戸松遥ファン

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戸松遥ファンの噂[編集 | ソースを編集]

トークに、戸松遥ファンに関連する動画があります。
『Sunny Side Story』秋葉原駅片面5連ポスター
  1. 起爆地はやっぱTo LOVEるか。
  2. 実写ドラマのチェックも欠かせない。
  3. に愛着がある。
    • 茨城県大洗町にあるアクアワールド大洗にも行った。
  4. 福圓美里と共に2008年大きな飛躍をした声優に挙げられると思う。
    • お蔭様で第3回声優アワード新人賞を受賞されました。おめでとうございます。
  5. けいおん!に出れなかったことを悔やんでいる。
    • 本人も相当出たかったっつってたらしいな。同じ事務所(ミュージックレイン)から既に2人出てるし。
      • 月面アイドルやってるんだから仕方ないよね。てか、同クールのMBSアニメとTBSのアニメに出演した人っていたっけ?
    • これに関係あるのかは分からないけど、本人もベースを始めてソロライブで演奏に挑戦した事があった。正直ハルカスのベースはめちゃくちゃ似合ってると思う。結構本格的にやって欲しいと思っているのは自分だけじゃないはず。ストラップとか下げ切っちゃってロックベースを弾いて欲しい。
      • 大学編ならハマりそうなキャラ居るけど、多分アニメ化はしないだろうなぁ。
  6. やたらと赤髪キャラが多い希ガス。
    • コーティカルテ・ララ・エムエム・ルージュ・・・
    • 当然好きな色も赤である。
      • 残念ながらスフィアでのイメージカラーであるオレンジの模様。
  7. 花澤香菜ファンとも仲良し。
  8. 個人的な意見だが、彼女だったら「ポスト釘宮」の座を獲れそうな希ガス。
  9. 如月といえばこっちのことを指す。決してくっのほうではない。
    • 一部からは「能登」と呼ばれることも・・・
      • 最近ではその系譜のキャラを演じる機会も増えてきた事に時の流れを・・・。
  10. 「作画」は禁句。
  11. 演技よりも容姿、役作りよりイベント。
    • 演技も結構上手いと思うんだけどなぁ。むしろかsyうわなにするやめ
      • キョウリュウジャー』のイベントで水島裕さんや折笠愛さんと言ったベテラン陣がその演じ分けに驚愕していたくらいだからなぁ。
        • 説明すると、デーボス軍の面々が何故か桃太郎の寸劇やる事になって、キャンデリラが桃太郎割り当てられた際、「彼女本来の声から一気に(ケータ風の)桃太郎に声を切り替えた」事に対して。
          • その様は、レースに例えると延々続いた高速ストレートからいきなりS字ヘアピンに突っ込む為に一気に減速するかの如し、このギアチェンジの速さは生で見ていて戦慄するレベルだった。
  12. 「また戸松か」は褒め言葉、もしくは僻み。
  13. スフィアファン内では最大勢力だと思っていたが、最近この人達の勢力増大をひしひしと感じている。
    • いや残念ながら(?)現在の最大勢力はやっぱり緑の群団だよ。
      • と思ったら最近ライヴとかイベントでオレンジに囲まれる事がよくある。単なる偶然かも知れないけれど。
        • ■ ■ ■
            
          ■ ■ ■
  14. 愛称は『はるちゃん』『ハルカス』など。
    • 響が良いので単に『戸松』と呼ぶ事もあるけど、『とまっちゃん』『とまっつぁん』は自分の周りではあんまり聞かないかも。
      • ちなみに『戸松』のイントネーションは、尻上がりではなくて、本人等に倣って「と」にアクセントを置くのが正統。
      • これに因んで「こんにちハルカス」「こんばんハルカス」という挨拶が本人やファンの間でよく使われる。
    • ライヴなどで名前を叫ぶ時「ハルカスううううううう!」だと伸ばしにくいので、普段『ハルカス』と呼ぶ人でもその時だけは「はるかあああああああ!」とか「はるちゃあああああああん!」と叫ぶ人は多い。
  15. 好きな色はもちろん『オレンジ』。
    • 『オレンジロード』と言ったら、もちろん「きまぐれ」ではなくハルカス。
  16. 持ちネタは「(日本一の高いビル、)あべのハルカス!」。
    • ちなみに「ハルカス」は自身の1st写真集のタイトル『HARUKAs』(読みは「ハルカ」)が由来。出版も2009年なのでこっちの方が先です。天王寺の超高層ビルが「あべのハルカス」と名付けられる事になったのは全くの偶然(たぶん)。
    • 本人一押しのギャグらしく、スフィアの代々木公演では嬉々としてポーズ付きで何度も「あべのハルカス!」とこのネタを披露していた。
    • このギャグはスフィアファンにおいて完全に定番化した。前触れ等なく突然振られても「あべのハルカス!」と腕を突き上げる事が出来る。
    • もちろんあべのハルカスに行ったことがある。
      • あべのキューズモールの南側から見るのがお勧めスポット
    • あべのハルカスをバックに例のポーズをして記念撮影をしたことがある
