もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら/あ・か行
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- 原作が漫画ではないものでも可とします。
あ行[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]
- 原作はアーケードゲームですが。
- お色気ラブコメ路線になる。
- むしろ冬馬が主人公になりそう。
- 単行本に仮にお便りコーナーがあるとしたら、全国のPが憤死しそうなジュピター(or涼ちん)×765組のイラストだらけになる(しかもたいてい女子のファンレター)。
- むしろ冬馬が主人公になりそう。
- 人気が落ちるとテコ入れでDS組が投入される。
- ライブシーンのアングルが格闘漫画ばりのド迫力になる。
- 特に真と響。
- 正直言って誰が主人公かで路線が異なると思う。
一騎当千[編集 | ソースを編集]
- エロネタが大幅に削減される。
- 単行本の描きおろしで×××××修正とかそういう手段に出ていた。
- インフレが今以上に進みまくる。多分今頃孫策は素手で海を割って隣の島に歩いて行けるくらいのレベル。
- かなり早い段階で日本武将が登場していたかもしれない。
- 何時まで経っても進級しないことを銀魂などでネタにされる。
- 男性キャラの出番が多少増えていた。
- 史実での『真』以降はSQかYJでの連載となる。
- 現実以上に大暮作品と比較されていた。
- お祭りゲーでは孫策と関羽がプレイアブルに選ばれる。
犬夜叉[編集 | ソースを編集]
- 奈落があんなすぐ撤退しない。
- 最終形態は島くらいのサイズになっていた。
- 多分逃げ腰ラスボスとして無惨様あたりと揃ってネタにされていた。
- 珊瑚あたりが何回も死んでは生き返らされる。
- 楓が(一時的に)若返ってバトルキャラになる。
- 歴史上の偉人を必要以上に登場させまくる。
- 銀魂でお妙さんがかごめネタで弄られていた。
- 「姉上ェ! 定春を物理的にお座りさせちゃダメですよォォ!」
- 半妖の夜叉姫はSQかVジャンプあたりでコミカライズが掲載され、最強ジャンプで『夜叉姫ちゃん』みたいなタイトルのギャグマンガが掲載されていた。
宇宙刑事ギャバン[編集 | ソースを編集]
- 原作は特撮ですが、一応コミカライズ版が連載されたとして仮定します。
- シャリバン、シャイダーも引き続きコミカライズ版が連載されていた。
- アニーのわざとらしいパンチラが増える。
- 『黒き英雄』はヤングジャンプかジャンプSQ掲載。
- ただ、こうなると藤沢とおるが原作に関わる可能性は下がりそう。
- 以降のメタルヒーローも月ジャンあたりでのコミカライズだった。
- 史実より早く、別の名称で最強ジャンプに近い雑誌が創刊され、原作なしのアニメ・特撮のコミカライズはそちらで連載されていた。
- 場合によっては『テレビマガジン』か『てれびくん』のどちらかが90年代に休刊していた可能性がある。
- 作画は桂正和か富沢順あたりが務めている。
- 桂正和だった場合『ウイングマン』がどうなったかは不透明。
- 当時は友情努力勝利至上主義だったので、70年代初期の特撮みたいな無茶特訓シーンが何度も挟まれる。
- だんだんマクーの敵怪人がインフレし始め、しまいにはホシノスペースカノンのフルパワー斉射をギャバンダイナミックで切り払うくらいまでインフレする。
- ドン・ホラーはドルを片手で掴めるくらいのサイズになる。
- そして最終回でそのドン・ホラーをギャバンダイナミックで城ごと真っ二つにして倒す。
- いや、惑星ごとぶった斬る。
- そして最終回でそのドン・ホラーをギャバンダイナミックで城ごと真っ二つにして倒す。
