ファイナルファンタジーXIII
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FF13シリーズの噂[編集 | ソースを編集]
- FFシリーズ初の3部作。
- 当初からの予定なのか、余程ライトニングというキャラクターが気に入ったのか、3作目まで作られるという力の入れ様。
- ただ続編の売り上げは、回を追う毎に尻すぼみとなった。
- ストーリー的には1作目だけで十分綺麗に完結している。
- X-2程の蛇足感は無いし、やればやったで面白いとは思うけど、もう面倒だなとか、ストーリー的にはこれで十分だなと思ったら、1だけで止めておくのも良い。
- Xは1作目がシリーズ史上に残る名作で、続編によってそれを汚された感が大きかった事による反発だと思う。
- X-2程の蛇足感は無いし、やればやったで面白いとは思うけど、もう面倒だなとか、ストーリー的にはこれで十分だなと思ったら、1だけで止めておくのも良い。
- 当初からの予定なのか、余程ライトニングというキャラクターが気に入ったのか、3作目まで作られるという力の入れ様。
- はっきり言って難しい。
- 2作目が、やや抑えられたものの難易度は全体的にかなり高め。雑魚敵からHPがインフレ状態で、とにかく固くて嫌になる。
- これは多くの敵がブレイクだのノックアウトだのを前提としている為。その状態にしてしまえば普通にHPを減らせるが、精神的に面倒になり特に爽快感も無い。
- あとは敵の攻撃や弱点に合わせて、作戦やジョブを素早く入れ替えながら、あらゆるアビリティを駆使しないと勝てない事が原因。物理・魔法攻撃と回復魔法のゴリ押しでは全く勝てなくなった。3作目のLRに至っては回復魔法すら覚えない。
- 反射神経も必要だけど、発想の転換が必要で、自分が強くなるのではなく、相手の特性やパターンを理解しつつ、パズルを解く様に倒し方を考えるという作業。とは言いつつ極一部の特別な敵を除いて、こんなのやってられないというのも本音。
- あくまで個人的にバトルとかシステムの発明に躍起になっている印象。それをプレーヤーに押し付けてる感じ。特にLRは尋常じゃない。老若男女万人が楽しめなきゃいけない世界的タイトルで、どこのコアゲーマー相手にしてんのって感じ。もっとシンプルかつイージーで良い。
- 2作目が、やや抑えられたものの難易度は全体的にかなり高め。雑魚敵からHPがインフレ状態で、とにかく固くて嫌になる。
- 戦闘後にHPや状態異常が全て回復するのは良心か。またMPは存在しない為、ゲージさえ溜まればいくらでも魔法を打てる。
- ただしLRは従来通り戦闘のダメージがそのまま引き継がれる。しかも通常アビリティでは回復魔法を覚えないという。確かにポーションなどの回復アイテムはこれまで保険として持っているだけで、溜まっていく一方だったので、ある意味存在感を得た形か。序盤はお金も無い上、所持出来る個数が限られているのは辛いが。
- 音楽は非常に評価が高い。
- FFシリーズではXぐらいからの参加で、近年ではお馴染みの浜渦正志氏が仕切る様になった。戦闘曲の『閃光』や『ブレイズエッジ』を始めとしたファンに人気の名曲が目白押し。
- 因みにFF13の代表曲といって過言では無い『閃光』であるが、本来は最もオーソドックスな通常戦闘曲である。
- 通常のBGMでもボーカルを多く使う様になったのは今作の特徴。XIII-2ではフィールドBGMでKOKIAを起用するという無駄使い。
- FFシリーズではXぐらいからの参加で、近年ではお馴染みの浜渦正志氏が仕切る様になった。戦闘曲の『閃光』や『ブレイズエッジ』を始めとしたファンに人気の名曲が目白押し。
