もしあの作品がアニメ化されたら/漫画/あ~さ行
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あの漫画作品がアニメ化されたらどうなるか考えてみよう。
- 項目の新規追加は50音順でお願いします。
- 実現した作品はある程度の情報が入った後にアーカイブページへ移動させます。
- 声優のキャスティングは最小限にとどめてください。あまりにたくさん書いた場合はその部分のみ勝手に声優キャスティングへ移設いたします。
あい[編集 | ソースを編集]
R18![編集 | ソースを編集]
念のために言っておきますが…ぷらぱ氏作の4コマ漫画の事です。
- 内容が内容なだけに、深夜枠ないしはOVAになるのは確実。
- 理由としては里佳子の行動や、社内でのメインキャラの会話が理由。
- 少なくとも民放6局では放送されず、UHF局での放送になるだろう。
- メインキャラのキャスティングはエロゲ声優が中心になりそうなのは…自分だけだろうか?
A・Iが止まらない![編集 | ソースを編集]
- 制作はシャフトもしくはJ.C.STAFF。
- バンダイナムコフイルムワークス(旧サンライズ)も如何だろうか?
- アニメとのタイアップで、サーティがVTuberとしてデビューする。
- 90〜00年代実現していたらシリーズ構成・川崎ヒロユキ、監督・高松信司で観たかった。
あきば浪漫ス![編集 | ソースを編集]
- 多分U局系で、チバテレビ辺りが幹事を務めるかと。
- もし京アニ制作だったら、間違いなくらき☆すたとコラボしていただろう。
阿弖流為II世[編集 | ソースを編集]
- 原作の長さを考えれば、数話程度のOVAか90分~2時間程度のスペシャルアニメのどちらか。
- 時事ネタはカットされてSF伝奇アクションにアレンジされる。
- 時事ネタを期待していたファンには不満が残りそう。
- 政治ネタはかろうじて出せるかも知れないが、実在の人物のそっくりさんではなくアニメオリジナルキャラに変更される。
- 流石に岩原都知事のネタは東京都からのクレームを恐れてカット・・・・・、なんて事に。
アドルフに告ぐ[編集 | ソースを編集]
- 他の手塚作品は何度もアニメ化されてるのにこれだけいまだにアニメ化されないのはおかしい。
- 手塚は作品数が膨大なのでアニメ化されていないのは結構あると思うが…。
- 陽だまりの樹のように日テレ火曜深夜枠(現在カイジやってる枠)で放送される。
- むしろNHK。
- MONSTERのように最初から6クール前提で製作される。
- アドルフ・ヒトラーの声は若本規夫。
- アドルフ・カミルの声は井上和彦。
- ドイツでもそれなりに注目を集めるかもしれない。
- なにしろあのニコニコで有名な『ヒトラー』(Der Untergang)をやった国だし。
- 史実と矛盾する内容が一部差し替えられる。
- シナリオを大きく崩さずにどこまで差し替えるかということで苦労しそう。
あぶさん[編集 | ソースを編集]
- テレ東金曜深夜1時半が有力か。
- どの枠(UHFも含む)でも大阪と福岡はネットする。
- 後、北海道と東北もネット。
- 交流戦も見越せば、名古屋と広島にもネット。
- 後、北海道と東北もネット。
- 1年(4クール)はやる。
- ホークスとタイアップ。応援企画などが開催される。
- 当然スポンサーにソフトバンク。
- 現役選手は実名で出演。
- 他の水島作品のキャラもカメオ出演。
以下略[編集 | ソースを編集]
- 声優のキャスティングは「ヘルシング」と同じ。
- ヒラノ-飛田展男 ジャージ-子安武人 ヤブ-大塚芳忠 真紀-折笠富美子 本町店長-中田譲治 ヤクザ-若本規夫。
- 制作も「ヘルシング」OVA版5巻以降と同じマッドハウス。
- スタッフはキャラデだけ「ヘルシング」と同じ中森良治。
- それ以外はなぜか「ギャラクシーエンジェル」のスタッフが再結集。(スラップスティックに長けているので)
- シリーズ構成は玉井豪。
