ザ・シンプソンズファン
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- アメリカを代表するアニメといえば勿論シンプソンズ。
- 登場人物の肌が黄色の理由は勿論知っている。
- 日本にない過激なギャグが好き。
- サウスパークも好きだ。
- むしろ「サウスパーク?何それ美味しいの?」という人もいる。
- サウスパークは残酷描写が著しいため苦手な人も多い。シンプソンズくらいの過激さ(程よく過激)が丁度良い。
- 劇場版の声優陣は論外。
- 吹き替えのホーマーのCVは大平透一択。
- そもそも劇場版公開時点での日本でのシンプソンズの人気・認知度で劇場公開しても売れる見込みはほとんどなかったわけで、本来ならDVDスルー(無論吹き替えはTV版と同じ)が妥当だった。それを無理やり話題づくりしたからこんな事態になった。
- 本国ではPG-13指定の映画だが、日本では子供・ファミリー向け映画のように宣伝されていたのも…。
- ちなみに米国のPG-13指定は日本のPG12指定とは若干ニュアンスが異なる。日本のPG12は「小学生以下には適さない」というマイナスイメージが強いが、米国のPG-13は「13歳以上にはオススメ」というプラスイメージがある。逆に米国では全年齢対象(G指定やPG指定)というと「幼稚」とみなされる可能性がある。
- いたずらっ子の代名詞といえばバートだ。
- アイカランバ!
- ドーナツが好き。
- ビールも好き。
- にわかファンはCCレモンのキャラクターだと思っている。
- 地上波での復活を希望
- キー局でゴールデンタイムに放送されていたらもっと人気だったろうと嘆いていた(史実ではUHFアニメ形式)。
- アメリカの政治・芸能・文化・社会に興味がある。
- 逆にアメリカ社会を事前に学習していないと理解できないエピソードも多い。
- 正直、日本のアニメや漫画はつまらない。
- 露骨なパロディはタブーだし。
- 別名、アメリカ版サザエさん。
- 内容の過激さから考えるとむしろクレヨンしんちゃんに近い。
- シンプソン一家が理想の家族である。
- マージは美人だと思う。
- 悪徳社長の代名詞といえばバーンズだ。
- クラスティは世界一のピエロだ。
- シンプソン一家が歌うキャラソンCDを持っている。
- さらにバートのキャラソン「Do the Bartman」を少年ナイフがカバーしたことも知っている。
- USJにシンプソンズのアトラクションができることを望んでいる。
- ちなみに本家のユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにはシンプソンズのアトラクションがある。
- ホーマーが頭が悪い理由は勿論知っている。
- 脳内のクレヨンを取り除けば常識人。
- 日本をネタにしたエピソードは苦笑い。
- スプリングフィールドに住みたいと思っている。
- 程よく都会で程よく田舎。
- ホーマーが初期は常識人だったことは当然知っている。
- 作品初期は、やんちゃな子供たちに手を焼いたり、お互いに関心を持たない家族に心を痛めるなど、家族で一番の常識人だった。
- ホーマーの父親(バート・リサ・マギーの祖父)が若いころ軍人で、しかもバーンズ社長の上司であったことを知っている。
- 力関係は「若いころのエイブ>バーンズ>ホーマー>エイブ」
- 隣人と仲が悪い。
- バーンズ社長とスキナー校長が実はマザコンであることを知っている。
- シンプソンズに限らず、「Family Guy」「キング・オブ・ザ・ヒル」「アメリカンダッド」といった他のアメリカの日常系アニメも好き。
- 一番好きなアメリカのアニメ制作会社はディズニーでもカートゥーンネットワークでもニコロデオンでもドリームワークスでもなくFOXだ。
- 一番好きなアメリカのアニメ監督はマット・グレイニング氏。
- 「フューチャラマ」「魔法が解けて」も見たことがある。
- 絵の上手いファンは他作品のキャラクターをシンプソンズ風に描いたことがある。
- その結果、やきうのお兄ちゃんが本作に溶け込んでしまい、名前やいろいろな設定が付いてネットミームに。
- 吹き替えがディズニー資本で再開されたのは嬉しいが声優が総入れ替えされていて複雑・・・
- なお、それに対するシンプソンズファンクラブの対応は賛否両論。
- 「シンプソンズの予言」とか言ってはしゃいでいるやつはファンではない。少なくとも本編を見て指摘するのではなくデマを流すやつは。