もしJR西日本広島支社が○○だったら

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国鉄広島などと呼ばれているJR西日本広島支社。もしも広島支社が○○だったら?

他のJRの経営だったら[編集 | ソースを編集]

JR東日本[編集 | ソースを編集]

広島
ひろしま
天神川   新白島
Tenjingawa Hiroshima Shin-hakushima
  1. 走るプレハブが2011年度より新車として導入開始。
    • その代わり勤労千葉はいまだ113の天下
    • 仙台並みには優遇されるはずなのでE127系やE231系・E233系の新製導入があったっておかしくない。
    • いや、直流区間なので現実の新潟地区の様に国鉄中古型天国に変わりないかと。但し、E127系や205系・209系・211系の中古が導入されたり、末期色塗装なんてされない。
    • 九州への直通電車にはE531系が投入される。特別快速も復活。
  2. 広島空港まで新線が建設されている。
    • ただし三セク。
  3. 駅ナカの整備が進んでいた。
  4. 長距離を運転する電車にグリーン車が連結されていたかもしれない。
    • 岡山支社も管轄だった場合、マリンライナーの2階建て車両は開業時から自由席中間グリーン車として導入されている。
      • マリンライナーにはE721系を直流専用にしてドア間を2WAYシートとしたような車両が投入されていた。
  5. ご当地メロディも導入。
    • 例:広島→それ行けカープ、呉→音戸の舟唄、宮島口→安芸の宮島
  6. 非電化区間にはキハ110系が導入される。
  7. 水害の被害に遭った美祢線は廃止されたかもしれない・・。
    • 可部線の可部-三段峡間と同様、BRTに転換されていた。
  8. せせらぎや雲を友としては接近メロディではなく発車メロディーとして導入された。
  9. 毎夏毎連休にファンサービスで485系583系つばめやしおじを飛ばしていたかもしれぬ。
  10. 下関発着「あさかぜ」用の24系客車は金帯仕様にグレードアップされた。

JR東海[編集 | ソースを編集]

ひろしま
広島
Hiroshima
てんじんがわ
Tenjingawa
(広島市南区) しんはくしま
Shin-hakushima
  1. 鋼鉄国鉄型車両は遅くても2015年頃に全廃される。
    • まず、平成初期に211系が導入されて103系・115系の半数を置き換える。
      • そもそも103系が転入しない。
    • そして、313系を導入。ただし、静岡支社と同じくオールロングシート。
  2. 通勤ライナーの代わりに373系を使用したホームライナーが運転される。
  3. 山陰本線(下関~益田)・山口線・美祢線・岩徳線にはキハ11系が導入される。
    • 芸備線にはキハ75系orキハ25系が導入される。
  4. JR貨物にとって悩みの種がまた一つ増える。
  5. 可部線は全線存続している。
  6. 国鉄時代に登場した「SLやまぐち号」以外の観光列車は運転されない。

JR九州[編集 | ソースを編集]

  1. 水戸岡デザインの直流車が続々登場。
  2. 交直セクションの問題で485系がもう少し長生き。
  3. 瀬戸内マリンビュー、みすず潮彩、みよしは現行の車両のまま観光特急化。
  4. 糸崎までは交流電化に切り替えられる。

私鉄経営だったら[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. いずれも別会社による運行。
    • 京福電鉄福井支社みたいな感じでもありえる。

京浜急行電鉄[編集 | ソースを編集]

ひろしま
広島
Hiroshima
天神川
Tenjingawa
新白島
Shin-hakushima
  1. 改軌されている。
    • ただし貨物列車のことを考え三線軌条になっている。
  2. 広島空港まで新線が建設されている。
  3. 三原~下関間に快特が運行されている。
  4. 2011年には汐入~竹原間の記念特別切符が発売されていた。
    • 竹原駅でもイベントが行われた。

東武鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 今と変わらない
    • 一応東上線並みの扱いはしてもらっている。
  2. 最近になってようやく新型車両の導入が決定。
    • 60000系が広島地区に配置されるが、全車置き換えには至っていない。
  3. 当然車両の塗装はセイジクリーム一色。

東京メトロ[編集 | ソースを編集]

  1. 優遇されるはずも無く5000系や7000系が入ってくる。
    • 一応10000系シリーズが導入されているが。
  2. アストラムラインは通常地下鉄として開業していた。
  3. 西広島、防府、新下関、新山口などで旧称が副駅名として残された。
  4. クモハ123の代わりに、銀座線や丸ノ内線の中古車にパンタグラフ取り付け改造を行い小野田線本山支線を中心に運用される。

名古屋鉄道[編集 | ソースを編集]

加計
かけ
Kake
かぐさ
Kagusa
きさか
Kisaka
  1. 三河線廃止のころに可部線末端部は切られていた。
  2. 駅集中管理システムなんぞ導入するわけがない。
    • そんなことしたら大半の駅で廃止になるから。
    • さすがにPASPYは導入されていそう。
  3. 関東私鉄のステンレス製中古車が導入されている。
  4. キハ120は形式名こそ違うが忠実通り投入。
  5. 忠実の非電化区間+小野田線はレールバスによる運行。
  6. 特急はキハ8000・8500系を使用。

山陽電気鉄道[編集 | ソースを編集]

ひろしま
広島
Hiroshima
てんじんがわ しんはくしま
  1. 山陽電鉄は大手私鉄となっていた。
    • 同社は文字通り山陽地方に進出していた。
    • 場合によっては阪神を吸収合併していたかも。
  2. 山陽網干~岡山~広島間に新線を建設し、阪神梅田駅~広島間に直通特急を運行していた。
  3. 広島電鉄は山陽電鉄に買収されていたかもしれない。

