アニメ雑誌ファン

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アニメ雑誌ファン全般の噂[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえず記事で紹介された作品はチェックしておく。
    • 民法の地上波による放送がほとんどない、地方にとってはほとんど意味がない。
  2. 表紙がサンライズ作品ばかりでうんざりしている。
  3. 1986年後半の惨劇を知っているか否かで年齢が分かる。
    • 当時あった雑誌の半分が、この時期に休刊するという非常事態。

雑誌別ファンの噂[編集 | ソースを編集]

月刊ニュータイプ[編集 | ソースを編集]

発行:KADOKAWA

  1. 基本的にから。
  2. 08年11月号はこの人達にとって神回である。
  3. 他の雑誌よりも紙が薄い。
  4. いちおうアニメ雑誌発行数第一位。
    • 角川だから仕方ないね。
  5. 基本的に角川系アニメのための雑誌。他社の情報は薄いか、ない。
    • 流石に最近はヒット作を多く出してるアニプレのアニメもちゃんと扱ってる。

アニメディア[編集 | ソースを編集]

発行:学研

  1. 腐女子
    • たまに男向けアニメの特集もある
    • だが何故か姉妹誌の声優アニメディアはそうでもなかったり・・・
    • こっちの方が腐率が高いような気が。
  2. 主要3誌の中で一番ジャンプ作品に優しい気がする。
  3. 読者の年齢層は比較的低い。
  4. 同人誌に対して一番緩い。かつてのパロディ誌系統を色濃く受け継ぐ最後のアニメ雑誌
  5. かつては値段安かったので、金のない学生読者には重宝されていたが、値上げ重ねた末に今ではライバル誌と大差ない値段に。
  6. 印刷するページの色を変えたりするなど紙面構成が1番、女性週刊誌っぽいが内容は学年誌っぽい感じ。

アニメージュ[編集 | ソースを編集]

発行:徳間書店

  1. ジブリファン御用達。
    • 声優嫌いで知られる鈴木敏夫Pはここの2代目編集長。
  2. なんだかんだ言いつつもアニメ雑誌界では唯一の総合誌と思ってるファンも。
  3. 最古のアニメ誌としてもっと頑張ってほしい。
  4. 最近、キャラ人気投票が男キャラに占拠されているのに違和感を覚える古参。
    • イナイレ二年連続受賞にがっくり。
      • なお2012年度も大賞受賞しV3した模様。
  5. 何をおいても6月号は永久保存
  6. KADOKAWAにごっそり引き抜かれた格好の『ボイスアニメージュ』は、その後、ひっそりと男性声優専門誌として復活。

メガミマガジン[編集 | ソースを編集]

発行:学研

  1. 殆どこいつら
  2. 1種のエロ本である。
    • ピンナップ目当てで買っている。
      • 公募までやってる。
      • ピンナップ以外は殆ど読まない。
      • 古本で買うと、ピンナップだけ切り取られてたりするので、バックナンバーを揃えようとする場合は要注意。大抵、厚みで分かるけど。
    • ある意味エロ本を買うより恥ずかしいが、何、気にすることはない。
    • 巻末の方に×××××の特集してる(た?)し、そう思われても仕方ない。
  3. 萌えアニメを探すのには最適。
    • なんかアニメ業界全体が「メガミマガジン化」してる気がする。
  4. ブシロードには足を向けて寝られない。
  5. 娘TYPEの台頭に危機感を抱いている。
    • なのはを盗られた・・・。
    • ピンナップを付ける雑誌が増えたのは嬉しい。

声優グランプリ[編集 | ソースを編集]

発行:主婦の友インフォス情報社

  1. 声優誌ではNo.1かと思われたが、最近声優アニメディアが追いついてきた。

娘TYPE[編集 | ソースを編集]

発行:KADOKAWA

  1. 角川がガミマガジンをパクった雑誌。
  2. やっぱり売りはピンナップ。
    • 前身の「コンプH's」時代は明らかにメガミに劣っていたが、娘TYPEになってからはほぼ差が無い。
  3. 2年間・全17号続いたニュータイプ誌増刊扱いを経て、2011年5月号(2011年3月末発売)でいよいよ独立創刊。
  4. 2016年夏に、2010年以来の隔月刊にダウンサイジング・・・このままフェードアウトしてしまうのだろうか。
    • 結局それから一年少しの2017年11月末発売号を持って休刊に。
      • コミカライズが掲載されていたストウィチ、なのはのファンから怨嗟が・・

オトナアニメ[編集 | ソースを編集]

発行:洋泉社

  1. 価格は1000円と高めだがそのぶんインタビューに力を入れている。
    • サイズも他誌よりも小さめ。
  2. 刊行ペースが早くなってほしいと願ってる。
  3. 編集部ブログも読んでる。
  4. 最近メガマガパクった

リスアニ![編集 | ソースを編集]

発行:エムオン・エンタテインメント

  1. アニメソング専門雑誌。
    • しかし古くからのアニソン歌手はdisってる。
      • そんな訳で自称「王道アニソン主義者」からは嫌われている。
  2. 自らプロデュースのテレビ番組まで制作している。
  3. ニコ動からClariSや藍井エイルを輩出した。
    • この雑誌の誌上プレデビュー企画は若手注目株アニソン歌手への登竜門となっている感がある。
  4. 自前のイベントが充実している。
    • リスアニ!ライブはアニサマ、ANIMAXMUSIXと並んで代表的アニソンフェスの1つ。
    • 最新クールアニメのOPEDを流しまくるリスアニ!マラソン。
    • そしてライブハウスイベント、リスアニ!CIRCUIT。

声優パラダイスR[編集 | ソースを編集]

発行:秋田書店

  1. 発行元や題名の変更を経て、現在の体制に。
  2. ラブライブ!出演声優とかには力を入れる一方、ミューレ所属者は一切合切取り上げない、など、取り上げられる声優の傾向がかなり偏っている。
    • こんな所でもコネって重要なんだな、と思い知る事に。
  3. 正直これでは揃って万遍なく取り上げている2強(声グラ、声アニ)の牙城を崩せるとはとても思えない…。
    • 二転三転する発行体制からして…、既に不安要素と言うのが何とも。

ボイスニュータイプ[編集 | ソースを編集]

発行:KADOKAWA

  1. 当初は徳間書店が発行していた『ボイスアニメージュ (初代)』が起源だが、編集部メンバーがまるごとKADOKAWAへ移籍してこの形に。
  2. 当初こそ声グラを意識した誌面だったが、何時の間にか男性声優専門誌に鞍替えしていた。
    • 以後、腐女子に媚びる向けに特化した声優雑誌が次から次へと出る事になった…。

Pick-upVoice[編集 | ソースを編集]

発行:音楽専科社

  1. 元々は「hm³」シリーズの増刊号扱いであったが、統合されてこちらの名義が残った。
  2. 出版社が出版社だけに、音楽活動を行なう声優やアニソン歌手の記事が主体。
    • リスアニ!創刊後、立ち位置が何か微妙な感じに映るなぁ。