もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら

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週刊少年ジャンプ[編集 | ソースを編集]

アイシールド21[編集 | ソースを編集]

  1. 炎馬大学に入学したセナたちを中心とする新生日本代表チームが誕生し、ワールドカップに再挑戦していた。
    • 最後は新日本代表チームがワールドカップに優勝して完結。

エム×ゼロ[編集 | ソースを編集]

史実では作者の体力面の問題から終了に至りましたが、作者が体力面に問題を抱えずにもう少し続いていたらと仮定して。

  1. 大賀が聖凪高校を離れることもなく、仲間たちと共に高校内外で起きる事件を解決していった。
    • MDプレートに関する一部設定など、史実では不明のままだった伏線も一通り回収されていた。
    • 大賀と愛花が次第にいい関係になっていった。
    • 主要メンバーの卒業までは続けられていたと思われる。
      • 最終的に主要メンバーの誰かの願いによって魔法が世間一般に認知されるようになり、魔法に関する記憶を失った聖凪OB・OGの記憶も戻っていた。
  2. アニメ化されていた。

家庭教師ヒットマンREBORN![編集 | ソースを編集]

  1. 虹の呪い編終了後は、ツナたちが世界各国のマフィアたちを巻き込んだチェッカーフェイス一派やチェルベッロ機関との壮絶な最終決戦を繰り広げていた。
    • 継承式に集まるはずだったマフィアの皆さんも詳細が語られていた。
    • 9代目に凍らされたXANXUSを開放した人物の真相や、チェルベッロ機関の正体が明かされていた。
    • トマゾファミリーの皆さんが心強い味方か思わぬ強敵として再登場していた。
    • 作中で殆ど戦闘シーンが無かったオレガノさんとかも満を持して戦闘を行っていた。
    • ボンゴレ陣営の切り札として、かつて白蘭と正一がチョイスで使用した移動要塞が立体化・使用されていた。
  2. フランの失われた記憶および未来編で装備していた匣兵器の詳細が明らかにされた。
  3. ヴァリアーの「暴食」枠に新メンバー(多分紅一点ポジション)が加入していた。
    • XANXASとボンゴレII世の関係が明かされていた。
  4. 終盤は史実同様死ぬ気の炎注入シーンとなるが、その際に史実では参加しなかったシャマルやランチア、トマゾファミリーの皆さんも参加していた。
  5. 乙女ゲームが発売された。

キン肉マン[編集 | ソースを編集]

史実では原作担当の嶋田隆司氏が腰痛を患った影響などもあってキン肉星王位争奪編で一度連載終了し、後にWeb連載が始まりましたが、嶋田氏に関するトラブルなどがなく、王位争奪編後もしばらく続いていたらと仮定して。

  1. 当時のゆでたまごの構想通り、未来超人編に突入していた。
    • 史実の「II世」序盤に登場した超人は一通りこちらに登場しており、「II世」の内容にも大きな影響を与えていた。
    • 未来超人編終了後は完璧超人始祖編→サタン復活編の順で連載されており、登場する超人の顔ぶれは史実と大幅に異なっていた。
    • 「II世」で描かれた、キン肉マンvsテリーマン戦が最終回になっていた。
      • ミートが地球に残るのは史実通りだがコールドスリープはせず、マリと結ばれていた。
  2. 「ゆうれい小僧がやってきた!」以降のゆでたまご作品の発表はある程度遅れていた。

魁!!男塾[編集 | ソースを編集]

  1. 七牙冥界闘編では、桃たちがしっかり全ステージでの対決を制していた。
    • 塾長の大気圏突入シーンも無かったか史実より遅くなっていた。
      • 藤堂もあんなヘタレにはならなかった。
    • ただの賑やかし要因に落ちぶれた朱鴻元も活躍していた(あいつ雪上戦以外何かできるんか?)。
  2. 桃達が三号生になった後の長編もあった。
    • 赤石の退場エピソードがあった。
    • 北国や西国の宿敵たちがメインの敵を張っていた。
  3. 風雲羅漢塾は登場しなかった。
    • いやいや、案外長篇の敵として…。

こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]

史実では2016年に週刊少年ジャンプでの連載終了したこち亀ですがもし2017年以降ももう少し長く連載が継続していたら?

  1. 少なくとも連載45周年の東京五輪開催の2021年まで継続してた可能性はあるかと思われるが2018年のフジの4月の改編期にDB超の後番組としてTVシリーズを再開してたかどうかは怪しい…。
    • 仮に実現してたとしても2023年現在(史実では逃走中)もTVシリーズの放映継続は難しかったであろう。
  2. 鬼滅の刃は2019年のアニメ化前に連載終了してた可能性もありその場合後の映画での大ブレイクもなかった可能性は高い。

SAND LAND[編集 | ソースを編集]

鳥山明がドラゴンボール以後に週刊少年ジャンプに連載していた漫画で最初から短期連載を想定して連載し全14話で終了していますが史実では評判も良く、国内外から高い評価を得ています

仮に短期連載ではなく長期連載を想定して連載していたら?

