クイズマジックアカデミー暁の鐘

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暁の鐘の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 何故かロゴが今までと異なりカタカナになった。正直言ってカッコ悪い。
    • でも一目でクイズゲームだとわかるのはゲーセンライト層に優しくていいと思う。
  2. やっぱり妖精2人はリストラなんですかね…?
    • その代わりに実況が1人追加された。
    • 前作をプレイしてから今作を始めると、プレイ開始やコンティニュー時にティアルやセレストの掛け声が無いのが寂しく思える。一部モードでの登場だけでもいいから早い所復活希望。
      • 地味にπタッチボイスもオミットされている。敗北時に服が脱げるんだからそっちも残せよ。
    • マジコロのボスとして登場。フェードアウトしなくて良かった……
  3. トナメが16→8になったのは、賢者の扉辺りから見られたトナメの過疎化対策だろうか。
    • 魔法石も順位固定(+ボーナス)になった。
  4. 今まで以上に「対戦」という点を前面にアピールしている。よそのゲームとの差別化のためか。
    • 相討ちになった場合の勝敗決定条件がよく分からない。先に答えた側が勝利と言う訳でも無いっぽいし。
      • その後「総ダメージ量」と定義された。
    • 決勝のシステムは今までと比べてかなり面白いので、この形式で店内対戦が出来るとありがたいんだがなぁ。
  5. 服が破れる演出は話題性としては十分だったようで。
    • QMAerにも提督が多い影響か、大破呼ばわりも定着しつつある。
    • ちなみに一番露出度が高いのはサンダースである。女子生徒のポロリはないよ!!
  6. 魔法石を積むだけでは昇格できない模様。……ウッ頭が
    • どうやら昇格試験はないようだが、前作から宣伝されていたベルを貯めておく必要があるようで。
      • 階級が上がるたびにブロンズベルが無駄扱いされそうな気がしなくもない。購買部でベルの交換とかできればいいのに。
        • これに関してはマジコロで消費できるようになったので一応解消された。
        • 一方でいつからか昇格を拒否し続けることも可能になり、魔法石だけは宝石賢者の条件を満たしている賢者未満のマジコロ廃人も少なくない。
      • ベルそのものはトナメ以外でも手に入るようなので、やろうと思えばトナメなしでも賢者までは行けそう。協力・全国・(あるか分からんが)邪神でどのくらいベルの報酬があるかにもよる?
      • ベルは検定試験が最も効率が良いが、得意な検定が来た人とそうでない人の間に酷い格差が生まれている(持っている人はプラチナやゴールドが三桁という人も)。
    • その魔法石も「倒した人の階級により変動→順位で完全固定」になってしまったため、従来に比べて稼ぎにくい印象がある。
  7. ついにトナメにもお助け魔法導入。昇格すると種類が増えるらしい。
    • 稼動初日に多くのプレイヤーを震え上がらせた「カンニング」の衝撃。
      • 「魔法だからズルじゃない!」
        • しかし予選だと「大多数のプレイヤーが誤答→釣られて誤答になる」というパターンもあるので使うには結構リスクがある。
      • 「センリガン」に改名。そういう問題じゃねえだろ。
    • 得点ブーストがこっちにも導入されたので、「全問青入れで正解=100点満点」の鉄則が崩れてしまった。
    • とりあえずお助け魔法がフルで使える賢者までは昇格しないと話にならない。とは言えアイテムを全く使わない主義のプレイヤーもいるようではあるのだが…。
  8. まさかの組分けシステム廃止には驚いた。
    • 問題難易度別に分かれたので自分に適したリーグを選びやすいのは確かだが、下位リーグで廃人による初心者狩りが行われるデメリットしか見えない。
      • 実質的に組の数が5→3に減ってしまった+トナメの対戦枠が減ったので逆に過密になってしまった感がある。おかげで今作からQMAを始めるプレイヤーの肩身がますます狭くなりそう。
      • 稼動直後はペガサスに前作称号経験者が現れるなど、初心者狩りどころか全てのクラスで上級者同士が殴りあうという、その予想の斜め上を行く事態となってしまった…
    • 難しい順に並べるとドラゴン、グリフィン、ペガサス…マーメイドとフェニックスの追加はまだですかね?
