もしあの作品が萌えアニメだったら
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あ・か行[編集 | ソースを編集]
あたしンち[編集 | ソースを編集]
- テディベア研究会中心のストーリーになる。
- みかん、理央、浅田、梶井、新田の5人がメインキャラ。
- 実際と同様ケーキを食べたり大富豪をしたりしてまともに活動してない
- まんまきららアニメ。
- 男キャラはユズヒコと父だけになる。
- みかんや他の女キャラが萌え系キャラになる。
Axis Powers ヘタリア[編集 | ソースを編集]
- 登場国家はすべて女性に。
- 百合ファンから半端ない支持を受けていた。
仮面ライダーシリーズ[編集 | ソースを編集]
仮面ライダー龍騎[編集 | ソースを編集]
- 放送当時ならともかく、現在だと美少女デスゲームものなら吐いて捨てる程あるので差別化が問題になる。
- 当然13ライダーは全て女性。
- 浅倉がどうなるかは正直想像もつかない。
- 霧島美穂は男の娘になるのか。
- タイガはスイムスイムの如くサイコパスと言うより純心なキャラになるんだろうなぁ…
仮面ライダー555[編集 | ソースを編集]
- 真理と巧、木場と結花の立ち位置が入れ替わる。
- 草加は女性設定にされてヤンデレにされる。
- デルタの装着者は木村沙耶のまま話が進む。
- 三原や球磨はショタキャラになる。
仮面ライダーキバ[編集 | ソースを編集]
- 渡はショタっぽいデザイン(藤沢真行氏のコミカライズみたいな感じ)で描かれる。
- キバットやタツロットはティンカーベル的な可愛らしいキャラに擬人化される。
- キバットⅡ世はセクシーなお姉さん(ただし身長は手乗りサイズ)に。
- 敵ファンガイアは女性であれば必要以上にグラマラスかつセクシーなデザインに改悪される。
- 静や恵と渡争奪戦を繰り広げた倉沢マミ(第17~18話でシースターファンガイアに狙われたアーチェリー選手)がレギュラー化する。
- 名護さんや渡ではなく恵や静、真央らのシャワーシーンが激増する。
仮面ライダービルド[編集 | ソースを編集]
- 「メガネ」「リボン」「メイド」「ボーイッシュ」といった訳の分からないフルボトルが沢山出てくる。
- 「ウサ耳!軍服!ベストマッチ!」
- みーたんはニ○生の生主みたいな感じになる。
- 少なくとも氷室幻徳は性格はそのまま女性キャラになっていたのではなかろうか。
巨人の星[編集 | ソースを編集]
- やはり、美少年萌えということで。
- 大リーグ養成ギプスはなぜか荒縄に。
- 無理に作ろうとしても腐女子にしか受けない気がする・・・
- 花形、左門、オズマなどのライバルたちも例外なくイケメン。
- 花形と左門の結婚エピソード後に人気がガタ落ち。とばっちりで明子姉ちゃんまでファンから叩かれる。
くそみそテクニック[編集 | ソースを編集]
- レズアニメになる。
- ショタによるBLの可能性も
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- ロリコンが喜ぶ。
- ネネちゃんがマサオくんにデレの面を見せる。
こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]
- 野郎は8割削減されていた。
- 両さん以外は部長、中川、本田だけにされそう。
- アニメでカットされた早矢や御堂も早々に登場しとる。
- 巨乳が多すぎるということで何人かバストサイズが減らされていたかも。
ゴルゴ13[編集 | ソースを編集]
- 色々な意味でカオスになること必至。
- 冷徹なスナイパーが萌えキャラって一体・・・。
- 恐らくこれみたいな感じかと。
- 徒手空拳だが、無能なナナの初期もそれっぽいか?
