないかもしれない。まあ多分売れると思うが・・・。
- NINTENDO64やゲームキューブの売り上げが史実より落ちていた。
- セガ・マークⅢ
- ファミコンが今ほどの人気はなかったかも。
- 逆にマリオのヒットでセガ・マークⅢが今よりもメジャーなものに。
- メガドライブなどで続編が出ていた。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ[編集 | ソースを編集]
- ファミコン
- セガはハードメーカーになっていないかもしれない。
- 現実以上にマリオファンとソニックファンで揉めるかもしれない。
- ゲームの内容はあまり変わらない?
スーパーマリオ64DS[編集 | ソースを編集]
- Wii
- Wiiでスーパーマリオ64が遊べるのでそんなに違和感は無いかな。
- 画面が綺麗になって新登場と言う奴ら居そう。
- 現実よりも遊びやすくなった?
- スーパーマリオギャラクシーが発売されたかどうかは微妙なところ。
たな行[編集 | ソースを編集]
デビルマン[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイ
- OVAが打ち切られていなかったら作られていたかもしれない。
- 1993年。
- 発売元はバンダイ。
- バッケージのデザインはOVA。
- カデコリは横スクロールアクションゲーム。
- ストーリーは明と美樹と待ち合わせをしたところから。
- システムはAボタンがパンチでBボタンが光線弾、十字ボタン上がジャンプ、下がしゃがむ、右と左が移動。
- ステージには雑魚デーモンが何体か登場する。
- ステージの流れはvsサバトに出現したデーモン達→vsアグウェル&ゲルマー→vsシレーヌ→vsジンメン→vsジンメン→ゼノンが召喚したデーモン達→vs悪魔特捜隊→vsサタン
- 条件を果たすと美樹が生きていることになる。
- ファミコンと同様サタンに勝った場合のエンディングもある。
電車でGO![編集 | ソースを編集]
- NINTENDO 64
- ムービーは没になるかもしれない。
- JRの電車がポリゴン風に。
- 実際の電車の姿とは違うかもしれない。
- 史実では、『電車でGO!64』としてリリースされました。
ドラゴンクエストVII[編集 | ソースを編集]
- NINTENDO 64
- 続編の8はGCで発売される。
- プレステでのドラクエは発売されない。って、リメイクはどうなる。
- プレステはトップハードになれなかったかもしれない。
- はたして64は勝ち組ハードになれていたか?
- 64DD版も発売されていた?
- 史実では3DSでリメイクされました。
ドンキーコング たるジェットレース[編集 | ソースを編集]
- ゲームキューブ
- 当初はゲームキューブで発売される予定でした。
- タルコンガが必要なのは確実だろう。
- 後になって、「Wiiで遊ぶドンキーコング たるジェットレース」も発売されるかもしれない。
- その場合「Wiiで遊ぶドンキーコング ジャングルビート」は発売されなかったかも。
ニュー・スーパーマリオブラザーズ2[編集 | ソースを編集]
- DS
- 結果的にはあまり変わらない?
- 3DSでニュー・スーパーマリオブラザーズ3が発売。
- 発売されるがあと3、4年早ければ有り得たかも。
は行[編集 | ソースを編集]
ピクミン3[編集 | ソースを編集]
- Wii
- 調子乗って、続編のピクミン4もWiiで発売するはずだったが、結局WiiUに機種移行…。
ファイナルファンタジーVII[編集 | ソースを編集]
- NINTENDO 64
史実ではPlayStationで発売されたFFⅦですが、本作の開発初期はNINTENDO64で発売される予定でした。仮に開発初期の計画通り、FFⅦがNINTENDO64で発売されていたら?
- やはりロムカセの容量の都合上、膨大な容量を必要とするムービーは削除される。
- そのため、内容が史実以上に地味になっていたかも。
- セガサターン
- セガサターンの寿命は1年延びていたかもしれない。
- 続編であるFFⅧやFFⅨもセガハードで発売されていた。
ファミスタ[編集 | ソースを編集]
- 他社ハードでの改題例
- アーケード、PCE、PS、X68K→「ワールドスタジアム」
- ゲームギア→「ギアスタジアム」
- ワンダースワン→「ワンダースタジアム」
- ゲームボーイカラー
- タイトルは「ファミスタ5」以降を名乗っていた。
- ゲーム画面はファミコン版とゲームボーイ版を足して2で割ったようなイメージか?
- セガマークIII
- タイトルはアーケード版やPCEより早く「ワールドスタジアム」を名乗っていた。
- ゲーム画面はファミコン版とギアスタを足して2で割ったようなイメージか?
- メガドライブ
- タイトルは「メガスタジアム」になっていた。
- セガサターン
- タイトルは「ワールドスタジアムS」になっていた。
- ドリームキャスト
- タイトルは「ドリームスタジアム」になっていた。
- PC-FX
- タイトルは「ワールドスタジアムFX」になっていた。
- プレイステーション2
※ここでは熱スタの「ファミスタモード」は考慮しないものとします。
- タイトルは「ワールドスタジアム6」以降を名乗っていた。
- プレイステーションポータブル
- タイトルは「ワールドスタジアムポータブル」になっていた。
- ネオジオ
- タイトルは「ネオスタジアム」になっていた。
- やはりアーケードでも展開されていた?
- ネオジオポケット
- タイトルは「ネオポケスタジアム」になっていた。
- ワンダースワンカラー
- タイトルは「ワンダースタジアム'01」以降を名乗っていた。
- WiiU
- タイトルは「プロ野球 ファミリースタジアムU」。
- バーチャルボーイ
- タイトルは「バーチャルファミスタ」。
ポケットモンスターブラック2・ホワイト2[編集 | ソースを編集]
- 3DS
- DSと連動が現実より増えていたかもしれない。
星のカービィWii[編集 | ソースを編集]
- ゲームキューブ
開発初期はGCで発売される予定でした。
- 現実以上には売れていないかもしれない。
- 星のカービィWiiは史実通り発売されていた?
