カクテル
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カクテルの噂[編集 | ソースを編集]
- 早い話が、「混酒」のこと。
- ノンアルコールのカクテルもあるから、酒が入ってるとは限らない。
- 女を落とすための最強の小道具。
- 早く酔わせようと強いカクテルを飲ませるのは逆効果。弱目の飲みやすいカクテルをおかわりさせた方が早く酔う・・・と思われる。
- やたら飲ませようとするヤツの魂胆は、たいがい女にはバレているので飲んでくれるはずもない。
- 飲ませるより、カクテル作れた方がいい感じかも。家飲みの時ならできるとこ見せればかなり使えそう。
- 男性から、その攻撃受けたことあるけど逆に男潰して帰ったっけなーー(by酒豪女)
- 5月13日はカクテルの日。
- 1806年のこの日発売されたアメリカの雑誌「バランス」において、カクテルの定義が掲載されたことによる。
- 「蒸留酒に砂糖、水、ビターを加えて作る刺激的な酒がカクテルである」
- 1806年のこの日発売されたアメリカの雑誌「バランス」において、カクテルの定義が掲載されたことによる。
- ゲロ率が他のアルコール飲料より高いと思う。
- また今日もカクテル追加追加してた客がぶちまけてったよ・・・(by居酒屋店員)
- 飲み口がいい分、限界をわきまえず飲んじゃうからね。お酒の弱い女の子が飲むことが多いってのもあるかも。
- ビールなどに比べてかなりアルコール度数が高い。てか、一番弱いレベルのカクテルでもビール並みの度数ある。
- ソビエト製の物は暴動においてよく見かけられる。
- シーシェパード御用達。
カクテルの歴史[編集 | ソースを編集]
- 紀元前には既に混酒が行われていたらしい。
- それ単独で飲むには不味いお酒を、美味しく飲む方法として考え出された。
- てか、紀元前のお酒は下水道のような味で何か混ぜないととてもじゃないが飲めなかったらしい。しかし酔いの気持ち良さには勝てず飲んでたとか。
- 産業の発達とともにカクテルも進化していった。
- 1919年、アメリカで禁酒法が成立。
- マズい密造酒が増えたことで、かえってカクテルの発展に寄与したとされる。
- 禁酒法により職を失ったバーテンダーが職を求めて世界各地に散って行ったことも、世界的な普及につながった。
- 日本では90年代にサントリーから「ザ・カクテルバー」が登場。
- ジュース感覚で飲めるカクテル飲料の先駆け。後にカクテルパートナー(アサヒ)などが発売される。
- バブル後、お金のかからない家飲みが一般化したのもこれの影響は多少あったかもね。
- 子供のころの憧れでした。だから、いつの間にか発売中止になった時は涙目。
「カクテル」の語源[編集 | ソースを編集]
「木の名前」説[編集 | ソースを編集]
- メキシコ・カンペチュでの話。イギリスの船員が酒場に訪れたところ、バーテンダーの少年がお酒をミックスさせ木の枝で混ぜていたのを発見。
- 当時イギリスでは混酒の習慣がなかったため、船員がその飲み物の名前を尋ねると、少年は木の枝の名前を尋ねられていると勘違い。枝が鶏の尻尾のような形をしてたため「コーラ・デ・カジョ」(英語でTail of Cock)と答えたという。
「ED治療」説[編集 | ソースを編集]
- ボルティモアのとあるバーで、中年の客がEDで悩んでいることをバーテンダーに打ち明けた。するとバーテンダーは、滋養に効果のあるという数種類の酒をブレンドして客に出した。
- 数日後その客がバーを訪れ、「Cockが勃つなんて夢のようだ!おかげでTail(いわゆるセフレ)も大満足してたよ」と喜んだ。以来その酒を「Cock Tail」と呼び注文するようになったという。
自分だけのオリジナルカクテル[編集 | ソースを編集]
- この世に星の数ほどあるカクテル、既に誰かが作ってたりするかもしれませんが、遠慮なく書き込んで下さい。
- 追加する際はあいうえお順でお願いします。
キール・ローヤル[編集 | ソースを編集]
- カシスリキュール 1/5
- デカビタとかドデカミンとか、その類の炭酸飲料 4/5
- 一目瞭然、「キール・ロワイヤル」のパクリ。ローヤルは割り物のローヤルゼリー配合から。
- 栄養価はそこそこ高いと思います。とりあえず目には良さそう。
巨人VSヤクルト[編集 | ソースを編集]
- オロナミンC 一本
- ヤクルト 一本
- ノンアルコールカクテルがないので書いてみる。
- オロナミンC(巨人)とヤクルトを混ぜるだけ。これがウマい!
地中海[編集 | ソースを編集]
- ピーチリキュール 40ml
- ブルーキュラソー 10ml
- CCレモン 130ml