北斗の拳ファン
ナビゲーションに移動
検索に移動
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 口癖は「お前はもう死んでいる」
- 「ヒャッハー!」や「汚物は消毒だー!」も使っている。
- 「我が人生に一片の悔い無し!」は人生の最後に使うと決めている。
- 「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」も使う場所を決めている。
- カラオケの十八番は「愛をとりもどせ!!」
- 歌いたいけど高すぎて歌えない。EDの「ユリア・・・永遠に」は更に高いけど。
- なので歌いやすい「SILENT SURVIVOR」で我慢する。
- 「TOUGH BOY」も忘れずに。
- 作者がふかわりょうのいとこなのが正直ショック。
- ふかわりょうファンからすれば嬉しいことです。あるいは知らなかったこと。
- おおむね修羅の国編の途中あたりから、記憶がない人が多い。
- ラオウの息子の存在は知ってても、話の内容は覚えてない人が多い。
- 初期のザコキャラの印象が強すぎて、北斗宗家の話とかはよく覚えてなかったりする。
- 認知度ナンバーワンはハート様ではないだろうか。1巻の後半にちょっと出ただけなのに。
- 「ひでぶっ!」のインパクトが強いからかなあ…。
- ↑の断末魔を叫ぶのは原作ではハートだけだったのにアニメではさまざまなキャラが使うようになるほどのインパクト。
- 「ひでぶっ!」のインパクトが強いからかなあ…。
- 北斗琉拳とか、単語くらいしか覚えていない。
- 認知度ナンバーワンはハート様ではないだろうか。1巻の後半にちょっと出ただけなのに。
- 原作者からして「ラオウが死んでからの記憶がない」だそうな。
- ジャンプ漫画にしては珍しい、死んだ人が生き返らない点を評価。
- レイを生き返らせろという投書は多かったらしいが、全て握りつぶしたそうな。GJ!
- レイやトキ、ファルコといった人気キャラでも、話の流れ上不要になったら少々強引な話運びになってでも消去。その非情さが北斗の拳を名作たらしめていると思う。
- 強力な一発キャラを、読者人気や作者の趣味で使い続ける昨今の漫画家も見習って欲しい。
- そもそもあの世界観でどうやって生き返るんだ?
- 強いて言えばバットくらいか。死んではいないけど。
- 花の慶次ファンとは合いそうで合わない。
- 「だが、それがいい」
- 無断で実写版を作った韓国が大嫌い。
- 上にも1つ書いたが、三大断末魔の叫びは「ひでぶっ」「あべし」「たわば」で決まり。
- →以下、#記憶に残る断末魔へ。
- 声は無論、千葉繁。
- 玄田哲章でもアリ。
- 戸谷公次もなかなか。
- 千葉繁のあの声は最後の方間違いなく血を吐いている。
- これらの断末魔はアフレコ現場でアドリブで開発されまくった逸話あり。
- 一度は秘孔を突こうとしたことがある。
- 効果音はピプーまで共通だが、後ろの表現でもめる。
- アッチョンブリケ
- トキの影響で東洋医学に興味を持った。
- ジャンプに広告が載ってた日武会の通販で「人体急所図」を買ったw 必勝鉢巻ほか7大特典つき。
- 南斗水鳥拳はできそうな気がして手で真空波を生み出そうと練習したことがある
- 効果音はピプーまで共通だが、後ろの表現でもめる。
- オールドファンにとって、やっぱりケンシロウ役は神谷明氏以外考えられない。
- 同様にラオウも内海賢二氏が最高だ。
- まさかベヘモット34柱師団のかませキャラでパロってくれるとは思いませんでしたw
- M78ウルトラシリーズのラスボスでもw
- その1年少々後にお亡くなりに…。ご冥福をお祈りします。
- まさかベヘモット34柱師団のかませキャラでパロってくれるとは思いませんでしたw
- ジャギ役は故戸谷公次氏だが、意外と劇場版の大塚周夫氏の方が良かったりする。
- べつにどっちがいいとかは感じないが。
- 同様にラオウも内海賢二氏が最高だ。
- ホッブズの「万人の万人に対する闘争」という言葉を聞くと、まっさきにこの作品が浮かぶ。
- 高校の倫理の時間などに、教師が例えに出すのを聞いた人も多いはず・・・。
- 『蒼天の拳』には複雑な感情を持っているが、全てチェック済み。
- もちろんアニメも全部見た。
- ラオウ辞世の句のごとく、「我が生涯に一片の悔いなし!」と言い切れるような人生に憧れている。
- しかし現実には・・・(涙)
- これをインスパイアした他の近未来世紀末漫画は、陰惨と酸鼻を極める階級闘争の坩堝だった事を思うと、純粋に強力のみを信奉する思想と、かつ少年漫画のスローガンとの折り合いのバランスが取れてる名作と呼ぶにふさわしい作品だ。
