グランツーリスモシリーズ
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グランツーリスモ(全般)の噂[編集 | ソースを編集]
- フォーミュラカーは正直反則。
- クルマはどんなにぶつけても壊れません。
- ただ4のぶつけたら10秒間ペナルティは酷いと思った人多数。CPUはガンガンぶつけてくるのに…。
- 5でついに壊れるようになりました。
- 初代の頃は契約で横転しないことと壊れないことが入ってたらしい。メーカー側からしたら壊れるのは嫌だろうな。
- 意外にシム度が低い事に突っ込んだら負け。
- SimbinのGTRシリーズの方がシム度高かったりする…。
- コンシュマー機に限定すれば・・・PCソフトなんてとんでもなくコアなシムもあるし。
- 流石にGT4の追突ペナルティ、GT5Pの壁走りペナルティには殺意を覚える。
- CPU車には一切御咎めなし。
作品別の噂[編集 | ソースを編集]
初代[編集 | ソースを編集]
- グリップより速いドリフトが存在した。
- NSXでトライアルマウンテン裏スト後ヘアピン「294km/h進入ノンブレーキ慣性ドリフト」なんてのもありました、リッジレーサーズの世界w。
- 壁に垂直に刺さると変な現象が起こる。
- 敵車を踏みつけるとすっごいとべるよ!
- 富士スピードウェイでセリカを本来通れないはずのピットセクションに押し込めたwww
- R33は素晴らしい。
- CMが独特。スポーツカーの開発主査が集まって自車の車を紹介後、グランツーリスモでみんなで遊ぶという内容。
- まずは中古屋で70スープラを買うところから。
2[編集 | ソースを編集]
- とにかく曲がらなくなったことに殺意を覚えた。
- むしろ曲がらない方が正常なのにね…。
- 初の実在コース導入には歓喜。
- ただラグナセカは…どんなセッティングでもコークスクリューで飛ぶっての。
- まさかのSSルート11消滅。
- グランツーリスモオールスターズのレッドロックバレーでひたすら金稼ぎ。
- 他にも車を売って金稼ぎするならマッスルカーのシアトル市街地、ミッドシップチャレンジのレッドロック(敵車のGT40が凶悪だが)など。
- ダートコースも初登場。ただし、異常に滑るので寺ムズス… 投げ出した人多数。
- この頃はダート走行が出来ない車種も多かった。
- が、後輪駆動車でもダートタイヤが装備出来る車種もある。当然一旦スピンモードに入ったらカウンターで立て直す事がほぼ不可能。
- 間違ってもMR車でダートを走ろうと思うなよ。ジャンピンクスポットで一度姿勢を崩したらアウト。この問題の解決は3を待つことになる。
- が、後輪駆動車でもダートタイヤが装備出来る車種もある。当然一旦スピンモードに入ったらカウンターで立て直す事がほぼ不可能。
- この頃はダート走行が出来ない車種も多かった。
- ヒストリックカーカップ(ローマサーキット)で敵車に馬力制限を超えたマシンが参戦している。
- そのレギュレーション違反を犯しているクルマはあの伝説のフォード・GT40。実態はレーシングカーなのでノーマルカーでは手も足も出ない。当然プレイヤーは制限に引っかかって使用不可。
- 対策としては300ps以内に調整した上にレーシングタイヤ、RMまで施した上に腕も磨いて参戦するかGT40が参戦していない時を狙うしかない。
- 前者はベース車両を選ぶ上に腕も必要。後者はレースが始まるまで参戦しているかどうかが分からない。
- 対策としては300ps以内に調整した上にレーシングタイヤ、RMまで施した上に腕も磨いて参戦するかGT40が参戦していない時を狙うしかない。
- そのレギュレーション違反を犯しているクルマはあの伝説のフォード・GT40。実態はレーシングカーなのでノーマルカーでは手も足も出ない。当然プレイヤーは制限に引っかかって使用不可。