- それ以外はなぜか「ギャラクシーエンジェル」のスタッフが再結集。(スラップスティックに長けているので)
- スタッフはキャラデだけ「ヘルシング」と同じ中森良治。
- 内容が内容なので端からOVAとしてリリース。
いきのこれ!社畜ちゃん[編集 | ソースを編集]
- プログラミングなど専門的なシーンは説明の尺が取れないので省略されそうな気がする。
- IT関連企業の協力は無理だろう。
- アニメ制作会社など制作に関わった会社で某A社のような事件が起こったら打ち切りや円盤お蔵入り不可避。
- 「後輩ちゃん」の役名は既にアニメ化された「月曜日のたわわ」と被るので本名名義になりそう。
- 大々的なコラボは間違いなく行われると思うが。
- 主題歌は間違いなく某ドリンクCMソングのカバー。
- 「♪社畜ちゃ~ん!社畜ちゃ~ん!ジャパニーズ社畜ちゃ~ん」というような替え歌になると思われる。
- 作者名が商標問題になりそうな気がする。
一本包丁満太郎[編集 | ソースを編集]
すでにOVAが作られているが、ここではTVアニメ化した時の場合を想定。
- 連載当時の世相に関係する描写はほとんど差し替え。
- 銀平食堂のメニューは最初からカツ丼のみ。
- 原作では当初カレーもあったがあまりにも存在感がなさすぎたので。
- オリジナルのシーンでちょくちょくフォローされるかも。
- 原作では当初カレーもあったがあまりにも存在感がなさすぎたので。
- 原作にないエピソードが出てくるかも。
- 味味が女性だということで苦労することはあまりない。
- 作品中に登場するメニューがどこかの番組で再現される。
- スタッフ・キャストは基本的にOVAから続投(この場合満太郎役は松本保典)。ただし死去しているスタッフ・キャスト及び松之助のキャストは変更する。
妹はアメリカ人!?[編集 | ソースを編集]
- 俺妹に続くヒットになるかどうか。
- 成年コミックが重要アイテムになる展開があるので原作を大きく改変しないとテレビでは深夜放送すら困難?
- 「マッサン」みたいに外国人声優を抜擢。
- モーションコミック版ではJenyaが担当している。
うえお[編集 | ソースを編集]
VITAセクスアリス[編集 | ソースを編集]
- もしサンライズ以外の会社で製作した場合、カメオ出演している舞乙キャラや関連用語が確実に省かれる。
- 裸体シーンが多いのでTVで放送されるとなると深夜放送はまず避けられない。
うざりの[編集 | ソースを編集]
- 下述の「AKB49〜恋愛禁止条例〜」とセットでアニメ化。
- もちろん同じアニメ会社とテレビ局で放送。
- シチュエーションコメディ形式となる。
- 「にょろーんちゅるやさん」みたいな感じになる。
- AKBメンバーは、本人が声を担当。
- 本人たちの出演が難しい場合は若手女性声優が担当。
- 役柄は下述の「AKB49〜恋愛禁止条例〜」と同じ役柄を担当。
- 本人たちの出演が難しい場合は若手女性声優が担当。
- もちろん主題歌及び挿入歌はAKB48。
- 主題歌には「UZA」が使われる。
- エンディングは指原のソロ曲もありそう。
うらバン! 浦和泉高等学校吹奏楽部[編集 | ソースを編集]
- 他のまんがタイムきらら系作品と同様にTBS、または独立UHFの深夜枠となるかと。
- BSではBS-TBSまたはBS11。
- イタリアンの知名度が全国で若干UP。
- やっぱり新潟に縁のあるI.Gが製作を担当。
AKB49〜恋愛禁止条例〜[編集 | ソースを編集]
- テレビ局および製作会社間で激しい争奪戦が起こる。
- 日テレ・TBS・テレ東あたりが有力?
- AKBメンバーは、本人が声を担当。
- 本人たちの出演が難しい場合は若手女性声優が担当。
- AKB∞48のキャストがスライドする可能性も。
- 本人たちの出演が難しい場合は若手女性声優が担当。
- もちろん主題歌及び挿入歌はAKB48。
- 主人公の声は「男役ができる女性声優」か「女役ができる男性声優」でないと設定的に厳しそうだが、果たしてどっちになるのか…?