  1. 間違いなく、2000年代初頭のジャンプ主力作品として君臨している
  2. フジテレビ系列日曜朝9時の枠でアニメ化していた
    • 時期としてはデジモンテイマーズかデジモンフロンティアの後番組として放送を開始していた
      • 後年ドラゴンボール超の放送した時は本作のキャラクターであるベルゼブブと梧空の共演が実現していた
  3. PS2版のドラゴンボールシリーズにも本作のキャラクターがゲスト出演していた
  4. 鳥山明の体力と年齢を考えると週刊ではなく月刊誌での掲載になっていた可能性も

地獄先生ぬ~べ~[編集 | ソースを編集]

  1. 男鹿桃太郎がこち亀の日暮よろしく毎年年末号の定番キャラとなっていた。
  2. 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • レギュラー陣VS覇鬼&眠鬼以降の描写が史実よりも長めに描写されていた。

新ジャングルの王者ターちゃん♡[編集 | ソースを編集]

  1. ハンター組合&シュウクルート社長やランドとの決着が描かれていた。
  2. 十二神将編では十二神将全員がその姿を現してターちゃん一家と対決し、彼らを一通り倒してからタオが登場する展開となっていた。
    • レンジャーの皆さんや残りの西派32門主要メンバーの皆さん、コーガンファミリーやヴァンパイア王国の皆さん、アリサやアぺデマス&メロエが助っ人として駆けつけていた。
    • 最終的にタオを利用して地球支配を目論む円頭人の急進派とターちゃん一家&仲間たちとの大決戦に発展していた。
  3. ターちゃんの出生の秘密が明かされていた。

SLAM DUNK[編集 | ソースを編集]

山王戦以降の続編が描かれていたら

  1. るろうに剣心とツートップとして肩を並べ、90年代後半のジャンプを引っ張る。
    • そして暗黒期が訪れることはなかった。
  2. 台湾で続編が出ることはなかった
  3. 何時の間にか「ヤングジャンプ」または「ウルトラジャンプ」に移籍して連載が続けられる
  4. 強さがインフレして山王よりもはるかに強いチームが出現するため人気が下がる。
    • ドラゴン・ボールみたいに?
    • 現在のアイシールド21がそんな感じ
      • いくらなんでもアメリカ戦で終わった。
    • 山王戦で終わっていたら神だったのにと言われる。
  5. 「テニスの王子様」はなかった。
    • もしくは発表が大幅に遅れていた。
  6. 受験勉強に集中できなかったゴリが復帰し、ウィンターカップの予選を戦う。
  7. bjリーグ編やNBA編まで作ってしまったかも。
  8. 桜木花道の卒業が描かれるまでに50年くらいかかる。
  9. 名朋工の森重と対決していた。
    • どこかで海南大付属との再戦もあったかも。
  10. 宮城達の代が引退すると、キャプテンが桜木、副キャプテンが流川になる。
  11. この作品の続行があった代わりに『リアル』『バガボンド』などの作品が存在していなかった。
  12. 作者の個展が開かれるなんてことは間違ってもなかった。
  13. インターハイの続きも無事に作られていた。
  14. 海南大付属の連続優勝記録が20年に達していたかもしれない。

聖闘士星矢[編集 | ソースを編集]

  1. ハーデス編の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • アルデバランはニオベと刺し違えずに勝利していたものの、さすがに冥界三巨頭には敗れていた。
    • 瞬がハーデスの肉体だったことが判明する展開も丁寧に描写されていた。
    • 嘆きの壁にてアフロディーテとデスマスクが一旦は従ったかに見えたハーデスに反逆するシーンも史実より説得力のある描写がなされていた。
      • 紫龍とデスマスクの会話シーンもあった。
    • 冥界の八つの獄での戦闘は史実以上に引き伸ばされていた。
      • 若返った童虎が冥闘士を相手に奮闘する姿も描かれた。
      • バレンタイン以外のラダマンティス配下の冥闘士にもしっかり見せ場が用意されており、史実ではこの時点で影が薄かった氷河にも本シリーズでの存在意義が与えられていた。
      • アイオロスが冥闘士として登場していた。
    • 星矢たちの予想通り、魔鈴の正体は星華だった。
      • その場合、本物の魔鈴が星矢に修行を付けているどこかの段階で敵によって負傷し、星華に自身の身代わりとなるように告げて落命したことにされていた。
    • ヒュプノスやハーデスもタナトスと同等ないしそれ以上の実力を発揮する描写があった。
  2. ハーデス編後は史実では「NEXT DEMENTION 冥王神話」にて描かれた内容をこちらで展開していた。

DEATH NOTE[編集 | ソースを編集]

