もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら/は~わ行
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- 原作が漫画ではないものでも可とします。
は行[編集 | ソースを編集]
鋼の錬金術師[編集 | ソースを編集]
- これが連載されてた場合、間違いなく『武装錬金』は世に出ない。
- アニメ化もされるが水島版みたいなダークな話にはならないはず。
- 間違いなく、途中で国家錬金術師トーナメントをやる。
- 「馬鹿な…錬成力3万だと!?」みたいな頭悪い数値が出てくる。
- 冒頭でアルが発現していた地水火風に関する掘り下げが行われる。
- 獣神演武はどこに連載されていたんだろう。
- なんにせよ最終回の展開自体はあまり変わっていなかったと思われる。
- エドでも中盤でイズミ師匠ばりの大錬成を行えるようになってる。
- というかデフォルトで国家錬金術師が水島版の賢者の石ドーピングバージョン並みの火力。
- 大ヒットしていたら史実以上に引き伸ばされ続け、50巻くらいまで刊行させられていた。
- 今のDr.STONEのように科学解説マンガになっていたかもしれない。
- ラストは多分生き返らされていた。(水島版みたいに世襲制)
- ウィンリィは原作以上に出番減りそう…。
バキシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 序盤で早々に音速とか出しまくりそう。
- たぶん「0,5秒の法則」は3巻ともたずに忘れ去られる。
- ピクルは十人くらいに分身していた。
- 克巳は光速突きとかを習得していた。
- たぶん「0,5秒の法則」は3巻ともたずに忘れ去られる。
- 勇次郎は寸止めパンチの風圧だけで山を粉砕するくらいの強さになる。
- ベトナム戦では、勇一郎VS米軍沖縄上陸隊ばりにガチで砲撃されたり機関砲で撃たれたりする(そして素手で叩き落とす)。
- 徳川のじいさんの金持ち度がギャグじみたレベルになる。
- 人気が出ないからとか言う理由で、テコ入れにより花山は美少年に、烈は褐色巨乳美女に変更される。
- 多分銀魂でネタにされまくる。
- 下ネタはかなりカットされそうだ。
- 夜叉猿は大猿悟空くらいの大きさにされる。
- 武蔵はビルを輪切りにするくらいのことは出来るようになる。
- 「バキどもえ」は最強ジャンプに掲載されていた。
- 何かの企画で範馬勇次郎VS江田島平八のドリームマッチをやる。
- お祭りゲーではラオウと勇次郎が掛け合いを行っていたかも。
はじめの一歩[編集 | ソースを編集]
- 巻を追うごとに、やられ方が途轍もなくハードかつオーバーになる。
- 一歩に殴られた相手は毎回空中で何回転もしながら場外に転落する。
- 特訓の無茶さも著しくなっていく。
- 間違いなく、一歩は素手で土手に丸太を打ち込む。
- リカルドはガトリングガンの弾丸をパンチで叩き落とせるくらいまでインフレする。
- 下ネタは大幅に減る。
- Vジャンプあたりに番外編が載る。
- 「はじめの一歩外伝 浪速の虎」はVジャンプかSQに掲載されていた。
- リンかけとのコラボ(史実におけるあしたのジョーとのコラボに該当)企画が組まれる。
- ゲバラには勝っていた。いや、勝たされていた。
ハヤテのごとく![編集 | ソースを編集]
- アニメ1期のOPのナレーション通り、「超コンバットバトルストーリー」になる。
- 執事トーナメント大会が作中で何度も開催される。
- ハヤテは執事虎の穴編あたりで既に超古代文明の力とかを手に入れている。
- 史実より早い段階でギリシア編に突入しそう。
- 終了後はアーたんがキングミダスの力を霊装として纏って戦うようになる(勿論凄い露出度のヨロイで)。
- 執事トーナメント大会が作中で何度も開催される。
- ナギや歩、泉といったキャラの影が薄くなる。
- 逆に野々原やヒムロ、虎鉄あたりの出番が多くなる。