- 初音ミクネタはアニメ化できない。
SDガンダムフォース絵巻 武者列伝 武化舞可編[編集 | ソースを編集]
- 殆どのSD戦国伝(武者頑駄無)シリーズがアニメ化されていないので、(烈火)大鋼の登場が危ぶまれる。
- 「三国伝」の袁招バウや董卓ザクよろしく、凄丸と隠丸、はたまた逆伐がキット化される可能性が出る。
SDガンダムフルカラー劇場[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも、中身が全く違うキャラのうち、子どもに設定されたキャラ、及びオリジナルキャストが永眠したキャラ(セイラ)は別の声優が声をあてる。
SD頑駄無武者○伝[編集 | ソースを編集]
- SDガンダムフォース絵巻 武者列伝 武化舞可編と同じ理由で、過去作品の武者(魔刃含む)の登場が危ぶまれる。
N極物語[編集 | ソースを編集]
- KADOKAWAがメインスポンサーを勤める。
- 制作会社もKADOKAWAになるかも。
- 貝社員みたいにおはスタなどの番組内での放送か。
- 作者が同じであることから、テイコウペンギンのキャラがゲスト出演するかもしれない。
MMR マガジンミステリー調査班[編集 | ソースを編集]
- もちろん設定は時代に合わせ大幅に変更。
- ノストラダムスの大予言・2012年滅亡説が両方大外れだったことを意識させるセリフが頻出。
- 歴史関連の内容が多くなる気がする。
- タイトルは単純に「MMR」。
- おそらく意味が変更されている。
- たぶん地上波では放送されない。
- 放送されたら「子どもに見せたくない番組」の常連になるのは必至。
- と学会に色々とネタにされる。
- 2008年の週刊少年マガジン創刊50周年記念号の特別読み切りにて登場した初の女性隊員スエザキを含む新生MMRメンバーのような後輩キャラも登場し、規模も10人前後に拡充する。
- 華を出すためにアニメオリジナルの女性メンバーも登場する。
か[編集 | ソースを編集]
かっとび!童児[編集 | ソースを編集]
- 制作会社は、小学館・集英社プロ、もしくはタツノコプロ。
- ゲーム版に登場したオリジナルの中学校も登場。
- 放送局は、テレ東辺り。
- 童児役は野沢雅子
カフェちゃんとブレークタイム[編集 | ソースを編集]
モーションコミック版あり。
- 飲料メーカーとコラボする。
- 大手メーカーは躊躇するだろう。
- サン○リアあたりは食いつきそう。
- UCCコーヒー博物館の見学があったしエヴァ缶を発売したUCC上島珈琲が有力。
- 大手メーカーは躊躇するだろう。
- 主題歌は「コーヒールンバ」(ウーゴ・ブランコ)とか「コーヒー」(奥田民生)とか「モーニングコーヒー」(モーニング娘。)といったコーヒーにまつわる歌のカバー。
- 紅茶、緑茶、烏龍茶は・・・?
鎌倉ものがたり[編集 | ソースを編集]
- OP・EDは演歌。
- 日常系・推理物・バトル物のいずれかに絞られる。
- 恐らく殺人・残酷描写は大体カットされる。
- 魔物によるものなら精気吸収だけで済まされ、事件解決後に回復する。
- 版権の都合で亜紀子のディズニーアニメ好きという設定が削除される。
- 鎌倉市の宣伝も備えて、有名スポットを大きくピックアップする。
神さまの言うとおり[編集 | ソースを編集]
- 別冊少年マガジン連載分をアニメ化。
- 身体が真っ二つになるとかグチャッとなるシーンがあるのでその辺は規制が入りそう。
- 枠としてはアニメイズムかUHF局枠で。
カムイ伝[編集 | ソースを編集]
- アニメ化するのは当面第一部のみ。
- 現在では不適切な語句や江戸時代に使われているはずのない外来語はカット。
- 身体欠損などの描写も改められる。
- 忍術や剣術でのバトルと人間ドラマの両立が鍵になる。
- 制作局は「カムイ外伝」アニメ版を放送したフジテレビか。
- グロ描写が多くなりそうなのでノイタミナ等の深夜枠か?
