もしあの国が常任理事国になったら

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インド[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾独立に向けて努力する。
    • インドと台湾ってそんなに関係深かったっけ。あれ?中国に対抗するため?
  2. パキスタンが黙ってない。
  3. 一方ロシアは喜ぶ。
  4. 核兵器保有が認められて喜ぶ。

エジプト[編集 | ソースを編集]

  1. アフリカ大陸かつイスラム圏からということで。
  2. サウジアラビアあたりが「アラブの代表は我が国だ」と反発するかもしれない。
  3. イランあたりも反対しそう。
  4. しかし既存の常任理事国からはそこまで反発はなさそう。
  5. イギリスとかのいいなりになってそう。

オーストラリア[編集 | ソースを編集]

  1. 初の南半球代表の常任理事国となり期待される。
  2. イギリスアメリカの権力が高まる。
  3. 反捕鯨スタンスを全面に押し出してくる。
    • そして調査捕鯨も完全に禁止され、鯨を食べることはできなくなる。

韓国[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん日本の常任理事国入りは無い。
    • 中国が常任理事国である時点で(ry
  2. フランスをしのぐ最も地味な常任理事国となる。
    • 実際は旧ソ連、現在のロシアと肩を並べる常任理事国になったりして。
    • 業績よりも、言動の香ばしさで耳目を集めるんじゃないか?
  3. ハングルがめでたく国連公用語入り。
    • 言語話者少なすぎるからムリ。
  4. 北朝鮮に対する決議でことごとく北擁護にまわり、国際社会での孤立を深める。
    • あるいは同情を集める。
    • むしろとっとと北に侵攻していたかも。
  5. 日本海が「東海」になる。
    • 北朝鮮の横槍で朝鮮海または朝鮮東海になることも。
    • 企業名に「日本海」とつく企業は名称変更せざるを得なくなる。
    • 山陰本線・北陸本線はJR東海管轄に。
  6. 日本が出す提議は何でも拒否権を発動する。
    • 日本が開発途上国に対する経済協力案を出した時も拒否して、後で自国も対象であることを知って慌てる。
  7. 日本を国連から追放。
    • これが最も本当にやりかねないシナリオかと。
    • 話は違うが中国(中華人民共和国)は常任理事国になる過程で台湾(中華民国)を常任理事国からも、また国連からも追放。
    • 東南アジア各国が軒並み脱退してしまい、日本を担ぎ上げて新しい国際共同体を作り上げようとする。そして御輿に乗っちゃう日本人
    • むしろ北朝鮮だろ。
  8. 歴史から目をそむけたとして日本に対する武力制裁を理事会に提案。
    • 本当にやりかねない
    • 対馬を不法占拠されているとも言って提案する。そのうちに九州も不法占拠されていると言い出す。
    • 最終的には沖縄の領有権をめぐって韓国と中国が対立。
      • むしろ中国東北地方の領有権をめぐって対立するかも。
    • さらにエスカレートして、ついには「日本という国は本来存在せず、あれはわが国の一地方を不法占拠して勝手に独立を宣言している勢力に過ぎない」と言いだす。
  9. しかし、その案を支持したのは中国と北朝鮮だけだった。
    • 中国すら反対するかも。
    • オランダなどの反日国も軒並み棄権。いくらなんでも賛成する訳がない。
    • っていうか賛成されたら非常に困る。困るでは済まないけど。
    • それ以前に、アメリカが拒否権行使で即却下。
  10. 国連の権威というものが国際的に低下する。
  11. 当然、分担金は滞納する。又は日本に押し付ける。
    • しかしこの時点で日本は国連から追放されているので、支払う必要がない。
    • 韓国の分担金を日本が替わりに払わせていただくニダ。
  12. この想定自体が「世界のジョーク」(実際サミットで「ナイスジョーク!」と言われた)
  13. 国連が3国(中・韓・朝)だけになる
  14. もちろん、独島は韓国領で決定。尖閣も中共、北方領土もロシアのものになる。
  15. 敵国条項が改定された上で再び用いられるようになる。もちろん、対象は日本。
  16. 全世界での反日感情が高まる。
  17. 常任理事国というある種のステータスを手に入れてしまったため自国を過大評価する国民が今以上に増え、韓国の国民や有識者()が「G7から日本を追放してその後釜に座ろう!」などと主張するようになる。
    • OECDからも、日本は追放される。
    • 史実でもN10として拡張されそう

ドイツ[編集 | ソースを編集]

  1. ドイツヨーロッパにこれまで以上の権力をもたらす。
  2. フランスイギリスもか?)と敵対関係。
  3. ロシアとも敵対関係。
    • ただ、アメリカよりはドイツの方がまだロシアとの関係は良いので、調停役になるかもしれない。
  4. イタリアとは少し、犬猿の仲。
  5. 国連公用語にドイツ語を追加。まぁヨーロッパで一番、話者が多い言語だし正論。
    • ネイティブ以外の人は、普通にドイツ語で話しかけられてもケンカを売られているような気分になるので、会議や懇親会などが微妙にギスギスした雰囲気になる。
      • それは英語でも一緒だからしょうがない。
  6. ドイツも日本と同様、仲間に入れてよ。
    • これじゃただの連合国によるイジメw
  7. オランダポーランドチェコオーストリアスペインも黙っていない。
  8. イスラエルに対する非難決議案が出されたとき、アメリカと同じく拒否権を出す。