- ワタルはサキを護るためとか言う名目でシスターソニアに弟子入りする。
- 「俺貴嶋家の執事になったから」とか言ってサキを卒倒させることになる。
- ワタルはサキを護るためとか言う名目でシスターソニアに弟子入りする。
- ヒナギクやマリアがいつまでたってもバトルヒロインとして出ずっぱりになってそう。
- マリアは台湾版同様にメイド長兼女執事とかいう設定になる。
- おそらく姫神(茜)もアニメ1期と同じタイミングで登場する。そして、たぶんマリアと良い仲になる。
- 逆に野々原やヒムロ、虎鉄あたりの出番が多くなる。
- そのうち真のヒロインが伊澄かアーたんあたりになる。
- ギルバートは頻繁に現れるバカな悪役、みたいなポジションに落ち着く。コロッケのアブラミーとかドラゴンボールのピラフ一味みたいな。
- 牧村博士がハヤテ(とその他執事の皆さん)のトレーニングを支援したりするようになる。
- 13号が更に生物的なデザインとして登場する。
- 「貴方を倒して私が真の綾崎ハヤテになるのだ」とか言い出す。
- 13号が更に生物的なデザインとして登場する。
- パロディネタもほとんどがジャンプ系列の作品中心になっていた。
- アニメ第2話でハヤテが磨いていた石像は悟空の像に、7話でワタルが妄想の中で放った技も「風●傷!」ではなく「月牙天●!」あたりになっていた。
- たぶん、作風が近い銀魂と絡んでいた。
- 史実でいうスケットダンスとのコラボも多分こっちでやっていた。(まあ、史実通りだと放映会社違うからアニメ化はされないだろうけど)
- 史実通りに最終章に突入していたとすれば、ハヤテの母ちゃんが父ちゃん(綾崎瞬)を「貴様はもう用済みだ」などと吐き捨てて始末し、真のラスボスとして顕現する。
- ハヤテが必死の思いをしてヒスイを倒したところで母ちゃんがロイヤルガーデンに侵入、ラストバトルになる。
- 紫子に化けていたのも元は三千院の分家だったとか後付設定が入る。
- 身も心も怪物と成り果てた母ちゃんを仲間との協力でハヤテが撃破し、なんか「実は母ちゃんも凄惨な過去が有ったんですよ」的な回想シーンが入って「そうか…私が欲しかったのは金でも力でもなかった…『家族』だったのね…」とか気付いて、救われたような表情で崩壊するロイヤルガーデンに飲み込まれて絶命する。
- 没設定の「マリアは瞬が浮気して作った子」という設定が拾われる。
- ハヤテがその出自を知って絶対に結ばれないことにショックを受けるエピソードとかも入る。
- 恐らくネットは大炎上間違いなし。
- 仮にこの設定だと母ちゃんから「忌み子」「聖女の名を騙る穢れた女」とか散々に言われ、ハヤテや姫神の怒りを買う。
- ハヤテがその出自を知って絶対に結ばれないことにショックを受けるエピソードとかも入る。
- 少なくとも『トニカクカワイイ』に多かれ少なかれ影響は出ていた。
- ジャンプであのノリをやったら2クールくらいで打ち切られそうだし…。
BanG Dream![編集 | ソースを編集]
- AGRONAVISがメインになる。
- 史実でも+でそれをやりそうな気がする…。
彼岸島[編集 | ソースを編集]
- 1話目で明が吸血鬼化する。
- 邪鬼の打撃を指一本で止めるくらいにインフレ。
- 並みの吸血鬼ならデコピン一発で爆砕。
- 雅の強さがインフレしまくる。
- 「お、お怒りをお鎮めください雅様! あなたが本気を出されたらこの島ごと…!」
- 自衛隊をカマセにするくらい強くなる。
- 最終的に明と超音速で飛翔しつつ切り結ぶ。
- アマルガム四天王とかが登場する。
- 実際は5体いた。
- 当然ながら窮地に立たされるたびに師匠が明に無茶な特訓を強いていた。
- グロ・下ネタ描写は大幅にカットされる。
- 邪鬼のデザインはウルトラ怪獣のようなスタイリッシュなものにされる。
- 鬼滅の刃にここぞとばかりに便乗していた。
秘密戦隊ゴレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 史実では週刊少年サンデーに掲載されましたが…?