- 有名な近世研究者が監修に入る。
- この作品は日本史業界では「人々の生活描写が細かい」としてけっこう評判がいい。
仮面ライダークウガ(月刊HEROES版)[編集 | ソースを編集]
- 本編からしてオリジナルとは大幅に異なる設定なので、そこを受け入れられるかが最大の壁になる。
- 話の進行が遅いので、アニメ化するとしたら本編がメ集団編に移ってからだろうか。
- テレ朝でやるかどうかは別として、深夜枠になるのはほぼ確定。
- 五代の声優はわざとオダギリとは全然違うイメージの役者にしそう。
- オリジナルキャストでこちらにも出せそうなのは杉田刑事役の松山さんくらいだが、こちらもデザインがかなり違うので違う人になる可能性も十分ある。
- それでもOPとEDだけはオリジナル版の新録orアレンジになるはず。
仮面ライダーSPIRITS[編集 | ソースを編集]
- 放送局はテレビ朝日。
- あるいはMBS。
- 声優をオリジナルキャストにするかで揉める。
河野さん家の日常[編集 | ソースを編集]
- 放送局は独立局だろう。
- キー局は設定からして困難っぽい。
- 原作に無いオリジナルストーリーが用意される。
- 長女がeスポーツ大会に出て賞金を稼ぐ話。
- 母親らを見返す目的で。
- 長女がeスポーツ大会に出て賞金を稼ぐ話。
- 父親が描いている漫画もアニメ化。
- 男装巨乳少女が流行しそう。
- 空子は男性声優が担当する。
- レトロゲー含むゲームの知識がないとついて行けない。
- 「らき☆すた」並みのパロディてんこ盛りになる。
- 特撮の知識もないと厳しい。
- 世界観が異なる他作品キャラは劇中作として登場する。
- 香乃子や硲美らが好きなテレビアニメのキャラとして登場する。
き[編集 | ソースを編集]
機械人形ナナミちゃん[編集 | ソースを編集]
モーションコミック版あり。
- 単行本発売までの経緯からして日本国内でのテレビアニメ化は難しいが。
- ネット配信しかないが一線級の声優は起用できないかもしれない。
- いっそのこと「All You Need Is Kill」みたいに海外で製作。
- 「琴浦さん」が大ヒットしていれば出版者の力でなんとかなってたかも。
- ネット配信しかないが一線級の声優は起用できないかもしれない。
キッチンのお姫さま[編集 | ソースを編集]
- レシピ本が発売される。
- 海外でも大人気のアニメとなる。
- 明治製菓と正式にコラボしていた。
- カフェやコンビニなどで、作中に登場したスイーツが再現されて販売。
機動戦士ガンダム ムーンクライシス[編集 | ソースを編集]
- ユニコーンと色々被る。
- ミネバを出すかで揉める。
- もしかしたらアニメオリジナルキャラに変更されるかもしれない。
機動戦士クロスボーン・ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 地球不要論についてはわりとマイルドにしないと環境保護団体からクレームがきそうな気はする。
- 木星帝国のMSについてはリファインされそう。
- わりと話が短いので、ウモン爺さんの過去語りとかで過去の話も混ぜれば、過去に何が起こったのかわかりやすく説明できそうな気もする。
- むしろシーブックがキンケドゥになるまでの詳しい経緯を描くのが良さそう。事実上劇場版F91以降の戦いを映像で描く事もできるし。
- F91やVガンダムとのリンク要素もきちんと組み込まれる。
- 「木星じいさん=ジュドー」かについてはあえてボカされそう。
- 続編が水増しされ続けている現状を見ると、TVよりも劇場OVA方式で作った方がまとまりが良さそう。
- ひとまず『鋼鉄の7人』までアニメ化→売上に応じて『ゴースト』『DUST』もアニメ化と言う流れになるか?
