東京/墨田区

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墨田区の噂[編集 | ソースを編集]

墨田区役所
  1. 区の南半分は「東京市」旧市域の本所区。渋谷目黒品川などの新興の新市域より上、というプライドがある。しかし、実態はちょっと冴えない、年寄りと貧乏人が多い区域である。
    • 古くからの住民は、地価の値上がりで代替わりのときに相続税が払えず、土地を手放して千葉神奈川埼玉に去る者が多いとか。
    • まさに過去の栄光だけで新興国を見下げる日本そのものの縮図。まあ目黒と品川は下町っぽい場所もあるけど、さすがに渋谷が墨田より下はないだろ。
  2. 「墨東署」という警察署はない。
    • 「トゥディ」という改造(ミニ)パトがあると聞いたのですが。
      • 墨東病院ならある。
  3. どこの家でも、必ず玄関先に鉢植えがある。たまに街路樹よりもでかいものもある。
  4. 区役所の川向こうは、台東区浅草。区役所が区の隅っこにある。
    • しかも浅草(他区)の方を向いて建っている。
    • ちなみに隣はアサヒの本社とその付属のウンコビル
      • もともとロゴ変更前のアサヒが赤字補填のためバブル前に工場跡地を売りに出した。墨田区役所側は「今後まとまった土地は区内に出ない」ということで即買取。アサヒ側は土地を売り過ぎて後で買い戻したらしい。
  5. 日蓮正宗の信徒組織である法華講の連合組織である、日蓮正宗法華講連合会が入っている法華講連合会富士会館も、墨田区の吾妻橋の近くにある。
  6. 路地裏が猫のたまり場になっていることが多い。隠れた猫撮影スポットでもある。
  7. 大手私鉄は東武京成のみだが、曳舟付近ではそれぞれの路線に乗り入れる東京メトロ東急北総都営京急の車両も見られる。
    • 東武と京成は本社も墨田区にある。
      • 京成本社は隣にスカイツリー造られて面目潰されたため、本八幡へ都落ちした。
      • 京成のターミナルが東武に潰された。
    • 実は南の端っこを都営新宿線がかすめていて、その関係で区内で京王の車両も見られる(地上には出ないが)。
  8. 宮崎駿はここ墨田区のご出身
  9. 巨人ファンが多いが、中日ファンも多い。
    • 中日ファンのお店があるため。
      • と思ったら、神田に移転しました。(2006年〜)
    • 宮崎駿も中日ファン
  10. 一部で、もんじゃの事を”ぼった”又は”ぼった焼”と呼んでいる。
  11. 東京マラソンのコースに墨田区が入ることを切に願っているらしい。(隣接する江東区や川向うの台東区がコースとなっていながら、それらと同等の下町情緒と多くの歴史文化財を残す墨田区が選ばれなかった事が非常に悔しい、と区報に載っていた事がある)
    • 東京スカイツリー完成が転機になるかも知れない。
      • そして2017年、遂に夢が叶う。コースとなった清澄通り沿いはちょっとしたお祭り騒ぎになっていた@@
  12. 床が斜めに傾いた、さまぁ〜ずのM村の実家がある。
  13. 名前が「隅田区」ではなく「墨田区」になったのは、区成立当時の当用漢字表に「隅」の字が入ってなかったからという説がある。
    • 区名は「堤」(隅田川堤の通称)+「隅川」を合わせて「墨田区」らしい。いわゆる合成地名。
  14. 宅配便の営業所が江東区新木場にあるせいで、都心部なのに不在時の受け取りがかなり面倒と地元在住の知り合いから聞いた。
  15. 区内の鉄道は1067mm、1372mm、1435mmが揃う。全国的にみても他に千代田中央新宿渋谷豊島文京荒川、江東、江戸川区と川崎市と市川市くらいしかない。もし762mmがあったら。
  16. 信号機はコイト電工、日本信号の双璧で次いで信号電材。京三製作所は少なめ。
  17. 下町3区(足立、葛飾、江戸川)全てと隣接している。荒川区、台東区とも隣接している。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