- ドン・ホラーはドルを片手で掴めるくらいのサイズになる。
- だんだんマクーの敵怪人がインフレし始め、しまいにはホシノスペースカノンのフルパワー斉射をギャバンダイナミックで切り払うくらいまでインフレする。
- あまりにやりすぎてしまい、シャリバンは銀河破壊レベル、シャイダーに至っては並行宇宙を破壊するレベルまでインフレしてしまう。
浦安鉄筋家族[編集 | ソースを編集]
- 「浦安市民最強を決める格闘技大会」が本編になる。
- 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」・「キン肉マン」・「キャプテン翼」・「北斗の拳」・「シティーハンター」・「ドラゴンボール」・「聖闘士星矢」・「ジョジョの奇妙な冒険」・「魁!!男塾」・「ONE PIECE」・「NARUTO」などのパロディがある。
- 花園垣に当たるキャラは「北都拳白男」とかになっていた。
- 姉の「北都羅王子」とかが出ていた。
- 多分今頃はフグオがアイスを食べるたびに耽美的な絵柄になってオーバーに驚いていた。
- その作風から「銀魂」でネタにされたり、コラボしていた。
- 作中のプロレス技は実際の技ではなくキン肉マンの超人たちの必殺技のものまねをやっていた。
- 花園垣に当たるキャラは「北都拳白男」とかになっていた。
- ベムやポパイ先生が漫画を掲載している雑誌は当然週刊少年ジャンプのパロディとなり、王様(編集長)のモデルも史実の登場時期的に鳥嶋和彦のパロディキャラとなっている。
- 同様に、それぞれ時期的にベムが初登場回で原稿を台無しにする人気漫画は「ドラゴンボール」の、史実の脳田先生に相当するキャラは和月伸宏の、ベムがバイト先で盛大に内容をネタバレする漫画は「ONE PIECE」あたりのパロディになっていた。
- 漫☆画太郎のパロディは連載開始からやっていた。
ウルトラ忍法帖シリーズ[編集 | ソースを編集]
- これが史実並みに連載が続いていれば、間違いなく「銀魂」は連載されていなかった。
- もしくはSF要素を排した純時代劇ギャグになっていた。
- NARUTOとコラボすることは絶対にない。
- シリアス長編の頻度がもう少し増えていた。
- 結果的にこうなる。
- どんどん烈風斎と笹比羅がイケメンになっていった。
- トラファルガー・ローの能力は別のものになっていた。
- 文庫化、コンビニコミックス化もされ、今でも余裕で手に入るような漫画であった。(血涙)
ウルトラマン超闘士激伝[編集 | ソースを編集]
- 何も変わらない。
- 人気が出て引き伸ばされ、銀河トーナメントの試合を全部描写してなかなかマザロンやゴーデスに行きつかなくなる。
- ティガ編以降も長々と続いていた。
- 史実通りの人気だった場合はVジャンプあたりに移籍してそちらで続く。
- もしかしたら『ウルトラジャンプ』の誌名が別の誌名になっていたかもしれない。
かき[編集 | ソースを編集]
かいけつゾロリ[編集 | ソースを編集]
- 原作は絵本ですが
- なお、かつてコミックブンブンでコミカライズ版が連載されていたことがある。
- シリアスバトル漫画になっていた。
- アニメで言うところの魔法世界編はかなりシリアスになりそう。
- 登場人物が血を吐いたり、死んだりするシーンが増えていた。
- 逆に親父ギャグなどの低俗なネタは少なからずカットされていた。
- 女性キャラのお色気描写が描かれていた。
- ケ×ナーから絶大な支持を得る(苦笑)
- アニメオリジナルキャラは原作に逆輸入されていた。
- 逆にガオンやビートにあたる主人公のライバルキャラが原作に先行して登場していたかもしれない。
- ヒットしていたらこち亀とコラボしていた。
仮面ライダー[編集 | ソースを編集]
- 史実では週刊ぼくらマガジン(休刊後は週刊少年マガジン)に掲載されましたが…?