3 A-SPEC[編集 | ソースを編集]
- A-SPECが何を指すのかは4の登場でやっと理解された。
- それまでA-SPECはマツダスピードのコンプリートカーの名前だった。
- プレゼントルーレットなんて無かった。
- 長い、長すぎる。
- おまけにタイヤが減るので余計長く感じる。
- しかもその摩耗ペースが早い早い。スーパーハードですら長時間持たない。
- おまけにタイヤが減るので余計長く感じる。
- レーシングモデファイが消滅。ふざけんな。
- 中古車も消滅。その代わり初期所持金が50万Cr増えた。でも86ぐらいしか買えない。
- 車種も大幅削減。
- おかげで最初は我慢とお小遣い稼ぎの作業となり、苦行を強いられる。ここさえ乗り越えれば金銭面の問題は解決されていくのだが…
- 車種も大幅削減。
- 中古車も消滅。その代わり初期所持金が50万Cr増えた。でも86ぐらいしか買えない。
- 東京ルート246といった公道コースをGoogleマップで探し、実車で走行したことがある。
- ローマ、シアトル、モナコとかにも走行しに行った強者もいよう(※注:要国際運転免許証)。
- 一部のレースは市販車のレースなのにレーシングカーが参戦している。
- 米国選手権(アマチュア)とMRチャレンジ(プロフェッショナル)が該当。
- 前者はコルベットC5R、後者はGT40が参戦。こちらもレーシングカーじゃないとコーナーで太刀打ちできない。
- 米国選手権(アマチュア)とMRチャレンジ(プロフェッショナル)が該当。
4プロローグ[編集 | ソースを編集]
- あれ、チューニングは?
- 激突で10秒ペナルティには流石に吹いた。
- 敵車は突っ込んでくるのに自分が突っ込むと即失格なスクールモード、ちょっとまて。
4[編集 | ソースを編集]
- 24時間が最強の敵(しかも3個ある)。
- B-SPECの3倍速モード使っても8時間…。
- 他にもたまらないA-SPECポイントとか…。
- もうここまで来ると悪意の固まりとしか思えなくなってくる。
- 上記のペナルティも含めてね…
- フォーミュラグランツーリスモのゲームバランス崩壊っぷりは異常。
- ニュルブルクリンク、サルト・サーキット、鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎ…実在するサーキットの増加に歓喜。
- 一部の車種は年式も含め異常にグレードが多い。5以降のの水増しにも影響している。
- 中古車ディーラー復活。
- オートロード以外でプレイデータのロードが出来なくなった。
- フォード・GT40 LMやルノー・5(サンク)ラリーカーなど古いレーシングカーはブレーキ性能が劣悪。
- 残念な事に強化ブレーキの装備は不可。戦力にはならないので諦めよう。
5プロローグ[編集 | ソースを編集]
- 有料デバッグ、カーバトルシュミレーター(誤字にあらず)
- これらのおかげでクソゲーオブザイヤーにノミネートされかかった。
- SpecⅢではまともに遊べるようになった。
- これらのおかげでクソゲーオブザイヤーにノミネートされかかった。
PSP版[編集 | ソースを編集]
- とにかく車の調整の自由度が低い、低すぎる。
- 同一車種を車名違い(日本名と海外名)で水増しするのはもはや反則。
- 特にGTOとロードスターに関してはその傾向が顕著。
- 夜のコース(SSルート11、パリなど)が収録されていないのは、PSPの液晶では暗くて見えにくいから?だろうか。
- メモリースティックにお気に入りの曲(.mp3形式)を入れ、レース中のBGM(ユーザーBGM)にする機能があるので、どんな曲を入れるかも腕の見せ所か?