- 冷徹なスナイパーが萌えキャラって一体・・・。
- さすがに女の子に角刈りはあんまりなので、黒髪ボブカットに変更されている。
- GUNSLINGER GIRLのリコみたいにボーイッシュな格好かもしれん。それでも角刈りはないが。
- 強風が吹き荒れる高層ビルの屋上にミニスカートをバタバタさせながら颯爽と登場。
- やたら足元からの煽りカットが多い。
- 「私の後ろに立つな。特に上り階段では」
- やたら足元からの煽りカットが多い。
- 海からの敵地潜入時は原作のようにダイバースーツではなく、ビキニ姿だったりする。
- OP・EDテーマはこの人たちが大喜びしそうなアイドル声優ユニットが担当。
- CVはキルミーベイベーかGUNSLINGER GIRLで殺し屋・暗殺者・義体役の誰か。
- ゲストの女性とレズセッ×××××する描写が出てくる。さすがに野郎と完全に無表情でヤっても怪しまれるだけだろうし。
金色のガッシュ!![編集 | ソースを編集]
- 清麿を巡って鈴芽ちゃんと恵が激しく鞘当てしていた。
- ウォンレイは更にチャイナ娘っぽさが強調されていた。
- ビッグ・ボインは普通に美女になっていた(しかもあんなアホの子ではなかった)。
さ行[編集 | ソースを編集]
魁!!男塾[編集 | ソースを編集]
- 別な意味で壊れたアニメになりそう。
- 萌えバトルという新ジャンルが・・・やっぱり無理か。
- そういうのが「天上天下」や「一騎当千」で半ば実現している。
- 当然、全寮制の女子校。
- 全国から集められたお嬢様達が、女を磨くために入塾する。
- 塾長は大気圏外に打ち出されても帰ってくる女傑。
- もちろん三号生筆頭は10年以上留年してる(笑
- ブラウスを着ず、胸にサラシを巻いてジャケットを羽織るだけの塾生に萌える。
- 下着はフンドシが義務付けられてんだっけかw
- 朝礼での下着チェックも当然ありだ。
- 柄つきショーツとかだと尻を叩かれる。
- つまりジャケット&スカートの下はサラシ&フンドシか。
- 「死亡確認!」でおなじみの王大人も、チャイナドレスにシニヨンな美女。
- 中国4000年の秘術で、死人も蘇らせる。
- ラーメンが大好き。
- 塾長代行もやる。
- J(ジェーン?)は必要以上にグラマラスな金髪の留学生。
- いや、Jの正式名称は「ジュリア」か「ジェニー」かも知れない。
- 実際にこれを実現させた作品「紅女塾」では、「JK」になっていて笑った。
- 羅刹先輩はどっかで見たような、外側に逆立ってる髪形。
- 戦いの時はなんかテレポートしちゃう。
- 勢いよく殴りかかると無意識でも完璧に避けるので、ゆっくり近づいて極め技で倒すしかない。
- 珍妙極まりない拳法用語と、それを納得させる「民明書房」は当然健在
- ところで、実際に紅女塾という女体化男塾の漫画が出た。女性作家の作品だけあって案外無理がなく改変していてそれなりに評価は高かったがいいとこで終わってしまった。
魁!!クロマティ高校[編集 | ソースを編集]
- メカ沢は美少女アンドロイドになっている。
- フレディのポジションは海外の大物女性アーティスト風に。
- つーかほとんどだぶるじぇい。
サザエさん[編集 | ソースを編集]
- らき☆すたファンが大量にサザエさんファンになる。
サラリーマン金太郎[編集 | ソースを編集]
- 当然主人公は女性。元レディースのヘッドという設定に。
- が、やはり「萌え」が前提となるため、作画は大幅にデフォルメされる。
- CVはやっぱりこの人。
- 実際の矢島金太郎同様、やっぱりコブつきなのだろうか・・・。
- 鷹司誠士に該当するキャラは竹馬園夏帆をより凶悪化したような感じになる。
死化粧師 エンバーマー 間宮心十郎[編集 | ソースを編集]
- 絶対に深夜枠以外有り得ない。
- 下手したら地上波とBSは諦め、AT-Xのみでの放送って事になりかねない。
- もちろん作画は原作の画風から大幅に変更されている。
- 萌えと人間の死生観が入り乱れた世界観。やはりカオスか?
- 毎回登場するゲストキャラは全て美少女。しかしその結末は必ず…。
- 実際は老若男女問わず手掛けているのだろうが、間宮心十郎のところにやってくる依頼が偏りまくっている。
- 夏井アズキのCVはこの人に落ち着きそうだ。理由は言わずもがな…。
School Days[編集 | ソースを編集]
- 誠は脇役に転落。
- おそらく、「らき☆すた」みたいに白石みたいなポジションに落ち着く。
- 主役は世界。
- おそらく「あずまんが大王」や「スクールランブル」のようなノリに。
- それでもやっぱり最終回は放映されない。
- そもそも桂さんのイジメまで原作通りにしたら誰も見やしないって…。
ジパング[編集 | ソースを編集]
- 果たしてみらい側が女性だらけの護衛艦になるのか、それとも転移先が女性軍人だらけの世界になるのか…
- 作品の人気にもよるが、前者ならタクティカルロア、後者なら山本五十子の決断が存在しないor設定が大幅に変わっていた可能性大。
- どちらにしろ米倉薫は女性設定になり、ドジっ娘キャラとして人気を博すに違いない…のだろうか?
