もしあの作品がアニメ化されたら/は~わ行
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漫画・ライトノベル・ゲームはもちろん、小説・特撮・テレビドラマetc.をアニメ化したらどうなるか考えてみよう。
- 項目の新規追加は50音順でお願いします。
- 実現した作品はある程度の情報が入った後にアーカイブページへ移動させます。
- 声優のキャスティングは最小限にとどめてください。あまりにたくさん書いた場合はその部分のみ勝手に声優キャスティングへ移設いたします。
- 漫画作品はもしあの作品がアニメ化されたら/漫画へお願いします。
- ゲーム作品はもしあの作品がアニメ化されたら/ゲームへお願いします。
は[編集 | ソースを編集]
はぐれ刑事純情派[編集 | ソースを編集]
- 放映はもちろんテレビ朝日。
- どこまでも本家を意識した作りに。
- 安浦刑事は何処となく藤田まことに似せておく。
- エンディングテーマは堀内孝雄。
- ストーリーは本家を再現したのもあれば、完全オリジナルの物も用意。
パソコン通信探偵団事件ノート[編集 | ソースを編集]
- さすがにいくらなんでも「パソコン通信」なんて現代っ子には通用しないので、作品タイトルは変更。
- 改訂版の「風浜電子探偵団」か、通称の「パスワード」を使うか?
- 放送枠は、やはりNHKか。
- 推理パズルのシーンでは、データ放送との連動が行われる。
初音ミク(VOCALOID)[編集 | ソースを編集]
- 「新幹線変形ロボ シンカリオン」へのゲスト出演が決定しましたが、ここでは単独でアニメ化された場合を想定します。
- キャラが少なすぎか……?
- 磯野家だって基本は7人で成り立ってるジャマイカ
- とりあえず、MEIKO、KAITO、鏡音リン・レン。
- あとは、英語版の6人も追加すれば…意外になんとかなりそう。
- むしろ、UTAUのキャラだと思う。
- 中盤から巡音ルカも登場。
- いや、最初から登場する。
- がくっぽいどの扱いが気になる…
- 2012年現在、もはやキャラの人数に問題はなさそう。
- あとは、英語版の6人も追加すれば…意外になんとかなりそう。
- TBSへの嫌がらせでフジテレビが製作する…といいな。
- 特別ゲストとして弱音ハクや亞北ネルを登場させる可能性も?
- 「もえたん」みたいに、特にストーリーの無い萌えアニメになりそうだな。
- アイドル歌手志望のミクのサクセスストーリー。
- リン・レンは後輩兼ライバル。最初は対立してるけど(特にレンが)、後にユニットまで組んでしまう。
- MEIKO・KAITOは彼らの先輩とも言えるユニットを組んでいる。
- むしろオリジナルストーリー炸裂に賛否両論。
- 主題歌は「みくみくにしてあげる♪」である。
- あるいは曲を募集し、投票で決定。
- 監修:クリプトン・フューチャー・メディア
- 提供・二ワンゴ
- 基本はトークロイドのようにVOCALOIDの音声を使用。
- 滑舌が悪いので字幕付き。
- MEIKO以外は声元の声優が起用される。
- まさかのミク役変更で大ブーイング。
- ギャラが高いがくぽはまれにしか登場しない。
- Gacktが乗り気になり、途中からやたら出番が増える。
- 制作は京アニ。
- プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミクのキャラが登場して、そのキャラを主軸としたストーリーにしそう。
- 放送局はマジカルミライの放送局がベースか?
バトルホーク[編集 | ソースを編集]
- 原作で没になった設定もふんだんに生かされる。
- 敵組織名はもう少し組織名らしいものに変更。
- アニメということで技に光線や分身などもっと派手なものが追加される。
- 原作と同様にテレビ東京系での放映。
- 主人公の楯三兄妹が託されたトマホークの元の持ち主だったインディアンは架空の部族に変更。
- 主な武器が斧なので敵のやられ方が残虐になりすぎないような配慮が求められる。
バトル・ロワイアル[編集 | ソースを編集]
- もちろん、深夜枠での放送となる。
- 作品の性質上、地上波での放送は難しいかもしれない。
- 映画版と比較されるのは確実。
- 坂持金発は諸事情により別のキャラに差し替えとなる。
- 桐山和雄の性格は原作に近いものとなる。
ハリー・ポッターシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ひょっとしたら、どこかで既にアニメ化されてたりする?
