もしあの声優の問題発言がなかったら

ナビゲーションに移動 検索に移動

あか行[編集 | ソースを編集]

会一太郎の「障害」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 親の七光り扱いされる事は無かった。
  2. 落合福嗣と比較される事も無かった。
  3. 過去の問題行動が掘り返される事も無かった。
  4. 円楽やセガに対して責任を問う声が上がる事も無かった。
  5. 荒らし疑惑が浮上する事も無かった。

浅沼晋太郎の「ツイッター画像」発言[編集 | ソースを編集]

  • 「ツイッター用に、メンバー・菊地創の頭を俺が下げさせるという、タイムリーかつプチブラックな写真を撮ろうとするも「余計ややこしいことになるからやめてください」と言われて断念。」
  1. Twitterが炎上する事は無かった。
  2. ココロコネクトドッキリ事件に便乗したと見做される事も無かった。

五十嵐裕美の「つかなそう」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 高峯のあP等からの批判が殺到する事は無かった。
  2. その場に同席していた高森奈津美が同罪扱いされる事も無かった。
  3. 植田佳奈と同列に扱われる事も無かった。

石川界人の「日本酒飲めない」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 神酒ノ尊の越乃寒梅が高橋広樹に変更される事は無かった。
  2. 浅茅陽子のベジタリアン発言が思い起こされる事も無かった。

石野竜三の「高知は何もない」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 小野坂昌也と比較される事は無かった。
    • 竹本英史や草尾毅と比べられる事も無かった。
  2. 演技力の低さを指摘される事も無かった。
  3. 無名と言われる事も無かった。
  4. 過去の失言を掘り返される事も無かった。
  5. 自身のスレがアンチスレだけになる事も無かった。
  6. ソフトバンクモバイルの鳥取は糸電話CMも同類とみなされることはなかった。

植田佳奈の「社会的に抹殺」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 当然のことながら、植田佳奈ファンからひんしゅくを買われることはなかった。
  2. さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
  3. その場に同席していた清水香里が同罪として扱われる事も無かった。
  4. 阿部敦に交際疑惑が浮上する事も無かったかも知れない。

梅原裕一郎の「ファンって言葉が嫌い」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 声優ファンから不信の声が集まる事は無かった。
  2. 鈴木達央や武内駿輔と悪い意味で比べられる事も無かった。
  3. 梅原大吾がとばっちりを受ける事も無かった。

小野坂昌也の「寺島君に今度会ったら無言で肩を殴りますけども」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 寺島拓篤に同情の声が集まる事は無かった。
  2. ココロコネクトドッキリ事件の際にこの発言が再びクローズアップされる事も無かった。

緒方恵美の「森友学園問題批判」発言[編集 | ソースを編集]

  • 「国会の1日の運営費・交付金と比べたら森友学園の赤字額なんて…その時間をかけて本当に議論すべき問題は山程あるはず」
  1. ネトウヨ扱いされる事は無かった。
  2. 大塚明夫や新田恵海と同列に扱われる事も無かった。

尾崎由香の「アフレコだけじゃなくて、歌ったり踊ったりできる声優が選ばれる」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 池澤春菜の株が上がる事は無かった。
  2. けものフレンズ2の評価が更に下がる事も無かった。

木村良平の「悪ふざけ」発言[編集 | ソースを編集]

  1. うたプリファンからの批判が多少は収まっていた。
  2. ゆりんとの結婚疑惑を追及される事も無かった。
  3. 木村昴が風評被害を受ける事も無かった。
  4. 新條まゆと共にフライデーにスクープされる事も無かったかも知れない。

郷田ほづみの「安倍総理と麻生さんと令和おじさんだけ」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 呟きを削除する事は無かった。
  2. 老害扱いされる事も無かった。

小山力也の「人に覚悟を強いるなら、インディペンデンスデイの大統領みたいに自分が一番に飛び立つべき」発言[編集 | ソースを編集]

  1. ネトウヨから叩かれる事は無かった。
  2. 緒方恵美と比較される事も無かった。

さ~な行[編集 | ソースを編集]

鈴木達央の「声優は副業」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 自身の言動や行動等が問題視される事は無かった。
  2. アンチスレの方が伸びる事も無かった。
  3. 過去の行動を掘り返される事も無かった。
  4. LiSAとの関係を文春にスクープされる事も無かったかも知れない。