- 以降の石ノ森特撮作品の原作漫画版はジャンプ連載になっていた。
- 当然『仮面ライダーBlack』もジャンプで連載された。
- ライダー人気を受ける形で弟雑誌として『テレビジャンプ』なる雑誌が創刊していた。
- 当然、ジャンプ漫画のテレビアニメ版のグラビア記事はすべてこちらで掲載されることになる。
- もちろん原作なしのアニメ・特撮作品のほとんども取り上げている。
- その代わり、集英社と同じ一ツ橋グループの小学館が『てれびくん』を創刊することはなかった。
- 講談社も『テレビマガジン』を創刊することはなかったかもしれない。
- 仮にもし創刊したとしても、史実の『テレビランド』のように休刊していた可能性大。
- そうなった場合、講談社は史実よりアニメ・特撮に力を入れる規模を縮小していたかもしれない。
- マジンガーZ移籍騒動もなかった。
- 系統としては史実のVジャンプか最強ジャンプに近い雰囲気になる。
- 間違いなく「疾風伝説」はコロコロではなくこの雑誌で連載されていた。
- VJや最強ジャンプではドラゴンボールや遊戯王と並んでガンバライジングやブットバソウルがデカデカと掲載されていた。
- 系統としては史実のVジャンプか最強ジャンプに近い雰囲気になる。
- 仮にもし創刊したとしても、史実の『テレビランド』のように休刊していた可能性大。
- 当然、ジャンプ漫画のテレビアニメ版のグラビア記事はすべてこちらで掲載されることになる。
- 桂正和、黒岩よしひろ、荒木飛呂彦あたりがジャンプ本誌および、ジャンプ系列の他誌でコラボ漫画を掲載していた。
- 史実ではビッグコミックスピリッツに連載されている『風都探偵』は、グランドジャンプあたりで連載されている。
- ライスピは月刊少年ジャンプ→ジャンプSQ掲載。
- 漫画版クウガはウルトラジャンプあたりに掲載されている。
- キカイダーや嵐のリメイク漫画もジャンプ系列の他紙で掲載されていた。
- 漫画版アマゾンズはプレイボーイで掲載。
- テラフォーマーズはヤンマガあたりに持ち込まれていた。
- 平成ライダーはヤンジャンでヒロイン役の女優のグラビア記事が掲載されるようになる。
- ウルトラヒロインや戦隊ヒロインといったライダー以外の特撮ヒロイン役の女優のグラビア記事も取り上げられている。
- 史実でも何人か掲載されているが…
- ドライブとこち亀がコラボする。
- (史実でもアニメ版でキバネタをやったりしていたが)銀魂で頻繁にネタにされる。
艦隊これくしょん-艦これ-[編集 | ソースを編集]
- 原作はソーシャルゲームですが。
- 主人公は長門か天龍あたり。
- 改八くらいまで出る。
- 天龍「がはぁ…」
吹雪「天龍さん…私を…庇って…!」
敵艦「スグニ キサマモ アトヲ オワセテヤル」
霧島「まずい! 吹雪! 逃げて!!」
吹雪「天龍さん…!! 天龍さああああん!!」(涙が天龍の眼帯に落ちる)
瞬間閃光が辺りを包む
敵艦「ナ ナンダ コノ マバユイ ヒカリハ」
吹雪「て…天龍さんっ…!」
天龍「心配かけたな、吹雪…あとはこの一番艦、天龍に…否!」
ド ン ! !