- いかんせん、映画の影響は拭いきれない。
- シリーズが進むとともに登場人物が成長するので、一部のロリコンやショタコンな人たちが嘆き哀しむ。
- アニメ化するとしたら世界名作劇場シリーズで決まりだな
- 日本で製作されるとすれば、日本人のオリジナルキャラを入れる可能性大。
- 日系人だと思う、で苗字はシズヤマかもしれない。
- 作者が許すだろうか?
- スタジオジプリかガイナックスが製作するなら許諾が降りるかも。京アニやタツノコは・・・・・・?
- 日本アニメーションでしょ。名作劇場だったら。
- フレッドとジョージの声は保志総一郎になりそう。(なんとなく)
- ハリーの声は一体誰がやるんでしょうかね?
- 吹替えの小野賢章が続投。
- 多分ytv制作。
- 管理人は確実に若本
パルケエスパーニャ(志摩スペイン村)[編集 | ソースを編集]
- 三重テレビを幹事局とするUHFアニメとして放映されていた。
- 志摩スペイン村の知名度がTDRやUSJと肩を並べていた。
- おそらく5分間のミニアニメとして製作される。
- 主な視聴層は幼児・小学生とケモナーだった。
- チョッキービビート(ウサギの男の子)とダルシネア(ネコの女の子)は史実以上に人気のキャラクターだった。
半沢直樹シリーズ[編集 | ソースを編集]
- ドラマと同じくTBS系列で放送される。時間帯的には日5よりは深夜帯向けか。
- ドラマから入った視聴者が分かりやすいようにタイトルに「半沢直樹」と入れる。
- (1期)「半沢直樹~オレたちバブル入行組」
- (2期)「半沢直樹~オレたち花のバブル組」
- (3期)「半沢直樹~ロスジェネの逆襲」
- (4期)「半沢直樹~銀翼のイカロス」
- 2クール放送となる。
- 設定は原作通りだが、登場キャラはドラマ版に倣う。
ハンチョウ〜神南署安積班〜[編集 | ソースを編集]
- 放送はもちろんTBS。
- なお、ドラマの演出にMBSの人が関わっていたので、MBS日曜17時の可能性も。
- ドラマ版同様、特撮出演経験のある声優が多数出演する。
- 松田賢二、金城大和、MAOなど。
半島を出よ[編集 | ソースを編集]
- 深夜枠での放送。
- 時代設定は2020年頃に変更される。
- 北朝鮮の指導者はさすがに変名で出てくる。
- 日本政府の取る策が全体的に強硬になっている。
- 韓国やアメリカが介入する描写もありそう。
- 一般の福岡市民の描写がかなり増やされる。
- フジテレビでは絶対にアニメ化されない。
ひふ[編集 | ソースを編集]
卑怯戦隊うろたんだー(VOCALOIDの楽曲)[編集 | ソースを編集]
- 戦隊ものアニメだが深夜に放送。
- 朝にやったら確実にPTAから苦情が来る。
- 放送前に、本家動画に「アニメ化なんて卑怯だ!」というコメントが多数投稿される。
ひこにゃん[編集 | ソースを編集]
- 舞台はやっぱし滋賀県彦根市。
- 時代は現代が妥当。
- 意外と仲間?がいるんですねひこにゃんって。
- (しまさこにゃん、いしだみつにゃん、やちにゃん、ひごにゃん、さばにゃんext……)
- たわわちゃんやはばタンが友情出演。
- ついにはうぉーたんまで。
- ついでにすだちくんも。
- せんとくんやまんとくんも登場。
- ついには各地方局のマスコットキャラも枠を超えて登場。
- 最初はびわ湖放送限定?