- キャストだけ見るとアニメかと思う。
- 前作に増してアニメファンにはお馴染みの声優陣が並ぶ様になった。終いに本職を使わなくなったジブリとは対極。
- ちょっと言い難いけど子役を使ったのは失敗だったと思う。1のドッジや、LRのモーグリー等。ドッジは後にキャスト変更された。
- キャラの身長設定が大きめ。
- ライトニングで171cm、スノウに至っては2mの大男である。
- この世界では標準的なサイズなのかと思いきや、1ではあまり感じなかったけどライトニングもLRだと街の人々に比べて頭ひとつ大きくスタイルも良い。
- 比較的壮大な世界観の割にはスケール感が無く、何故かこじんまりした印象だった。
- モンスターや召喚獣のデザインが機械っぽい。
- かといってサンダー系がよく効く分けではない。因みに宝箱も3作通してトレジャーボックスという球体のマシン。
- 今までは上位魔法を覚えると、下位魔法は用済みになっていったが、今回はラ系ガ系を覚えていっても、下位魔法が活躍する。
- グッズ展開に乏しい。
- これだけ推されたライトニングというキャラクターがいながら、一部の高額な物を除いて、手頃なフィギュア等のグッズが殆ど無い。特に2などは悲惨。ノエルやカイアスなどは女性人気ありそうだけど。
- 2の白金鎧や、LRの『クレセントムーン(光輝のティアラ付き)』は秀逸だし、今からでも思い出した様に、プライズでもトレーディングサイズでもフィギュア化してもらいたい。
タイトル別[編集 | ソースを編集]
XIII[編集 | ソースを編集]
- 発売前にも関わらず、迷エピソードが既に多数。
- E3 2006に前後したプレスカンファレンスでの発表後、2009年時点でいまだに発売日未定
- E3 2009の時点で「完成度60%」らしい。
- 2009年夏の時点で2011年まで延期されるというデマが流れた。
- なんとか2009年中に発売になるらしい。
- なぜか日本では発売されないXbox360版。
- 結局発売になることになった。
- アフロの味方キャラ。
- いざ出てみたら意外といい味を出してるキャラだった。
- 「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。(※ 雑誌に勝手に書かれた文言で、濡れ衣です)
- クリスタルはただの石
- ネタバレになるが一応ただの宝石とは言いがたい代物。
- 極めつけにまだ発売されていないのにFFXIV発表。
- ドラクエもIX発売前にXを発表。何を考えているんだスクエニは?
- 実際にはFFXIVはFFXIの後継らしいので、オンライン系とオフライン系でそれぞれ新作を、という位置づけなのだろう。
- 無理にナンバリングするからこうなるという典型。
- E3 2006に前後したプレスカンファレンスでの発表後、2009年時点でいまだに発売日未定
- 出たら出たでいろいろひどい点ばかり取り上げられ大バッシング対象に…。
- ブログ界隈がネタ性の強い部分を抜粋して誇張するという、ゴシップ誌の手法を覚えてしまった影響が大きい。
- その手法を活用するのに有効な手段として、ゲハの流儀が一般化しつつあるという恐るべき事態も起きている。
- そしてその傾向に油を注ぐ、ネットウォッチ系ニュースサイト。
- ネット上に色々なゲームを語らう場所無くなってしまったなーって思う・・・面倒な事避けてソシャゲか洋ゲーに隠居した人多いんじゃないかな?
- 何を思ったか突然Xbox360用も日本国内向けに発売すると発表。それまで散々発売はないと言い切っていたせいで顰蹙を買う羽目に。
- 似たようなことを某メーカーが何度もやらかして炎上しているのを見ていなかったのか?