5[編集 | ソースを編集]
- 初回版購入者は勝ち組。
- PSP版同様、同一車種を車名違いで水増しs(ry
- 車名違い以外にも年式や(US)、グレードなどでも水増ししすぎ。ロードスター、FD3S、S2000、GTO、GT-R系あたりが酷い。
- プレミアムカーとスタンダードカーの待遇差は異常。
- スタンダートカー=3、4、PSPモデルの流用。6のスタンダートカーも同様。
- 中古車ディーラーは今までと違い、いつ何が入荷するかわからない。
- 下手をすれば長期間再入荷なしなんてことも。
- つまり気に入った車・必要な車があったら即買い!
- 5になってもフォーミュラグランツーリスモのゲームバランス崩壊っぷりは異常。
- しかしそれを上回るレッドブルX2010まで登場、もうたまったもんじゃない。
- おかげさまで賞金・経験値稼ぎでは大変お世話になってます。
- ただし、フォーミュラGTは中古車ディーラー(もしくは終了したオンラインのディーラー)でしか販売しておらず、さらに在庫ランダムなため受難の時を過ごす羽目になる…
- ネット値とグロス値が混在しまくってたり、前後重量配分が実車とかけ離れてたり、年式が間違ってたり、存在しないグレードが誕生してたりしても気にしてはいけない。
- グランツーリスモシリーズ随一のクソゲーとも…
6[編集 | ソースを編集]
- 地球上には飽きたらず、しまいには月面のコースまで収録。
- いつまで経っても来ない,B-Specとコースメーカー。
- Xチャレンジでお金稼ぎ。クレジットの意味は...
- いつの間に新コース,アイルトン・セナのF1が出てたり
- 前作にあった,クロムライン,ステルスモデルが購入できるのは嬉しい。前作の入手条件が鬼畜だったせいか?
- いまだに直せてないバグが多数。
- キャンパーバグには悩まされた。最近のアプデで修正されたけど
SPORTS[編集 | ソースを編集]
レーシングモディファイの噂[編集 | ソースを編集]
初代[編集 | ソースを編集]
- コパーヘッド(コンセプトカー)以外の市販車すべてがモディファイ可能。NISMO GT-R LMロードカーも例外じゃない。
- カテゴリーはラリーカー、ツーリングカー、GTカーと種類豊富。
- 一例として80スープラはGTカー仕様、205セリカはWRC仕様など。
- ただ、ワイドフェンダー追加などの変化も伴う物は決して多くなく、大半が市販車と大差のないエアロだったりする。
- その上スポンサーもほとんどないのでジ○ックス風、カ○○ニック風などのカラーリングばかりである。
- カストロールは正式なスポンサーの為堂々と出している。
- その上スポンサーもほとんどないのでジ○ックス風、カ○○ニック風などのカラーリングばかりである。
- ただ、ワイドフェンダー追加などの変化も伴う物は決して多くなく、大半が市販車と大差のないエアロだったりする。
- 一例として80スープラはGTカー仕様、205セリカはWRC仕様など。
- ダウンフォースの最大設定値はF=0.49/R=0.48、F=0.49/R=0.72、F=0.70/R=0.72、F=0.70/R=0.96の4パターン。
- スペシャルモデルは一部を除きF=0.82/R=1.00が最大設定値となる。初期状態ではF=0.67/R=0.86に設定されている。
- 施すには先に軽量化Stage3まで行う必要がある。
- 軽量化の仕様上同じ車種でもNA車とターボ車で100Kg前後の重量差がでる。(NA車の方が軽く仕上げられる)
- 例えば80スープラ(96年式)でもSZ-R(NA)とRZでモディファイすると車重がそれぞれ971Kg(SZ-R)、1087(RZ)Kgに仕上がる。
- 軽量化の仕様上同じ車種でもNA車とターボ車で100Kg前後の重量差がでる。(NA車の方が軽く仕上げられる)
- ベース車とチューニング次第では下手なスペシャルモデルを上回るマシンが作れる。
2[編集 | ソースを編集]
- 今作品ではモディファイ不能な車両も増えた。
- RUF車に至っては全車種不可能。
