クイズマジックアカデミーの登場人物
ナビゲーションに移動
検索に移動
QMAのキャラの噂[編集 | ソースを編集]
- ルキア・シャロン使いはコメントや名前を乳絡みにする事が多い。
- ルキアは巨乳故かユーザー内で女性のユーザー比率が非常に低い。
- 逆にシャロンは女性ユーザーにも人気があるっぽい。
- 女性キャラに比べて男性キャラを使用するユーザーは少ないように見える。
- 使ってるのを見かける頻度がわりと高い男性キャラはユウ・サンダース・
マテウスセリオスくらい。 - 女性キャラでもヤンヤンはユーザーが少ない。
- ルキア・シャロン・アロエが多い。
- 個人的な話で申し訳ないが、周辺の女子は殆どこのいずれか。1人だけラスク使いが居るけど、中の人は腐女子。
- 1トーナメントで最低3人はいると思っていい。時として参加者半分がシャロン使いと言うことも…
- 7追加組だとアイコとミューが多い。俺はミューだがやたらとかぶる。
- 最近はメディアもよく見る気がする。メディア使いが言うのもあれだけど。
- ルキア・シャロン・アロエが多い。
- 女性キャラに比べて男性キャラの不遇っぷりは泣けてくる。
- マシなのは、セリオスとサンダース、百歩譲ってタイガくらい。
- 男子キャラ同士の話だが、ショタ系のラスクは同じくショタ系のユウに人気食われて某所では「不人気」=ラスクのことを指すまでになってしまった。
- ユウは半ば女性キャラ扱いなので、ショタ枠に入れていいのかどうかという別な問題が…
- 使ってるのを見かける頻度がわりと高い男性キャラはユウ・サンダース・
- キャラクターの名前を中の人ネタとすることも。
- クララ「なのは」ユリ「なえぎのそら」ルキア「フレイ」「ステラ」セリオス「むうらふらが」…見たことあるのはこんなところか。
- ユリ「いずみこなた」…ドラマCDはそんな感じだった気がする。
- ヤンヤンは役柄が普段演じているものとキャラが180°違うためか中の人ネタは皆無。
- マヤも同様。
- お陰でガルーダ先生は「アナゴ」と呼ばれてる。
- ユウ「ネギ」「さとうりな」てなのも。後者は中の人名だが。
- それならサツキじゃなくて「さよ」だな。
- クララに「ゆかり」てなのをよく見る。
- 名前ではないがユリの挨拶を「広い橋は涼しい」てしている人も。
- 「広い」というコメントはない。「広場」はあるけど。
- クララの挨拶に「世界壱かわいいよ」が含まれているのもよくあること。
- 「世界一」ではなく「世界壱」になっているのは、「一」は使用不可で「壱」は使用可だから。
- アロエ「ゆきほ」×アメリア先生(中の人があずさ)
- 6から参戦のリエルも中の人ネタ多し。
- 「みくる」「ヒロ」「ふようかえで」…でも一番多いのは中の人自身だと思う。
- シャロンの乳ネタは中の人の影響が若干あると思う。
- ミューで「あずにゃん」はもはや定番。
- ハルト「ハマタ」リック「まっちゃん」という某音楽番組ネタも…
- クララ「なのは」ユリ「なえぎのそら」ルキア「フレイ」「ステラ」セリオス「むうらふらが」…見たことあるのはこんなところか。
- 2008年2月、「5」稼動開始。とにかくイラストのタッチが思い切り変わったのが、何とも・・・と思ったのは書いた人だけ?(その内慣れるだろうけど)
- まずゲームを始めて、アメリア先生のメガネが変わった事に誰もが驚かされるハズだ。
- アニメーションが滑らかになった分、乳が揺れる揺れる。とうとうリディアせんせーまで揺れ始めた。でも「ない乳は揺れない」ので、シャロンとアロエは・・・。
- マラリヤとセリオスは思い切り悪人顔に、サンダースは目に見えてブサイクに、タイガに至っては別人になった。
- 稼動半年が経過・・・結局、慣れてしまった。そんなモンか。
- マラリヤのガッツポーズにショックを受けたマラリヤ使いは俺だけではないはず・・・なんかキャラ違う
- けど、結局、慣れてしまった。そんなモンなんだろう。
- 「5」での賢者昇格後のエピソードが、キャラによってカオス。
- 「オチ」は全員に対してカオスか。てかアニゲが苦手な私にはよく解らないけど、ありがち・・・なんだろうか。
- ネタバレになるんで詳しくは書かないけど、とりあえずユウサツ使いにはお悔やみ申し上げます。
- Ⅵのロケテストでそのユウサツ使いに衝撃の展開が。(むしろプレイヤー全員に衝撃だが)
- ラスクユーザーは喜んでそうな予感。
- Ⅵのロケテストでそのユウサツ使いに衝撃の展開が。(むしろプレイヤー全員に衝撃だが)
- あと「聞いてねぇぞオイ!」てな話も(青髪メガネ男子の場合)。
