もしイスラエルが建国されていなかったら

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  1. イギリスから独立したパレスチナ共和国で、アラブ人政権によるユダヤ人の迫害が発生して国際問題となる。
    • 人々は「ナチスの再来」と呼んだ。
    • 首都は当然エルサレムだが、当然国際的に承認されていない。
    • 多分、エルサレムは自由都市になっている。(史実でも似たような計画があった。)
      • いや、普通に承認されていると思うが。
      • どこが支配しても紛争が起きるのは目に見えているので「国連統治領」となっていた。
        • 流石にほとぼりが冷めた辺りで現地政権(下記の「パレスチナ王国)に返還されてたとは思うが
        • 或いは旧市街のみが国連管理区域になっていた
    • パレスチナはヨルダン領になり、その国が「パレスチナ王国」と名乗っている。
    • 結構勘違いしている人も多いけど、そもそも初めからパレスティナ人の国を作る計画などなかった。だから別にハマスの対象がヨルダンに代わるだけで(ある意味)変わっていないかも。
  2. 中東戦争が起こらなかったため、石油危機も起こらなかった。
    • よって高度経済成長もなかなか終わらなかった。
    • 省エネ技術の発達が遅れ、地球環境の悪化が加速。
    • ユダヤ過激派ができていれば現実と立場が逆なだけだろう。
    • 一部キリスト教徒・ユダヤ教徒は連合を組んで第二次十字軍を起こす。そして石油危機。
    • 歴史上そんな例はない。只、例えばユダヤ人の国ができないのはユダヤ人が世界を支配しようとしているからだ!!! みたいな輩はいるかも。
    • 石油枯渇がかなり早まっていた(少なくとも中東の)
  3. ユダヤ教徒の大半はアメリカに在住。一部は金持ちなユダヤ系アメリカ人として権力を振るう。
    • アメリカのどこかに、ユダヤ人が多数派の街が出来る。
    • また、ナチスのいなくなった戦後の(西)ドイツに帰還する人もいる。
  4. イスラム原理主義組織がわずかにおとなしくなっていた。
  5. イスラム諸国と西側諸国との対立も少なかったかもしれない。
  6. 中東の治安はもう少しましになっていた。
  7. ヨルダンとパレスチナ、レバノン、シリア、イラクが合併し、ハーシム家による「シリア王国」が誕生している。
    • 豊富な資源を武器に東西両陣営と中立的な外交路線を採る。
    • サウジアラビアとの関係はあまりよろしくない。
  8. キリスト教とイスラム教の関係がよくない場合、あまりエルサレム参拝はできない。
  9. KBCの「イスラエルにとっととスピン」という空耳は流行らなかった。
    • むしろ全く別の言葉として認識されているのでは。
  10. 話し言葉としてのヘブライ語の復権はなく、ユダヤ人の多くは英語イディッシュ語ラディーノ語などを話していた。
    • 古くより中東地域に住んでいるユダヤ人も普通にアラビア語を話していた(但し文字はヘブライ文字)。
    • イディッシュ語、ラディーノ語などの衰退も無かった。
  11. イスラエルの存在が無いためエジプトの勢力圏がシリア地方まで拡大している
    • 歴史的にエジプトは強大化するとシリア地方とメッカ周辺のヒジャーズ地方の所有化を目指す傾向が多い、まして1958年に大統領に就任したナセルはエジプトを中心にアラブ統一を目指していたので
    • この場合、エジプトとサウジアラビアを中心とするアラブ君主国との間で度々戦争が起きていた
      • 前述の「シリア王国」が成立した場合三つ巴の対立関係に。イスラエルという共通の敵がいないので、かなり危ないことになったかもしれない。
    • いずれにせよ、中東が火薬庫になってたことに変わりはなかっただろう。
    • むしろイランと対立していた(現実でもイランとイラク・サウジアラビアなどのアラブ諸国は仲が悪いので)
  12. 代わりにソ連のユダヤ自治州(JAO)にユダヤ人が大量移民していた。
    • スターリンの極東少数民族強制移住も起きなかった。
    • ウクライナも極東の緑ウクライナが建国されていた。
    • 高麗人も中央アジアに移住させられることはなかった。
    • ソ連崩壊と同時に独立しユダヤ人の祖国が完成していた。
      • 史実のイスラエルのようにハイテク産業が発展していた。
        • 極東地域が史実以上に裕福になっていた。
    • ソ連崩壊後に極東エリアに高麗人の国、ウクライナ、イスラエルができていた。
      • 当然2022年のウクライナ戦争と23年のイスラエル戦争は発生しなかった。
        • 日中韓との貿易で平和的な経済発展が実現できていた。
        • 日本海側に高麗、ウクライナ、イスラエルへのフェリーがたくさん運航していた。
      • 北方領土はどさくさにまぎれて全千島が返還されていた。
      • 代わりにヨーロッパ地域のロシアが広がっていたかもしれない。
  13. ドゥルーズ、バハーイー、ベドウィンなどは…史実ではイスラエル寄りの集団だが、この世界線ではどうなっていただろうか。弾圧されて世界中に移転していただろうか?
  14. 中東の親米国家が減るので、アメリカが中東情勢に介入するのが少しばかり難しくなっていたかも。