本所地区[編集 | ソースを編集]

  1. 郵便番号でいう130の区域。
  2. 国道14号総武線都営新宿線の沿線。

両国[編集 | ソースを編集]

逆さスカイツリー(旧安田庭園)
  1. なぜ「両国」かというと、隅田川が武蔵と下総との国境だったため。
    • でも両国は江戸市中。忠臣蔵の吉良邸跡でおなじみ本所松坂町とか葛飾北斎の家とか両国。
      • 江戸市中になったのは、元禄以降。
        • 「両国」という地名は両国橋の名前が由来。もちろん東両国が江戸市中になったのは両国橋の架橋よりあと。
    • 中央区東日本橋は近年まで日本橋両国という住所で、2004年まで東日本橋両国商店街が存在していた。現在も、両国郵便局は中央区にある。
      • 墨田区の両国は東両国といった。
    • ただし戦国時代の文献では石原や牛島など本所地区の多くは武蔵側にあるような認識をされている(向島地区は葛西の一部とされており、下総の認識は妥当)。牛島神社などの祭神も隅田川以西に多く分布する出雲系ということもあり、国境として正しいかは不明である。
  2. 明暦の大火(振袖火事)の犠牲者を弔うために建てられた回向院がある。
    • 江戸時代には、境内で勧進相撲が行われていたので、こちらも相撲と縁が深い。
    • 境内には、鼠小僧次郎吉のお墓もある。
  3. 江戸前鮨(握りずし)の発祥の地らしい。
    • でも江戸前寿司の元祖・華屋与兵衛の名を名乗るチェーン店は両国はおろか墨田区にもない。
      • ファミレスチェーン「華屋与兵衛」は名前を勝手に名乗ってるだけでゆかりはまったくない。ちなみに「江戸前握り寿司発祥の地」の説明版が回向院の東側(一の橋通り沿い)に立っている。
  4. 両国中学は両国駅から近いが、両国高校は隣の錦糸町が最寄り駅となる。
    • 特に都立両国高校附属中学校に行きたい人は要注意。
    • 主な両国高の出身者は、芥川龍之介、パンチョ伊東、めざましテレビの大塚さんそしてミラーマン…。
  5. 江戸東京博物館という巨大なロボットが両国を見守っている。
  6. 時津風部屋は駅から歩いて3分
    • 国道14号(京葉道路)を渡る信号で待たされるのでもっとかかる気がする。
  7. 吉良上野介の屋敷は駅から歩いて7分
    • 敷地のごく一部が墨田区立本所松坂町公園として保存されている。すぐ近くには勝海舟生誕の地碑が立つ両国公園も。
  8. 作家・小林信彦は両国こそ真の東京の下町だと主張する。
    • 小林が言う「両国」は昔「日本橋両国」といった中央区東日本橋のことだ。
    • 東京の郊外化によって「下町」も東へと移動した。今だったら東日本橋より両国・錦糸町のほうがずっと下町っぽい。なんなら都県境を無視すれば市川・船橋あたりまで下町。
  9. 23区で一番、湿度が高い気がする。
  10. 「医師薬理工系・文系学部受験の名門」だった某予備校の残骸があちらこちらにある。
  11. 江戸博の前から錦糸町方面に延びる道を最近では「北斎通り」と呼ぶ。これは墨田区にゆかりのある葛飾北斎から。しかし古くから住んでる人は昔の呼び名「割り下水通り」や「南割り下水通り」と呼んでしまう。まぁ汚いイメージの名前だと観光客呼ぶに当たって良いイメージ無いですから。
    • ちなみに、「割下水」などの名称に現れる「下水」というのは、現在の下水道のことではなく、排水路のこと。
    • 街灯柱に葛飾北斎の様々な絵を貼っつけてあるが、ほとんどすべてが墨田区とは無関係の物だったりする。
    • その北斎通りを錦糸町方向へ少しばかり行った亀沢2丁目にある小さい神社が、初代高砂親方が祀ったことに始まる野見宿禰神社。
      野見宿禰神社
      • 相撲の神様をお祀りするだけあって相撲協会との関わりが深そうなのがよく分かる。
      • よっぽど資金が潤沢なのだろうか?賽銭箱がどこにもなかった。
      • 地味にこの場所、津軽藩上屋敷の比定地らしい。結構な外れに屋敷をおいてたんだな。
      • 2016年、その弘前藩津軽家上屋敷跡だった敷地にすみだ北斎美術館が出来た。
      • 歴代の横綱は、横綱襲名の御報告を必ずこの神社で行い、土俵入りの儀も神前でやるらしい。
        • 因みにこの御報告を御奉告と言うらしい。読みは同じなれど、字面は違うことに要注意。奉りお告げするから御奉告なのかな?
  12. かつての人気時代劇「必殺仕置人」に登場する山崎努演じた念仏の鉄が住む観音長屋は回向院裏という設定。
  13. 公園で力士が普通にトレーニングしている。

