ベタな大相撲の法則
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全般[編集 | ソースを編集]
- 場所中はNHKが中継をする。
- 民放でもダイジェストを放送する所が無いわけではない。
- テレビの草創期は民放も本場所を中継していた。一時期、在京民放テレビ4局が大相撲を生中継する状況になり世間の顰蹙を買った
- そしてテレ朝→フジ→TBS→日テレの順に撤退。但しTBSのみ現在も放送権を保有している。
- テレ東は開局してから本場所以外の花相撲も含め一度も中継したことがない。
- 本場所以外ではフジテレビが「日本大相撲トーナメント」を中継する。
- 現在の所、民放テレビ局唯一の大相撲中継である。2000年代前半までは日テレが「大相撲最強戦」、CBCが「大相撲王座決定戦」を中継していた(両大会とも開催されていない)。
- ラジオはTBSラジオと文化放送が中継していた。TBSラジオは一旦、撤退したのち若貴ブームの頃に日曜限定で生中継を復活、場所中毎日ダイジェストを放送し2008年にも初場所と春場所を中継した(但し、結びの一番か結びの一番を含む数番のみ)。
- 尚、TBSの実況音声はTBSだけでなく、民放他局のスポーツニュースに使用されることがある。
- テレビの草創期は民放も本場所を中継していた。一時期、在京民放テレビ4局が大相撲を生中継する状況になり世間の顰蹙を買った
- おそらく悪魔が公然とNHKの番組で解説をする唯一の場所だと思われる。
- その悪魔は外国人力士を差別しないし性格は本当はいい人なのだが、一部解説者は日本人贔屓がひどかったりする。
- 同じ内容を放送してAbemaのほうがNHKより上品になる唯一の番組だろう(NHKは又聞きだけど心無い発言が多いようだ)
- 普段炎上系コメンテーターばかり起用するAbemaとお上品なNHKだが、相撲においては逆になる。
- 同じ内容を放送してAbemaのほうがNHKより上品になる唯一の番組だろう(NHKは又聞きだけど心無い発言が多いようだ)
- その悪魔は外国人力士を差別しないし性格は本当はいい人なのだが、一部解説者は日本人贔屓がひどかったりする。
- 実は懸賞がかかった取り組みの時に懸賞金提供スポンサーをアナウンスしているのだが、そのシーンで場内音声をカットしている。
- さすがのNHKでも、映像としては全てカットしきれず、どうしてロゴの一部が映り込んでしまうこともある。
- 総合テレビは強い力士が出てくる最後の方のみ。それ以外はBSで中継。
- ラジオ第1も同様。但し、ラジオは国会中継や災害や重要なニュースの関係でFMで放送されることがある。
- 千秋楽のエンディングには専用BGMがある。
- 民放でもダイジェストを放送する所が無いわけではない。
- 外国人が優勝すると日本人の不甲斐なさが常に批判される。
- 横綱が負けると座布団が舞う。
- 舞ってきた座布団が行司や勝った力士に直撃…。
- 場所終盤の大関との対戦や横綱同士の対戦では舞わない。
- 九州場所は座布団が固定されているため舞わない。
- 化粧まわしでは各力士のスポンサーとなっている企業や団体が良く分かる。
- 外国人力士の場合は出身国の国旗などがあしらわれていることもある。
- 決まり手が多すぎて滅多に出ない技も多い。
- 押し出しと寄り切りの違いが分からない人が割といる。
- 注文相撲や立ち合いの変化は嫌われる。
- 横綱は何かと品格を求められる。
- 打ち出しはたいてい午後6時前。
- たまに、取り直しとかで18時をオーバーして放送されることもある。
- 優勝トロフィーはデカいものと重いものが多い。
- それらの大きさのスケールからして、「大きい」よりかは「デカい」と表現すべきであろう。
- その中でも内閣総理大臣は重さが40キロとトップクラスのデカさである。
- 2019年5月からは、ハンガリーからティーカップを模したトロフィーが贈られるようになった。これもデカい。
- トロフィーはデカいものが多いが、副賞も量が多すぎる。
- チェコとメキシコからそれぞれビール1年分。
- アラブ首長国連邦からガソリン1年分。
- フランスからマカロン。
- なお表彰式では巨大マカロンが登場するが、これは式典用であり、本物のマカロンが後日贈呈される。
- 大分から干し椎茸。
- しかもトロフィー内部に詰め込まれている干し椎茸がそのまま贈られる。
- 奈良からちゃんこ大和づくし300人前。