  9. クマフィーが廃止されたのは2作連続で100%にならなかった→スタッフが諦めたという事でいいんだろうか。
    • 決勝での大勝利やプラチナベル確保など、今回もクマフィー回収に使える要素は結構あったと思うのでちょっと残念。
    • クマフィーがなくなったのは通り名導入の影響もあったと思う。役割被ってるし。
  10. 前作からの引継時にキャラクター・CNが半固定(変更可能)になったのは地味に嬉しい。
    • 今までみたいにCN決定時にタイポをやらかして恥ずかしい思いをする事がほぼ無くなったので尚更。
    • 反面、CNが4文字以下だったら二度タイプしてしまう恐れも。
  11. 「困ったときのアカツキリーグ」感。
    • アカツキが事実上の全国大会になりそうでかなり心配。ミランダ先生にも何らかの出番があればいいんだけど。
    • そんなアカツキも公式のマジコロ推しの影響で事実上黒歴史と化した…が、マジコロにミランダ先生が現れる様子は一向にない。
      • 結局旦那の討伐成功イベントに出てくることに。トーキョーグリモワールへの移行カウントダウンが始まっている以上、敵として出てくることは最早無さそう。
    • KAC参加で全国を期待した人もいたが、結局はジャンル別検定で選考することになった。
  12. マジックコロシアムはいきなりボスキャラと対決するので、今までの協力と比べると大分お財布に優しい気がする。
    • 印象としては「(協力+邪神+バルーン)÷3=マジコロ」と言った印象。バルーンと同様にボスキャラを倒しても限定アイテムが貰えるとは限らないのは非常にいやらしい。
      • 戦術は前作の邪神と大体同じと考えれば良いのだが、事実上全員正解が必須になったのが大きなポイントだと思う。
      • ジョブ追加で戦術も多様化してきた。
        • クロノマンサーは一番安定する。一方ベルセルクはマジックナイトで十分だった。
      • アイテムの方はやり続ければ最悪でもいずれボコスカードで必ず手に入るようにはなった。
    • それにしても、実装が2ヶ月以上遅れたのは一体何が原因だったんだろうか。
      • トーナメントをやって欲しかったのでは。マジコロ追加以降の過疎ぶりを見る限り無駄だったようだけど。
      • 賢竜杯での石原P曰く、本当に間に合わなかったかららしい。そもそも3月下旬稼働自体がかなり駆け足で制作陣は地獄の行軍だったとのこと。
  13. ま た B E M A N I か。
    • もっとも初回プレー無料サービスはBEMANIシリーズにも広がったので、2年前にやっていなかった人はまだ負担が小さいはず。
    • 筐体を探すゲームをさせられるBEMANIプレイヤーの身にもなってくれ(QMAの設置店舗数は2014年稼動のビーストとほぼ同数)
  14. Twitterの更新頻度がかなり上がるなど異様なまでに親切な対応が目立つが、前作までのスタッフ更迭されたんだろうな…。
  15. もはやゲーム趣旨が完全に変わってしまったに等しい。
    • 「ライバルとの戦いに勝って、より高い報酬を得よう!」では納得しない(なかなか対人戦で勝てない)プレイヤーが増えすぎたのかも。
      • そりゃバージョンアップの度に修練生に戻されてもあっという間に上級賢者まで戻ってくるグレートハイジンが相手じゃねえ…
  16. 検定は2週間ごとに新作が実装される仕様になった。あと8以前のように稼働中はどの検定もプレーできるように戻ったのは地味にありがたい(タイアップのBEMANI、麻雀、わくわく荘はアーカイブされなかったけど)。
クイズマジックアカデミー
作品別賢者の扉天の学舎暁の鐘プレイヤー
登場人物生徒偽モノの特徴 サークル