- カテゴリーは初代同様豊富だがスポンサーの関係上実在するカラーリングも再現されるようになった。
- 一例としてR32 GT-Rは年式別にカルソニックカラー(89年式、91年式)、アクシアカラー(93年式、94年式)、トランピオカラー(NISMO)となるなど。
- それでも初代からある車種は大半が流用されている。
- 一部の車種はモデルの変更(ほとんどカラーリング違いだが)も可能。
- それでも初代からある車種は大半が流用されている。
- 一例としてR32 GT-Rは年式別にカルソニックカラー(89年式、91年式)、アクシアカラー(93年式、94年式)、トランピオカラー(NISMO)となるなど。
- 施す方法は初代と一緒。ただし、初代の様に大幅な軽量化は出来ない。特にNA車は今作品以降劇的に軽くする事は出来なくなった。
- 仕様上車によってはモディファイしても車重が1.5t超えの物もある。
- エンジンをフルチューンしても400馬力前後までしか上げられない車種が多いのも残念な所。(パワーウェイトレシオ3~3.5相当) 初代では600馬力近くのパワーが得られた車種でも2では400馬力にも届かない車もある。
- その為モディファイしても400馬力クラスのスペシャルモデル(パワーウェイトレシオ2.2~2.5相当、今作品ではGT300相当)にも届かない車種が少なくない。
- エンジンをフルチューンしても400馬力前後までしか上げられない車種が多いのも残念な所。(パワーウェイトレシオ3~3.5相当) 初代では600馬力近くのパワーが得られた車種でも2では400馬力にも届かない車もある。
- 仕様上車によってはモディファイしても車重が1.5t超えの物もある。
- タイヤグリップが市販車(モディファイ車含む)のSUPERSOFTとスペシャルモデルのNORMALとほぼイコールな点には注意が必要。
- GT40ロードカーやXJ220などのロードゴーイングカーはスペシャルモデルのタイヤグリップである。
- 元々ダートタイヤが用意されている車種はモディファイを施してもダート走行が可能。
- GTカー仕様に仕上がるマシンとて例外ではない。
3 A-SPEC[編集 | ソースを編集]
- 上記の通りレーシングモディファイは削除された。
- 元々つなぎとして開発された作品とは言え当然失望したファンも多い。
- 過去作品でモディファイする事で入手出来るレーシングカーは最初からモディファイされた状態(クリオカップカーやXJ220レースカーなど)で入手出来る車もあるが、可能な限り穴埋めされてるとは言い難いレベル。
- その影響や車種の大幅削減もあり今作品でモディファイ車も含めレーシングモデルが消えた車種も多い。
- 代わりにスペシャルモデルのエンジンチューニングが可能になった。
4[編集 | ソースを編集]
- 3同様未実装。
- 実在するサーキットが多く追加されてただけに更に悔やまれる。
- ウイングが追加された事である程度代用は可能。
- 当然レーシングカーを作る事は出来ない。ウイング装備でダウンフォース調整が出来る様になっただけである。
- ベース車とチューニング次第ではスペシャルモデルなみのコーナーリング性能を得られるが…
- 当然レーシングカーを作る事は出来ない。ウイング装備でダウンフォース調整が出来る様になっただけである。
- その癖、架空のレーシングカーが多数収録。
- 対象はRX7(FD)、S2000、NSX、アルテッツァ、GT-Rコンセプト(当時はまだコンセプトカー)、フォード・GT(本作発売後にGT3規定の車両が登場)、カマロなどキリが無い。
5[編集 | ソースを編集]
- 待望のレーシングモディファイ復活
- と思いきや可能な車種はプレミアムカーのごく一部の車種のみ。復活とは名ばかりだったりする。
- 過去作品とは異なり市販状態からそのままモディファイ可能。初代ほどではないが大幅な軽量化が可能。
6[編集 | ソースを編集]
- 結局削除された
- 5でモディファイ出来た車両も架空のレーシングカーとして販売されている。