- スーパーデラックスのようにヘルパーが導入されていたかも。
星のカービィ3[編集 | ソースを編集]
- NINTENDO 64
- ミリオンセールスを記録していた。
- そうなれば、これ以降もグーイが登場するゲームが増えていた。
- もしかしたらこれが「星のカービィ64」というタイトルになっていたかもしれない。
- これはちょっと微妙だな…。
- 万が一そうなれば、史実の64は「鏡の大迷宮」のように、そのゲームの話に因んだタイトルが付けられていた。
- 恐らく「星のカービィ 6つの星の冒険」だろうか?
- 万が一そうなれば、史実の64は「鏡の大迷宮」のように、そのゲームの話に因んだタイトルが付けられていた。
- これはちょっと微妙だな…。
- ゲームボーイ
- 上記同様ミリオンセールスになっていた。
- おそらくGBC専用になっていた。
星のカービィ 夢の泉の物語[編集 | ソースを編集]
- スーパーファミコン
- 史実よりはもっと売れていただろう。
- ファミコン末期を飾るソフトは別のゲームになっていた。
- 代わりにカービィのピンボール辺りが、FCで出ていた?
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス[編集 | ソースを編集]
- Wii
- カービィ初のWiiとして、かなり売れていたかもしれない。
- リメイク版も同じ据え置き型ゲームから出たと言うこともあり、SDXがプレイできるモードがあったかも。
pop'n music[編集 | ソースを編集]
- XBOXシリーズ
- 発売時期の関係上で「pop'n music 5」からの移植となり、「pop'n music 6」に至ってはほぼ完全な移植になっていた。
- コナミは史実以上にXBOXシリーズ向けのゲームソフトを販売していたはず。
- 「pop'n music」シリーズは史実より早く海外進出を視野に入れていたかも。
まやらわ行[編集 | ソースを編集]
マリオカート8[編集 | ソースを編集]
- 3DS
よくネタにされていますが、本当に3DSで発売されていたら?
- やはりキャラ数は制限してしまうだろう。
- 史上初。マリカーの同ゲームメーカー発売。
- メーカーじゃなくてハードじゃない?
- その後WiiUでマリオカート8 ForWiiUが発売されていた。
- となるとワールドツアーはSwitchで「マリオカート9」というタイトルで発売されたということになるんだろうか。
マリオパーティ アイランドツアー[編集 | ソースを編集]
- Wii U
- 選べるキャラクターは現実より増えていた。
- 「マリオパーティ10」というタイトルになっていた。
マリオパーティシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイカラー
- カラー専用として発売していて、タイトルは「マリオパーティGB」になっているはず。
- N64の本編とは、ゴルフやテニスのように「64GBパック」を通しての連動になりそう。
- 内容は従来のパーティを軸に、独自のストーリーが展開されてそう。
- 但し従来のパーティをやるには通信ケーブルか4人用アダプターが必要であり、発売する時は4人用アダプターが同梱しているかもしれない。
モンスターハンターシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ニンテンドーDS
- ニンテンドーDS用タイトルは任天堂のもの以外売れないと言われることはなかった。
- 操作性に関する評判はあまり良くなかったかも。
- 現実より性能は落ちていたかもしれない。
- 質感はニンテンドーDSから発売されていたハンティングアクションゲームの怪獣バスターズに近くなるか。
- PSVita
- PSVitaは現実より売れていたかもしれない。
- フロンティアとの連動要素も追加される。
- それでもストーリーズは史実通りニンテンドー3DSで発売。
リズム天国シリーズ[編集 | ソースを編集]
- Nintendo Switch
- 実際につんくがスイッチで新作を手掛けたいとコメントしている。[1]
- ジョイコンを利用したリズムゲームが登場するのは確実。
- システムはWiiのみんなのリズム天国みたいになるのか?
リッジレーサーシリーズ[編集 | ソースを編集]
- NINTENDO64
- 海外でリッジレーサー64が発売されましたが、もし日本でも発売されていたら…
- アメリカと同時期に発売され始めていたら、リッジレーサーVはPS2のローンチタイトルにはならなかった可能性が高い。
- リッジレーサーVの発売は史実より1〜2年遅れていたかもしれない。
- 2000年末に「レイジレーサー」と「リッジレーサー4」のNINTENDO64ソフト版が発売されていた。
- ニンテンドーゲームキューブ
- 発売されるなら、リッジレーサーVをベースにした内容になっていた。
- むしろそのままリッジレーサーVとして発売していたこともあり得た。
- ニンテンドーゲームキューブの寿命が少し伸びていたかもしれない。
立体ピクロス[編集 | ソースを編集]
- Wii
- Wiiリモコンで操作するため、壊すところを間違えてしまう事がよくあるかもしれない。
- とくに、手振れする人。
ルイージマンション2[編集 | ソースを編集]
- Wii
- もう少し発売が早ければありえたかもしれない。
- しかし、WiiUが出て「ルイージマンション3発売しないかな」と妄想する人が現れる。
- Wii U
- 膨大な容量を必要となるムービーが沢山使うようになる。
- 画面もかなり綺麗だったかもしれない。
ワリオランドシェイク[編集 | ソースを編集]
- DS
- 画面が怪盗ワリオ・ザ・セブンみたいになっていたか?
- +ボタンでシェイク。(やはり↑ボタン?)