- シリーズ開始から5年、ご存知だろうがこのゲームで女キャラとユウとサンダース以外のキャラが好きな人は確実に幸せになれない。それがこのゲームの摂理なので、使いたい人はそれを覚悟した上で行使すること
- そう?ネタ的には「悪くないな。」と思ってるけど(セリオス使い)
- 「DS」で実現した新キャラ追加が、もしかしたら「6」でも行われるのではないかと戦々恐々するプレイヤー多し。
- キャラクターを変えるためには180日制限でデータを消し、イチから出直すしかないため。
- っ [サブカ]
- 手段の一つではあるが、イチから出直しという点では相違ない。
- っ [サブカ]
- キャラクターを変えるためには180日制限でデータを消し、イチから出直すしかないため。
- 「7」では新キャラどころか既存キャラの入れ替えすらあるらしいが、使用キャラが戦力外通告された場合の引継ぎはどうなるんだろうか。
- 普通にキャラクターが引き継ぎ項目に入っていない(引継ぎ時に無条件で選びなおしさせられる)と思われるが。
- 「6」からの引継ぎに限り、戦力外通告されたキャラでもそのまま使用可能とか言う仕様でないことを祈る。
- 結局、キャラクターが引き継がれないという仕様だった。
- DS第2作の新キャラ(♂)、どう見てもぎ(ry
- ご丁寧に中の人が同じだから尚更タチ悪い・・・w。
- しかも甘党…あ、でも髪は金だよ!
- まさかこっちでもあの2人の共演とは・・・。
- しかし、もともとキャラ同士の接点が薄いゲームのうえに、くぎゅの方がシャナやルイズと違ってあまりに普通の娘なので、いまいちネタにならない。
- それ以上の懸念材料は・・・ご覧の通りパッとしない二人であるにも関わらず、時期的に日野理恵劇場のラストナンバーになりかねない事である。
- しかし、もともとキャラ同士の接点が薄いゲームのうえに、くぎゅの方がシャナやルイズと違ってあまりに普通の娘なので、いまいちネタにならない。
- 同じコナミのときメモ4には「皐月優(さつきゆう)」という名前のキャラが登場。
- マロンてんてーがルキアのコスプレをしていたりもする。
- 「7」でリストラになったキャラが「8」で全員復活することになると聞いて一安心。
- しかし何のためのリストラだったのは結局謎のまま。
- 限定e-pass4種類全部が「7の新キャラ+8での復活キャラ」という組み合わせな辺りに、キャラ入れ替えの影響がどれだけ大きかったのかが垣間見える。
- 7までの限定e-passは1種類だったが、8ではなんと4種類。あざといなさすがコンマイあざとい。
- シャロンとリエルがいないのは過去にソロがあったからだって聞いたが。
- そして復活したことで、男子9人に対して女子12人という有様に…
- そう考えると、DS版の追加キャラクターが男女ひとりずつなのはある意味バランスが取れている、と言えるかも知れない。
- もっとも設定を考えると、今後もしAC版に参戦するとしてもQMADS2からはセラだけになる可能性が…
- そう考えると、DS版の追加キャラクターが男女ひとりずつなのはある意味バランスが取れている、と言えるかも知れない。
生徒[編集 | ソースを編集]
妖精[編集 | ソースを編集]
セレスト[編集 | ソースを編集]
CV:島崎信長
- まさかの性格分岐。
- 無論立ち絵やセリフも変化する。
- 今後プレイアブルキャラに昇格した際にはどうなるのかが気になる。
- 暁の鐘では気弱な方が出てくる。天の学舎でこっち選んだ人は転生者を除くとどれだけいたんだろうか?
- シルエットだけお披露目されたころは彼も女子生徒だと目されていた。
ティアル[編集 | ソースを編集]
CV:赤崎千夏
- アロエ、ミューに続く第三のロリ枠。
- しかし意外にも姉キャラ。軽い性格を選んだ場合はとてもそうは思えないが。
- セレスト同様、彼女も性格分岐がある。
- 真面目タイプかアイコみたいな
バカ元気タイプのどちらかを選択できる。- プレイアブルキャラになったら多分後者の性格を使うんだろうなぁ・・・ロリだし。
- 真面目タイプかアイコみたいな
- 事あるごとに使用キャラのVサインとハイタッチ。
あざといかわいい。 - 勿論、はいてない。
- あの格好で飛び回っていたらモロ見えなのでは…。
- そもそも人間と身体構造が根本的に違うので、見えてまずい部分がついていない説。
- あの格好で飛び回っていたらモロ見えなのでは…。
教師[編集 | ソースを編集]
サツキ[編集 | ソースを編集]
CV:佐藤利奈
- 何と、サツキおねっちゃが「6」で先生になってしまった。ユウ使いは、どうする?!