- 近場という事で、製作は京都アニメーションが担当。
- どんな作品に仕上がるのか想像もつかない…。
- びんちょうタンの実績があるスタジオディーンでもアリかも。
- 02.と03.をみると本当にアニメ化ありそう。滋賀だけかもしれないけど。
- うまくいけば関西ローカルで。
ビッカメ娘[編集 | ソースを編集]
- ビックカメラと関係のあるBS11での放送か。
ぴょこたん[編集 | ソースを編集]
- NHKがEテレの朝8時台の5分枠に投入。
必殺シリーズ[編集 | ソースを編集]
- もちろん放映はテレビ朝日。
- ABCとの共同制作でも可。
- これだけのために新アニメ枠が作られる。
フェイク 京都美術事件絵巻[編集 | ソースを編集]
- 原作で描かれなかった西洋など海外の美術品関連の回もあり。
- BSでの放送か。
- 制作:京都アニメーション
- 協力:京都市、京都府警など
- オリジナルキャラとしてヒロインの浦沢右に思いを寄せる年下の警官が登場。
- オープニングは東洋美術、エンディングは西洋美術を連想させる雰囲気。
藤白くんのヘビーな恋[編集 | ソースを編集]
- 独立局アニメになることはまずない。
- NHKはやりやすい。でもあの文庫だとすでに「黒魔女さんが通る」がやってるし…。
不祥事(花咲舞が黙ってない)[編集 | ソースを編集]
- 制作:よみうりテレビ、東映アニメーション
- ドラマ版と同じ日テレ系列。
- 全日帯放映ならば土曜日17:30~18:00に放送(史実の金田一少年の事件簿Rの時間帯)。
- 宮崎県と沖縄県では放映されない。大分県では遅れネット。
- 舞の性格はドラマ版よりも過激(原作に近い)。
- CSでの再放送はアニマックスか日テレプラス。
復活の日[編集 | ソースを編集]
- 世界全滅の過程や南極での苦闘などが原作以上に細かく描かれる。
- ウイルスや国際関係などの専門家が監修する。
- 原作の雰囲気を保ちたい場合は米中関係が悪化していたという設定にされる。
- 南極以外の生存者を救出しようとするシーンが盛り込まれる。
- ラストは小説版準拠の南極基地破壊が避けられたもの。
- TBS系での放送か。
フライング☆ラビッツ[編集 | ソースを編集]
- 当然製作は角川アニメーション。
- 新潟編の場合I.G.が肩入れする。
- もし実現した場合、新潟は夕方にネット。
- 新潟編の場合I.G.が肩入れする。
- 劇場映画そのままの場合、藤野弥生のCVは変えない。
- なので主題歌も担当。
- 新潟ゆかりの川澄綾子、生天目仁美、広橋涼あたりが起用される。
- テレビ東京が視聴者層に鑑み午前5時台にやるとか…
- 2004-2005年の実際の女子バスケットボールを題材に、2008年に映画化された作品。角川なのでアニメ化されてもおかしくないと思いますが…
プリンプリン物語[編集 | ソースを編集]
- プリンプリンの年齢が12歳くらいに引き下げられる。
- 劇中の歌は新作と旧作が半々くらい。
- 出てくる国はほぼ総入れ替え。
- 北朝鮮風の国は確実に出てくる。
- それでも、ルチ将軍は設定を変えてまで出てきそう。
- ランカーが世界的なマフィアのボスに変更される。
- 世相風刺以外に声優ネタも多そう。
- 言うまでもなくNHK(Eテレ)での放送。
- 原作のデザインを考えると、どう考えても「NHKの本気」と言われそう。
- 何らかの形で宇宙や宇宙人も登場する。
- 「お母さん」役で石川ひとみさんが友情出演。最終回で生い立ちが明かされる。
プレイガール[編集 | ソースを編集]
- 基本的に第1作に近い設定。
- ただし時代は現代。
- キャラ名は演じる声優の代表的なキャラクターをもじったもの。
- 内容や元ネタの放送局を考慮するとテレビ東京系で深夜に放送。
- メンバーは全員格闘技の名手。
- 胸のサイズは全体的に大きめ。
プログラミング生放送[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく「情報処理研究会漫画 すぱこー」のアニメ化。