デスノートは大ヒットしたにも関わらずジャンプ編集部恒例の無理やり続けさせると言う荒業も無く完結しました。では昔のジャンプ編集部の様に無理やり続けさせていたら

  1. ライトは12巻、局長は11巻で死ななかった可能性あり(特に前者
  2. 少なくとも20巻以上は続けさせていた
    • 今思うと頑張れば20巻は出せていた可能性が・・・(byデスノートファン
  3. 北○鮮+中○÷2のような国家、テロ組織、複数のデスノート所有者が戦ったりする話もあった
    • 個人的にこの話はやってみても良かったような気もするのですが・・・・・収拾がつかなくなるかな?
    • 表面化ではアメリカと中国との友好を装いながら、キラの力を利用して世界に復讐し、日本を超大国に改変しようとする政治家が出てきたりして
  4. 行き成り数年後に飛んで第2部をやる事も無かった
  5. アニメも2年間はオリジナルを挟んで続けられた、或いは2期や3期もあった
  6. ラルグラドやHELLO BABYやうろおぼえウロボロス!も存在しなかった。
    • バクマンも存在しなかった。
      • プラチナエンドはデスノートと同じ世界観の新章として展開されていたかもしれない。
      • デスノートは腐女子ファンが多かったので、バクマンのようなミソジニー的展開はやらなかったかもしれない。篠房六郎に風刺されることもなかっただろう。
    • もしくは別人が作画を担当していた。
  7. スーパーサイヤ人のようにデスノート所持者の多数のバーゲンセール。
    • 史実の「DEATH NOTE Light up the NEW world」に近い感じの展開となっていた。
  8. ガモウがだんだん投げやりになってきて、挙げ句の果てに宇宙人と戦わせる。
    • そして月が大宇宙の神になる。
      • 編集長の一言で野球編のテコ入れをしちゃう。
        • プラチナエンドの展開はデスノートがバトル漫画風インフレした後としたらしっくりくる。
  9. 最終的にドラゴンボールみたくgdgdになる。
  10. デスノコラのコラ素材が増えていた。
  11. ポテチとかジョバンニみたいなガバガバ展開が史実以上に増えていた。
    • 収拾がつかなくなり人気が落ちたかも。

DRAGON QUEST -ダイの大冒険-[編集 | ソースを編集]

  1. 当時の稲田浩司・三条陸コンビの構想がほぼ流用された完結編に突入していた。
    • ダイの復活やヴェルザー軍団との対決が描かれていた。
      • マザードラゴンの死にもヴェルザーが関わっていたことが判明していた。
    • 海戦騎となったクロコダインが大幅なパワーアップを果たし、次第に噛ませ犬のイメージが薄れていった。
    • 最後はすべての戦いを終えたダイたちによって人間や魔物、魔族が共存する世界が作られて完結。
    • 天空シリーズのモンスターももっと出ていた(ドラクエ6も含む)
    • 1998年10月以降も続いていた場合、ドラクエモンスターズのモンスター(にじくじゃく、ローズバトラー、など)も登場していた。
    • 2000年9月以降も続いていた場合、ドラクエ7のモンスター(プロトキラー、ゲリュオン、ギガントドラゴンなど)も登場していた
  2. 最終話掲載のジャンプで、単独表紙を飾ったかもしれない。
    • 史実では最終話が『こち亀』1000回と重なり、単独表紙を飾れなかった。
  3. アニメの2020年版は3年目に突入していた。
  4. もちろんゲーム化もされていた。

DRAGON BALL[編集 | ソースを編集]

  1. ジャンプが、マガジンに発行部数で逆転されることは無かった。
  2. 史実での「GT」以降のアニメ版の設定・オリジナルキャラの一部および全部がこちらで使われていた。
    • 史実のGTと異なりブラが戦闘要員になっており、さらにパン共々超サイヤ人になれるようになっていたかも。

トリコ[編集 | ソースを編集]

  1. さすがに宇宙編を本気でやるのは不可能なので、グルメ界編があと10巻分くらいダラダラ続いていただけと思われる。
    • トリコとスタージュンの出自に関して、もっと掘り下げられていた。
    • 史実ではあまり描写されなかったグルメ界の各エリアおよび、アカシアのフルコースの詳細が判明していた。
      • 十貝五番勝負もすべて描かれ、ダマラスカイや千流の過去が明かされていた。
    • 史実では消息不明に終わったIGO関係者やNEOの非戦闘員幹部たちのその後も描写されていた。
      • そもそもリモンとかどこ行ったんだろう?
    • 小松のグルメ細胞の悪魔など、その他詳細不明の設定についても一通り詳細が判明していた。
  2. なんにせよ戦闘のインフレ振りは史実に輪をかけていたことは疑いない。
  3. 単行本ではエリア8猿軍団がすべて紹介されていた。
    • もしくはグルメモンスター図鑑が刊行されていた。

BLEACH[編集 | ソースを編集]

  1. 何にせよ千年血戦以降はもう描きようがないので、史実の駆け足展開がノロ足になるだけであろう。
    • まあでも師匠の筆だと2018年末くらいまでは引き延ばせたかも…。
      • ユーハバッハと一護の戦いが10話分くらい引き延ばされ、窮地に陥るたびに過去の戦いがフラッシュバックして(当然「負けられねえんだよ!!」系の熱い台詞が続く)いた。
        • 最後は一護の背景に仲間たちの顔が見開き2ページぶち抜きで所狭しと映ってユーハバッハを一刀両断!!みたいなベタな演出になっていた。
    • ハリベル救出の顛末とかまでしっかり描かれていた。
      • 乱菊が老けverの冬獅郎と絡んでいた(そしてユーハバッハ滅亡後にイジられていた)。
    • 史実では詳細不明に終わった設定についても一通り詳細が判明していた。
  2. ほあしくんの考察のような内容が作中であかされていたかも。