菊川[編集 | ソースを編集]

  1. 鬼平&金さん屋敷跡
    • 現在は歯科医院
  2. 菊川駅周辺は近くにある「墨田工業高校」の生徒がよくたむろしている。なぜかみんなイカツい。
    • 王さんがこの学校の入学試験を滑ったのは有名
      • 王貞治が落ちたのは隅田川高校。一応名門校にして、勉強もそれなりに出来る学校。間違えるのは失礼。
        • 正しくは田川高校
        • 王さんは入試で1点足りなくて落ちたんだとか。その後は今更いうまでもない。
  3. 江東区民は、油断するとつい菊川は江東区と言ってしまう(都営新宿線の並びのせい)。
  4. ちなみにそれはボクのことだ。
  5. 平成の大合併で静岡県に菊川(きくがわ)市ができたことがあまり知られていない。
    • 菊川駅は静岡にもある
    • 平成の大合併以前から「菊川町」として存在していたことは、やはり知られていない。
  6. もちろん、菊川怜とは何の関係もありません。
    • もちろん、常葉菊川高校とも何の関係もありません。
    • 菊川怜は埼玉出身。

横網[編集 | ソースを編集]

  1. 現在の同愛記念病院のある辺りに、江戸時代、肥前平戸新田藩松浦豊後守の屋敷があり、本所七不思議の一つ「落ち葉なき椎」もここにあったとされる。別名・椎ノ木屋敷とも言われる。
  2. ではなく横。この手の間違いはよくある。
    • 当然、相撲とは無関係だが、相撲の横綱を「相模の横網」と見間違えそう。
    • そんな所に国技館なんか建てるから余計紛らわしくなって始末が悪い。

吾妻橋[編集 | ソースを編集]