- 最後までふざけず一貫したスパイものになる。
- 75~77年当時はまだバトル漫画一強主義ではなかったため、そこまでインフレすることは無い筈。
- ただ石ノ森先生によるコミカライズなので、ライダーや嵐やキカイダー同様話がどんどん暗くなっていった可能性は高い。
- ライダーの項目に書かれているように、アニメ・特撮のコミカライズおよびグラビア記事専門誌として『テレビジャンプ』が創刊していた。
- その代わり、てれびくんは存在しない。
ファイナルファンタジーシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ドラゴンクエストはダイの大冒険が連載されていましたが、ファイナルファンタジーが連載されていたら。
- 当然オリジナルストーリー
- ただしナンバリングシリーズの要素が散りばめられている。
- クリスタル、召喚獣、チョコボ、飛空艇、モーグリなどは当然出てくる。
- ビッグス&ウェッジは序盤から登場するサブキャラクター
- 主人公は当然美形。
- 終盤ともなると「アルテマ」や「フレア」を素手で撃ち破るくらいになる。
- 当面の敵を倒したらそいつを影で操っていた真の敵がでてくる。
- FFレコードキーパーあたりで本家シリーズとのコラボレーションが実現していたかも。
- AC版ディシディアにも参戦していた。
Fate/Stay night[編集 | ソースを編集]
- 原案はアダルトゲームですが
- 今のコミカライズのような長さにはなっていなかった。
- せいぜい12巻くらい続けば御の字だっただろう。
- 凛と桜のルートは無かった。
- 仮にゲームありきのコミカライズの場合は、YJかBJあたりでエロ描写(ガチのセッ●スではなくお色気系の)を解禁した奴が並行連載されてる。
- エロ描写はPS2版並のものに押さえられる。
- もちろんゴア描写も。士郎はあんまり痛い目を見ない。
- 今以上に腐女子に絶大な人気を誇っていた。
- ZeroがSQあたりで連載される。
- 番外編として氷室の天地も掲載されてそう。
- 今頃はGrand Order編を連載中。
FAIRY TAIL[編集 | ソースを編集]
- ONE PIECEの作者が同じ雑誌で2作品も連載させていると思われる。
- が、まるで休載が無いため「元気な方の尾田」呼ばわりされる。
- 恐らく途中でコラボしていた。
- 「火拳のエース! てめえの炎食わせろや!」とか。
- 「ブラッククローバー」ともコラボしていた。
- 作中の扱いからグレイが氷河・日番谷といった他作品の氷使いジャンプキャラと比較されていた。
- FAIRY GIRLSはSQあたりに載ってた。
- ブルーミストラルは『マーガレット』に掲載されていた。
- 史実以上にインフレが進みまくり、今頃はアクノロギアとナツの宇宙空間でのぶん殴り合いとかやらかしていた。いや、現状でもやりかねないけど…。
- アイリーンは月を落下させようとしていた。
- たぶんエルザがガルナ島の一件について言及していた。ナツ(+グレイ?)との共闘で倒すというのもアリだな。
- ナツは太陽フレアを食って超新星爆発クラスの火竜の鉄拳を放っていた。
- アクノロギア「ウオオ これはビッグバンを引き起こすだけの…」
- アイリーンは月を落下させようとしていた。
- アクノロギアを倒した後もまだまだ延々続けさせられていた。
- 生き返ったゼレフ(最終回に登場したアリオスさんに当たるキャラ)が味方ヅラして登場していたかもしれない。
- アンセクラム神やヤクマ十八闘神との戦いになり、史実ではほぼ活躍が無いに等しかったオルガがまさかの活躍を果たす。
- そしてシェリアも早々に戦線に復帰。
- 聖十大魔道メンバーの完全な内訳やヤクマ族&その他亜人種の詳細も判明していた。
- フェアリーテイルマガジンなど刊行されるわけがない。
- 『アイストレイル』『FT外伝』はSQ辺りで連載されていた。