- 愛媛からポンジュース1500本。
- 大関酒造から日本酒一年分と巨大銀盃。
- 夜のスポーツニュースで良く見かける優勝した力士が持っているあの銀盃である。
- ごくまれに行司が判定ミスをすることがある。こうなったら責任を取って切腹するために脇差しを持っているそうだが、もちろん「それだけの覚悟をもつ」程度のもので本当にすることはない。というかそんなことしたら放送できなくなる。
- ちなみに脇差を差して土俵に上がるのは立行司(=式守伊之助・木村庄之助)のみ。上記の通り判定ミスをしたら切腹こそしないが進退伺を出す。
- 行司は命をかけて裁定をしているのだが、最前列の関係者から「物言い」(取組・裁定結果に対するクレーム)がつくことがある。
- 物言いの結果、関係者による取組の解説があるほか、裁定の変更や取組のやり直しが行われることもある。
- 後者は力士の体力が回復しないまま行う。スマブラのサドンデスマッチのようだ。
- なお、一般客にはこのような権利は与えられていない。
- 物言いの結果、関係者による取組の解説があるほか、裁定の変更や取組のやり直しが行われることもある。
- 優勝した幕内力士は、表彰式終了後直ちに、場所が行われた会場(東京なら両国国技館)から所属する部屋(またはその宿舎)まで、オープンカーでパレードするのがお約束。
- オープンカーには、優勝力士とその傍らに優勝旗を持った旗手の力士の二人が乗ることが慣例となっている。
- 因みに、あのオープンカーは、日本相撲協会の所有物であり、特注品らしい。
- 優勝力士より格上の力士が旗手を務める事(特に横綱・大関が関脇以下の優勝力士の旗手を務める事)にクレームをつける残念な人がまれにいる。
- 大抵、格上力士が優勝力士に対して何らかの恩義(部屋の先輩である、自身の優勝時に毎回旗手をして貰っている等)があるかプライベートでは仲が良い等の理由で自ら買って出ているのにそれに文句を言うのは本当に残念…
- 野球ドームやサッカースタジアムのように目立った広告看板はあまりみられないが、係員の衣服に企業のロゴがあったり、取組間に企業名が書かれたプレートを持って土俵を回る人がいたりする。
- 企業広告で特に多いのが永谷園。こちらのCMにも現役力士が出たりする。
ベタな力士の法則[編集 | ソースを編集]
- 太っているがデブではない。
- 引退後に普通?の体型に戻る人もそこそこいる。
- ほぼ常に着物を着ている。
- ほぼ常に、というより外出時は常に着物の着用を義務付けられているはず。
- 親方の枠に限りがあるので、引退後も全員が協会に残る訳ではない。
- 外国人の場合は帰化しないと親方になれない。
- 親方になろうがなるまいが、引退後も現役時の四股名が付いて回る。尤も本名の周知度が低いせいでもあるが…。
- タレントに転身した場合、四股名がそのまま芸名になる。
- 協会に残らなくても学生相撲やアマチュア相撲の監督に転身し相撲に関わり続ける人も少なくない。
- 関取になれなくても「若者頭」や「世話人」という職種で協会に残ることもできる。但し、親方よりも非常に枠が少なく欠員が出来た場合のみ補充される程度。
- 昔は行司も親方になる事ができた。「木瀬」および「式秀」は行司名に由来する(「木村瀬平」「式守秀五郎」の略)。
- 番付上位になると塩をまいたり四股を踏むだけで歓声が上がる。
- 個室が貰えるのは一定の番付から。
- 時々胸毛がやたら目立つ人がいる。
- もみ上げが目立つ人もいる。
- 料理を作ると何でも「ちゃんこ」になる。
- ちゃんと調理登板とか担当とかが決まっているらしい。
- 昭和末期には「引退したらちゃんこ屋かプロレスラー」というのがよくあるパターンだったらしい。
- 正確には「引退」でなく「廃業」。当時は力士が年寄として協会に残る場合だけ「引退」と呼び、協会から離れる場合は「廃業」と呼んだ。
- 但し幕下以下の力士が若者頭や世話人として協会に残る場合でも「廃業」と呼んでいた。
- 後に力士が協会を離れる場合でも「引退」とした。
- 併せて年寄が停年を前に協会を離れる場合は「退職」とした。それまでは力士が年寄りとして協会に残らない場合と同様「廃業」と呼んでいた。
- ちなみに本場所後の番付編成会議以降に引退した場合は翌場所の番付に四股名が掲載される。但し、不祥事による引退、解雇、現役のまま死亡した場合は該当の地位は空白になる。
- 正確には「引退」でなく「廃業」。当時は力士が年寄として協会に残る場合だけ「引退」と呼び、協会から離れる場合は「廃業」と呼んだ。