通称ウンコビル
  1. 浅草での待ち合わせといったら、ウンコビル!!
    • よその町にある巨大ウンコが浅草のシンボル扱いされていることに、浅草の住民は複雑な思いをしている。
    • でかすぎて、待ち合わせに使えないだろうが。
    • 墨田区にあるのに、事実上浅草のものとみなされている。
      • だからアサヒビールの所在地が吾妻橋ではなく浅草だと思っている人は多い。
        • えっ?だから浅草の吾妻橋に、アサヒビールがあるんでしょ?
          • 墨田区吾妻橋ではなく台東区浅草だと思っている…ってことでしょ。
          • 橋梁としての「吾妻橋」が浅草の近くにあることは誰でも知っているが、地名としての「吾妻橋」が台東区側ではなく墨田区側にあることはあまり知られていないため。
    • まったく知られてないが、ウンコビルとなりの隣のスーパーアサヒタワーは、グラスに入ったビールのデザイン。下の茶色の部分がビールで、上の白い部分が泡。
    • はじめて首都高速6号線を走る人は箱崎JCTあたりから覚悟をしとかないとハンドル操作を誤る可能性がある。
      • 上り線の場合は向島あたりから。
    • あまりの叩かれ様に擁護。あれはウンコじない、金の雲なのよ。
      • あのウンコ...ではなく金の雲の作者は、外国の高名なゲイジュツ家。
      • あのウンコ...ではなく金の雲を毎月水洗いしている。きれいな金ンコ色をほしゅ。
      • あのウンコ...ではなく金の雲は、外国人観光客に大受けな程ゲイジュツ度が高い。受け過ぎて卒倒するらしい。
      • あのウンコ...ではなく金の雲にアサヒ社員は誇りを持っている。あぁ作っちゃた(社員涙目談)
        • あれは「ウンコ」でも「金の雲」でもなく「炎」である。
        • 本来は縦に立つデザインだったが、風などで倒壊の恐れがると指摘され、横向けのデザインになった。
      • アレはビールの泡だっての。
    • ウンコの土台の黒い部分の内部はレストラン。男子トイレより女子トイレが広く造られている。
      • ビールは旨いがつまみは高い!らしい。
    • 今ではアサヒビールの本社だが、もともとはサッポロビールの東京工場だったのは秘密。
  2. 長命寺の桜餅は美味しい。ただし日持ちしない。
    • 三色団子も美味しい。近所の年寄りは客にどちらかを勧める。
    • ライバルは道明寺。全国的には道明寺型の桜餅が主流であり、長命寺型は関東山梨以外では東北(日本海側を除く)、静岡遠州を除く)、くらい。
      • 完敗じゃないか…
  3. 吾妻橋の上からは、墨田区役所・スカイツリー・アサヒのビル2つを入れた写真がきれいに撮れる。
    • …のだが、遠近法のせいでスカイツリーの高さが他3つと大して変わらないように見えてしまう。

向島地区[編集 | ソースを編集]

  1. 郵便番号でいう131の区域。
  2. 墨田区の面積の7割を占める。
  3. 国道6号東武伊勢崎線京成押上線都営地下鉄浅草線の沿線。
    • 私鉄王国。
  4. 警察や消防や税務署は押上・業平・向島が本所管轄。

押上・業平[編集 | ソースを編集]

押上駅前(浅草通り)
  1. デザインはいいと思うが名前が「すみだタワー」はださい。
    • 結局「東京スカイツリー」。まだマシか。
      • 日増しに成長するスカイツリー。
      • 名前を決める際、微妙な候補ばかりだったが、その中では一番マシな名前だったと思う。
        • 「首都電波塔東京」にならなくて良かった。
  2. 東武の本社がある。
    • えらく古い建物で、建設中のスカイツリーは真横。
    • 京成の本社もある。
      • 東武の本社前にある橋の名前が「東武橋」で京成の本社の前にある橋が「京成橋」。
    • 東武の本社は線路の北に新しく建て替えてるけど、京成の本社はあのままタワーの下に取り残されるのかな?
    • 京成本社も周りを工事の柵で取り囲まれてる。東武の本社は稼動し始めた。
      • 結局、市川市八幡に本社を移転する事になったな。結果的には良かったのかも。
        • 跡地には下層部のライフと上層部のホテルによる複合ビルが出来る。東武が何故か造らなかった、ホテルが…
          • 京成お決まりの「ハコだけ造ってあとは他社に任せる」パターン…スーパーもホテルも、京成グループに子会社があるのに…
  3. 業平橋駅には曳舟側にささやかな留置線があって特急電車も休んでいるのが見られるけど物凄く窮屈そう。
    • 駅名が「とうきょうスカイツリー」に変更となりました。
    • 業平橋には昭和40年代くらいまで東武の貨物ヤードがあり、何と蒸気機関車が入換作業をしていた。
  4. 業平の地名は、昔は、平川でした。業平は在原業平が由来。
  5. 以前、王貞治も住んでいました。本所中学卒業。五十番というラーメン屋が、暖簾分けされた店。
    • 野球繋がりで、多田野数人(メジャー→日ハム→石川→現在は引退)の実家もここ。母親が不動産屋経営してて、
      スカイツリー開業前に地元VIP枠で招待されてた。同時期に日ハム時代の多田野が高く投げるスローボールを披露して「スカイツリーボール」と呼ばれた。
    • 実家は王さんの近く、大学は長嶋さんと同じ立教・・と何気にすごいですね。
    • 高校だけ千葉というギャップ萌え。(by京成沿線の千葉県民)
  6. このたびめでたく?押上・業平のイメージキャラクターが決定。その名も「おしなりくん」です。
  7. 旧深川商高跡地に本所警察署が両国から移転してくる予定。
  8. 押上駅はパリ北駅よりも利用者数が多いらしい。
    • ちなみにパリ北駅は欧州内で最も乗降者数が多い駅である。
    • 間違いなく押上駅周辺は曳舟駅周辺より栄えていない。まぁ用事は錦糸町で済ませばいい・・。
  9. 「おうかみ」と読んだ貴方はドラゴン騎士団ファン。
  10. すみだ水族館がある。
  11. さまぁ~ずの地元。