- 史実における『EDENS ZERO』のキャラの一部はこちらに登場していた。
BLACK LAGOON[編集 | ソースを編集]
- 確実にレヴィが主人公にされる。ロックはただのワトソン役。
- 戦いの度に「ゲェーッロベルタの奴○○な××を△△してやがる!」という細かすぎる実況を行う。
- 国際情勢ガン無視で只管にバトル展開驀進。
- 次第にラグーン商会が輸送業者であることが忘れ去られていく。今もか。
- 特徴的なセリフ回しも読者を意識してマイルドかつ日本風に改悪されてしまう。
- 例「ハハッ てめぇら日本人はオーバーオール着てレンガ殴ってれば金が手に入るとでも思ってんのか」
- そのうち、巨大ロボットやヴァンパイアが出てくる。
- 古代兵器争奪戦とかが始まり、最終的に宇宙人と戦い始める。
- ナチス編は5巻くらい渡り引き延ばされた挙句に、ラストバタリオンが復活する。
- 007並みに世界を飛び回る。
- いずれラグーン号は空を飛ぶ。
- レヴィは幼少期にクソ親父に売られて改造実験を受けたとかにされる。
- レヴィの入れ墨は感情が高ぶるにつれてどんどん体全体に広がっていく。
- そして敵にロックが捕らえられて殺されそうになったところで「やめろォー!!」と叫んでドクン、と大きく震え、顔まで入れ墨が到達して全身からどす黒いオーラを放ちバケモノのような強さに覚醒する。
- 原作のロベルタ同様、最後はロックに抱き着かれて正気を取り戻す。
- 日本編あたりでこの入れ墨を自由に操る力を手に入れる。
「てめえらなんざ【段階2】で十分だ」とか言ったセリフが入る。
- そして敵にロックが捕らえられて殺されそうになったところで「やめろォー!!」と叫んでドクン、と大きく震え、顔まで入れ墨が到達して全身からどす黒いオーラを放ちバケモノのような強さに覚醒する。
- レヴィの入れ墨は感情が高ぶるにつれてどんどん体全体に広がっていく。
- あまり悲惨すぎるネタをやれない以上、双子は人造人間とかにされそうだ。
- 間違いなく超能力を使う。
- ロベルタはたぶん腕を取り外してビームキャノンを撃てるようになる。
- 銀魂で神楽が傘ショットガンをネタにする(そして銀さんあたりから「乳が足りねえだろ」とか言われる)。
- 銀さんも銀さんのパロディをしそう。
- 銀魂で神楽が傘ショットガンをネタにする(そして銀さんあたりから「乳が足りねえだろ」とか言われる)。
- 他のキャラも往々にしてインフレしまくり。
- たぶんヨランダもめっちゃ強キャラにされる。おそらくエダの師匠あたりに抜擢。
- 無意味に過酷な特訓シーンが増え、
レヴィ「どう…だ! 言われた通りジャスト1週間でやってのけたぞ姐御!!」
ロック「嘘だろオイ…」
バラライカ「やるじゃないか…」(私は会得まで1年かかったんだけどね…)
みたいなシーンが確実に入る。- そのうち銃から龍とか虎のようなオーラを撃てるようになる。
- 地下格闘大会も絶対やる。
- 最終的にやりすぎ+作者体力限界でSQに島流しにされる。
- リボーンあたりとコラボしてそう。
- 「試練だぞツナ、ロアナプラで生き抜け」
「えぇえー! ここどう見てもボンゴレの縄張りじゃなさそうなんだけどー!!」
「な…なんだあのガキども…ロック、日本じゃ赤ん坊でも銃を持ち歩いてんのか?」
- 「試練だぞツナ、ロアナプラで生き抜け」
BRAVE10[編集 | ソースを編集]
- お色気描写はかなり控えめになる。
- アニメ版同様に女性キャラがスパッツ的なものを着用している。
- 伊佐那海に修行シーンとかが出てくる。
- 『BRAVE10戯』はSQで連載されていた。
- 多分『S』最終回はもう少し違う展開だった。
ポプテピピック[編集 | ソースを編集]
- 竹書房は破壊されず、代わりに集英社が破壊される。
- 原作サードシーズンだと小学館も破壊の対象にされかねない。
- 中指ネタはできない。
- その代わり、うんちネタは出す。
- 雑誌の一番最後の掲載にされそう。