- リンに萌えた。
- 単なるトラブルメーカーとして嫌う人も多い。ユリアも同様。
- 一番可愛いのは、マミヤ。明らかにスケバン刑事のパクリなのは気にしてはいけない。
- アイリは美少女だけど、空気。レイの足引っぱってる感が強いからか。
- 最近では、パチスロから入る新規ファンが多い。
- トキの容貌がお爺さんに見えるため、昔のトキをつい「若き日のトキ」と呼んでしまう。
- 実は、ゲイの人たちに好んで読まれている漫画。ノンケの人がエロ漫画を見るような感覚で読むらしい・・・。さしづめ、ノンケの人にとっての「ふたりエッチ」がゲイにとっての「北斗の拳」といったところか・・・。
- ちなみにこんな絵柄でも腐女子のファンは多い。
- 一部の人はジョジョを毛嫌いしている。
- 私は掛け持ちしてるぞ……
- まあ実際ジョジョ一部はどうみても…だしな、一部だけに。
- ラオウ伝の制作発表を聞いた時、嫌な予感しかしなかった。
- 昭和35~39年生のファンは作者と自分等の年齢があまり変らないことに驚く。
- 自分も作者の年齢が50代半ばか60代初めだと思ってた(2010年現在)。byリアルタイムじゃない平成初頭生まれのファン。
- 実はレイのモチーフが一堂零だという事実は華麗にスルー。
- 北殿軒戻樹とのバーターだそうだ。
- あっちでこのキャラを再登場させようとした際、武論尊先生から「もういい加減にして」と泣きが入ってNGになったのは有名な話。
- でもこのバーターは絶対に北斗側が得をしていると思う。最終的にレイはケンシロウを凌ぐほどの超人気キャラになったわけだし。
- ゲームでも、レイは開発スタッフに優遇され強キャラなことが多い。
- その説は武論尊先生が否定している。しかも漢字を当てるとすれば「麗」だそうだ。ただ逆はあったらしいけど(アニメ版で一堂零がスイカ割りの場面で南斗水鳥拳を披露)。
- 北殿軒戻樹とのバーターだそうだ。
- AC北斗は…世紀末スポーツアクションゲームで良いよねもうw
- それ以前のゲームがことごとくスベりまくったからね…。
- 「アタタタタタタタタタ…………」とどれくらい言えるかファン同士で勝負する。
- ゲホッゲホッ(声が枯れる)
- クリスタルキングと言えば、「あ~あ~、果てしない~♪」ではない。
- TOM★CATといえば『ふられ気分でRock'n' Roll』でもない。
- ブツクサ言いながらも「DD北斗の拳」は見る。
- うひゃうひゃ言いながら「イチゴ味」も見る。
- コウケツ(纐纈)という姓が実在することに驚く。
- 北斗市が本気してて笑った。
- 長野の千曲バスが好きだ。
- 「佐久市に来い!!」と描かれた高速バスに乗りたい(武論尊先生が佐久市出身)。
- もうJR北海道のあの特急とコラボしちまえよ。
記憶に残る断末魔[編集 | ソースを編集]
- 「ひでぶっ」「あべし」「たわば」←殿堂入り
- 「俺じゃないるれ」
- 「ぱっぴっぷっぺ・・・ぽぉ」
- 「ちにゃ」
- 「ぷぺぺぺぺぺぺ」
- 「うわらば」
- 「わゅば」
- 「あわびゅ」
- 「やめてとめてやめてとめてやめてぇ・・・・・・とめった!」
- 「えひゃい」
- 「ばわ」
- 「ごでりばー」
- 「ないあるないあ るないあるない~~ひょんげ~!!」
- そして破裂の瞬間、「ぶ!」
- 「えろばっ!!」
- 「あぷは!」
- 「いれぇ、ほんろにいれぇ!」
- 「うわぁ!かめぇ!」
- 「ひ、ひ、ひらめ!」
- 「にら」「れば」「いため」
- 「金が、無いほ~っ!」「おおお俺もだぁ~!」
- 「こぶちゃ」
- 「れ、冷静な人、なんちゃって~~!」
- 「がちょ~~~ん!」
- 「どすっ!」「けべっ!」
- 「てんっ!」「じょう~~~っ!」
- 「あ!だ!も!す!て~!ぺいっ!!」
- 「げたっ!」
- 「い、いもっ!」
- 「たまんねーなー!!」
- 「おてがみかきますぅ~!」
- 「俺じゃなかめぐろ!」
- 「小田・・・・太田!!」
- 「らいれっ!!」
- 「あべーべ」
- 「ひべべ~」
- 「やつらやつら・・・つらつらつららららあ!!」
- 「ぱっびっぶっぺっぽぉっ」
- 「カッコイイ人、なんちゃって~!」
- 「わ~た~べ~!!」
- 「なにわ!!」
- 「あかい!!」「はなおの!」「げたぁぁ!!」
- 「二度も騙されてたまるかボン!!!」
- 「オレ、独身のまま死ぬなんて、いやぁぁ!!」
- 「拳王さま~~~!!」
- 「いてぇよぉ」
- 幻の断末魔
- 「ちぃ~ぶわぁ~!」
トークに、北斗の拳ファンに関連する動画があります。