天龍「天龍改二に、任せろ!!!」
(煽り文)『天龍復活!! 新たなる力「改二」が、絶望の暗雲を引き裂く!!!』
- 天龍「がはぁ…」
- 深海棲艦の強さがあり得ない程インフレする。
- 片手を振り下ろしただけで雲まで届くほどの津波を起こすとか。
- 最終的に身長200m強、体重数万tの怪獣並みのサイズの深海棲艦が出てくるようになる。
- 一方でこっちも主力艦は「ぬぎぎぎぎぎぎ!!」とか言いながらトラックくらいあるサイズの砲弾を素手でキャッチして投げ返したりしていた。
- 島風は残像分身したりしていた。
- 提督はほぼ出なくなる。
- あるいは作中最強キャラという設定。
- わざとらしい中破・大破シーンが増える。(勿論股間は絶対に敗れない)
- ほっぽちゃんなど人気の深海棲艦はそのまま仲間になって更に強大な宇宙棲艦などが登場していた。
- なんつーか陽炎ノベルをもっと暑苦しくしたような感じになりそう。
- 高雄型等の巨乳キャラの出番がかなり増える。もちろん中破・大破する。
- 気軽に読者が原作に手を出せるようにするため、アケ版が早く出ていたり、改がPS4や3DSあたりでも出ていた(そして早期販売&アップデート終了はなかった)かもしれない。
- 同じ会社の刀剣乱舞あたりと頻繁にコラボしていた。
機動戦艦ナデシコ/遊撃宇宙戦艦ナデシコ[編集 | ソースを編集]
- ガイは死なない。
- 白鳥は出てくることもなく、三郎太がそのポジションになっていた(勿論死なない)
- ノリは遊撃版をさらに暑苦しくしたような話になる。
- 終盤ではもはやゲキ・ガンガーと全く変わらないノリに。
- ヒカルあたりが男にされていた。
機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 原作はアニメですが
- 冒険王版をさらに暑苦しくしたようなノリになる。
- 週刊掲載なのであそこまで原作離れすることはないと思う、シナリオは。
- ラストシーンではガンダムがほぼダルマになりながらジオングを撃墜して終わる。
- カイやハヤトとの友情がアニメよりも大目に描かれる。
- お便りコーナーとかも着く(当時のJCだと著名人の2ページ巻末コメントとか、ちびっ子の可愛い感想文×2とかだろうけど)。
- 「ぼくのかんがえたじおんのすいりくりょーよーもびるすーつをだしてください」みたいなのが来る。
- 以降のガンダムシリーズも月ジャンあたりに掲載されていた。
- 場合によってはコミックボンボンやガンダムエースが創刊されることはなかった。
- 代わりに『ガンダムジャンプ』が創刊していたかしれない。
- ケロロ軍曹も角川ではなく集英社でやっていた。
- 講談社(コミックボンボン)で取り扱えないので、SDガンダムとか、ガンプラ、カードダスという文化が果たして生まれてきたかどうか…
- 代わりに『ガンダムジャンプ』が創刊していたかしれない。
究極超人あ~る[編集 | ソースを編集]
- 奇面組の二番煎じ扱いされ、史実ほどのヒットにはならなかったかもしれない。
- 機動警察パトレイバーは月刊少年ジャンプに連載されていた。
- 2010年代に週刊プレイボーイで新作読み切りが掲載される。
吸血鬼すぐ死ぬ[編集 | ソースを編集]
- 悪しき高等吸血鬼と新横浜吸血鬼退治人組合&吸血鬼対策課がマジ抗争を行う話になっていた。
- とはいえ題材が題材故に『ラッキーマン』や『ターちゃん』並みにコミカルだったと思われる。(今の『左門くん』とか『幽奈さん』のシリアスパートくらい)
- ドラルクが真祖の力に覚醒したりしていた(そして、シリアス長篇が終わった途端に元のヘタレに戻る)。
- ヒヨシの設定はロナルドの法螺話そのものになる。
- ロナルドの父親が凄腕のハンターとか後付でドンドン設定が盛られる。
- フクマさんが実は東京吸血鬼退治人組合のマスターとかにされる。
- キン肉マンのようにヴァモネの素顔がちらほら描かれる。
- 嘘予告がもはや真実になってしまう。
- 氷笑卿はシリアス長編の凶悪な大ボスになっていた。
- でもどうせ数巻置いたらギャグをやらかす。
金田一少年の事件簿[編集 | ソースを編集]
- 「悪魔の囁き」が比喩ではなく額面通りの意味になる。
- つまり怪人たちはガチで超能力じみた方法で被害者を殺害していく。