- 史実通りアニメ化の場合、ジャンプ作品に出演歴のある声優同士にポプ子とピピ美を演じる機会が増える。
ま行[編集 | ソースを編集]
魔法少女まどか☆マギカ[編集 | ソースを編集]
- 原作はアニメですが
- QBを使って死んだマミさんやさやかちゃんをバンバン生き返らせるようになる。
- 「一度魔女化して生き返った魔法少女は自在に魔女の力を使いこなせるようになる」とか言う設定にされる。
- もしくは、マギレコのドッペルみたいな設定になる。
- マミ以外も技名叫びまくり。
- 例の如く修行シーンも入りまくり、インフレも進みまくる。さやかあたりでも剣の一振りで高層ビルを切断できるくらいになる。
- たぶんまどかは愚か、仁美も早々に魔法少女化。
- しまいには恭介ですら(ry
- 神浜市の魔法少女たちが次々美滝原に殴り込んでくる。
- しまいには恭介ですら(ry
- 「一度魔女化して生き返った魔法少女は自在に魔女の力を使いこなせるようになる」とか言う設定にされる。
- 洵子がかつて魔法少女だったという設定になる。
- 魔法少女最強トーナメントとかがおっぱじまる。
- もちろん黒幕は織莉子。
- でも意外とオチは変わらないかもしれない(さやかは生き残るだろうが)。
- ただ、最後は例の終わり方ではなく、ほむらがタツヤとの間にこさえた子供に「まどか」と名付けて終わり、かも。
- 人気次第では『まどマギジャンプ』(史実におけるきららマギカ)も発売…されてたかなあ…?
魔法少女リリカルなのはシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 原作はアニメですが
- さらにその原作は18禁ゲームですが
- 第1話目から速攻でフェイトとの戦いが始まる。
- とらハ3の設定が大幅に流用される。
- 中学編や高校編も描かれる。勿論インフレは極限まで続いていく。
- 闇の書は淡路島くらいのサイズになる。
- Sts編辺りになるとレーザー光線を「遅いの…」とか言いつつ避けたりするようになる。
- ナンバーズはなのはやフェイトのコピーとかそう言う設定にされてそう。
- 既にマテリアルズという似たようなのがいますが...。(しかもはやてのコピーもいる)
- フェイト「駄目よ! 大気圏内でスターライトブレイカーを放ったら地球そのものが!!」
- ナンバーズはなのはやフェイトのコピーとかそう言う設定にされてそう。
- クロノがおいしい所を掻っ攫っていく。
- そして銀魂で散々ネタにされる。
- 管理局内でバトルトーナメントとかやらかす。
- どこが少女やねんということでStS編で「勝った! 第3部(中高生編もやるなら第5部)完!」となり、SQかYJに移設してVivid編が始まる。
魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]
- のっけからバトル路線。
- 早々に春日さんは正体がばれ、魔法教師の皆様も出番が激増。
- 刹那や古菲といった戦闘キャラの強さがインフレする。
- 特に刹那は鳥人の血を引いているので、スーパーサイヤ人みたいなことになる。
- 木乃香嬢がピーチ姫と化す。
- 史実以上に小太郎は優遇される。
- 小太郎、明日菜、刹那の桃太郎トリオでひとくくりにされてそう。
- ラカンが提示した数値(1ハセガワ?)が麻帆良祭編辺りで既に登場する。
- 特に刹那は鳥人の血を引いているので、スーパーサイヤ人みたいなことになる。
- 休載させてもらえない為、1話あたり14ページ(ドラゴンボール並み)に。
- スクリーントーンの使用量が激減。
- 人気投票が全キャラ合同になり、とんでもなくカオスな事態になる。
- フェイトが毎度毎度明日菜やのどかを差し置いて上位に食い込む。
- ネギは最後まで人気投票1位を取れないままだった。
- 格闘ゲーム化とかもされる。
- 銀魂等でさんざんネタにされる。
- 銀時「何だお前ふざけてんのか新八、同じ眼鏡なら素手で滝でもぶち割ってみろバカヤロー」他。