べるぜバブ[編集 | ソースを編集]

  1. ベヘモット34柱師団との対決以降の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • 各柱将の能力も一通り描写されていた。
    • 殺六縁起メンバーと契約した七大罪たちの内訳も判明していた。
    • アスランの真意も本編中にて明かされていた。
    • 大魔王の素顔やベルゼバブ1世&2世の詳細も明らかになっていた。

幕張[編集 | ソースを編集]

  1. 木多康昭の発言どおり遊戯王が終わっていたのかもしれない。
  2. 史実ではマガジン連載だった『泣くようぐいす』もジャンプ連載だったかもしれない。
    • 『喧嘩商売』→『喧嘩稼業』はヤングジャンプでの連載になっていた。

めだかボックス[編集 | ソースを編集]

  1. 言彦の破壊がなくなったため、言彦を倒した後安心院さんは再登場していた。
  2. 言彦との戦いはもっと長引いていた。

遊☆戯☆王[編集 | ソースを編集]

史実では作者の体調の都合から完結が早まりましたが、作者が体調を崩さなかったらと仮定して。

  1. 記憶編はもう少し続いていた。
    • 当初の予定通り、セトがアテムと対立する第三勢力の役割を果たしていた。
      • 最終的にセトはアテムと和解し、史実通りゾークと対決していた。
    • 石板に刻まれたアテムの名前が削られた経緯やキサラの過去、マナが記憶の世界の住人ではない者たちを見られた理由が判明していた。
      • 闇バクラが盗賊王バクラの記憶を思い出した理由についても説明があった。
  2. GXや5Dsも和希本人が本誌でコミカライズしていたかも。
  3. 史実通りゼアル以降は距離を置いたかも。
    • ゼアル以降も本人が本誌でコミカライズしていた場合、アニメがすぐ原作に追い付いてしまうため史実よりもシリーズ移行のペースは数年遅かったかも。
    • 史実通りインスタグラムで自民党・安倍晋三批判を行っていた場合、史実以上に炎上していた。
      • それでも言論の自由・思想信条の自由があるので打ち切りにはならない。
    • 史実通り作者が沖縄で米軍とともに少女を救助しようとして亡くなっていた場合、史実以上に大ニュースになり史実以上に悲しまれていた。
      • 陰謀論やデマも流れていたかもしれない。
      • 全シリーズ本人がコミカライズしていた場合、作業ペースの関係から亡くなった頃はARCVかVRAINSあたりで、それが作者の遺作になっていたかも。
        • KONAMIの強引なラッシュデュエル誘導の口実にされたかもしれない。
          • もしくは作者の発言権が強ければラッシュデュエル誘導はなかったかも。

幽☆遊☆白書[編集 | ソースを編集]

  1. 少なくとも20巻には出せたかもしれない。
  2. 後の作者の作品のように、長い休載期間(数週間~一年程)を挟みながら続いていたかもしれない。
  3. 少なくとも魔界トーナメント編は真面目にやっていた。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-[編集 | ソースを編集]

  1. もしあのアニメが大ヒットしていたら/る~ろ#るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-で書かれているように北海道編に突入していた。
  2. 十本刀の生存メンバーや由太郎、栄次が再登場していた。
    • 読み切り版のヒロインである来迎寺千鶴も本編に登場し、星霜編の内容にも影響を与えていた。
  3. 永倉新八や斎藤の妻である時尾の姿が本編に登場していた。
    • 作者が本編に登場させる構想のあった榊原鍵吉が登場するエピソードもあった。
    • 明治天皇主催の天覧試合編とかやっていたかも。
  4. 弥彦と剣路・明神心弥を主役としたお話も描かれていた。
  5. 完全版最終巻に収録されているエピソード「春に桜」は存在しない。
    • 代わりに星霜編が原作でも描かれていたかも....

月刊少年ジャンプ[編集 | ソースを編集]

鬼神童子ZENKI[編集 | ソースを編集]

  1. 犬神編以降の展開は大幅に引き延ばされていた。
    • 黒帝はアニメ版同様魔神獣に進化できており、最期は前鬼たちとの直接対決で倒されていた。
    • 犬神狼はアニメ版同様前鬼たちの仲間になっていた。
      • 栗林の出番もアニメと同じく大幅に増えていた。
      • 史実ではネット上の作者の証言によって生存が仄めかされただけに留まる鴉門・火呪羅・闇呪羅も仲間になっていた。
    • 後鬼は最終的に完全体に戻っていた。
  2. 前鬼と千明が次第にいい関係になっていった。
  3. 有紀も再登場していた。

りぼん[編集 | ソースを編集]

夢色パティシエール[編集 | ソースを編集]

  1. スイーツ王国編にてスイーツ精霊のパートナーがいる小城・チーム天王寺・チーム夏希・チームリカルドが登場。
    • さらにれもん&ミント・ジョニー&メイズ・チームフランソワ・ダバロン・マジョラム・ジャーク団の面々がアニメ版から逆輸入されて登場していた。
  2. スイーツ王国編終了後はいちごたちが参加したコンペの様子が詳細に描写されていた。
  3. バニラの使っていた人間をスイーツ精霊サイズに変えるスイーツマジックの呪文およびスイーツ王国でのいちご&樫野の衣装がアニメ版から逆輸入されていた。