牙の旅商人[編集 | ソースを編集]
- 放送はテレ東系。
- あるいはMBS製作になる。
- ガラミィの声はゆかな。
- もしくは斎藤千和か田中敦子。
- アイリの声は釘宮理恵。
きょうの猫村さん[編集 | ソースを編集]
- ミニ番組が合いそう。
- 原作のタッチを最大限生かす。
- 場合によっては主役の猫村さんが口ずさむ刑事ドラマの曲が実在のものに。
- 例:テレビ朝日系で放映→同系列の「相棒」や「西部警察」のテーマ曲
清村くんと杉小路くんと[編集 | ソースを編集]
- 放送局はテレビ東京。
- あるいはMBS。
- 内容は無印まで。
くけこ[編集 | ソースを編集]
食いしん坊![編集 | ソースを編集]
- 実写映画が公開されたのでそろそろアニメ化してもおかしくない。
- スポンサーは食品関連の企業ばかり。
- なぜかマクドナルドはスポンサーになることを拒否する。
- 本作のOPを「ガツガツ!」(トリコのOP)に差し替えたMAD動画が投稿される。
空想科学学園[編集 | ソースを編集]
- KADOKAWA制作でテレビ東京で放送か。
- 内容的にはNHKでもありだが。
- 下の空想科学大戦と同様にメディアファクトリーがメインスポンサーになる。
- けものフレンズとのコラボもあり得る。
空想科学大戦![編集 | ソースを編集]
- 声の出演は基本的に「勝手に声優キャスティング」に出ている物に沿う。
- 一部キャラ名が大人の事情により変更されている。
- メディアファクトリーがスポンサーになるのは間違いない。
- なぜか猫柳田博士の出身地が鹿児島になっている。
- 科学検証が進み、原作の計算ミス(どう考えても欠陥品以外の何物でもないと作者本人が認めたサモン砲、T-レックスと体格が違いすぎるジラゴなど)にも一部改正が入る。
- ウナギングが原子力発電所を襲う場面も火力発電所に変更になる。
グランプリ天国[編集 | ソースを編集]
- 1週間30分放送ではなく1週間に何らかの番組の間に数分~10分やる番組になる。(レインボー発のように)
- 声優が本物と違うことで賛否両論になる。
クロサギ[編集 | ソースを編集]
- 制作:MBS。
- なおドラマ版はTBS系で放送された。
- ドラマ版を意識した設定も盛り込まれる。
- 放映時の世相などに合わせた変更もありうる。
- 連載時に無かった詐欺が問題化していたらその詐欺を扱ったオリジナルエピソードが登場。
- 警察が詐欺対策PR用のポスターに起用しそう。
けものフレンズ -ようこそジャパリパークへ!-[編集 | ソースを編集]
- 従来の流れからテレ東の深夜アニメとして製作。
- 原作ストックは約20話程度だから、1クールが妥当か。
- 仮に2クール以上だったらオリジナル要素追加はほぼ確実。
- もし製作がヤオヨロズなら間違いなくたつき関連のオマージュが随所なされるはず。
こぐまのケーキ屋さん[編集 | ソースを編集]
- MXで5分アニメとして製作。
- NHKだったりテレ東だったりもあるかも。
- 『しろくまカフェ』みたいにうまくいったら実際の店舗オープンになる。
- 製作:OLM、ぴえろ、シンエイ動画 のどれか。
ここが噂のエル・パラシオ[編集 | ソースを編集]
- 実写ドラマ化済みだが、アニメ化されたケースを想定。
- 実写ドラマ版同様、深夜枠以外有り得なさそう。
- ドラマ以上に表現が際どくなり、AT-Xでは年齢制限が付くこと間違いなし。
- ドラマと異なり、地上波は独立UHF局のみ。
- テレ東だと規制に引っかかりまくる可能性あり。
- ドラマ同様、プロレスシーンの監修はスターダムが担当する。
- アニメ制作はティー・エヌ・ケーあたりか。
ゴッドバード[編集 | ソースを編集]
- OVAとしてリリース。
- 囀晶は國府田マリ子あたり。
- 権利関係をどうするかで揉める。
子連れ狼[編集 | ソースを編集]
- 海外にも愛好者の多い原作のタッチを最大限生かしたい。
- 時代設定はより明確にされる。
- 作風などを考慮すると深夜の放送になる。
- ストーリーは漫画版を極力再現。
- かつてボンカレーのCMでパロディを行った縁から大塚食品がスポンサーに。
- どこかのベビーカーの会社がコラボモデルを発売してしまう。
さし[編集 | ソースを編集]
さしこ+[編集 | ソースを編集]
- アテレコは、指原莉乃以下48グループメンバー本人たちになりそう。
- それがダメなら、「AKB0048」の出演陣で何とか対応。
- 製作局がどこになるかで、まず揉める。
- それが在京キー局か、HKTがある福岡の放送局か、BS・CSなのかで大いに揉める可能性大。
- 放送枠は5分のミニアニメといったところか?