十二戦支 爆烈エトレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 主人公はバク丸ではなくクリーム。
- もしくはネズミとウサギが性転換する。ネズミの女の子は「バク美(ばくみ)」、ウサギの男の子はそのまま「クリーム」。
- 主人公はスフレかも知れない。
た行[編集 | ソースを編集]
ちびまる子ちゃん[編集 | ソースを編集]
- まんま「らき☆すた」の小学生版のような感じに。
- 静岡市が聖地となり毎年大量のファンが訪れる。
- 野口さんは超が付くほど美少女化し、綾波・長門と並ぶ人気キャラになるがその一方でアンチが出まくる。
珍遊記[編集 | ソースを編集]
- やっぱりカオス化は避けられない。
- 登場人物が裸だらけなので、色々処理されてしまっている。
- きちんと見たい人はDV(ry
- そのまま「まんゆうき」になったりして。
- 娘々は史上最高の萌えキャラの1人です。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- ドラえもんは猫耳の少女ロボットになっている。
- ドラえもんに限らず主要キャラの性別は全て逆転。(但しのび太の両親は逆転せず)
- または、本来サイドストーリーの「ドラミちゃん」がメインになり、兄は脇役に。
- 新ドラえもんの声は金田朋子が演じていた。
- ジャイ子の画風が変更される。
- まさか、ジャイ子まで萌えキャラに…?
- 芸能人を声優に使うなどもってのほか。
- 「猫型ロボット」とは名ばかりのネコ耳ネコヒゲの少女。強いて言えばアンドロイド。
- 最初は(インプットされていない為)常識に疎く、エスパー魔美の様な全裸シーンも頻繁に登場。逆にのび太が教えていく展開。
- そんなシーンをしずかちゃんに目撃されて軽蔑(誤解)されるお約束。
- 普段は色んな意味で「かさばる」ので普通の猫の様になる便利仕様。ただ色はピンクなど特徴的。
- 応答の「何?」や「え?」など聞き返す時には「にゃ?」。
- 最初は(インプットされていない為)常識に疎く、エスパー魔美の様な全裸シーンも頻繁に登場。逆にのび太が教えていく展開。
な・は行[編集 | ソースを編集]
のらくろ[編集 | ソースを編集]
- 犬耳娘と豚娘が戦争する話。
- というか実際1987年に制作された続編「のらくろクン」は萌えアニメに近い。
フクちゃん[編集 | ソースを編集]
- クミちゃんたちが美幼女キャラになり、ドシャ子・ガラ子の双子がツンデレキャラになる。
ポケモン[編集 | ソースを編集]
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
名探偵コナン[編集 | ソースを編集]
- おそらく深夜枠に移行している。
- 萌えと殺人が入り乱れたアンバランスな世界に。
- 深夜なので「ひぐらしのなく頃に」のようにやりたい放題できる。
- ゲストキャラはベテラン声優中心から若手声優中心に移行。
- 南北高校生探偵は女である。
- 黒の組織に17歳の少女の幹部がいる。
- 少年探偵団が小学校高学年な設定に。(理由は小学1年な設定だと灰原や歩美の色気なさ過ぎなため)
- 頻繁に蘭姉ちゃんや和葉のアクティブすぎる戦闘シーンが入る。
- 公安警察ゼロの日高法子とFBI捜査官・佐久間一美(どちらも仮称)の百合カップリングが一躍流行する。
リング[編集 | ソースを編集]
- 呪いのビデオを見た主人公のテレビから突然女の子が飛び出してきた!
- 2次元の女の子が画面から出てくるというある意味夢のようなシチュエーション。
- それなんてAIが止まらない?
- ちなみに某イラスト投稿サイトで「貞子」とタグ検索をかけるとその手のイラストがゴロゴロ・・・・。
- 貞子の口癖は「呪まーす」がデフォ。もちろんスフィンクスAAの台詞ではない。
- キャラデザはあ○まわりさん辺りになるのか。
- 髪の長い女がテレビから出くる恐怖シーンから始まるものの、よく見たら美少女。
- 話を聞けば何者かに殺害されて浮かばれずにこうして出てきたのだと言い、そして主人公(女)と共に犯人を探して事件を解決するまでの、ホラーと言うよりはサスペンスコメディ。
- いつしか2人には友情が生まれ、所謂「恋話」なんかもしたりしなかったり。しかし最後は犯人を捕まえて、成仏する涙のお別れシーン。
- 少女は半透明で主人公にしか見えず、空中に浮いている。誰かの体に憑依する事も可能。
- 憑依した人間の意識を乗っ取らず能力だけを貸す事もできる。
- 黒髪だな?ロングだな?
- たまに間違えて尻から出てくる。当然パンモロ。
- 残念ながらスカートが長いから見えないんだぜ。出てきた時に足が引っかかってすっ転んでしまいパンモロとか。
- 貞子の特徴は原作準拠だと黒髪ロングで美少女で超能力者でふたな(ry
- 話を聞けば何者かに殺害されて浮かばれずにこうして出てきたのだと言い、そして主人公(女)と共に犯人を探して事件を解決するまでの、ホラーと言うよりはサスペンスコメディ。
ONE PIECE[編集 | ソースを編集]
- ナミやロビンのシャワーシーンが必要以上に増える。
- 敵組織にも女性キャラが必ず1人は入る(神兵団とか新魚人海賊団とかにも)。
- 女ヶ島編が徹底的に引き延ばされて3巻分くらいにされる。
- マーガレットあたりが麦わらの一味に入っていたかも…。