- ポプテピピックブームで焼きそば編の方がアニメ化されそう。
- 見る前からプログラミングやゲーム製作への興味はもちろんある程度の知識がないとついていけない。
- 代わりに戸増千由莉のお菓子や料理ネタが多く出る。
- プログラミングについて解説するコーナーが用意される。
- となると放送局はEテレ。
- 興味はあるけど知識がない新入部員を3人が教育するストーリーになる。
- ユニティちゃん、クラウディア・窓辺、すのこタンなど過去にコラボしたキャラがゲスト出演。
- 百合ものになる。
プロジェクトX~挑戦者たち~[編集 | ソースを編集]
- ナビゲーターは業種不明のサラリーマン3名。
- 上司1名と若い部下男女1名ずつ。
- 絵柄などは漫画版に近い雰囲気。
- 新作も入れてほしい。
- オリジナルで抗議のあった部分は事実に即した描写に改められる。
- もちろんNHKで放送。
- できれば総合テレビで放送してほしい。
- オープニング曲やナレーターは変えない。
- さすがに書籍未収録の白神山地、淀川工科高校グリークラブの回はない。
へほ[編集 | ソースを編集]
ペプシマン[編集 | ソースを編集]
- 舞台は日本だが絵はアメコミ風。
- アメリカなどへの輸出も意識して全国各地が舞台になる。
- そもそもペプシマンって日本のオリジナルキャラだから輸出されるかどうか…。
- アメリカなどへの輸出も意識して全国各地が舞台になる。
- ペプシコーラを困っている人に与え勇気付けるのがメインのストーリー。
- スポンサーはもちろんサントリー。
- この番組用のペプシCMも制作される。
- 公式設定のドジなところを最大限生かしコミカルな内容に。
- 新商品にちなんだペプシマンの仲間も出てきそう。
- とりあえずコカコーラをdisる要素は入れられる。
- ペプシのデザインが最後に出てきたときと変わっているのでスーツのデザインも変更。
- もしくは今までのデザイン2つを別キャラ扱いして戦隊っぽくするかのどちらか。
亡国のイージス[編集 | ソースを編集]
- 前作『Twelve Y. O.』の設定もある程度盛り込まれる。
- 『6ステイン』収録の短編『920を待ちながら』も盛り込まれる。
- 映画版とは異なり防衛省が協力してくれるかは微妙。
- 工作員の所属する国が中国か韓国に変更されるかもしれない。
- どちらにしても作品内ではっきり言及されることはない。
- 放送時点より数年後くらいの近未来が舞台。
- アニメ制作にも原作者がかなり関わる。
- 『終戦のローレライ』以外のDAISが登場する作品とひっくるめてアニメ化される可能性も。何クールになるのやら……。
僕と彼女のゲーム戦争[編集 | ソースを編集]
- U局の深夜放送。
- 原作同様、登場するゲームはすべて実名。許諾得るのは大変そうだが…。
星の林に月の舟[編集 | ソースを編集]
- TBS社員だった実相寺昭雄がTBSの人気番組「ウルトラマン」などの制作に関わる話なので性質上TBS以外では厳しい。
- 登場人物(特に主人公の吉良平治)の風貌は現実のものにできるだけ近づける。
- 過去に制作されたドラマ版では吉良(実相寺監督がモデル)が二枚目として描かれていたため「おかしい」という声が諸方面から上がったとか。
- OPは「ウルトラマン」「ウルトラセブン」を彷彿とさせる影絵を用いたもの。
- 過去にウルトラシリーズに出演した俳優が何人かちょい役で声の出演を果たす。
- 尺が足りない場合は登場人物の昔話などで膨らませる。
- 本作もマニアがニヤリとするような要素が多く盛り込まれるはず。
墨攻[編集 | ソースを編集]
- ストーリーなどは漫画版準拠。
- 深夜の放送。
- 映画版オリジナルの人物も出る。
- 海外輸出も十分に考慮される。
- 少なくとも韓国・中国・台湾・香港への輸出は意識される。
ほっぺちゃん[編集 | ソースを編集]
- 放送するとしたらテレビ東京しかぐらいしかない。
- 夕方に放送…いや、朝か?