    • 心の底から完成時にはイメージガールとしてタイアップされることを祈っている
      • あれだけ宣伝?しまくってるんだからお願いしますだ、近鉄はん。
    • 近鉄百貨店オープンの日には、ライブTシャツを着て行列の先頭に並んだ猛者が報道写真を飾った。
    • グランドオープンを控えてラジオ番組の取材の一環として展望台にいち早く登ったと言う。
    • 2027年に東京駅前に390mビルが出来るので、その時点であべのハルカスが「日本一」の座から転落する事は確定。その事を残念がる?ファンも一部にいるらしい。
      • その時はその時で「スフィアで2番目に若いメンバー、日本で2番目に高いビル」ってネタにしても面白いかな?w本人はその時点で37歳だけど。
    • 自分でやるだけでは事足りず「声ガール!」で共演した福原遥にあべのキューズモールでのリリースイベントでやらせてしまった。
  17. ジャンプ力に惚れた。
    • 通称「戸松ジャンプ」。本人の影が足元から離れて画面から見切れてしまう程の特大ジャンプ。ナウスカのPVやライヴなどで目撃できる。
      • その写真を元ネタにした新井さんクソコラを見た時には大爆笑した。
  18. 凄く個人的に『渚のSHOOTING STAR』のジャケットやムンシグ・ナウスカのPVみたいにおでこを出した方が良いと思う。
    • あとたまにする大きいリボンは賛否両論だけど、個人的には好き。
      • どうやらリボンは本人お気に入りのアイテムらしく、髪に付ける以外にも衣装などに施されている事が多い。良いと思います。
    • 渚のSSは帯裏が忘れられない。
    • ハルカスは茶髪だったと思ったら黒髪になったり、ある日突然伸ばしていた髪をバッサリ切ったりと、短いスパンで容姿に大きな変更があるので中々目が離せない。個人的に1番好きだったのはナウスカ時代の髪型
      • 2016年夏頃に前髪切った姿に未だに違和感と言うか戸惑いを覚えるファンも多い。以前の長さに戻す気は無いのだろうか?
        • 1年後にまたやるとは。前回ほど短くは無いので今回はさほど不満の声は見られないが。
          • マネージャーや他メンバーからも反対されたほどらしいが、程度抑えたとは言え、相当拘ってるのか?と思ってしまう。
  19. ライブ中余裕がある時にしてくれる投げキッスが堪らない。
    • 盛り上げ担当だけあって、スフィアのライヴなどでも他の3人に比べて細かい所で1番客席を意識しているのが分かる。
  20. スフィアクラブでのツッコミ役はハマり役だと思っている。
    • 実写パートでは、ツッコミ役だったり、戸惑い役だったり、絵描き歌部の部長だったり、1人だけ他の3人とは違う立ち位置に置かれる事の多かったハルカス。ツッコミ役も良いんだけど、1人ルールが分からず戸惑うシチュエーションは良かった。
      • ライブ恒例のコントでもツッコミ役が多い傾向がある気がする。
        • でも下にあるように地は明らかに真逆の傾向。如何に上のように演技しているか、を実感させられるファン多数。
  21. 追いかけるみんなとスフィアで作ろうよHappy glider♪
    • 今では定番となっているFS(『Future Stream』)の替え歌。スフィアのファーストツアーのファイナルだったNHKホール公演での予定外のアンコールで、自身のソロパート「追いかける君と私で作ろうよHappy glider」という所を機転を利かせて変えて唄ったのが始まり。もちろんファンは大歓声。
      • もちろん毎回こう歌ってくれるわけではないので、このフレーズを引き出せたファンは勝ち組。ツアーファイナルなどの特別な公演ではこう歌ってくれる可能性が高いので、参加した方はこのパートに注目。
    • ちなみに『motto☆派手にね!』のサビ直前にある「貴方が好き」という部分もよく「みんーながすーきー♪」と変えて歌う。
      • もう全国のオレンジローダーに切に問いたいんだけど、ここはコールポイントじゃないの?『Startline』の「今美菜子に恋をしているよ」じゃないけど、ここはどう考えても「が好き!」とコールを入れるべきだと思う。
        • この役割は今や完全に「Q&A リサイタル!」が担っています。
          • そう言えば最近その「Q&A」が色んな所でカバーされてると聞くけど。藍井エイルとか田所あずさとか。
            • ライブ映像見ればわかるけど、そこまで認知度上げたのは、間違いなく徹底的に統制取れた「俺ら」の動きだろう。「HARUKA!HARUKA!L・O・V・E HARUKA!」ってね。
              • カラオケで悪乗りして「L・O・V・E HARUKA!」を「関空特急はるか!」「あ・べ・のハルカス!」と替え歌するファンもいる模様。
  22. 某ホームページの隠しリンクは伝説。
    • 地元愛知県にあるとある企業のHPに、かつてページを反転させると確認の出来る戸松遥本人の公式HPへ繋がる直リンクが存在した。会社名や経営者の苗字等から、実際の関係は不明なもののどうやら本人の親族ではないかと話題になった。