岡山電気軌道(両備グループ)[編集 | ソースを編集]

  1. ここは岡山の路面電車ですがあえて…
    • 隣の鉄道会社同様水戸岡カラーの車両が走っている。
  2. もし岡山支社もここの経営だったら、瀬戸大橋線を通り、四国にも水戸岡カラーの車両が走る。
    • 急行「みよし」や「つやま」はキハ40の"魔改造特急"あるいは"DX特快"に格上げされている。

広島電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. ここは路面電車ですがあえて…
  2. 広電も大手私鉄の仲間入り
  3. 西広島ー宮島口間で複々線化
  4. 岡山から路面電車に乗り入れる列車が存在。

西日本鉄道[編集 | ソースを編集]

ひろしま
広島
Hiroshima
てんじんがわ
Tenjingawa
しんはくしま
Shin-hakushima
  1. 広島が西鉄バス天国になる。
    • 広電は廃止されていたかもしれない。
    • 広電が西鉄並みのバス会社になる可能性もある。
  2. 同社は文字通り西日本に進出していた。
  3. 西鉄新宮~下関に新線を建設し、唐津~広島間に直通特急を運行していた。
  4. 新車はおざなりに。
    • 未だツリカケ車が残っていたりして。
  5. 広島に進出していたのでICカードは「はやかけん」という福岡臭い名前にはならなかった。
    • はやかけんは忠実通り導入。広島は導入されないということも。
    • 西鉄は「nimoca」だよ。

快速を運転して無かったら[編集 | ソースを編集]

  1. 広島県岩国市と岩国市が呼ばれることも無かった。
    • 岩国市は山陽本線に快速が設定される前から広島都市圏との関係が深かったのでそれはない。
    • 例:昭和30年代には岩国市もRCC・広島テレビの正式な放送エリアに含まれていた。
    • 広島~岩国間の移動は高速バスが主役になっていたかもしれない。
    • 広岩間の快速は今回の改正で朝の二本以外死にました
  2. 東広島市は現実より寂れている。高美が丘なんて存在しない
  3. ネット上ではJR東海静岡支社とともに叩かれていた。
  4. 芸備線では急行が健在

新車だらけだったら[編集 | ソースを編集]

  1. 新快速が走ってる。
    • ただし、下記の理由により快速運転を行うのは岩国~下関のみ。
  2. 国鉄広島なんて呼ばれてない。代わりに国鉄新潟や国鉄岡山がネット上で有名に。
    • ↑もそうだが、大阪環状線も国鉄車両が多いことから「国鉄山手線」と呼ばれている。
  3. 大物政治家による圧力の存在が噂される。
    • となると、やはり山口県の政治家の影響が大きいだろう。
  4. 山陰本線下関~益田に特急が存続している。
  5. 2019年3月16日のダイヤ改正で三原~岩国間、三原~海田市間、横川~あき亀山間は113系、115系、105系は引退し、227系に統一されました。
  6. 285系が広島にも配置され「サンライズあさかぜ」が登場していた。

末期色を導入していなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 今よりはまともな扱いをネット上で受けていた。
  2. 他の黄色い車両が巻き添えを食らう事は無かった。
    • あらゆる黄色いものに対して「末期色」と無差別爆撃をすることも無かった。
    • キハ187、総武線、西武鉄道etc…

管轄区間が広島県内のみ(大竹〜大門間)だったら[編集 | ソースを編集]

  1. 山口県内は下関支社の所属となる。乗務員の交代等、運行上の支社境界は福山駅と岩国駅になる。
  2. 広島の車両基地名が「西日本広島支社下関総合車両所広島支所」なんてちぐはぐな事にならなかった。

単色塗装の色があの色だったら[編集 | ソースを編集]

[編集 | ソースを編集]

  1. 導入理由は当然ながら某球団の色だというが・・・。
  2. 七尾線の電車は青色になっていた。
  3. ネットでの反応は京成の新赤電みたく「消防電車」「会社も赤だと電車まで赤い」と叩かれる。
  4. 代わりに227系の帯の色が黄色になっていたかもしれない。

発車メロディーを導入していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 史実の接近メロディーは発車メロディーとなり、接近メロディーはユニペックス中央線に。
  2. 「安芸の宮島」が宮島口駅の発車メロディーに。史実のものは廃止。
  3. さらに、「JR-SH1」「JR-SH1-1」「JR-SH6」「JR-SH6-1」「JR-SH7」「森の妖精」「木もれ陽の散歩道」「常磐3-1番」「Cielo Estrellado」「Gota del Vient」「Verde Rayo」「Water Crown」「mellow time」「スプリングボックス(北上接近ver.)」「Dance On」「SF10-68」「SF22-14」が導入
    • 広島駅は全てのホームで「SF10-68」が使用される
    • 芸備線は車両搭載の乗車促進として「常磐3-1番」が使用
    • 「JR-SH1」と「JR-SH6」、「森の妖精」は岩国駅での使用
      • 装置故障時は「JR-SH7」、「木もれ陽の散歩道」「Water Crown」が使用される
    • 前空駅は「スプリングボックス(北上接近ver.)」が「Dance On」使用
    • 「春」「せせらぎ」も採用
      • 厚狭駅は山陽線上り→「春」山陽線下り→「せせらぎ」美祢線→「mellow time」
        • 宗次郎問題の点からこうなった

関連項目[編集 | ソースを編集]