もし長野県みずほ市が誕生したら
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あらたな観光資源を獲得すべく北安曇地区各市町村を最優先事項で合併させて誕生させてしまったらどうなるでしょうか?
※「意味がさっぱり解らん!」とお嘆き(お怒り)の方はおねがい☆ツインズ#舞台およびありそうなニュース見出し/長野を参照のこと。
対象市町村[編集 | ソースを編集]
- 大町市
- 北安曇郡各町村(池田町・松川村・小谷村・白馬村)
- 小谷村は糸魚川市へ譲渡。(大町市・白馬村・池田町・松川村)
- 池田町・松川村は安曇野市へ譲渡。(大町市・白馬村・小谷村)
- 白馬村は独立し「幻想郷町」に。
みずほ市の歴史[編集 | ソースを編集]
- みずほ銀行みずほ支店開設。女子行員の制服がここだけ例のコスに。
- ぐりこ・やゆーぷる木崎湖店オープン。店舗限定ポッチーやプリッチが大人気に。
- 社民党党首が視察に。名誉市民にも選ばれる。
- 岐阜県瑞穂市、名古屋市瑞穂区、東京都西多摩郡瑞穂町と姉妹都市協定。
- 愛知みずほ大学みずほキャンパス設置。
- 繁忙期だけあずさとしなのとムーンライト信州が信濃大町駅まで運行。
- 好評により白馬まで延長。信濃大町・信濃木崎・稲尾・海ノ口・(臨)ヤナバスキー場前・簗場・神城・白馬に停車。
- 例のイベントの期間だけムーンライト信州上りがりんかい線国際展示場まで延長。新宿・渋谷・恵比寿・大崎・国際展示場に停車。
- すし詰め状態になるのを避けるために新宿以降ノンストップの方がいいかも。
- 松本電鉄が木崎湖巡回バス「まりえ号」の運行を開始する。
- そして例のイベントの期間のみ信濃大町駅発国際展示場行きの臨時夜行高速バスがこの会社によって運行される。
- 中の人が史上最年少(たぶん)の名誉市民に選ばれる。
- みずほ市市歌(作詞・作曲:高瀬一矢、歌:KOTOKO)がオリコンTOP10入りを果たす。
- 九州新幹線がみずほ市まで延長。
- 「さくら」は今までどおり新大阪どまり。
- 最も地味な九州特急がみずほ市経由に。
- 大分・熊本・長崎に一本で行けるようになる。
以下、「ありそうなニュース見出し/長野」より引用。[編集 | ソースを編集]
- 大町市観光協会が観光キャンペーンキャラクターに風見みずほ(井上喜久子)を採用するも年齢表記でトラブル発生の模様。市関係者談「どうみても17才には見え…」
- そのまま風見みずほを市民登録。
- 白馬村と合併したついでに市名をみずほ市に改称してしまう。長野初のひらがな市、しかもアニメキャラクターに由来すると言うことで、全国でネタにされる事に。
- そして、岐阜県瑞穂市から突き上げられる。
- 東京都みずほ市(瑞穂町+埼玉県入間市)からも突き上げられる。
- みずほ銀行からも突き上げられる。
- 福島瑞穂も国会で突き上げる。
- そもそも、少なくとも長野県ではほとんどの県民が知らないはずのくだらないアニメのキャラクターが由来の市名なんて、当の大町市民、白馬村民はもちろん、安曇野市、松本市などの周辺市町村民をはじめとして、長野県民果ては事態を知った全日本国民が突き上げまくると思う。
- だがアニメCMが好評な信毎は黙認。
- JR東日本長野支社もその気になってしまい、期日限定の快速「みずほ」を走らせてしまう(停車駅:松本-信濃大町-信濃木崎-稲尾-海ノ口)
- 期日限定のはずが、「聖地巡礼」客で大盛況のためそのまま定期列車になり、調子に乗ったJR東日本長野支は、東京からの「聖地巡礼」者用列車「急行みずほ」(停車駅:秋葉原-御茶ノ水-千葉-船橋-錦糸町-東京-新宿-三鷹-立川-八王子-大月-塩山-山梨市-石和温泉-甲府-韮崎-長坂-小淵沢-富士見-茅野-上諏訪-下諏訪-岡谷-塩尻-松本-信濃大町-信濃木崎-稲尾-海ノ口)を走らせてしまう。
- 使用車両は、「快速みずほ」は通常の大糸線普通列車と同じ「E127系100番台」2両編成(B1編成)3本・4両編成(B2編成)2本、「急行みずほ」が「みずほ」専用車両「E127系1000番台」基本8両編成(S1編成)付属4両編成(N4編成)共に4本ずつ、グリーン車が基本編成に2両連結。(大糸線はホーム有効長限界上、松本で付属4両を切り離した8両のみの乗り入れ)
- 通常大糸線では普通列車2両編成のみのE127系が12両(大糸線では8両)連なって疾走する姿には、気持ち悪ささえも覚える。なお、篠ノ井線と大糸線の保安装置の違いから、1000番台にはATS-SNとATS-Pの両方が積まれている。