プロデューサー

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番組プロデューサー[編集 | ソースを編集]

  1. かなり荒稼ぎしている
  2. 他人の苦労を知らずに次々と企画していく
  3. テレビ業界で一番なりたくない職種No'1
  4. 結構モテない
  5. 悪いことばっかりしてる
  6. 首にトレーナー巻いてる
    • 赤いやつ!
    • トレーナーと言うか、ピンクの薄いニット。「ザギン(銀座)でグーフー(フグ料理)」「ゲーセン(ゲームセンターではなく5千円)、ツェーマン(2万円)」とか言う。
  7. ポカやっても言い訳がうまければ降格しない
    • 使えないコマはポアできる。
  8. 芸人を目隠ししてどこか遠い国へ連れて行けば番組が出来ると思っている
    • 芸人を目隠しして部屋の中へ閉じ込めておけば番組が出来ると思っている。
    • ラーメンか動物を出せば番組が出来ると思っている。
  9. 「番組は内容よりも視聴率」が座右の銘。
  10. 自局の番組表を見ても、観たい番組が一つもない。
  11. 「リーマン(サラリーマン)」の事を蛇蝎の如く嫌う…が、そういう人材は少なくなった。
  12. 以前は視聴率で局長賞(現金)が出たが、最近は自社系列の映画のチケットになってウンザリしている。

音楽プロデューサー[編集 | ソースを編集]

  1. 「オレはプロデューサーだ」と公言すれば、少なくとも肩書きはプロデューサーになるらしい。
  2. 所属ミュージシャンをコキ使ってライブ収益を独り占めしたり、若いミュージシャン志望者から金を巻き上げるのが主な業務。
    • 売り込み・宣伝活動は「もうちょっと有名になるまで」お預け。
    • 給料無しなので、ミュージシャンはバイトしたり。「事務所入らず独自でやった方がよかった。」と、つい気付いてしまう。
  3. ニコニコ動画に生息している。