ウルトラジャンプ[編集 | ソースを編集]

天上天下[編集 | ソースを編集]

  1. 宗一郎の帰国前に史実では作者が連載終了直後に思い付いた世界放浪編に突入していた。
    • 亜夜が宗一郎と雅孝の間で揺れ動いていた。
      • この場合、終盤の宗一郎VS雅孝にて真夜が犠牲にならず、宗一郎×真夜・雅孝×亜夜の形でカップルが成立していたかもしれない。
        • ラストは史実におけるFIGHT132でのボブ対円の後、宗一郎・棗姉妹・高柳兄弟(ここまではほぼ全員身体操術で幼児姿をしている)・絵美(いれば彼らの間にできた子供たちも)・菅野(恐らくスガラー四天王の誰かと結婚している)・暮井がボブたちの下に集合して大団円。
    • 虎瀉殷が所属している幇一派との決着も描かれていた。
  2. 炬家・鰐家・螢家の現当主が誰なのかや、十二宗家&三十六分家の内訳と戦闘スタイルに関する詳細が明らかになっていた。
    • 愛文の死後、誰が江戸時代初頭の棗家当主になったかも明らかになっていた。
  3. 暮井の戦闘スタイルが明かされていた。

週刊少年チャンピオン[編集 | ソースを編集]

悪徒-ACT-[編集 | ソースを編集]

  1. ex-ACTs編はあらすじでの数行解説ではなくしっかりと全編行われていた。
  2. その後、更正省からの刺客が次々と登場し、その一部が陽虎の仲間になっていく。

エイケン[編集 | ソースを編集]

  • 史実では作者の仕事場のコストの都合上全18巻で完結していますが、それ以上続いていたらと仮定して。
  1. ミナゴロシグループとの対決は大幅に引き伸ばされていた。
  2. 霧香の出生の秘密が作中にて明らかにされていた。
  3. くまちゃん&えみるやくまちゃん姉&ゆもの詳細も判明していた。
  4. ラジオドラマ版の登場人物である観音寺マリアが原作にも逆輸入されていたかも。
  5. もう二年ほど連載されていた。
    • それでも最終回はほぼ史実通りだった。

ドカベン[編集 | ソースを編集]

  • 次章の開始時期が史実よりも遅かったらと考えてください。
プロ野球編
  1. FAによる山田世代の流出は食い止められていただろうが、どのみち球界再編と同時にスーパースターズ編に移行する形をとっていた。
    • 微笑だけは作中で示唆された通りヤンキースに行っていたかもしれない(後に広島で日本球界に復帰)。
    • 2004年シーズンも山田が西武に在籍しているので、山田はこの時点で悲願の日本一を達成することができた。
    • 万が一移行しなかった場合は殿馬・坂田・広仲・島田・不吉と5人もの架空選手が影響を受けることになる。
      • 殿馬はオリックスに残るだろうから、三吉が楽天に移籍することになっていたと思われる。広仲達3人は史実通りここで一回フェードアウト。
  2. スーパースターズ編以降出番がなくなった中や広仲辺りにはもう少し出番があった。
スーパースターズ編
  1. 2013年シーズンは史実同様田中将大の無敗記録が描写されていた。
    • 一球が京都に移籍していないので、おそらく彼も田中や則本に準ずる結果を挙げていた。
      • 7戦目の展開が「8回まで一球が連投→9回に田中に交代して日本一」に改変される。
    • クライマックスシリーズでスターズと当った際には山田達を完封していた。
      • 流石に御大も楽天の初の日本一は無視できないだろうから、この年にスターズは優勝していないはず。
  2. 史実同様大田、柳田といった若手選手が所々でクローズアップされていた。
    • 間違いなく大谷に関しては時間を割いて山田との直接対決を描写していたと思う。
    • 新井、黒田、微笑が揃った広島に関しても再び試合が描写されていた。
  3. ドリームトーナメント編そのものが存在しない場合、どうやって完結するかが予想もつかない。
    • 既にアラフォーとはいえ山田世代をいきなり全員引退させるわけはないだろうし、かと言って「これからも現役です」的な終わり方でもないだろうし…。
    • あぶさんがかなりあっけない締め方で終わってしまったので、こちらも集大成らしいものもなく完結という事になっていたかもしれない。

月刊少年チャンピオン[編集 | ソースを編集]

明日のよいち![編集 | ソースを編集]

  1. 鳥籠家の雇い主の詳細や鳥籠家先代当主の行方が描かれていた。
  2. 与一×いぶきや鷲津×あやめ、かごめ×マサシの関係に決着が付いていた。
  3. 史実では不明のままだった燕家現当主の顔もしっかり描かれていた。
  4. ある事情(恐らくいぶきたち斑鳩四姉妹の父にかけられた鳥籠流の技を解除する方法を探すため)で斑鳩道場を離れていた姉御肌の先代女性師範代とかが登場していた。
  5. 梟ほか演劇部3年生の皆さん&目白らの高校卒業エピソードや、ちはやの翼陵高校入学エピソードがあった。
  6. 最後は与一たちが斑鳩父にかけられた鳥籠流の技を解除し、史実以上のハッピーエンドで終わっていた。
  7. 「ハルポリッシュ」の作画は別の人物が担当していた可能性がある。
    • 「かみさまドロップ」も連載開始が史実以上に遅れていたor他誌で連載された可能性があるものの、史実以上に期待が高まっていた。

