ハイスクール!奇面組ファン

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  1. 原作者、新沢基栄先生の腰痛は常に心配の種。
    • 一発屋で終わる漫画家じゃないと思うんだが…
      • ボクはしたたか君もいい線行ってただけにねぇ。
  2. ベタな漫画・アニメの人名の法則に書かれている法則が全て当てはまるキャラクター設定に苦笑。
    • 人名「おだ・まり」(お黙り)は奇面組が最初だと自負。
    • 「『真実一郎』はウチが最初だ!」と、こちらと言い争いになったことがある。
  3. 「奇人」・「変人」ではない、「変態」だ。
    • 潔はある意味カッコイイ性格のキャラであると思うのは自分だけだろうか?
    • 大は今だったら間違いなくタレントになっていた。
      • ちなみに大はアニメ版だとナヨナヨ口調だったが、あれは塩沢さんのアドリブで作者は本音では嫌がっていたらしい。
  4. ギャグは大好きだが、下ネタは大嫌い。
  5. 未だに原作の終わり方は黒歴史。
    • いくらなんでも「夢オチ」はないだろ。
    • アニメ版の終わり方のほうは納得している。
  6. 「ハイスクール!」の前に「3年」があることは読み始めてから気づく。
    • しかもコアなジャンプファンは、『フラッシュ!~』の存在には気づいていなかったりする。
      • しかも有耶無耶なうちに終わっていたと言う…。
  7. テレビアニメ放送当時、にわかおニャン子クラブファンだった。
    • 某アニメ雑誌でアニメ終了の理由が「おニャン子解散に合わせて」と言う担当者の発言見た時は、原作からのファンとして殺意覚えた。
  8. 仙台貨物の「芸スクール漢組!!」だけは許せない。
  9. 「変態と常人の定義」を考えたことがある。
  10. 最強の必殺技は筋肉大移動
    • 5人揃った時なら奇面フラッシュ
      • ボコられた他の組のリーダーと一緒に変形奇面フラッシュを一度だけやった事がある。
  11. 新鱈墓栄著「ハイスケール! 御面組」の正式な作品化を期待している。
    • 「うしろまわしげりさくれつ組」のデビューを期待している。
  12. 三井住友銀行ができたときにものすごく驚いた。
    • 「三井住友」という名前のゲストキャラが登場したことがあったため。
      • その三井住友くんが登場した回での「車将棋」が実現したのにも驚いた。
  13. トヨタホームのこの特集には苦笑した。
    • この特集を見たときに、また玄関に「奇面のいえ」と落書きされないか心配になった。
  14. 北斗の拳」のレイに強い親近感を覚える。
    • キャラクターのモチーフは一堂零、そして中の人は物星大。
    • 気を抜くとケンシロウの顔が事代先生に見えてしまう。
    • 「わたしはすでに死んでいる」
    • 確か「北殿拳 戻樹(ほくとのけん もどき)」というキャラも登場していたぞ。
      • 原哲夫公認だったりする。しかし余りに出し過ぎて武論尊から苦情来て、以後は登場せず。
      • 後に劇場版のエピソードとして出た話では、版権の都合上事代先生に差し替えられていた。
      • 更に原作版の空手部顧問が、ジャンプ連載時と単行本化以後とで異なる事を知っているファンはかなりレア。
  15. アニメ版の、原作では長丁場な話でも無理矢理一話完結っぷりにはちょっと苦笑した。後でオリスト入れるくらいならなぁ…。
  16. 初めに出たDVD-BOXは合計10万近くしたくせに、やる気の無さが滲み出ていた代物。
    • 唯一奇面組をメインにしたテーマ曲「ちょっと辛いあいつ」をまるごとカットってふざけるな、って思った。ハッキリ言って黒歴史級の出来。
    • 後から出た方は劇場版も含めて安心の完全収録。
      • しかも作者描き下ろしの設定資料集とか携帯ストラップも付いて、初期版よりも安かったりする。HDリマスター版のBD-BOXも出して欲しい気も。
  17. アニメ版は次回予告すらEDの最後に一言入れるだけで済ませたくらい、本編の尺がやけに長かった。
    • おかげで再放送となると、どこかしらカットされる場面が出たり、EDが削られるのはザラ。
      • テレビ大阪での平日夕方枠で再放送された時は枠自体が28分しか無かった(あとの2分は天気予報)ので更に顕著だった。
  18. ここの妄想新キャストは何だ?(ほぼ)総入れ替えはともかく、明らかに合ってないのが結構あって書き換えたろか?って思った。
  19. 露木アナ(当時)が劇中のニュース読んでいたのにはちょっと驚いた。どうせなら逸見アナ(当時)も出して欲しかった、と思ったあの頃の俺。
  20. 一堂家の飼い犬のラッシー、劇中ではバカ犬扱いされてはいるが、実はじゃりン子チエのコテツとアントニオ(こちらは猫だけど)ばりの天才犬だったりする事を知っている。
  21. さすがに舞台版には驚いた。
    • 意外に?原作の再現度高いメイクなどにも驚いた。行けなかったのが悔しいorz
  22. 「3年~」ファンと「ハイスクール~」ファンで対立することはあるが、「フラッシュ~」に関しては生暖かい眼差しになる点では共通する。
    • 阿久野正太郎とボランティア兄妹に対して嫌う点でも共通する。