- 因みにロケテスト版のサツキせんせーの喋りは妙にエロかった。
- サツキがユウに電撃食らわしたりするのかしら?
- 作を重ねるごとにおしおきに抵抗がなくなっていく・・・
- 限定PASSと店頭POPにも登場。「5」の「ムキムキリエル」より評判は良い模様?
- ユウ使いの魂の叫び「返してお姉ちゃんソラリス校」@埼玉。
- ナギ様にしか見えないと一部で評判。
- Ⅵ初期に限定カードでプレイしている人を見た初級者が、「あのナギ様のカード、どうやって作ったんだろう」と質問する珍事もあったらしい。
マロン[編集 | ソースを編集]
CV:水橋かおり
- プレイヤーのほぼ全員が、マロン先生の実年齢を知りたがってる。
- でも安易に探るとうわなにをs(ry・・・てな事になる。でもとりあえず「ロマノフ爺ちゃんより上か下か?」てな話にはなる。もし「上」だったら、若くても70くらいだけど。
- [アニメ&ゲーム 裏ランダム4] [第 6 問] [全国正解率 --%]
マロン先生の実年齢は?
- 上の問題は、エリーザ先生(中の人が17歳)が、3が正解である事にしたようです。
- 「ちょっ!」
- 誕生日イベントは当たり前のようにエリーザ先生との会話。
- 但し、
なのはクララさんは01.・たかはしアメリア先生は02.・みくるリエル様は04.番が正解であると頑なに主張しており、結局真相は不明のまま。 - 選択肢の都合で割愛されたが、「30過ぎたならむしろ積極的に公表すべき」という意見もある(主にユリさん及びヤンヤンさん)
- QMA7公式サイトで、まさかの17歳宣言。QMAで唯一実年齢の設定があるキャラになってしまった。
- 実はQMA1~3頃は各キャラにちゃんと年齢設定があったのだが、もはや誰も覚えていない。
- その当時の設定によれば、大半の生徒キャラは14歳。
- …高校生クイズとコラボしていいのか?
- その当時の設定によれば、大半の生徒キャラは14歳。
- 生徒がクララかマヤかで立場が逆転したっぽくなる。
- ( ゚∀゚)<マロングリーンダネ
- ステクロでのマロンボー実装には噴いた。
- マジックコロシアム記念すべき最初の敵。あんたの中の人はマミさんだろが…。
ガルーダ[編集 | ソースを編集]
CV:若本規夫
- 鳥でも人でもない存在。
- OVAでは普通に若鶏のから揚げとゆで卵を注文していた。
- 竹刀最強説。
- 「銘菓がるだ」を商品化してほしい。
フランシス[編集 | ソースを編集]
CV:檜山修之→笹沼尭羅
- ダジャレが消えたのが残念でならない。
- 賢者の扉のバースデーアイテム(デコケーキで好景気)で久々に復活。
- 棚橋にそっくり。
- 校長の座を狙っているらしい。
- ゼルダの伝説でもフランシスと全く同じ中の人交代があったのは常識?