チャンピオンRED[編集 | ソースを編集]

鉄のラインバレル[編集 | ソースを編集]

  1. 遠藤姉弟や美海に関する伏線がしっかり回収されていた。
  2. 浩一の仲間たちの大半は終盤でもある程度活躍の場が与えられていた。
  3. 最後はスパロボUXの結末に近い展開となり、史実以上のハッピーエンドで終わっていた。

週刊少年マガジン[編集 | ソースを編集]

エデンの檻[編集 | ソースを編集]

  1. アキラ達がライカ島に漂着した原因がもう少し詳しく分かっていた。
    • 少なくとも原作終盤で事実が判明してから解明編とハデス編に入っていたはず。
  2. ハデスの正体が誰なのか判明していた。
    • 実質的なラスボスキャラは錦織ではなくハデスになっていた。
      • 場合によってはこの2人が手を組んで立ちふさがっていた。
    • この時点で幸平の生存がアキラたちにも知れ渡っていた。
  3. それでも終わり方は作中同様の形だと思われる。
    • 原因を突き止めて現代に戻るとしてもそれを示唆する形で終了。

金田一少年の事件簿[編集 | ソースを編集]

  1. 『探偵学園Q』はなかった。
    • あっても別紙での連載か開始が大幅に遅れるかしていた。
  2. 『名探偵コナン』とのコラボはマガジン50周年記念より早く行われていた。
  3. アニメ版も再開されていた。
    • 「R」として半年だけ再開しました。

GTO[編集 | ソースを編集]

  1. 史実では最終回に登場した転校生の詳細が語られていた。
    • 彼もまた紆余曲折を経て鬼塚に感化されていた。
  2. 史実のリメイク版ドラマ同様、4組メンバーの卒業や湘南に転勤した鬼塚の奮闘記が描かれていた可能性がある。

デビルマン[編集 | ソースを編集]

  1. 長々とデーモンと戦いを続けていた。
    • 魔将軍ザンと戦う話が描かれていた。
    • サイコジェニーはどうなったのかを描いた話も描かれていた。
  2. 物語はハッピーエンドになっていた。
    • 「バイオレンスジャック」、「デビルマンレディー」などの永井豪作品に影響が出ていた。

魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]

  1. ”始まりの魔法使い”との最終決戦がしっかり描かれていた。
    • ネギの本命が誰かもこの辺りで判明していた。
  2. 3-Aの卒業後の進路についてもっと掘り下げられていた。
  3. 『UQ HOLDER!』はなかった。あっても『ネギま!』と繋がりのない独立した作品として描かれていた。
  4. アリカ女王の行方や、亜子の背中の傷などの謎が判明していた。
    • ↑「王女」かと…。
  5. 2018年(連載15周年)に、原作に極めて忠実なリメイクアニメが制作されていた可能性がある。

コミックボンボン[編集 | ソースを編集]

OH!MYコンブ[編集 | ソースを編集]

  1. もう1~2本ほどシリアス長編に突入していた。
  2. ストロガノフのその後が明かされていた。

時空探偵ゲンシクン[編集 | ソースを編集]

  1. 時空モンスターは一通り登場していた。
    • アニメ同様仮面の男の真実が明かされていた。
  2. 本作オリジナル設定であるオトタンと大和博士の接点が明確に明かされていた。

真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク[編集 | ソースを編集]

  1. 帝国との決着は完全に着いていた。
    • 史実ではカットされたシュン一行VSグレモリィ戦も描かれていた。
    • もちろん、史実ではイメージ図と3巻(史実での最終巻)のカバー裏にのみ描かれたレミエルも本編に登場できていた。
    • 皇帝兄弟の黒幕として、クエーサー&セイファートが暗躍していた。
  2. 帝国打倒後は原作「炎の書・氷の書」の内容をベースにした新章に突入し、天使たちとの決戦に移行していた。
    • エンゼルチルドレンとなったレナを救うべくジンたちが天使たちとの激闘を繰り広げていた。

モーニング[編集 | ソースを編集]

U-31[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、ドイツW杯以降の話も書かれていた。
  2. 綱本将也の代表作の一つとして、「GIANT KILLING」よりもさらに注目された。
    • 売れていれば、ジャイキリの連載そのものが無かったかもしれない。
  3. 吉原基貴の知名度は史実よりももう少し高かった。

なかよし[編集 | ソースを編集]

東京ミュウミュウあ・ら・もーど[編集 | ソースを編集]

  1. 中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • ミュウミュウ全員の二段変身や獣化姿が描写されていた。
    • れたす×白金の関係にも何らかの形で決着が付いていた。
    • 公爵・ブルーバユー・スイートジュリエットの活躍ももう少し多かった。
    • 何らかの理由でエイリアンの幹部たちが地球を訪れ、ミュウミュウたちと共闘していた。
    • ざくろとその家族に関する過去の詳細が語られていた。
    • 聖薔薇騎士団メンバーが超能力を持つきっかけにミュウアクアやディープブルーが絡んでいた。