- 提供はもちろんタカラトミー。
ホワイトアウト[編集 | ソースを編集]
- 実写映画版制作に関わったフジテレビ系での放送が最有力。
- 奥遠和ダムの設定に徳山ダムを思わせる要素が盛り込まれる。
- 「赤い月」の設定が大幅にいじくられる。
- 原作のように日本赤軍そっくりの組織ではなくエコテロリストか社会に絶望した若者のグループに変更されている。
- それに伴い武器の入手経路も変更される可能性あり。
- 女性メンバーも追加される。
- 原作のように日本赤軍そっくりの組織ではなくエコテロリストか社会に絶望した若者のグループに変更されている。
- アニメということで実写では困難なシーンも描いてほしい。
- 下流住民の避難シーンや奥遠和ダム爆破による被害の想像などが描かれる。
- 事件の後日談にも触れられる。
本格的ガチムチパンツレスリング[編集 | ソースを編集]
- 空耳部分はできれば兄貴たちのオリジナルの音声で。
- ニコニコ動画で公式配信が行われる。
- 地上波では多分放送できない。
- そもそも放送するとしたらアメリカのテレビ局じゃないか?日本での放送はCS局…という感じ。
- アメリカ製では空耳やそれに由来する設定が盛り込めず日本の哲学者たちに「だらしねぇ」「救いはないね」などと酷評されてしまうのでは。
- そもそも放送するとしたらアメリカのテレビ局じゃないか?日本での放送はCS局…という感じ。
- ストーリーは「本編+α」か。
- MADなどの二次設定が多く含まれる。
- ナレーションは赤さんが行っているという設定。
- 主人公はもちろんビリー兄貴。
- 本編で兄貴が出ていない作品にも設定をいじくって登場させる。
- 一部の空耳が版権の都合などにより変更される。
- 特に「ダブルゆきぽ」「初音ミクもいけるな」などの空耳を擁するいかりやビオランテのセリフは多くが改変される。
- 下手をすると東宝からのクレームにより名前自体も変更を余儀なくされる。
- 特に「ダブルゆきぽ」「初音ミクもいけるな」などの空耳を擁するいかりやビオランテのセリフは多くが改変される。
- アニメオリジナルで須藤さんの下の名前が設定され賛否両論に。
本当にあった怖い話[編集 | ソースを編集]
- 深夜枠。
- 放送枠はフジテレビかテレビ朝日。
- 声優のお祓いがあるかも。
ま行[編集 | ソースを編集]
マイティジャック[編集 | ソースを編集]
- 初期の大人向けバージョンが原作。
- マイティジャックのメンバーに複数の外国人がいる。
- 各メンバーの普段の姿は時代に合わせ変更。
- 実際の国際情勢を意識した話がある。
- オリジナルと同じくサントリー、花王がスポンサーに名を連ねる。
- 秘密組織Qはどこかフリーメーソンやイルミナティを意識した感じに。
- 軍産複合体っぽい要素も含まれる。
マジすか学園[編集 | ソースを編集]
- 放映はもちろんテレビ東京。
- もしくは、U局の夜中。
- テレ東だと規制に引っかかっちゃう可能性アリかも。
- キャストは、今が旬の女性声優でキャスティング。
- もしくは、AKB48にそのままやっていただく。
- そうなった場合、声優ファンからのバッシングはひどくなるだろう。
- もしくは、AKB48にそのままやっていただく。
- アニメのために新キャラも設定される。
- あるいは中西や小野や平嶋…
- ドラマでは絶対に出来なかった描写が出てくる。
- 無論、タイマン・乱闘等のシーンもドラマより過激になるかないしは増加する。
- 上記のとおりAKB声優起用なら声優ファンが怒るので、秋葉原で模倣事件が発生。放映打ち切りに…なるかな?