武内駿輔の「魔除け」発言[編集 | ソースを編集]

  1. ファンからの顰蹙を買う事は無かった。
  2. 鈴木達央と同類扱いされる事も無かった。
  3. 蒼井翔太が救世主扱いされる事も無かった。

寺島拓篤の「あんなに人が崩れ落ちる瞬間が綺麗なんだって思いました」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 彼に対するバッシングが多少は和らいでいた。
  2. 杉田智和との関係もそこまで悪化する事は無かった。
  3. Twitterを辞める事も無かった。

外崎友亮の「僕が売れたら一発ヤらせてください」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 日高里菜が怒りを露わにする事は無かった。
  2. 関智一が共犯者として扱われる事も無かった。
    • 関俊彦があらぬ疑いをかけられる事も無かった。
  3. 西武の外崎修汰の実家が経営している「外崎りんご園」がとばっちりを受けることはなかった。

新田恵海の「日本人に生まれてよかった」発言[編集 | ソースを編集]

  1. ネトウヨ認定される事は無かった。
  2. Pileとの関係を邪推される事も無かった。
    • 不仲説が浮上する事も無かった。

野中藍の「もし今日はオッケーな時はごめんお尻だけ洗ってくるって言う」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 非処女疑惑が浮上する事は無かった。
  2. 2017年に入籍する事も無かったかも知れない。

は~行[編集 | ソースを編集]

原田ひとみの「必要な人に保護が及ばない」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 大塚明夫や緒方恵美と同列に扱われる事は無かった。
  2. 小山力也と対立する事も無かった。

平野綾の「ライフライン」発言[編集 | ソースを編集]

平野綾によるフジテレビの「グータンヌーボ」での発言とその後のTwitter上での発言で騒動となった。

  1. 平野綾がアニメ界で干されることは無く、テレビへの出演ももう少し多くなっていた。
  2. その後の熱愛疑惑で槍玉に挙がった竹達彩奈と花澤香菜への風当たりは強くなっていなかった。
    • ストーカーブログ騒動での豊崎愛生、戸松遥もブログの更新を一時的に取りやめることはなかった。
    • 結婚発表後の田中理恵、阿澄佳奈への(主に2ちゃんねる上での)バッシングは史実ほど無かっただろう。
  3. 2ちゃんねる上で「ライフライナー」なる言葉も誕生しなかった。
  4. 涼宮ハルヒの続編も作られていたはず。
    • 京都アニメーションの衰退も防げたかもしれない。
      • 実際平野綾が関わっていない『けいおん!』あたりから京アニの方向性が少しずつ変わり始めていった。
      • シャフトとの立場逆転ももう少しだけ遅くなっていたはず。
  5. 事務所も移籍しなかった。

間島淳司の「BLなんてAV」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 腐女子からの反感を買って猛攻撃に合う事は無かった。
  2. 炎上や謝罪も無かった。
  3. 江口拓也と比べられる事も無かった。

松岡禎丞の「かんけーし」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 良くも悪くも彼が注目されることはなかったか遅れていた。
  2. アニオタにとっても「かんけーし」といえば英文法の単元の1つである「関係詞」を連想していた。

松風雅也の「ガエリオが主人公」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄華団側のファンから長井龍雪や岡田麿里と並ぶ戦犯として扱われる事は無かった。
    • 多くのガンダムファンから人間性を疑われる、否定されることもなかった。
  2. 小川正和を始めとした鉄血のオルフェンズのスタッフ等に擦り寄ったと見做される事も無かった。

村川梨衣の「時にはPOISON」発言[編集 | ソースを編集]

  1. ポイズンと言う蔑称で呼ばれる事は無かった。
  2. 本人の言動や行動等が問題視される事も無かった。
  3. ハッピーシュガーライフ降板疑惑が浮上する事も無かった。

悠木碧の「こだわり強めの繊細なお客さん」発言[編集 | ソースを編集]

  1. オタクから叩かれる事は無かった。
  2. オタクの本質を暗に揶揄したと見做される事も無かった。
  3. マギアレコードのけやき坂46主演での舞台化と関連付けられる事も無かった。