ファイナルファンタジーVI
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FFVIの噂[編集 | ソースを編集]
- FF6ファン(特にセッツァーファン)はキングダムハーツが嫌い。
- セッツァーを×××××なキャラ設定にしてしまったのが最大の原因。
- この部分のライターはセッツァーのことをほとんど知らなかったらしい。そんな奴に脚本を書かせるな!
- それでも新約聖剣伝説よりはマシだ、とむりやり納得している。
- ガウやウーマロを愛用してこそ真のファンだと思っている。
- ガウを他のキャラ並みに使いこなすには、あばれるを充実させるか魔法少年に育て上げるしかない。
- 魔石や勲章を一切つけずにキャラ本来の個性を使いこなすのが真のファンだと思っている。
- 海外版では一部のボスのドット絵が変わっている。露出度を抑えているようだ。参考用ボスの日本語版の名前&ドット絵
- トランス状態のティナの方がエッチ。
- 「ディシディア」がCERO-Cになった理由がこれらしい。
- トランス状態のティナの方がエッチ。
- オルトロスが、ギルガメッシュほどウケなかったのが残念。性質もちょっと違うけど。
- ケフカが、犬に見える。
- ガストラ皇帝でも可。
- 魔石ボーナスに執着する。
- 唯一素早さを上げられる魔石オーディンを手放したくないあまり、ライディーンに進化させない。
- GBA版ならそんな必要はない。
- 唯一素早さを上げられる魔石オーディンを手放したくないあまり、ライディーンに進化させない。
- GBA版ではあの名シーンをぶち壊しにしちゃっている。
- なんか不自然なシーンになってしまったようだ。
- 崩壊直後のフィールド曲にテンション大幅ダウン。
- 幼心に演出過剰だと思った。
- まあ、これがあるからセッツァーが入った後の”あの曲”の効果が高まるのですが。
- 世界崩壊→暗いBGM→飛空挺ゲットでフィールド音楽が名曲にがFFの伝統だろうが!
- ハッキリ言って「仲間を求めて[1]」は神曲です。
- 同時に遠い日の思い出と共にファルコンを飛ばすあのシーンは感涙必至。リアルタイムの(SF)時は幼かったので「ゲーム」に夢中で感じなかったけど、今見るとヤバいです。
- 気持ち良く飛んでいたら理不尽なエンカウントに遭って違う涙が出た人多数。
- 同時に遠い日の思い出と共にファルコンを飛ばすあのシーンは感涙必至。リアルタイムの(SF)時は幼かったので「ゲーム」に夢中で感じなかったけど、今見るとヤバいです。
- 7と世界観がラップしたため妙に影が薄い。
- たわごとなど、ききたくない
わ! - 何の情報もなしに魔大陸脱出時にシャドウを連れ帰れた人はごく少数。
- サウスフィガロ脱出時に兵士をすり抜けると脱出が楽になるが、間違ってもセリスを無視してはいけない。
- セリスを無視すると後々セリスの祟りで痛い目にあうことになる。
- ていうか、すぐにセリスの「まふうけん」無しでは倒せない強敵と戦う羽目になるため進められない。セリスは必ず助けろ。
- でもまふうけんはここ以外ではほぼ使わない。
- とはいえその戦いを突破する為にクリアには必須。
- Vの「まほうけん」のようなものだと思ったら全然違った…
- でもまふうけんはここ以外ではほぼ使わない。
- 幻の将軍を見たくてセリスを無視したがセリスの祟りにより自滅して諦めた人が多いと言う・・・・
- 俺もセリスを無視して脱出しようとしたけんど祟りによって自滅orz セリスを助けてやり直したら無事帰還した。
- ある意味お岩様より恐ろしい祟りである。
- って言うか人として助けろw
- ていうか、すぐにセリスの「まふうけん」無しでは倒せない強敵と戦う羽目になるため進められない。セリスは必ず助けろ。
- セリスを無視すると後々セリスの祟りで痛い目にあうことになる。
- エンディングの曲の前半はテーマ曲のメドレーだ。
- 「FFは6まで」とよくいわれているが、リメイク作でもその機種最後のソフトにもなったこともある。
- ロックファンは「ロックはトレジャーハンター」と思っている。
- セリスの態度は助けてしばらくは帝国将軍らしいが、ストーリーが進むと女らしくなる。
- 特にオペラの時は姿も女らしい❤️
- 用は「昨日の敵は今日の友」。
- 「ロック以外はトレジャーハンターじゃない!」や「ロック&セリス以外はありえない」と言えて初めて真のファンと言える。
- 無論「トレジャーハンター」に「自称~」や「~と自称している」をつけたらファン失格
- 別につけてもいいじゃない。「トレジャーハンターだっ!」ってムキになるのも彼の魅力なんですよ。
- 無論「トレジャーハンター」に「自称~」や「~と自称している」をつけたらファン失格
- エンディングが長い。
- エンディング曲「蘇る緑」は演奏時間が約20分。
- ラスボスのテーマ「妖星乱舞」も長い。(サントラ上では10分以上)
- ラスボス戦が何回戦かに分かれている構造にあわせて曲も何楽章かに分かれており、ゲーム中では戦闘の進行に合わせて何時の間にか次の楽章に進んでいるという凝った演出。
- ラスボスのテーマ「妖星乱舞」も長い。(サントラ上では10分以上)
- エンディング曲「蘇る緑」は演奏時間が約20分。
- 海外版ではティナは名前がテラになっているためメテオを使うと死ぬ。
- そのためFF3同様わざわざ日本語版を買う人も多い。
- の項目にもあるようにチャダルヌークやチャーミーライドや女神の露出にひかれたのが本当の動機うわなにをするおまえやめr
- いや、カイエンの必殺技でしょう。海外でも漢字が人気ですから。
- の項目にもあるようにチャダルヌークやチャーミーライドや女神の露出にひかれたのが本当の動機うわなにをするおまえやめr
- そのためFF3同様わざわざ日本語版を買う人も多い。
- (物理)回避率はただの飾り。
- 魔法回避率≒全体の回避率
- さすがにGBA版では改善されている。
- おい、ネタ殺しはよせw
- まったく関係ない回避率<<<(越えられない壁)<<<リジェネしか関係ない体力
- 最強の魔法はバニシュです。
- ただしGBA版では最強の魔法はバニシュではない。
- 攻略本に堂々と載っている。
- セリスがショックを受け継ぐと言うガセがあった。
- 本当はガウ(用心棒)だったり・・・・
- 値段が一万以上した。がよく売れた。
- リメイク版はいまいち。FF3という溝が深かったから?