    • 流石に自重したのか、噂が広まってしまったので削除したのか、事情を知るスタッフの出来心だったのか、本人から直接クレームが入ったのか、詳細は分からないけれど現在ではもう見られない。
      • 某音楽情報サイトで一宮市出身である事がわかったり。
      • しかし本人やスフィアの名前こそ出さないものの、ファンにはバレバレのコラボ企画をやってたりする。名古屋公演ある時はその関連ホテルが満室になったりするとか。
  23. 冷蔵庫を開けると「じっみっだっね♪」とか歌い始める。
    • でも本人のキャラは地味どころか賑やかし系、と思っている。
      • はたまたしかし実はこう見えて人見知り、と言う事も把握している。
  24. 東京国際フォーラムに虹を架けた。
    • SSSツアーファイナルの国際フォーラムにて、有志達の企画によって行われたサプライズ。『七色みちしるべ』において横3列ずつで区画を分け、その区画ごとに指定の色(ペンライト)を振ってもらい会場全体を七色に染めるという企画。
    • 事前にネット等で計画を知らせ、企画者達は当日会場でも本番前にお願いをして回ったり、自腹を切ってサイリュームを配ったりと奮闘していた。その甲斐あって本番では見事な虹が完成。ハルカス本人も驚きと喜びを隠せなかった。当日会場に足を運んでいた愛生ちゃんもブログでこの事に触れ大いに感動していた。
    • それもまでも最前列で協力し合ったり、自発的に七色の中ら好みの色を振っていたりという向きはあったものの、ここまできちんと揃えたのはファイナルだけ。ともすれば煙たがられたり、一部の身勝手な企画と受け止められる心配もあっただろうけど、よく勇気と実行力をもって頑張ったと思う。毎回やってはいけないかもしれないけれど、今回に限っては本当にGJでした。
      • しかし現場のスタッフからすれば冷や汗ものだったそうだ。こう言う企画はもう二度とは出来ないだろうなぁ。
  25. 獣電戦隊キョウリュウジャー』で特撮レギュラーゲット(声だけだけど)。劇中で歌ってたけど、人間体で歌って欲しかった気もしないでもない。
    • と思ったら本人がゲスト出演決定。
      • とりあえず”ブルー、俺と変われ!!”と思った人多数と思われ・・・
        • で、今度はキタエリチックにゴスロリ姿で再登場とはね。
          • Vシネでは金髪姿で出るとは予想外だったわ。
    • 実は特撮のレギュラーは初めてじゃないんだなこれが。
  26. バースデーイブを祝った。
    • SSS名古屋2日目はバースデーイブということもあり、サプライズ企画が行われた。
      • 入場時に企画の内容が書かれたチラシが配布され、STAGEの直後にサプライズがスタート会場全体でハッピーバースデーの唄を大合唱。その後、ダンサーチームがケーキを運んできたがこのケーキは母親の手作りということもあり、会場はさらに盛り上がりと感動空気に包まれた。
  27. 月刊「VAW!」に泣いた。
    • 大判オールカラーで500円(送別)という素晴らしい内容ながら、送られて来る時に中身がほとんど丸見えの状態(包装)で届く恥ずかしい体験をする事になる。配達員さんに『嫁ですが何か?』という雰囲気で対応出来たら合格。
    • 個人的に好きなのは見開き1ページ目の壁に背を付けている前身ショット。
  28. 上記のように寸劇系ではツッコミ役が多いが、地は突っ走り系だと言う事を把握している。
    • 毎年クリスマス恒例の「ひとかな」にパイセンと共にゲスト出演する回のはっちゃけっぷりは今やファンも心待ちにするくらい。
      • あやひーに目が行きがちな「顔芸の豊富さ」も負けじ劣らずだと主張する。
        • 半ば「ミューレバラエティフェス」と化していた「セカンドショットフェス2017」の中でもやたらと怪しい挙動しまくるなどなど、やりたい放題っぷりはもはや伝説。何で映像化しないんだ?と首ひねるファンも少なくないとか。
          • あれ、おかしいな?年々テンションが酷くなってない?(褒め言葉)と思っているファンも多い。
            • ツアーコントでも「見た目は戸松、頭脳は小5」と公然とネタにされる始末。やっぱりミューレは普通の人じゃ入れないわ、と納得(色んな意味で)。
  29. フリーダム過ぎるにも程がある言動、様々なエピソード聞いていると、仮に付き合う機会あったとしても躊躇する男性ファンも多い。
    • 運転免許取った時のエピソード聞いたら、「クルマの隣席に乗る?」と言われても「うん、ちょっと…」と。
      • と思ったら、意外に呆気無く…。もっとも上にあるように「相手の身の上」を心配する声も少なくはない。×××××にならなければいいのだが。
  30. 某クソアニメに花澤さんとコンビで出た際、「いやあんたも十二分に芸人声優でしょ…」とツッコミ入れたファンは少なくない。
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