- 無論、タイマン・乱闘等のシーンもドラマより過激になるかないしは増加する。
- もちろん主題歌及び挿入歌はAKB48。
都会のトム&ソーヤ[編集 | ソースを編集]
- 「NO.6」や「妖怪アパートの幽雅な日常」の流れを汲んでノイタミナ枠での放送。
- あるいは日テレYTVの土曜夕方5:30枠。
- 劇中のリアルRPGをモデルにしたゲームが実際に作られる。
- USJのクールジャパン枠でコラボ。
- フジでのアニメ化なら逃走中とのコラボがありそう。
- USJのクールジャパン枠でコラボ。
- アニメが放送された数年後に実写化されるかも。
- アニメオリジナルキャラが何人か出てきそう。
- 堀越美晴の出番が原作以上に増える。
魔弾戦記リュウケンドー[編集 | ソースを編集]
- アニメ化で続編決定。
- キー局はもちろんテレ東、制作はもちろん松竹。
真夏の夜の淫夢[編集 | ソースを編集]
- ニコニコ動画のMAD素材にされる。
- 流石に地上波では放送不可だろう。
- ニコニコ動画限定配信がやっと。
- ひでの等身が小学生並みになる。
- 何気に一番厄介なのが声優陣。本編から音声を流用でもしないとバッシングの嵐に遭ってもおかしくない。
- 杉田智和ならそれほど批判も少ないかもしれない。いろいろな意味で。
- ソフト化されたらTDNにオーディオコメンテータリーの依頼が飛ぶ。
- こんな感じ?
- KBTITは集英社からの圧力で役名が本来の
ゲイ芸名であるタクヤ名義になる可能性大。 - アニメの台詞からまた新たな語録が誕生する。
ミスター・ルーキー[編集 | ソースを編集]
- 「阪神タイガースが題材のアニメ」ということでサンテレビで放送。
- 阪神以外の球団は全て変名。
- 大阪・兵庫ゆかりの著名人が多数ゲストで登場。
- アジアシリーズまで描かれる。
- なお原作の映画ではリーグ優勝で終わっていた。
- エンディングテーマとして「六甲おろし」が使われる。
- 現在の物事に合わせた内容が盛り込まれる。
- クライマックスシリーズあたりはうまく使うと面白い展開になるはず。
- タイガースはリーグ優勝ではなく2位か3位になるかも。
- クライマックスシリーズあたりはうまく使うと面白い展開になるはず。
- 史実では出演を拒否した掛布雅之も登場。
無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~[編集 | ソースを編集]
- 「キンキンキンキンキン…」の所は普通のシーンになってしまう。
- まあ制作会社によっては作画が怪しくなりそうだけど。
- 地上波での放送はMXだけだろうな。
村上海賊の娘[編集 | ソースを編集]
- ヒロインの景が「醜女」であるという設定はカット。
- 合戦シーンの描写が少々和らげられる。
- 広島県・愛媛県が観光PRに多用するのは間違いない。
- 村上家の末裔も監修に入る。
- 放送する局は実写映画化の動向により左右される。
- オリジナルキャラがかなり追加されそう。
- ヒットした場合は他の本屋大賞受賞作のアニメ化も噂される。
- 泉州海賊が話す方言は、標準語に置き換えられる。
名探偵夢水清志郎シリーズ[編集 | ソースを編集]
- NHK Eテレで放送。
- 今なら「天才!てれびくん」のアニメコーナー枠が有力か?