名探偵夢水清志郎事件ノート[編集 | ソースを編集]

  1. 修学旅行編、サクセス塾編、卒業編がコミカライズ化されていた。
  2. なかよし60周年記念企画として本誌にも参戦していた。

月刊コロコロコミック[編集 | ソースを編集]

機獣新世紀ZOIDS[編集 | ソースを編集]

  1. ゾイドブームが続いていた。
  2. コロコロが低年齢層向けにシフトすることはなかった。
  3. 『ZOIDS惑星Zi』は存在しない。

ゲームの鉄人[編集 | ソースを編集]

95年8月号に作者急病のために休載し、そのまま再開されませんでした。もしそのまま連載が続いていたら

  1. 史実の連載期間が1994年8月号〜1995年7月号+別冊でも1話書いていたので話数的に確実に単行本が発売されていた(史実では単行本は未発売)
  2. ぷよぷよ通、バーチャファイターの対戦は確実にあった
    • 翌年も連載が続けばポケモンの対戦もあった
  3. いずれ連載は終了してもコロコロアニキで連載再開していた

コロッケ![編集 | ソースを編集]

  1. ビシソワーズ兄弟との決着後にマッシュ王とその親衛隊がバン王とブラック禁貨を奪い去り、彼らと対決する最終章に突入していた。
    • これまで登場した存命のキャラクター(アブラミー&スージー・ニックやカラスミ&四獣士の面々、クスクス&パンプキンなど)が一通り登場していた。
      • アブラミー&スージー・ニックは「地球がマッシュ星人に消滅させられたら世界征服ができなくなる」とかの理由でコロッケたちと共闘していたかも。
    • 「コロッケ! Black Label」の内容にも大幅に影響を与えていた。
  2. 禁貨&生きた貯金箱誕生の秘密が明かされていた。
  3. 「ぼくはガリレオ」以降の樫本学ヴ作品は発表が史実より遅れていたか、別紙で連載されていた。

ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモンリーグまで続いて、終わる。
    • チョウジタウン以降の話も書かれていた。
      • ラジオ塔の話でアカネが再登場していたかもしれない。
        • アカネとクリスでダブルヒロイン状態になっていた。
  2. ブラックの過去やピカチュウの謎などの伏線が全て回収されていた。
  3. カントー及びシロガネ山にも行っていた。
  4. ホウオウが登場し、エンジュの伝説がもっと深く掘り下げられていた。

モリモリッ!ばんちょー!!キヨハラくん[編集 | ソースを編集]

現実の清原が巨人を自由契約後に連載終了してしまいましたが、もし連載を継続してオリックス移籍後が書かれていたら

  1. クワタは別チームになるが毎回登場していた(現実の桑田は2006年は巨人、2007年パイレーツに所属)
    • 現実の桑田引退時まで連載が続けばクワタの引退試合を書いていた
  2. 第1回WBC辺りの連載にクワタと共に乱入する話しが書かれていた
  3. ノムラ監督はマツイくん時代同等対戦相手の監督として出番が多かった
    • ヤマサキ(現実の山﨑武司)はノムラの側近ポジションになっていた
  4. 2006年の交流戦の相手はカイアンツ(現実の巨人)
  5. 史実のオリックスが低迷してた時期なので秋頃はCSや日本シリーズに乱入する話しになっていた
  6. キヨハラ引退後は主人公を変えて連載を続けていた
    • 2009年辺りならダルビッシュか田中将大あたりが候補
    • コロコロアニキでの連載はなかった

週刊少年サンデー[編集 | ソースを編集]

うえきの法則[編集 | ソースを編集]

史実では本作の影響を受けた人物による犯罪の影響で終盤の展開が駆け足気味になったとされていますが、それがなかったらと仮定して。

  1. 史実では不明だったキルノートンの能力やアノンの父親の真の姿&本名、神様&マーガレットの神器のデザインや魔王習得の鍵などが判明していた。
  2. 「うえきの法則+」以降の福地翼作品の発表は史実より遅れていた可能性がある。

かってに改蔵[編集 | ソースを編集]

  1. 「さよなら絶望先生」はなかった。
    • 「せっかち伯爵と時間どろぼう」以降の久米田康治作品の発表は史実より遅れていた可能性がある。
  2. 「じょしらく」はサンデーでの連載だった。

YAIBA[編集 | ソースを編集]

  1. 火星編をやっていた。
  2. アニメは後に日テレでリメイクされていた。
  3. 沖田総司が再登場していた。
    • 大岡紅葉もこちらにも登場し、名探偵コナンで書かれた話に影響が出ていた。
  4. 「名探偵コナン」は推理バトル漫画として描かれていたかもしれない。

焼きたて!!ジャぱん[編集 | ソースを編集]