- それでもお色気シーンの多さは変わらない。むしろ増えるかも。
- 引き伸ばしのエピソードが増えに増えまくり、なかなか3年の1学期すら終わらない。
- 赤松先生が辞めたいと言っても辞めさせてもらえず高校編まで突入しちゃう(ネギの背がドンドン伸びて最終的に明日菜を追い抜くまでに成長する)か、人気が出ずに原作以上にあっさり終わってしまうか…。
- 「ネギま!?neo」はVジャンプに掲載されていた。
- 2期アニメ以上にカードバトルを意識した作風になっていた。
- 「UQ HOLDER!」はSQで連載されていた。
名探偵コナン[編集 | ソースを編集]
- ほぼ『YAIBA』に探偵要素を付けただけの内容になっていた。
- 黒の組織が史実以上にあくどい巨大な犯罪シンジケートになっていた。
- 場合によっては存在しないメンバーもいた。
- ギャグ、お色気シーンが増えていた。
- 推理では少く、アクションで事件を解決することが多かった。
- 映画並みに爆破シーンが多かった。
- 当然、アニメのスポンサーにガス会社は入ってない。
- 恋愛展開は史実よりも進んでいた。
- ぬ~べ~やこち亀のように基本1話完結になっていた。
- 蘭や京極の強さは『犯人の犯沢さん』級になっていた。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
YAIBA[編集 | ソースを編集]
- 史実ほどコミカルにはなっていなかったはず。
- かぐや封印~地底王国編までのインターバルは無かった。
- 信長御前試合編など無い。
- 沖田はイケメンライバル枠として序盤から登場していた。
- ドラゴンボールに剣を足しただけではないかなどと他の漫画(こち亀等)で突っ込まれていた。
- 他はまだしも玉探しはアウトだろうな~、おそらく…。
- 「NARUTO」の大筒木カグヤの一部設定も異なっていたかも。
弱虫ペダル[編集 | ソースを編集]
- ケイデンス300とかが当たり前になる。
- 鉄球を引きずる特訓とかが出てくる。
- 最終的にタイヤが発火する。
- レースもドンドン人間離れしてくるようになる。
- 途中で世界大会編に突入する。
- 最後のほうはツール・ド・フランス編。
- 「友情・努力・勝利」の方程式に従い、箱学のメンバーはもちろんの事、御堂筋の毒気が抜けて混成チームを組むことになる。
- 「フッ インターハイなど表の祭典にすぎん 地雷原や無人攻撃衛星のない道など我々からすれば平らなグランドにすぎんわ」とか抜かす敵が出てくる。
- 角度が50度くらいの断崖絶壁を登らされる。
- 途中で世界大会編に突入する。
- アニメは全日帯で放送されていたかもしれない。
ラブライブ![編集 | ソースを編集]
- 漫画オリジナル要素として男子マネージャーが登場し、そいつが主人公。
- ジョジョのように第一部、第二部という構成になっていた
- ダイの大冒険のようにオリジナル作品にするのもあり
- ライバルメンバーがかなり登場していた。
- 卑怯な手を使ってくるキャラも登場していた。
ワンパンマン[編集 | ソースを編集]
- ヤングジャンプ公式サイト「となりのヤングジャンプ」で連載中。
- 大幅に話が引き延ばされまくり、何度もオリジナルストーリーが挟まれる。
- そのうち、ヒーロー協会のヒーローリストがすべて埋まってしまう。
- 「君の考えた怪人大募集」を間違いなくやる。
- 怪人の肉片が飛び散ったりするようなゴア描写はボカされる。
- フブキが強引にヒロインにさせられていた。
- なぜかお祭りゲーではサイタマがプレイアブルに選ばれない。
- 「強すぎるので」と言う理由でアシストの範囲技扱いに(笑)。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら |
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あ~こ/さ~の/は~わ |