- マジコロ対戦相手の順番がリディアと逆になった。
- ただ、5におけるクエストアイテムはマロンボーetc.と違い今は購買部で普通に売られているものである。
- マジコロ先生陣で唯一大破絵が実装されているなど、もはやネタ枠扱いされている気配がする。
- ちなみに勝っても脱ぐ。
リディア[編集 | ソースを編集]
CV:牧島有希
- ドMホイホイ。
- QMA5でアニメ絵になった際は「整形失敗」などと散々な言われよう。
- 絵が変わるごとに子供っぽい顔になっているような。
- 初期案では土偶になる予定だったらしい。
- コナミの他のアーケードゲームにも同名のキャラが登場。
- しかもあっちのリディアの妹はメディアの格好にできたという。
エリーザ[編集 | ソースを編集]
CV:井上喜久子
- おそらく、永遠の17歳ではない。
- ただし、信徒の獲得には成功した様子。
- 偽ウィーズの中の人。
- もともと敵キャラとしてデザインされたことに驚いた人も多いと思う。
- そのせいか、マジコロで出てきた時には「冥界神より強い」とまで言われる難敵に。
- マジコロの騎士姿は確かに敵方幹部の訳あり女騎士(主人公達の眼前で敵方親玉を裏切って奇襲するが返り討ちにされるタイプ)っぽいビジュアルではあった。
アメリア[編集 | ソースを編集]
CV:田村ゆかり→たかはし智秋
- 予習不合格時に恐ろしい形相になる。
- 作品ごとに帽子を被ったり外したりしている。
- 実は隠れ巨乳。
- 杖を持ったフォームがどうしてもスポーツランダム1。
- その杖の名前はどっかの悪球打ちっぽい。
- かつてはノンジャンル担当だったのも今となっては昔の話。
- その前は予習担当ですらなかったわけで…。
- 台詞の端々に中の人の影響が…
- 「メガネ・アメリア」はどう見ても「メガネ・マリ」の使いm(ry
- ロマノフ先生の「魂の継承者」のような扱いになった。
- 「学問」を分割した結果、という意味でも正しいのかも。
ロマノフ[編集 | ソースを編集]
CV:郷里大輔
- おじいちゃん。
- Ⅵのクエストを見て驚いた人多し。
- 不合格時のモーションも拳法っぽい。
- Ⅵのクエストを見て驚いた人多し。
- 中の人の逝去により、Ⅷでどこかに去って行ってしまった。
- 今後ロマノフ先生の謎が明かされる日は来るのだろうか・・・。
ウィーズ[編集 | ソースを編集]
CV:成田剣
- 二代目理系学問教師。
- 黄金勇者ではない。
- オレンジでもない(但しハルト使いは例外)。
- 理系担当だが、別にマロン先生を大人に改造したりもしない。(但しクラry)。
- ギガウィーズは見た目の割にそんなに強くなく、フルボッコにされました。ミランダ先生カワイソス…。
- 実写検定では金色の宇宙刑事になっていたが、本家の宇宙刑事エステバンを意識したかどうかは謎。
- そしてロボット・メカ検定で本当に…。
- リディア先生とは違う形とはいえ、ある意味ドMホイホイ。
- 彼の素顔が気になる。
- ミランダ先生が妻と言う事は、相当カッコいいのだろうけど。
ミランダ[編集 | ソースを編集]
CV:石塚さより
- 人妻。はいてない。ていうか露出狂。
- 旦那は8でついに正式登場した。
- R-18な薄い本では大抵このヒトが関わっている。
- QMA6ではまさかの事後シーンを披露。
- 「帰ってきたら……しましょうね」
- 今のところ唯一Ⅳ以前の立ち絵を使用している。
- ようやく統一更新された。
- 実はきちんと予習合格・不合格時の音声が収録されていたりする。
- 今のところ聞けるのは0点の時の音声だけだが。
- 実は元祖πタッチ担当。
ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス[編集 | ソースを編集]
CV:西村知道
- 校長なのに全く出番がない。
- 出番:無印で声だけ、Vの賢者昇格時、Ⅵのロマノフクエスト・・・以上。
- なのでVII以降から入ってきたユーザーには存在すら知らない人もいるかもしれない。
- と思ったら暁の鐘で6年ぶり?に戻って来る模様。校長なのに今まで何やってたんだアンタは。
- 孫娘を連れてくるために帰ってきた説。
- と思ったら暁の鐘で6年ぶり?に戻って来る模様。校長なのに今まで何やってたんだアンタは。
カエルム[編集 | ソースを編集]
- 天の学舎の校長らしき石像。
- 正直、ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス同様天の学舎だけ出てきて以降出番なしになりそうな気がする。
- CVが付いていないことから尚更・・・。
- 次作では妖精と一緒に出てきたが、攻撃スタイルがどう見てもコナミのあのゲーム。
- マジコロの天空ズ(ティアル+セレスト+カエルム)がライトスピードなのに妙に硬いのは多分こいつのせい。
その他[編集 | ソースを編集]
クイス[編集 | ソースを編集]
CV:不明
- 賢者の扉の魔龍討伐から登場した悪の使い魔。
- と言っても邪神討伐の時は一時的ながらプレイヤーに協力?していた。
- ボイス付きではあるものの、エフェクトがキツくて誰が声を充てているのか分からない。
- 名前の由来はストレートにクイズから濁点を抜いたものと考えられる。
- 「今はクイスと名乗っております」…他に名前があるのか?
クイズマジックアカデミー |
作品別(賢者の扉・天の学舎・暁の鐘)プレイヤー 登場人物(生徒) 偽モノの特徴 サークル |