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ベタな旅館の法則

ベタな旅館の法則

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  1. 名前は「○○旅館」だったり「○○屋」だったりと千差万別。
    • 「ホテル○○」や「○○ホテル」という旅館もある。
      • 歴史で言うと「○○や」>「○○旅館」>「ホテル○○」。
      • 最近のトレンドは「○○の宿 ○○」
  2. 女将さんや仲居の方が色々と手厚く案内してくれる。
    • その仲居さんや女将さんが本物とは限らない。一日限りの派遣やバイトもいる、てか多い。
      • 旅館街や温泉街には仲居の派遣会社がある。
        • 本職-本格着物、アルバイト-お手軽着物、派遣-スーツだったり、本職-フルネームの名札、アルバイト-旅館の名前の入った名札、派遣-旅館の名前の入っていない名札などと見分けられる。
  3. 食事は基本的に和食。
    • それでもお子様ランチは洋食。
    • 部屋で直接食べられるケースと食堂に言って食べるケースに分かれるが、いずれも女将さんや板前による丁寧な説明がある。
      • 女将さんや板前さんが説明することはよっぽど小規模な旅館じゃないとないと思われる。
        • 普通は仲居さんが説明してくれる。
          • 和食でも主に魚料理が出される。
      • そこそこの旅館なら食堂じゃなく食事処と呼ぶ。
      • 10人を超えると宴会場で食事になる。
    • 料理の要求が認められる。刺し身ダメや肉ダメなど。
    • 値段で料理の格が違う。和食定食<バイキング<会席料理
  4. 温泉旅館だと日帰りで温泉だけ入る事が出来る場合もある。
    • 昼会席に温泉付きコースもベタ。
  5. 浴衣姿で部屋から出て行っても怒られない。
    • 温泉街限定、街に浴衣で出ても怒られない。
      • 大人の店に行く時に浴衣を着てると、どの旅館に泊まっている人かわかる。
    • 雨が降っていると旅館の名前付きの和傘風を借りれる。
  6. 夕食後に布団が敷かれ、朝食前にはがされる。
    • 朝食の後にごろ寝が出来ない。
    • はがすか否かを選択できるところもある。
  7. 小規模なものなら観光とは無縁な小さな街にも多い。
    • その場合利用客はほぼ建設業。
    • 発電所の周囲とか。
    • 駅前旅館に好んで泊まる人もいる。県庁所在地ならネット予約でも受け付けできる。遊郭転用旅館は隠れた人気。
  8. 本館は荘厳な日本建築、別館や新館は普通のホテル…と言う所も割と多い。
  9. 部屋や宴会場に和風の名前が付いている。
  10. とりあえず足袋と下駄を履いてみる。
    • 下駄の鼻緒が当たって痛い。
  11. 正面から見たら立派だけど、裏から見たら無理矢理増改築の跡がわかる。
  12. 旅館内のモノの値段が市価の数倍。
  13. 頑張って心付けを渡そうとして、不自然が目立つカップルの男。
  14. 修学旅行や合宿での宿泊先の定番である。
    • 運悪くそれらにぶち当たってしまうと、枕投げなどで足音などがうるさい夜を共にしなければならない。
      • 浴場とその脱衣所も彼ら彼女らと居合わせてしまうと居づらくなりやすい。
  15. 一人旅は基本的にお断り。温泉地の場合「ホテル」と名乗っていてもダメだったりする。
    • ネット予約では大人1人の宿泊プランが無いので、どうしても泊まりたければ電話で交渉することになる。
    • 駅前旅館ではそうでもない。30年前と比べて激減してるが。今では温泉地でも1人OKのところも出てきた。
  16. 夕食もおもてなしの一環だからか、夕方にはチェックインが締め切られる。
  17. 外のボードには「(来客の名字)様ご一行」と書かれている。
  18. ホテルにカンヅメになるのは作家。旅館に滞在すると文豪。

関連項目

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