- バニシュですや回避率の改悪・・・何よりボス曲(決戦)の採譜ミスはいかがなものかと。
- GBA版の場合は第1弾となったIV「E3版」の影響や、既にDS世代に移行していたのもあると思う。
- リメイク版はいまいち。FF3という溝が深かったから?
- オペラは大迫力。
- が、その劇を滅茶苦茶にしたタコは莫大な借金を背負いコロシアムで働かされることに。
- えっタコの借金ってテュポーン先生へのギャラのせいじゃないの?
- 歌のシーンでいきなり「お~…」とボイスパッド系の音が流れて仰天したプレイヤー多数。
- ニコニコ動画でMeiko姉さんにこのオペラを歌わせたツワモノが居る、泣いた。
- あれはあの世界の言語…だろうな。
- が、その劇を滅茶苦茶にしたタコは莫大な借金を背負いコロシアムで働かされることに。
- 無駄にキャラが多いが、プレイヤーが本当に仲間にしたかったのはレオ将軍に違いない。
- あるあるw
- GBAリメイク当時、フェニックスの魔石自体と引き換えにレオを蘇らせるデマが広まったほど。
- セリスは帝国のスパイと言う設定だったらしい・・・・(会食の選択肢でも出てくる。)
- 面倒臭がりの人はこの作品あたりからプレイするのが嫌になってくる。
- どういうわけかこの作品から急にキャラ設定の公開が顕著になった。
- IV、VなどはNTT出版の攻略本にチョイネタ的に書いてある程度だったのに。
- 発売前後にVジャンプに書かれていた数々の裏設定話があり、それらが公式設定としてまかり通っていたりする。(話を作ったのはいちおう製作スタッフ)
- ティナの格好がショートパンツなのかミニスカートなのかが永遠の論争の種。
- 「ディシディア」でミニスカート姿を披露。14年の歳月を経て、論争に一応の決着はついた。
- ちなみに白。
- セリスの切れ込みがハイレグなのかそうではないのかも。
- 「ディシディア」でミニスカート姿を披露。14年の歳月を経て、論争に一応の決着はついた。
- 機械装備=純正チート。
- ドリルは男のロマン(byこなた)
- 悪名高いモグタン将軍。
- これもやたらと人死にが出ているようなイメージがある。
- 実際、プレイの仕方によっては死にまくる。
- 無名の一般人キャラなら世界崩壊の際にたくさん…
- やっぱり魚は活きの良い魚にかぎる!
- 「まずい魚」よりヤバい、ただの「魚」って・・・。
- Ⅷが出たころにPS1でリメイクされたが、コンビニでしか買えなかった。しかもPSソフトであるファイナルファンタジーコレクションに収録されているので、あまり意味が無かった。
- ラスボスの名前が「かお」「きかい」「まほう」「ねむり」、極めつけは「なぐる」。あんまりだ。
- FFシリーズでは珍しい、ラスボスがストーリー序盤から登場している作品。
- 普通に進めても、1時間もしないうちに出てくる。
- 魔石「ラグナロック」と武器「ラグナロク」の二択に迷う(SFC・PS版限定)
- ラグナロク→ライトブリンガーはむしろ、防具として重要なのです。魔法回避率的な意味で。
- 武器としては「MP消費によるクリティカル」と魔法が追加発動することがある。ラグナロクはフレア(無属性)、ライトブリンガーはホーリー(聖属性)なので、ライトブリンガーが必ずしも上位というわけではない。
- GBA版はラスボス戦の内容を引き継げる(ラグナロクを盗んでも意味がある)ので、ラグナロックで正解。
- ラグナロク→ライトブリンガーはむしろ、防具として重要なのです。魔法回避率的な意味で。
- 実は「世界崩壊」というワードは、ストーリー上に全く出てこない。
- 魔列車にメテオストライクを掛けてみたくなる。
- 「夢幻闘舞(むげんとうぶ)」で自分の目を痛める。
- PS版、GBA版とリメイクする度に、そうでもなくなっていく。
- アーカイブス版ではどうなっているのだろうか。さすがにSFC版のまんまだと問題がありそう。
- モグを一生懸命鍛えてLv99にしてからクリアしたモーグリ好きもいるかもしれない。
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