- ブログ界隈がネタ性の強い部分を抜粋して誇張するという、ゴシップ誌の手法を覚えてしまった影響が大きい。
- 通称「亀狩りゲーム」。
- レベル上げとギル稼ぎの為にアダマンタイマイという亀形の巨大モンスターを無数に狩り続ける羽目になり、最強の敵もシャオロングイ、ロングイというその上位種という亀尽くし。
- アダマンタイマイは、召喚で転ばせ、入るまでデスを掛け続けるというのが、特に弱い内は最も楽な倒し方。楽といっても転ばせてから起き上がるまでに入らなければやり直し、また入って倒しても再び召喚を出せる様にする為、雑魚敵を何匹か倒しに走らないといけない。
- 落とし物のプラチナチップとトラペゾヘドロンも目的の1つであるが、これも必ず落とすという分けではないので、空欄の度にガッカリ。
- 完全にウンザリしながら、この単調な作業を下手すると本編と同じぐらいの時間を割いて繰り返したプレーヤーも多いのでは。或いはもっと楽な方法があったのだろうか。
- 「究極の1本道」と揶揄される。
- グラフィックは綺麗、処理等もストレス無い部分は流石。
- 2以降はロード時間や処理落ちが発生する様になった。PS3の性能を最大限かつ適正に活かした最後のソフトかもしれない。
- エリクサーは何と最大で4つしか手に入らない。
- トレジャーボックスで取れる1つと、アクセサリを分解して得られる3つ。そのアクセサリも3つしか手に入らない。良いのか悪いのか正に究極のアイテム。
- テーマ(壁紙)ダウンロード解放条件がキツ過ぎ。
- ストーリーを達成する間に獲得できるのは、確かサッズとホープとヴァニラの壁紙だけ。あとライトニングも後々比較的簡単に獲得出来る。残りはもう余程のやり込みプレーヤーじゃないと無理。壁紙ぐらいストーリー上のトロフィーで獲れる様にして欲しかった。
XIII-2[編集 | ソースを編集]
- あれだけ延期しまくったXIIIから考えると、あり得ないくらい早く出てきた。
- クリスタルツールズ様様。
- ライトニングが本当に「『光速』の異名を持つ高貴なる女性騎士」になってしまった。
- 伝説のED、『To Be Continued...』。
- しかも限り無くバッドEDに近い。今までの苦労は何だったのかと。確実に続編を買わせる仕様でありながら、次作の売り上げは更に激減するというのは皮肉という外ない。
- 主人公は、前作では救出される側だったライトニングの妹セラ、そして新キャラのノエルという組み合わせ。付属してモーグリ。
- このメンバーは基本的に最初から最後まで固定で入れ替わりが無い。
- 年頃の男女ながら、それぞれにそれぞれの相手がいるという、何とも歪な構造。まぁ恋愛が絡まないのはストーリーとして健全に見られる面もあるかもしれないが。
- スノウよりノエルの方が、お似合いだよとか思ってみたり。
- 3作の中では難易度は低め。
- とはいっても前後が難しいだけで、これぐらいが丁度良い。バトルも1番爽快感があった。
- 3人目のパーティはモンスター。
- ある種のドラクエ5システム。ただ成長システムや能力引継ぎについて事前にしっかり理解しておかないと、後々損をする事が多い。
- 特別なモンスターを除いては、基本的に各チョコボが最も能力が上がって有用なパーティになる。
- 特に回復役の白チョコボは多くのプレイヤーが最終メンバーとして重宝した事であろう。関係あるのか、白チョコボについては続編のLRで重要な役として用いられる事となった。
- モンスターを成長させる最上位アイテムのクリスタルが手に入り難い。万能クリスタルのみコチューから安定供給出来るものの、特化成長させたい場合はとても苦労する。
- コスチューム欄があるが、オフラインプレーヤーには全く無用の長物。
- 闘技場もDLCで、オンラインではないプレーヤーにはただの薄暗い場所で終わる。あとスタート地点(ネオ・ボーダム AF003年)の前に3つのセルがあるが、あれもDLC、説明が無いのは極めて不親切、やり残しと判断が付かない。
- メニュー画面で1つ前に戻った時に矢印を動かせるまでが遅い、階段を横からひょいっと乗っかれないなど、微妙に融通が利かない操作的ストレスがある。
- モーグリや、チョコボガール、ロリキャラなど、ちょっとオタクっぽく寄り過ぎたと思う。
- ビルジ遺跡(AF005年)の端っこに腐的な先輩後輩がいる。
- 最強武器はあるが、オチューやインビジブルが低くない確率で落とす武器で事足りてしまうという。むしろそっちの方が性能が良いんじゃないかと。
- 絶対的な攻撃力は低くても、回転率やブレイク上昇率を比べると、そういう特殊アビリティの付いてる武器の方が強い。これは考えさせられるというか、良く出来ている。
- 「新都アカデミア AF4XX年」が物語の基本軸になる。
- パラドクスを解消して辿り着いた明るい未来。ホープも元居た時代から、この時代に飛んで来た。EDはここが舞台となり、続編LRも時が止まったこの時代の未来。
- ここで13シリーズの総括をして良いのかは不明だが、結局パーティ以外の、元居た時代のノラの仲間達などは、あらゆる意味で置き去り。凄く腑に落ちない感が残った。
- パラドクスを解消して辿り着いた明るい未来。ホープも元居た時代から、この時代に飛んで来た。EDはここが舞台となり、続編LRも時が止まったこの時代の未来。
ライトニング リターンズ[編集 | ソースを編集]
キャラクター[編集 | ソースを編集]
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