- キャラクターのデザインや設定はなかよしラブリー版に準ずる。
- あるいは、従来のNHKアニメのように、ドラマとも漫画とも違うオリジナル路線になる可能性も。
- それでもスマホが出てくるなど、世界観はより現代化されている。
- あるいは、従来のNHKアニメのように、ドラマとも漫画とも違うオリジナル路線になる可能性も。
- 1人の声優が亜衣、真衣、美衣の3役を演じる。
- 怪盗クイーンや岩崎マインの出番が増える。
- クイーン、ジョーカー、RDは名探偵コナンにおける怪盗キッドのような位置付けに。
- クイーンの性別と髪の色が明確に設定される。
- クイーン、ジョーカー、RDは名探偵コナンにおける怪盗キッドのような位置付けに。
メタルヒーローシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 「特警ウインスペクター」の香川竜馬役は杉田智和氏に決定!
- 「宇宙刑事ギャバン」のギャバンこと一条寺烈役は某軍曹アニメの556から檜山修之氏に決定!
- 巨大ロボや母艦は3DCGとなる。
- 放映はもちろんテレビ朝日。
- 製作は、系列のABCかメ~テレ。
- 「超人機メタルダー」のネロス軍団はアニメの方がやりやすかっただろうな・・・。
- 麻宮騎亜のサイバーコミックス版シャリバンやきむらひでふみ、高久進、三陽五郎の漫画版、小説版メタルダーを基にアニメ化される。
- 上手くいけばスペース・スクワッドもアニメにできそうな気もする。
メトロ2033[編集 | ソースを編集]
- 制作時期によっては時代設定が数年後ろにずらされる。
- 設定は基本的に書籍版準拠。
- ただし手製ナイフや複数種類の弾薬といったゲーム版の設定も一部使用される。
- ラストも書籍版準拠か。
- ファンタジー的な描写が増やされる気がする。
- 地下鉄の路線網は制作時点のものに準ずる。
- 場合によってはそれにより展開が若干変わってくるかもしれない。
- 日本よりもむしろヨーロッパでヒットしそう。
- 日本放映版ではメトロの駅名表記がやや変わる。
- 原作を読んでいると「○○スカヤ」という駅名が多すぎて時々混乱してしまう。
- モスクワ地下鉄当局の協力が得られた場合は舞台となる実際の駅でPRが行われる。
萌えよ!戦車学校[編集 | ソースを編集]
- 「ガールズ&パンツァー」がまだ企画段階だったころにアニメ化の話があったそうです。
- キャストはドラマCDに準じる。
- 「アニメで分かる戦車戦」をコンセプトとし、原作以上に授業っぽさが強調される。
- 内容はII型までと著名な戦車戦をいくつか取り上げる形になりそう。
モビルフォース ガンガル[編集 | ソースを編集]
- まずガンダム関係者の了解を得ることが大前提。
- 本家のガンダムシリーズの名場面のパロディが多く盛り込まれる。
- 本家のクレジットにも名を連ねている声優も数名出演。
- 権利関係がどうにかなればプラモデルも復刻される。
- MADの素材として多用されそう。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
約束の海[編集 | ソースを編集]
- 未完となった第2部・第3部の内容はほぼオリジナル。
- 基本的に単行本のラストに載っている筋に基づく。
- 第1部は「原作:山崎豊子」とクレジットが出るがそれ以降は「原案」として扱われる。
- ナレーションの分量が多くなる。
- 絵は写実的なタッチで。
- 制作局により雰囲気が若干変わるはず。
- 場合によっては後半の内容にも影響が出る。
- できれば海上自衛隊の協力も欲しい。
- 毎回冒頭に「本作品はフィクションです」という注意書きが出る。
- トヨタ自動車がスポンサーに名を連ねる。
- 主人公の父親のモデルになった人物はトヨタの子会社の社長だったことがある。
- フルート奏者が重要人物として出てくることもあり要所要所の音楽でフルートが使われる。
- 潜水艦と漁船の衝突シーンなど実写ではかなり手間がかかりそうなところがあるのでアニメの方が無理なくできそうな気がしてきた。
- さらに阪神大震災で失われた建物の登場や防衛機密への配慮もやりやすいと思われる。
- どのような内容でも「スケール感に欠ける」「内容が薄い」などと酷評する原作者のファンが出てくる。
ユニティちゃん[編集 | ソースを編集]
- 4コマ作品をアニメ化。