- なぜか歌がうまい人が多い。
- 歌手デビューした力士もいる(増位山など)
- 過去には増位山や琴風や隆三杉など、レコードを出した力士もいた。
- かつてフジテレビで力士が出演する歌番組(大相撲部屋別対抗歌合戦)が放送されていた。
- NHK福祉大相撲でもゲストの歌手と歌がうまい力士が共演するコーナーがある。
- 実は足が速かったりバク転できたりする人もいる。
- 幕内力士になるだけでかなり給料は良いらしい。
- 毎月給料が出るのは十両以上からで幕下以下は場所毎に手当が支給されるのみ。
- 平幕力士が横綱を倒す(=金星を獲得する)と給料があがる。
- 「関取」と呼ばれるのは十両以上の力士である。
- 「○○関」という敬称も十両以上の力士にのみ用いる。
- 幕下以下の優勝力士にインタビューする際、アナウンサーは「〇〇さん」と呼んでいる。
- 幕下以下の力士は「取的」「褌担ぎ」「力士養成員」等と呼ばれる。
- 幕下筆頭と十両14枚目(=十両最下位)とでは待遇に雲泥の差がある。
- 「○○関」という敬称も十両以上の力士にのみ用いる。
ベタな四股名の法則[編集 | ソースを編集]
- 最初は本名そのままから。
- 遅くとも十両昇進あたりで四股名をつけてもらう。
- ただし入門時に同姓の力士がすでにいたら最初から四股名を考えないといけない。
- 「中村」「中川」「大山」など年寄名跡と同じ苗字の場合も。
- 佐渡ヶ嶽部屋の「琴」、高砂部屋の「朝」のような決まり字。
- 昔は訓読みが多かったが、最近は音読みが多い。
- 伝統ある名籍の襲名は最近はあまりみかけない。
- 出羽ノ海部屋の「両國梶之助」、高砂部屋の「小錦八十吉」「朝潮太郎」「高見山」、伊勢ノ海部屋の「柏戸」「藤ノ川」、井筒部屋の「西ノ海嘉治郎」「逆鉾」「源氏山」「星甲」など
- 時津風部屋の「豊山」は東農大出身者のみが名乗れる。
- 元横綱・元大関の親方の弟子が大関や横綱に昇進した際に親方の四股名を継承したり親子で力士になった場合は父親の四股名を継承することはまれにある。
- 親方や部屋の先輩力士が下積み時代に名乗っていた四股名を名乗るパターンもある。
- 出羽ノ海部屋の「両國梶之助」、高砂部屋の「小錦八十吉」「朝潮太郎」「高見山」、伊勢ノ海部屋の「柏戸」「藤ノ川」、井筒部屋の「西ノ海嘉治郎」「逆鉾」「源氏山」「星甲」など
- 最近は名前の部分を四股名にされてしまうこともある。
- キラキラネームだとなおさら。
- 名前由来ではない「キラキラ四股名」というのも最近増えつつあるようだ。
- なので最近のNHKの中継では仕切り中に画面左上に表示される四股名には振り仮名が表示されている。
- 都道府県名より旧国名の方がよく用いられる。
- 外国人力士だと出身国の地理が由来の四股名もよく見る(把瑠都、阿夢露etc)。
- 出身地の景勝地なども用いられる。
- ひらがな・カタカナはまず使われない。
- 使えるのは、せいぜい「○の○」「○ノ○」くらい。
- かつて「い」と書いて「かながしら」という力士がいた。
- 使えるのは、せいぜい「○の○」「○ノ○」くらい。
- その部屋ゆかりの力士の四股名の一部の合成。
- 千代の富士(千代の山+北の富士)、双羽黒(双葉山+羽黒山)、照ノ富士(照国+旭富士)、隆三杉・三杉里(隆の里+若三杉)…
- 変わったところでは古典文学の一節。
ベタな相撲部屋の法則[編集 | ソースを編集]
- 両国近辺が中心かと思いきや結構散らばっている。
- 1階に土俵。上の方に力士の大部屋、関取の個室、師匠一家の居住スペース。
- 親方が代替わりすれば引っ越ししなければならなくなる。
- 親方が先代の息子や婿養子だとこの限りではない。
- 出羽海部屋や時津風部屋のように親方が代替わりしても場所はそのままという部屋もある。
- 移転先がかつては別の部屋だったところもある。
- 例、高砂部屋→千賀ノ浦部屋(のち常盤山部屋)→立浪部屋
- 引退して親方になれたとしても必ず部屋を持てるとは限らない。
- 現役時代の最高位が横綱・大関だった親方は無条件で、関脇以下だった親方は関脇と小結を通算25場所以上か幕内通算60場所勤めていれば新規に部屋を開設することが出来る。
- 上記の条件を満たしていない親方は既存の部屋を継承する以外、部屋を持てない。
- かつての相撲部屋がちゃんこ屋になったところもある。
- 旧宮城野部屋や旧九重部屋のように稽古土俵を眺めながら飲み食いできる店もある。