- 金田一は持ち前の推理力で犯人を暴き、逆上して襲いかかってきた怪人を天使だか神だかの力を借りて倒すという流れになる。
- 悪魔を祓い、サメザメと涙する(orヨレヨレになる)怪人を「これからはその力を世のために使ってくれよな」などと説得する。
- つーかやってることが降魔法輪と殆ど変わらない。
- かくして『魔人探偵脳噛ネウロ』は存在すらせず、松井優成は『暗殺教室』がデビュー作になっていた。
- コナンも「バトル探偵路線」ということでYAIBAのノリを引きずった破天荒探偵アクションものに。
キン肉マンⅡ世[編集 | ソースを編集]
- 史実ではプレイボーイとVジャンプに掲載されました。
- 万太郎やバリはんのエロ言動は大幅にカット。
- だるま落とし攻略法も多分オナラでどうこうするとかに変更される。
- 残虐描写も苦情が出まくって徐々にセーブ、アニメ版くらいのマイルドな物に変更される。
- ケビンマスク一味がプロレスラーを殺すシーンはアニメ版同様蹴散らすだけにされる。
- アンケート争いが苛烈になるにつれて徐々に内容が史実から乖離していく。
- Vジャンプ版やアニメ同様、セイウチンやガゼルの活躍が増える。
- フィオナとかが準レギュラーになってたりして…。
- 「超人世界地図すごろく」みたいな付録が掲載される。
- 当時のWJ連載陣の分厚さを見るに、最終的に万太郎がケビンを超人オリンピック決勝戦で破り2005年頃に無理矢理大団円、ということになりかねない。
- 悪魔の種子編は多分月刊かYJあたりで掲載される。第2部に至っては描かれたかどうかすら…。
- キン肉マン新章もジャンプで連載されていた。
銀の匙 Silver Spoon[編集 | ソースを編集]
- サンデー連載よりも盛り上がる。
- マンガ大賞受賞は変わらない。
くけこ[編集 | ソースを編集]
くそみそテクニック[編集 | ソースを編集]
- 後続のジャンプのギャグ漫画はホ○ネタが定番になっていた。
- 「ついでにトンチンカン」や「ジャングルの王者ターちゃん」辺りとコラボしていた。
- アレはウナギかオットセイで表現される。(横山まさみちかよ!)
SSSS.GRIDMAN[編集 | ソースを編集]
- 原作は特撮番組ですが
- こんなこと書いていたら本当に『ジャンプ+』で連載開始されました。
- 勿論六花も内海も変身する。
- 5巻目くらいでアカネが仲間になって、大団円かと思いきや第2部が始まる。
- その結果、グリッドナイトにアカネが合体して戦うようになる。
- 最終的に同盟と新条親子が全員合体するグリッドマンインフィニティだかコンプリートグリッドマンだかになってアレクシスを操っていた黒幕をぶっ飛ばして終わる。
- しまいには大人になった旧グリッドマン同盟と武史が力を貸す。
グレートマジンガー[編集 | ソースを編集]
- テレビマガジンには移籍せずあくまでグラビア連載だけ掲載され、ジャンプでDrヘルとの対決まで描き切ったと仮定。
- 『UFOロボ グレンダイザー』も続けて連載されていた。
- 今でもマジンガー関連の版権は多くが集英社の物になっていた(デビルマンもほとんど講談社版権だしね)。
- 下手したら真マジンガーZEROがヤンジャン辺りに掲載されていた。
- マジンカイザーも月ジャンかVジャンプで連載されていた。
- 史実ではサンデーで連載されたゲッターロボシリーズもジャンプで連載されていた可能性がある。
- グレマジやグレンダイザーと連載時期がモロカブリしてるとさすがにきついのでは。
- 月ジャンあたりで鋼鉄ジーグやガイキングなど、ほかのロボットアニメのコミカライズも多数連載されるようになる。
グレネーダー[編集 | ソースを編集]
- あまり変わらない気もするが、ワンピースのパクリなどと言われそう。(主人公の性格とか一部武器とか…)
- 正直原作のノリでジャンプに連載したら半年くらいで打ち切られそうだし…。
- 第1話は原作の3話(琉朱菜と弥次郎の出会い)が持ってこられそう。
- 恐らく、主役が弥次郎でヒロインが琉朱菜に変更される。
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- 「アクション仮面VSハイグレ魔王」以降は只管シリアスバトル展開になる。