曳舟・京島[編集 | ソースを編集]

  1. 昔ながらの商店街が広がる。
  2. 太平洋戦争の頃に空襲を免れた地域なので、築100年を超える歴史ある建造物が今も多く残る。
  3. 関東直下型地震が起きたら真っ先につぶれるといわれる地域。
    • 空襲の被害を受けなかった為に街路が狭く消防車が入れないところだらけ。
    • 独自の消防網が設けられているようだが果たして。
  4. 東武の曳舟駅前にあった大きな工場が、最近きれいな商業施設に変わっていてびっくりした(2009年4月ごろ)
    • しかし、入居したテナントは短期で入替わり、今だに空き店舗が多い。家賃が高すぎるか、人が集まらないのかも。
  5. 友人の家(平の2軒長屋)を解体したとき片方の床下よりヒロポンのアンプル2ダース、もう片方の天井裏から日本刀6本発見(内2本は血糊で錆びていたとの事)、向島警察にお越し頂き引き取ってもらった。(このとき貸家主のじいちゃんが「1本打っておけば良かった・・」と言った)

向島[編集 | ソースを編集]

桜まつりで賑わう隅田川
  1. 東武博物館はいつも鉄道オタクっぽい人しかいない。
  2. 東向島駅の駅名票にはいまだに「(旧玉ノ井)」と書かれている。改称して20年も経っているのに…
    • 最近新バージョンに変わったのにこの文字は消えなかった。
  3. 東向島駅北側には遊郭と呼ばれた風俗街が広がっていた。また西側には今でも江戸時代から続く料亭街のなごりが残っている。
    • よく混同されるが、玉の井にあったのはお上公認の遊郭ではなくお上黙認の銘酒屋である。
    • 東向島駅の看板に「コカンスポーツ」と言うものがある。元赤線なだけに……膨らむねぇ
  4. 古き良き長屋を利用した若者むけカフェやフリースペースが多くなった。
  5. 秋葉(あきは)神社がある。鎮火社の誤認とされる台東区の秋葉(あきば)神社(秋葉原の地名の由来に関係している)と違い、実際に遠州浜松の秋葉大権現を勧請してできたとされている。
  6. 東向島は向島地区だが向島は本所地区である。管轄の警察署、税務署等に注意を。
    • だが、集配郵便局は〒131向島局。
  7. 京都市伏見区三重伊賀市にも向島があるが、向こうは「むかいじま」と読む。
  8. 三越百貨店の屋上で祀られている三囲神社(みめぐりじんじゃ)の総社がある。
    • 古くから三井家にゆかりのある神社で、奉賛者一覧には三井グループ各社の名前がズラリ。
    • 三越池袋店が閉店した後、入口のライオン像がこちらに奉納・移設された。今ではちょっとした名物になっている。
  9. 2020年、隅田公園の一角に東京ミズマチというショッピングモールができた。
  10. 牛嶋神社が鎮座する。
    • 都内では珍しい三輪式鳥居がある。一度台風で倒壊したが、無事再建された。
    • 毎年9月中頃が例大祭で、五年に一度の本祭では本物の牛が鳳輦を引いて町を回る。
  11. 吾妻橋の2に書いているが、言問団子がある。その家族から赤坂の放送局のアナウンサーになる。