  1. 「焼きたて!!25」編では和馬たちが全試合を制覇していた。
    • ピエロ(こちらは史実のアニメ版にて実現)やデーブ橋口が何らかのアクシデントによって審査できなくなった黒柳の代打で登場していたかも。
    • 史実における富士樹海での決戦が最終試合になっていた。
      • 諏訪原や劉、橋口組の皆さんなども助太刀していた。
  2. モルジブでの最終章では諏訪原&モニカやシャチホコ&マルコ、CMAPの皆さんやカイザー兄弟、シャドウらも協力していた。
  3. エピローグでの河内の扱いは史実よりはマシになるだろうが、それでも彼の「なんやて!?」が物語を締めるのは結局同じ。
  4. 和馬と月乃が次第にいい関係になっていった。
    • 東父や貞道が本格的に本編に登場しており、後者は紆余曲折を経て改心していた。
    • もちろん、「焼きたて!!ジャぱん~超現実~」の内容にも大きく影響していた。

ちゃお[編集 | ソースを編集]

エンジェルリップ[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ化されていた。
  2. ちゃおの部数が史実以上に上がっていた。

ポケットモンスターシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. チャモチャモ☆ぷりてぃ♪に次ぐ新シリーズは、ヒカリとポッチャマを主人公にしたDP編だった。

ヤングガンガン[編集 | ソースを編集]

すもももももも ~地上最強のヨメ~[編集 | ソースを編集]

  1. 中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • 薬師如来や月光菩薩も本編に登場していた。
    • 史実では詳細不明のまま終わった十二神将戦争に参加した一族たちの詳細も判明していた。
  2. 「マギ」の連載開始は史実より遅れていた可能性がある。

まんがタイムきらら系列[編集 | ソースを編集]

教艦ASTRO[編集 | ソースを編集]

実際には2007年末以降、10年以上に渡り「休載中」ですが…。

  1. 烏丸てんてーの百合具合は加速の一途を辿っていた。
    • 当然百合枠でアニメ化。
  2. 「腐の紋章」がネット上で流行語になったのは間違いない。
  3. 荒井先生に関しては、結構重い設定が足されていたかも。
    • 「笠井先生が来年ママティーチャーになる」というエピソードで複雑な顔をしていた理由が、公式に明かされるとか。

水瀬まりんの航海日誌[編集 | ソースを編集]

  1. 雪風舞の出生が明かされていた。
  2. 御海王艦隊の規模がもっと壮大な物になっていた。
    • もしくは同様の野望を持ったアメリカやドイツの勢力が登場していた。
  3. 仮にアニメ化されることがあればwowsとのコラボが実現していた。

月刊コミックフラッパー[編集 | ソースを編集]

殿といっしょ[編集 | ソースを編集]

  1. 作者の体力が尽きるか、廃刊になるまで延々ダラダラ続いていた。
  2. そのうちアニメ第2期が作られていた。
  3. 12巻で登場した豊臣軍の武将たちも出番が増え、彼らを主役としたストーリーがあった。
  4. 恐らく史実同様秀吉がシメになるので、家康が背表紙に登場する可能性も…。
    • 十勇士編に登場した服部半蔵らしき人物も逆輸入されていた。
    • 完結した2017年には井伊直虎・直政師弟が初登場を飾っていた。
  5. それでもあまりシリアスになりすぎないように山崎の戦や一条谷の合戦は極力描かれなかった。

月刊ドラゴンエイジ[編集 | ソースを編集]

おまもりひまり[編集 | ソースを編集]

  1. 酒吞童子との決着までの経緯は大幅に引き伸ばされていた。
    • 酒吞童子配下の茨木童子(女性キャラになりそう)&四天王や鬼童丸あたりも登場していた。
  2. 酒吞童子撃破後も次々と妖や鬼切り役が登場していた。
    • 上櫻家や地走家の傍流についての詳細、宝条家が断絶した事件の原因が明かされていた。
      • 史実では名前のみの登場に終わった上櫻厳堂も姿を見せていた。
    • 日本三大妖怪最後の一人である崇徳上皇(大天狗)&その眷属の天狗たちや、史実では明夏羽の台詞から存在が示唆されたのみに留まる吸血鬼などの海外の妖たちも登場していた。

月刊IKKI[編集 | ソースを編集]

鉄子の旅[編集 | ソースを編集]

ここでは作者が変わらずにブランク無しで連載が続いていた場合を考えます。

  1. 菊池氏に続ける気力があれば有り得たかもしれない。
  2. コミックスは10巻以上出ていた。
  3. 史実の「新」「3代目」に当たる内容がこちらで使われていた。
  4. 2014年になるとIKKIの廃刊に伴い掲載誌を月刊サンデーGXに移籍していた。
  5. 場合によってはスーツなどの鉄道系YouTuberとのコラボが実現していた。
  6. 2021年まで連載が続いていた場合、10年前の東日本大震災をしのぶ話が描かれていた。
    • 横見一行が三陸鉄道など被災した路線を巡る。
    • 当時のニュース映像を各人物が回想するシーンがある。
  7. 霧丘昌やほあしかのこの知名度は現実よりも低い。

月刊少年エース[編集 | ソースを編集]

B'T-X[編集 | ソースを編集]

  1. 最終的に四霊将&パートナーB'Tたちの去就は一通り判明していた。
  2. 光の種子の詳細が明らかになっていた。