- 30分アニメとして完結したのをAパートBパートで並行放送。
- eスポーツの大会で優勝を目指すeスポ根アニメ。
- 実在するゲームが登場しまくり。
- 架空のゲームの場合ヒットしたら市販化。
- オンラインゲームの場合.hackやSAOのような内容。
- Oculus Riftを被ってプレイ。
- なら放送局はMXでeスポーツMAXとコラボ。
- 本職はアイドルということでせかつよのeスポーツ版。
- 実在するゲームが登場しまくり。
- セルアニメではなくunityで製作したフル3Dアニメ。
世にも奇妙な物語[編集 | ソースを編集]
- 深夜枠。
- 放送枠はテレビ朝日。
- 元の番組は完全にフジサンケイグループで制作されているので普通にフジテレビ系での放送では。
- 「懲役30日」などが話題になる。
- 後発番組である『if もしも』の一片である『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』は2017年に映画作品としてアニメ化。
四つ子ぐらし[編集 | ソースを編集]
本作は角川つばさ文庫で2018年10月から発行されています。
ロードス島伝説[編集 | ソースを編集]
- 大人向けなので深夜枠かOVA。
- 小説ではまったく語られなかったドラゴンウィング王国は記述が無いので、アニメオリジナルの設定が入る。
- BLアニメになるか、原作を無視して女の子ばっかりのアニメになる。
Worldwide Kids[編集 | ソースを編集]
- ベネッセの未就学児向けのオール英語教材。参考
- しまじろうと同じくTSCでアニメ化される。
- 時間帯としては、土曜日のしまじろうが終わった午前9時辺りから。
- 勿論、OPやED、其の他全ての挿入歌は全て英語の歌詞で歌われる。
- EDはしまじろうに習って、着ぐるみが踊るものになるかもしれない。
- 歌詞テロップも英語で書かれるが、1番は英語、2番は日本語と言う構成の曲も作られる。
- アニメのサブタイトルは「英語 ~日本語~」という感じになる。
- 流石にキャラクターが全て英語で話すと子どもが混乱するので、日本語も話しつつ英語を話すと言う設定になる。
- 因みに原作(教材)では、略英語を話している。
- 次回予告の際も英語で話す箇所がある。
- "Hi!everyone!"(予告の始まり)や"Let's watch next week too!"(予告の終わり)等。
- 後者は"See you next week!"の方が自然なのでは?
- "Hi!everyone!"(予告の始まり)や"Let's watch next week too!"(予告の終わり)等。
- オリジナルキャラクターも多数加えられる。
- こどもちゃれんじEnglishからBeepyがレギュラーに加わる。
- 英語コンサートで共演しているということもあるので、しまじろうが稀に共演する。
- 他のキャラとのコラボもアニメやダンスパートであるかも知れない。
- 若しもヒットした場合、Eテレの「えいごであそぼ」とライバル関係になる。
- しまじろうのように、前半がアニメで後半が教養パートという構成になる。
- 教養パートでは、身近な物や挨拶等を英語で言うとどうなるか、と言うコーナーや簡単な英語の歌を紹介するコーナーがある。
- 勿論、定番の「ABCの歌」等もある。
わたしを離さないで[編集 | ソースを編集]
- TBSで放送されたドラマ版同様に舞台は日本。
- どことなく原作者の出生地である長崎県を彷彿とさせるような描写が入る可能性あり。
- 役名もTBS版をだいたい踏襲。
- 原作以上に暗い雰囲気の作品になる気がする。
- 例:提供者が必要な背景に徴兵制も含まれている。
- 深夜の放送の場合は「ノーベル文学賞作家原作の深夜アニメ」という前代未聞の代物が誕生。
- 陽光学苑(原作のヘールシャム)にはいかにもアニメ受けを考慮したようなデザインの制服が設定される。
- 登場人物の内面を掘り下げるような描写が多くなる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあの作品がアニメ化されたら |
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あ~こ/さ~の/は~わ | 漫画:あ~そ/た~わ | ゲーム:あ~そ/た~わ | 実現済み |