- もちろんターちゃんみたいな下ネタギャグがバトルの中にも入る。
- ななこおねえさんあたりが確実にバトルキャラになる。
ゲゲゲの鬼太郎[編集 | ソースを編集]
- 多分放映年に合わせた掲載になる。
- 最新版やR、千物語みたいに弟子が描くかもしれん。
- なんにせよ3期とか5期後半みたいなバリバリのバトル路線になるのは必至。
- ただ原作者からして鬼太郎が滝に打たれて修行するようなシーンは描かないと思う(笑)
- アニメ2期以降同様、猫娘はレギュラーになる。(実は原作漫画だと意外と出番が少ない)
- 6期はSQでの連載になるかもしれない。
- 砂かけおばば、小泣きジジイ、一反木綿、ぬりかべは、最初は鬼太郎の敵役として登場していた。
- バトルを通じて、改心したり、洗脳が解除されたり、鬼太郎に心を惹かれて仲間になる。
- ぬらりひょんやバックベアードの姿が第〇形態と姿を変えることでパワーアップする。
- 編集長の鳥嶋の姿を模した吸血鬼が作中に登場する。
- 最初、小物妖怪だったねずみ男が、鬼太郎と一緒に戦闘を重ねることによって覚醒して妖力が上がり、ボスキャラのバックベアードを倒すのに一役買うことになる。
ゲッターロボ[編集 | ソースを編集]
- 初代及びGは週刊少年サンデー掲載です。
- 正直あまり変わらん気が…。
- もし號もジャンプでやっていた場合には、確実に無茶格闘路線になっていた。
- そして虚無直行。
- あまりにやりすぎて『真ゲッターロボ』以降は集英社から追放される。
- 2006年の石川賢逝去の際には追悼が出されていた。
- 『偽書ゲッターロボダークネス』『ゲッターロボ デボリューション』はビジネスジャンプあたりに掲載されていた。
けものフレンズ[編集 | ソースを編集]
- 原作はソシャゲで、打ち切られたあとアニメが爆裂ヒットしたわけですが
- モテモテかばんくんとサーバルちゃんのロードムービーになる。
- そのうちセルリアンとの全面戦争になる。早い話が児童向けのキリ●グバイツ。
- かばんがフレンズと合体だか憑依だかして戦うようになる。
- セーバルは尋常じゃないくらいの強さになる。
- かなり早い段階で2期のビーストがバカスカ出現する。
- 黒セルリアンは4段階ぐらいに変身していた。
- まず間違いなくジャパリパーク最強トーナメントをやる。
- 史実のようにのんびりしたコミカライズ作品は最強ジャンプあたりに載る。
- テラフォーマーズとコラボしそう。
- こち亀か銀魂あたりで確実にネタにされる。
- キュルルの立ち位置が大きく変わるのは確実。
- DBの悟飯みたいに弟子キャラにされる。
- ミライさんは最早神様みたいな扱いになってしまう。
ケロロ軍曹[編集 | ソースを編集]
- 1巻でケロロ小隊は全員結集していた(原作では最後のドロロ兵長が出てきたのはなんと7巻になってからである)。
- 何度も対ガルル小隊編みたいなシリアスエピソードが挿入される。
- しまいにはほぼ全キャラがモアちゃん(セーブ状態)くらいの強さになってしまう。冬樹とかですら。
- 原作ほど好き放題にガンダムネタをやっていたとは思えない。
- 逆にドラゴンボールや北斗の拳、ワンピースなどがパロディの題材にされていた。
聲の形[編集 | ソースを編集]
- 途中から手話バトルモノになり、東地高校手話部所属の石田が他校の手話部と対戦する話になる。西宮も東地高校に転校。
- こち亀コラボで両さんたちと手話で会話したりワンピコラボでルフィと話すエピソードが出る。
- ロビンが同時にたくさん手話を展開して驚かせる。
- アニメは東映かぴえろ、サンライズあたりでTVに。劇場版では「最強の手話部と対戦!」と銘打ったアニオリエピソードになる。
琴浦さん[編集 | ソースを編集]
- 確実に「斉木楠雄のΨ難」とコラボする。
- 楠雄と琴浦さんがテレパシーで会話するとか。
- 第1話の冒頭みたいな暗い展開が多くなる。
- シリアス展開も増える。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら |
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あ~こ/さ~の/は~わ |