八広[編集 | ソースを編集]

駅から臨む街並み
  1. いかりや長介の出身地
    • 戦時中は静岡の富士市へ疎開していた。
    • あと、王貞治氏の実家兼中華料理店「五十番」があった。
  2. 路地がめちゃくちゃ狭い。
  3. 末『広』がりの『八』で縁起のいい地名らしい
  4. ほんとうにヤバい噂があるが、ここにはとても書けない……。
    • アレか? 一本隣同士の通りを別のバス路線が並行して走ってるという…。
    • B地区とか?
    • 右左折の際トラックの荷台から落っこちた肉片のついた牛の頭蓋骨を大量のカラスが群がり突っつくというマッドマックスチックな風景が平成のヒト桁あたりまで普通に見れた
  5. 八広駅は人身事故が多いらしい?
    • 旧荒川駅時代に駅構内の踏切で人身事故があった。
    • この駅はメジャーな撮影スポットなので、よくファンがカメラを持ってホームの端っこに立っている。
    • 八広駅は昔荒川駅だった。確かに荒川沿岸にあったが、荒川区と勘違いされた。
      • 荒川区には荒川がない。八広は墨田区なのに荒川沿岸。
        • 荒川区の「荒川」は、隅田川の旧称。念の為。
      • 兄弟駅・京成西船(旧・葛飾)。改称時期も一緒だったよね?
        • 西船が7年早い。
      • 阪神本線淀川駅淀川区にないのと同様。
  6. 101回目のプロポーズで兄弟が住んでたのはこの近く
  7. 地元の人は、たいてい「やしろ」って呼んでる。
  8. 某親バカサッカー監督ではない。
    • それは八宏

立花・文花[編集 | ソースを編集]

  1. おい、立花・文花地域はなぜ誰も噂しないんだ。しょうがないからいくつか書いてやる!
  2. 立花と文花はどちらも弟橘姫の古事に由来している。
  3. 東あずま駅の由来は東の吾嬬(あづま)のはずなのに、いつの間にか「あずま」になってしまい、その理由を今はもう誰も知らない。
    • その駅名を漢字で書くと「東東」になってしまうからという説もあるが、間違い。
  4. 小村井(おむらい)はオムライスみたいだなと思っていたら、Kitchen KAMEYA洋食館には本当に小村井飯(オムライス)がある。
  5. 亀戸線か都バスが主な交通手段だが、立花の一部地域は江戸川区の平井駅が近い。
  6. 所在地が立花4-18-9でタリバン日本支部の求人が出されていたが、デマだった模様。

墨田[編集 | ソースを編集]

  1. 「墨田区墨田」という墨田区の中心部の様な名前だが、思いっきり区の外れにある。
  2. 桜堤の都営東白鬚アパートは災害時、防火壁となる事で有名。
  3. カネボウの発祥地。
    • 鐘淵紡績→鐘紡→カネボウ→(消滅)
      • カネボウはカネボウ化粧品だけが残っている。それ以外はクラシエ。カネカも鐘淵紡績から独立した企業。現在はカネボウ化粧品もクラシエもカネカもこの地区から去っていった。