- もしくは、『サザエさん』などと同じく3話1構成からなる30分になるかも。
- 放送当時のAKBをはじめとする芸能情勢を反映させた時事ネタも多い。
- 特に「総選挙」や「じゃんけん大会」などの結果を反映させたエピソードも。
- 主題歌はもちろん、HKT48。
CIRCLEさーくる[編集 | ソースを編集]
- アニメーション制作はけいおん!の京アニかまどマギのシャフトあたりで。
- 案外、「ゆるゆり」や「GJ部」の動画工房かもしれない。
- 制作局はTBSではなく日本テレビの深夜枠で放送。
- OPはSDの小金井がたくさん登場する。
- 小金井かなたは伊藤かな恵、藤野綾は堀江由衣…あたりになるかな。
S・Aで会いましょう[編集 | ソースを編集]
- 作中の会話から道路公団が存在し、SAがJ-SaPaとHELLO SQUAREに分かれている時代が舞台。
- あるいはRAIL WARS!のように道路公団や附属団体が民営化していなかった世界。
- OPかEDは「風のいるナビシート」が採用される。
- 完全なギャグアニメになっている。
ジーザス[編集 | ソースを編集]
- 放送は下述のJESUS砂塵航路と同じになる。
- 制作は下述の闇のイージスと同じになる。
- 後番組は当然闇のイージス。
JESUS 砂塵航路[編集 | ソースを編集]
- 放送は日テレ。
- あるいはOVAとしてリリース。
- 楯雁人の声は堀内賢雄か井上和彦辺り。。
死がふたりを分かつまで[編集 | ソースを編集]
- 深夜アニメとして放送される。
- あるいはOVAとしてリリース。
- 土方護の声は黒田崇矢か稲田徹辺り。
- 殺人描写はカットされる。
CITY[編集 | ソースを編集]
- 制作会社は京都アニメーションかシャフトで、深夜アニメとして放送。
- 一部のキャストは日常に出演経験がある人が起用される。
死神くん[編集 | ソースを編集]
- ドラマ版と同様、テレビ朝日系列で深夜に放送。
- 東映アニメーション制作。
- テーマが重いため、朝やゴールデンタイムには放送できない。
- 東映アニメーション制作。
シバトラ[編集 | ソースを編集]
- ドラマと同じくフジテレビで放送。
- 深夜かな。
- たぶんノイタミナ枠。
- ゴールデンタイムでアニメ化した場合、原作とドラマとの相違点がある。
- このアニメのタイトルは『シバトラ探偵団』。
- 少年刑務所編の登場人物は登場しない。
- 登場しても原作とは全く別の事件の関係者となっている。
- 少年刑務所編は存在しない。
- もしくは原作の少年刑務所編のシチュエーションの一部をベースにしたエピソードがいくつか作られる。
- シバトラは少年係新米刑事ではなく、名探偵。
- アニメオリジナル設定で『シバトラ探偵事務所』が存在する。
じゃじゃ馬グルーミン★UP![編集 | ソースを編集]
- 放送は競馬中継のあるフジかテレ東。
- パトレイバーの線から日テレもあるかもしれない。
- 放送時期は90年代後半か。
嬢王[編集 | ソースを編集]
- 放送局は、当然テレビ東京。
- TOKYOMXかも。
- 時間帯は、もちろん深夜。
- キャストは人気若手女性声優が目白押し。
JIN-仁-[編集 | ソースを編集]
- 放送局は、当然TBS。
- けいおん!同様全国放送かも。
- 放送時間は鉄板ともいえる日曜夕方5時。4クールもしくは、2クール×2期になりそうだが。
- けいおん!同様全国放送かも。
- 主題歌はMISIA。
- パート2の主題歌を歌った平井堅もアリ。
- 作品中に創業者が登場する、ヤマサと東芝が番組スポンサーになってくれたので、制作費は豊富。
- 南方仁が原作通りひげ面なことに、一部から抗議が。
- コレラの回とか末期梅毒患者の回とかが、とんでもないことに。