日本[編集 | ソースを編集]

  1. 正当
    • 一番現実性がある。
      • なんか実現しそうになって来ましたね。
  2. 特亜はもちろん大反発。
    • 最悪の場合韓国や中国との国交断絶も否定できない。
  3. 東南アジアは大喜び?
    • ただし、フィリピンやシンガポールなど、元々は反日の国もある。
  4. 憲法第9条の改定が必要に。
    • ここで地球市民(笑)が反発。
    • むしろ日本にとって都合の悪い決議を拒否する建前として憲法を活用する可能性も。
  5. 日本国内の議会(国会)では反発が起こる。
  6. 分担金はかなり高くなっている。
    • 今でも充分高い。
    • むしろ分担金の比率が高い割に、国連内の重要なポストについている日本人が全然いないのは不当だと思う。
    • 何より重要なのは日本は高い分担金をちゃんと払っていることだ。
    • これを機に国連に日本人をたくさん送り込む。
  7. 自衛隊が日本国防軍になり、軍事費用が増大する。
    • いまの2倍程度の軍事費(10兆円程度)になる。
    • むしろ自衛隊が国連平和維持軍か国際救助隊になるかも。
  8. まず、日本語を国連の公用語にしてくれ。
    • 話者数がそこまでいるかな?まぁ要求しても失笑されることはないだろうが。
      • ロシア語だって日本語より少し多いだけで似たようなもんだろ?
        • ロシア語の話者数はおよそ2億8500万、日本語の倍以上はいる模様。少し多いだけとはいい難い気が…
          • 少しってのはロシアの人口のことでした。orz
      • 一応話者数ではトップ20に入り、ドイツ語やフランス語より多いと聞いたが。
        • 人口で勝ってるだけで、日本語の弱点はほぼ一民族(日本人)しか使ってないこと。つっても日本の国際的立ち位置を考えれば公用語になって当然ではある。
          • ええ!?台湾人も使えるよ(おじいちゃんおばあちゃん世代位だけど)。
            • 国連に加盟してないでしょ・・・。まさか中国の一部とか言うつもりか?
          • 現代における土着的日本語話者の主要民族は3民族ですが。
            • 日本人、アイヌ人、琉球人?
    • むしろ先に敵国条項を削除すべき(現状は死文化されてるだけ)
  9. 日本の提案でドイツも常任理事国インドも常任理事国
    • そして中共インドアメリカによって常任理事国から追放される。
      • 中国がクレームを出したが受け入れられることは無かった。
        • そして台湾が国連&常任理事国復帰。
    • ドイツは反発が多いので、ドイツ抜きの日本・インド・ブラジルで常任理事国入りする。
  10. 敵国条項が撤廃される。
  11. 自分に賛同してくれる国が増えたとアメリカが喜ぶ。

ブラジル[編集 | ソースを編集]

  1. 「南米からも一国」ということで選ばれたが、ほとんどの南米諸国はスペイン語の現地方言が公用語なのでポルトガル語のブラジルは微妙に南米を代表しきれてない。

南アフリカ[編集 | ソースを編集]

  1. エジプトあたりが反発する。
  2. サハラ以南のアフリカ諸国は喜びそう。
  3. 多くの平和問題に縁がなさそう。
  4. EFF(黒人過激派)が政権をとった場合、アメリカとイギリスとフランスを攻撃する決議を出そうとするかもしれない。
  5. 現状の政権は中道的だが、国民は反白人感情が強く、そのため西側や欧米への世論もあまり良くない。
    • そのため米英仏は阻止に走るだろう。

パラオ[編集 | ソースを編集]

  1. 何故自国が選ばれたのか、彼ら自身も理解できなかった。
  2. あるとすればおそらくアメリカが理由。
    • アメリカとの自由連合国なのでアメリカの提案に反対することは基本的には無い。

シーランド[編集 | ソースを編集]

  1. 実はエイプリルフールのジョークだった。
  2. そもそも承認してもらってない。

北朝鮮[編集 | ソースを編集]

  1. ソ連と中国の仲介役に…なっていないな。

イスラエル[編集 | ソースを編集]

  1. イスラム圏が軒並み国連を脱退する。
  2. 原油価格が史実よりさらに急騰する。
  3. ドイツ非難決議が提出される。

ポーランド[編集 | ソースを編集]

  1. ロシアが強烈に反発すると思われる。
  2. ロシアに対する制裁を次々要求する。
  3. やはりドイツ非難決議も提出される。

イラン[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカとの戦争がはじまる。
  2. 経済制裁が緩和され、ペルシャじゅうたんが人気になる。
  3. イスラエルは追放される。