ジンキシリーズ(真説、リレイション)[編集 | ソースを編集]
- 制作はサテライトかサンライズ辺り。
- OVAか深夜枠になる。
- 過激な描写が規制される。
新・鉄子の旅[編集 | ソースを編集]
- 3巻でほあしかのこが言っていたことが現実になる。
- もちろん各鉄道会社全面協力。
- 制作会社、声優、放送局は初代鉄子の旅と同じ。
- 大ヒットしたら三代目もアニメ化する可能性がある。
すせそ[編集 | ソースを編集]
すだちの魔王城[編集 | ソースを編集]
- 本作の詳細:Chakuwikiの姉妹サイト
青春☆こんぶ[編集 | ソースを編集]
- 参照:公式サイト。厳密には漫画作品ではなくご当地宣伝キャラだがウェブ漫画も連載しているので便宜上。
- 霧夏によるこんぶ料理コーナーが実写で放送される。
- 襟萌による札幌などへのラクロス修行と称した旅行のエピソードが製作される。
- キャサリンの米軍司令官娘という設定に苦情が来かねない。
- 「青春☆こんぶ神社」の食堂が全焼した事件をモチーフにしたエピソードは必須。
生理ちゃん[編集 | ソースを編集]
- 深夜になりそう。
- テレ東での放送可能性は低い。
- 5分アニメかも。
絶品!らーめん娘[編集 | ソースを編集]
- 制作はアスリード辺り。
- 10分アニメか、1週で2話やるペース。
- 地上波放送では裸体シーンがラーメンの写真で隠される。
- 自主規制音はラーメンを啜る音で隠す。
- みなみけと同じヤンマガで違う週の隔週連載、そして同じ三姉妹モノだったので何かコラボがありそう。
- インターネットラジオではラーメンのコーナーがある。
- 間違いなく長女のゆかりは永遠の17歳の田村ゆかりが演じる。
セブンきゅ~ぶ[編集 | ソースを編集]
- 作品の性質上TBS系での放送が最も望ましい。
- 日本テレビかNHKも考えられる。
- ウルトラセブンの「全48話」が全てパロディ化される。
- 「遊星より愛をこめて」が元ネタのものはまだ放送できないはず。
- その代わりに没エピソードの「宇宙人15+怪獣35」か「300年間の復讐」がパロディ化される。
- 「遊星より愛をこめて」が元ネタのものはまだ放送できないはず。
- 元ネタのウルトラセブンに出演した俳優がアフレコを務めるキャラがゲスト出演。
- 本編後に「ウルトラセブン豆知識」というミニコーナーが設けられる。
- オープニングテーマは「ウルトラセブンの歌」と似て非なる感じの曲。
- 後は武田薬品一社提供なら完璧か。
善悪の屑[編集 | ソースを編集]
- はたして深夜枠でもあの復讐方法は描写出来るのだろうか?
- モザイクや直接描写なしが連発しそうだ…
- 主人公が某大物youtuberに似ていることから確実にニコニコでネタにされる。
そふとそぼ[編集 | ソースを編集]
- 主人公の徳さんが町中の問題を解決するヒーロー物。
- 口が軽すぎて何でもバラすから「いじわるじいさん」とか言われそう。
- ウシさん関連など下ネタは封印だろう。
- だったら放送局はEテレかもしれない。
- 「団塊スタイル」とコラボ。
- 某映画パロディの某リストネタはアニメ化不可能。
- 間違いなく国際問題になる。
- 社会風刺ネタも封印だろう。
- 作者が反発。
- だったら放送局はEテレかもしれない。
- それでもウシさんは世界最高齢の萌えキャラとして持て囃される。
- ウシさんや春ちゃん(徳さんの妻)ら老人登場人物の若い頃が描かれる二次創作が流行る。
- 登場人物が大往生しても引き続き回想シーンで登場し続ける。
もしあの作品がアニメ化されたら |
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